性格が良かったスター悪かったスター episode10 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>299
その後暫くして、また別の国立大学に入学したが
そこも、また中退w
もともと、勉強が出来るタイプだったんだろうな。
人格者で周囲の評判も良く
役者としても、数々の印象深い役を演じた。
とんでもないレベルの、無類の酒好きだったそうだが。 成田三樹夫 実兄も大学教授だろ
ワイドショーで映った調布?だかの自宅はこじんまり超地味
娘二人は美人だった 服部警部だっけ?が居なかった収拾がつかなかったクズ番組が探偵物語 >>298
文太の言葉でこんなのもあった。
「年下でしたが、人生の先輩の様な方でした。」
最大級の賛辞を送ってたね。 数少ないCMでミッキーを見たな。上の上が特上ってやつ。 文太も東京堂に学術書レベルの本を発注していたらしい
成田も文太も 東北のインテリ だったのだな 文太さんは、岐阜のJ書店に奥さんと来てた。「暗殺の瞬間」という写真集を買っていった。それをレジ近くで目撃してビックリしたよ。 >>308
生前の文太と遭遇したんだ!
羨ましい!!
さんまとチャゲアスの3人が、神戸空港に居たところ
偶然、菅原文太を見つけて
3人でサイン貰いに行った話は面白かったw 文太さんは、晩年 岐阜の田舎で百姓してたから… 書店に居た時 カリントウの袋を持ってた。文太さんらしいと思ったなぁ 文太も息子が突然あんなダーウィン賞級の死に方しちゃったからなあ
晩年の虚無感は相当だったろう ショーケンは、ドキュメンタリーで義兄から「私らね、この人と関わるのは大嫌いなの」 と本人の前で言われてた。尻拭いに苦労したんだろうなぁ。 文太さん……なぜか最後は沖縄の平和活動家みたいになっちゃった 山田洋次監督作品の降板はとても残念だった
代役は俺が一番嫌いな俳優だったんでなんとも言えない気分だったな インテリがヤクザ俳優だったんだな。
昨今のVシネヤクザ映画では考えられん。 文太さんが引退表明をした時に、馬鹿テリー伊藤が「文太さんは弱い」という発言をしやがった。 分をわきまえないってこう言うことなんだ。ついでにテリーは山田洋次監督をことごく嫌ってる。 警視Kに出てた本庁生え抜きのエリートで勝新とぶつかってばかりの傲岸不遜な辺見。 この辺見役の俳優は誰なんだろう?名前を知りたい。、 ■ショーケンは、ドキュメンタリーで義兄から「私らね、この人と関わるのは大嫌いなの」
義兄
「もう撮影所や局から車で送迎される立場なんだから 運転やめなよ また事故るから」
ショーケン
「いや、 マイカー転がして現場入りしねえと芝居のテンションが上がらねえのよ!」
数か月後また事故って薬物検査までされていたw ショーケンと市川崑は、仲が悪かったらしい。「市川崑嫌い!」って。 若尾文子は性格悪いから大女優
毛利郁子は優し過ぎたからあゝなった? ホワイトハウスに韓国大統領ムン・ジェインファンクラブが出来た 「夜明けの刑事」のシリアスな演技の石立鉄男はカッコよかった。いろいろ言われる役者さんだったけど、自分に厳しい人だったよう。 石立は「日テレだと三枚目」「TBSだと強面」ときちんとキャラを使い分けてたな。
どちらも違和感はなかったのもあって子供の頃は素直に見てたが、今にして思うと
結構凄いんじゃないかという気がしてくる。 石立の作ったキャラを西田敏行がジワジワと背乗りした 石立がNHKに出た時に出された郷土料理を「美味かないよ、こんなモノ」って吐き捨てるように言ってた。他人事ながら、大丈夫なのかなぁって思った。これは結構知ってる人がいる。 梅澤冨美夫も CXごきげんよう で小田原の鯛めし弁当を
「不味いですね・・・」(キッパリ)
と言い切って居た
誰もが思って居た事を言い放ってコレは痛快だった あ 梅沢富美男は「居酒屋兆治」で高倉健から出演要請されたのに断ってしまい
「旦那(高倉)に刃向かった野郎」と映画界に回状廻されて
映画の話がずーっと来なかったそうな 料理研究家の小林カツ代が「あまり美味しくない」と言ったら、お呼びか掛からない世界だからな。 あまり美味しいと思わない料理だったときの対応として
「個性的な味ですね〜」とか「これは好きな人は好きですよ〜」といった
角の立たない言い訳を編み出したのは村野武範だったか。 ケント・ギルバートはクイズ、たけし系のエッチな番組にも出てた
はずだが、安倍応援タレントに成ったのは何故だろう。
ふるさとでの弁護士経営が巧くいかないのかな。頑な性格も相変わらずだが。
プライドの塊になってる。 ■ケント・ギルバート
嫌いなところは、驚くほど無神経なことを言う人が時々いることですね。
例えば私は在日米国人ですから、単に「在日」と言えば私も含まれます。
ところが私のフェイスブック記事へのコメントで「日本国内の犯罪の9割は在日の犯行」とか、
「日本人はそんな酷い事を出来ないから犯人は在日」「芸能界の○○さんは在日です」などと、
全く根拠の無いウワサや人種差別発言を平気で書く人が頻繁に出てくる。
日本人の誇りが他の民族を蔑視することに繋がるとしたら最悪です。
ゲルマン民族至上主義がナチスドイツのユダヤ人大虐殺を生んだのと同じだからです。
第一次世界大戦後の1919年、パリ講和会議の国際連盟委員会で、世界で初めて「人種差別の撤廃を明記すべき」
と提案した日本の誇るべき歴史をよく考えるべきです。
「デブ」とか「ハゲ」とか「ブス」とか、そういう汚い言葉を無神経に使う人も多いです。
優しくて親切な日本人という、平均的イメージとのギャップが激し過ぎます。
http://i.imgur.com/FkOrNOx.jpg >>346
「在日といえば韓国人を指す」と強弁した馬鹿が
このスレにもいたよなww
今すぐ、ケントさんに、土下座してこい。 モロ外人どころかハーフ顔でも「コイツ日本語判らんだろう」と勝手に思われ
目の前で「こいつハーフなのに不細工だな」と言われるのは日常らしい
ウエンツもベッキーも無名時代は喰らって居るだろう 近所の市民会館で「フランキー堺ショー」があった。関係者が無料のチケットを家に配りに来たっけ。子供心に寂しい思い… >>347
バレバレの自演してるお前みたいな、
生活保護不正受給の在日チョンが居るから
外国人が不愉快な思いするんだろ
このカクテキ野郎 デリカットのほうが、性格は穏やかだったよ。敬虔なモルモン教で子沢山。
シンスケファミリーが解散して米国へ帰ったが。
バラエティでデヴィさんに文句をぶつけてたり、サッチーに関しては無視してた
ギルバートもワロタけど。 モルモン宣教師でワーキングビザ取得して防弾チョッキ売ってたんだろデリカットは。
購入層は限られてるだろ、紳助と昵懇だったのもわかる気がする ダレノガレのハスキー声&ハスっパ安物ハーフぶりは
マギーミネンコ「乳揉め〜」
を思い出す 石橋蓮司がさんまのまんまに出て終わりに、さんまに感想を聞かれると「とにかく疲れたね。自分の良いとこ一つも出せなかった。」と言ったのは笑えた。 ミネンコ・乳揉め〜
懐かしい(^^;
噂のチャンネル ドリフ第6のメンバーの すわしんじは、好きだった。ブルースリーの「アチョー」って乱入してやる人。 ドリフ第6のメンバーはおひょいさんじゃなかったっけ? 怒り屋の独裁に反発しドリフ辞めたのが小野ヤスシ
坂本九も一時メンバーだった
ドリフのボーヤだったのが水木一郎
業界狭いやね >>283
スターでしょ?
芸スポ速報+見たらスレッド立ってるね 三条正人さんが亡くなった。元祖ネトウヨのような民族派の考えのお方。
イケメンだったね。
香山さんも貞淑な妻やってたのかな。オヤジ狩りで負傷。ニュースに。 三条正人 オヤジ狩りで銭まで巻き上げられたンだけど
それ その前に賭けマージャンで加藤茶から巻き上げたヨゴレ銭だったんだよなw
くっだらね・・・ タクシードライバーでトラビィスに拳銃を売る武器商人。コルトがどーの、スミスウェッソンがどーのと売り付けるシーンは良かったな。あの俳優は適役だった。 >>366
荻昌弘がテレビで解説していたね。
チョイ役で。知らない役者さんですが
アメリカの演劇層は広いんですね〜。
麻薬患者特有の顔色、どんよりした目つき、
安っぽいスーツなど光るものがありました。
とか言っていた。 >>175
そんな旭が坂上忍の番組に出てやらかしてくれましたww あるプロデューサーが健さんの為に脚本家が総力をかけた脚本を滞在先のパリまで持っていったけど、スゲなく断られた。丹波哲郎は脚本が、イマイチても熱意にほだされて出る。丹波の方が器は大きい。 脚本家と云えばテレンス・ヤングの「レッドサン」は本来、橋本忍がわざわざパリの
ホテルに一ヶ月カンヅメ状態で書き上げたが、
テレンス・ヤングに見せたところ即座に却下、橋本は失意の内に帰国。
仕方ないのでテレンス・ヤングが他の脚本家二人と共同で書き直して撮影に。
結果、出来上がった映画はあんな感じだったが、橋本忍版「レッドサン」は一体
どんな中身だったのだろう・・と未だに気になる。 田宮のイエロードック 脚本は橋本忍 監督はテレンスヤングだったか? パリの街頭で高倉健が日本人観光客から
「たた!高倉健ですよね!!」と言われ
「違います!!」と去って行った
海外だと何故かハナから呼び捨てで寄って来るバカ日本人 健さんが勝新のような豪快タイプじゃないのは皆知ってる事だろ 豪快を演じて借金だけ残して死んだ勝
孤高を演じてしっかり貯め込んでいたが
死んだら滅茶苦茶にされてしまう高倉
ホント スターって一体何なのだろうね・・・ しょせん役者と芸人は不浄。
山本夏彦が書いてたが、街で藤山寛美を見掛けた子供が当人を指差して
「あ、寛美だ」と言ったら、連れていた親が「よしな、その指腐る」と
その手を払った云々。
いつものコピペ爺ちゃんよ、新スレ立つ毎に↑のエピをコピペしていいよ笑 松田優作に関する本なんか、だいたいこんな内容「彼は常にアンテナを張り、瞬間瞬間を気を抜くことがない。彼は、触ると火傷をするモンスターになった」 ウンザリするよ。 カーク・ダグラス
ポール・ニューマン
向こうの映画スターは晩年も華やかなんだけどな。
少なくとも日本の映画スターの様な
没後の残念な話は聞いた事がない。 優作がアクションスターから演技派俳優に転向した時は、嫌だったなぁ。演技派優作を買ってる人が多いのも疑問だ。「家族ゲーム」の優作ってそんなに凄いの? 人間、自分に無いものを欲しがるのでは… 「松田優作を知らない奴とは話したくない」って言う優作信者がいる。ネットで公言しているんだけど。 別に言うことは無いんだけど、人格が偏ってるんだな…とは思う。 優作に限らず 片親がいない、自分は純日本人ではない これらの要素は差別対象に属する
よって人格を歪ませるんは充分な要素だろ 理由はソレだけではなく生来な資質もあるだろうが あと母親の仕事は売春宿だったか これだけあれば充分に歪むだろ 探偵物語は傷天のモロぱくり。先鋭的な部分も真似してるんだけど、ことごとく失敗してる。「日テレの某誰々はどーのこーの」なんて番組中に竹田かほりに言わせてる。前衛的だと思ったのか… ショーケンの発声法が苦手だ 70年代は特に
傷天と探偵のソフトの売り上げが両作品の評価を決めるんじゃね?俺は知らないけど >>389
49年と54年は、やっぱり違うと思う。
優作が影響受けたのもわかるけど
時代が違うのもわかるよな。
貴方もわかってるはずだ。 >>371
丹波がケシカランという脚本とは、丹波のセリフ量が多い脚本。
某プロデューサーが丹波出演を見込んで宮川一郎に執筆してもらったテレビ時代劇の脚本がまさにそうで、
丹波はこんな長セリフ覚えられるわけないだろ!と出演を拒み
宮川一郎に直しを頼んでも、丹波にたまには脚本を読ませろの一点張りで収拾がつかず
やむを得ず自身で本を直したところ、丹波は出演を快諾。
もうこの役者とは仕事をしないと決めたプロデューサー氏だったが、後に丹波が業界中に
自分が素晴らしいプロデューサーであるふれ回っていたことを知り、丹波とずっと仕事をしたいと思い直したらしい。 丹波って、やる気がないのに、あそこまで行ったのは凄い。天才かな マーロンブランドも基本的にちゃらんぽらん。 それでも20世紀最高の俳優と言われてる。 ショーケンは「優作は死ぬまで俺のストーカーだった」と言って居る
傷天と探偵は明らかだが
「影武者での俺の芝居を ブラックレインでパクりやがった」
ってのにはワロタ 原田芳雄、ショーケンをパクる… それも飽きたら捨てる 優作は若いとき、黒澤邸の前で門弟になりたいと座り込みをした。それが叶わず激怒(笑)もし黒澤があの優作を起用したら優作は演出に口を出すのか? 借りてきた猫になるわな当然 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています