なんで評価されてるのか分からない映画挙げてけ! [無断転載禁止]©2ch.net
映画秘宝という雑誌が下らない映画を『バカ映画』と称して
悪ふざけ的に面白がるような風潮を創り出しましたが
三池監督はそういう悪しきものに迎合しているように見えます。 ああいうのはだいたい実際の映画より評論のほうが面白いんだよな >>336
石井輝男と岡田茂が得意だったアクション映画が80年代には興行力失っちゃいましたし。
しょうがないですよね。石井輝男の方は東映の(大変失礼だけど)外人部隊、早すぎた
一人セントラル・アーツみたいな人で傍流そのものだし、893映画は絶対やりたくないタイプ
の人だったみたいだし、当時流行ってた角川みたいな大作にも乗らなかったわけで。
(逆にピンク映画出身の和泉聖士は80〜90年代に東映の本流といえる893映画を撮ってる。
70年代には東映の生え抜きに追っかけられて、80年代は皮肉にも石井輝男と同じ外部の
監督によって沈黙を強いられた感じなんですかね)
そうなっちゃうともう東映には居場所無いですしね。 >>336
こう言う長いのって、どうやったら投稿できるの? 湯を沸かすほど熱い愛
この監督の作品は二度と観ない 踊る大捜査線の映画シリーズ
ロクに評価されてないのに観客を集めることに秀でた映画 >>348
評論家は民草を無視してるから信用されなくなるのだが 自称映画評論家の前田有一の超映画批評 って、何が超なの? >>350
どんな映画でも反安倍・反原発の視点から語るところが「超」なのです >>348
それは別に構わないじゃん
大昔から批評家受けする映画や批評も興行も良かった映画がある一方で、批評はともかく興行的には成功した映画なんて山ほどある
というかそれが大半で、そうじゃなきゃ映画なんて廃れるわ >>350
>>352
こんなところにも現れてやがったか。
そんな奴には誰も興味ないって。
「興味を持ってほしい」と思う時点でどうかしてる。 >>348
>>354
評価されたじゃん。
キネ旬からカイドブックが発売されたし、脚本の君塚良一はキネ旬で連載コラムも担当した。
https://www.amazon.co.jp/dp/4873765129/
TVドラマの映画化だからって無碍に蔑むのは良くない。
「男はつらいよ」だって「私は貝になりたい」だって「若者たち」だって、TVドラマの映画化だった。
(俺自身は「踊る大捜査線」はまったく好きではないけど、あれを評価する人が多いのはわかる) 「猟人日記」
仲谷昇のインチキ日本語はギャグにしか見えなかったし、ヒロインが顔がデカくて魅力ゼロの原作者なのも
ついてけんかったわ
もっと若いころのシャープだった仲谷昇でヒロインが美女だったら印象はだいぶ違ってたかもしれない >>342
ああいうのも映画の一つとして楽しむ程度ならいいけど
そればかりを好むオタク的なのが増えたのはどーもね
レンタル店で悪趣味な服装の二人組がでかい声で馬鹿映画談義しててぞっとしたわ でも三池監督の悪ノリ悪ふざけって、
そういう人たちの嗜好からもなんかイマイチズレてるような気がするな 「拳銃は俺のパスポート」
日活アクションは大好きなんだが、特撮ヒーローもの並みの世界観にしか思えなかった・・・ 映画秘宝は山田幼児とかの大衆映画を酷評させると面白い
アソコで絶賛されてた映画も大概酷いけど 三池はあれがもともとの芸風であって個性であってスタイルなんだから迎合してる訳ではない 三池監督は映画の権威を否定しようとしているんでしょう。
映画の芸術性や知性を排除して、露悪で刺激的な見世物にしようとしている。
カンヌに出品するのも賞が欲しいというよりも
カンヌを崇めている映画人やファンへの挑発行為に見える。
しかし破壊の為の破壊になって、作品としての出来がもう一つ。
イングロリアスバスターズやマッドマックス怒りのデスロードのように
荒唐無稽の中に込められた監督の思想が何か欲しい。 >>364
宍戸がジェリー藤尾に「歌えよ、歌えば気がやすまる」とか間抜けなセリフを言うのが萎えるよな 70年代の松竹や東映の喜劇作品(鈴木則文や瀬川昌治)は肌に合わんというか、自分のツボとは全く違う世界の作品だな
ただああいうのが好きな人がいるのはわかる 鈴木則文は喜劇なんか撮ってはいない
出来上がった映画を見て笑おうが泣こうがそれは観客の自由だが
少なくとも本人は喜劇を撮っているとは思っていない
鈴木則文作品を松竹映画と一緒くたにする(それも瀬川昌治と!)時点で神経を疑う
まあ個人の好みはお好きにして下さいだが
ただああいうのを嫌う人がいるのは判る >>372が言いたい事は良くわかるし、難癖つけたがる>>373の方が変人だと思う。
面白い変人なら良いんだけど、>>373はちっとも面白くない。 鈴木、瀬川両者とも共産党シンパのクセに勲章大好きの権威体制派の山田幼児よか百倍マシじゃん 降旗だっけ?
降旗と高倉健コンビはどれもつらい。
あ、うん。
はまぁまあよかったけどTBSのドラマシリーズには遠く及ばない 日本侠花伝
中身もないのに大作仕立てで無駄に長い実にヒドイ映画であった。
何故か名監督と評される加藤泰、毎度馬鹿の一つ覚えのローアングル。
汽車の中だろうが、留置場だろうが、便所の中だろうが、線路の上だろうが
お構いなし、必然性なし、据えっぱなしの長回し。
あとは役者同士のクローズアップかバストショットばかりで、全身が映るシーンは
極端に少ない。屋外のロケシーンであっても、ローアングルで人物の半身しか
映さないので、なにか大勢がゴチャゴチャしてたなぐらいの印象しか残らない。
加藤剛や北大路欣也はお付き合い程度、女を裸に剥いて木刀で殴ったり、
逆さ吊りにしたりする石井輝男みたいな拷問シーンにもウンザリさせられる。
全体に共産党系の独立プロで撮られたプロバガンダ映画のような匂いもあり、
観ていて気持ちが高揚してくるようなシーンはひとつもない。
東宝がこんな映画を作ってはいけません。
主役の女は大根もいいところ。渡は目を血走らせて凄んでいるばかりだし、
お約束とはいえ、この監督の愛人がやたら出張っていて、醜悪なアップが
やたら多いのにも参った。おまけに最初の方で観たくもないオッパイまで
見せられて、あやうくPTSDになるところだった。 >>348
「踊る大捜査線」はドラマの方が面白い(しかも連続ドラマ) >>383
後の「さそり」シリーズはもう完全にお色気路線。。。 BC級専門のヲタクが居て、妙に持ち上げた文章を書くんだよ
真に受けると馬鹿を見る >>378
1年半前にレスするのも何だが
降旗高倉コンビは確かにイマイチ
毎回、健さん観たさで映画館行くが毎回首ひねって帰る感じ >>388
「さそり」は、俺は傑作だと思ってるよ。
実際、大ヒットして、しかも評価も高かったからこそシリーズ化されたんだが。 >>389
降旗と高倉健コンビは、初期の「ごろつき無宿」は、俺はウェルメイドの佳作だと思ったし、
後期のメロドラマ路線作品も、最初の「冬の華」と「駅」は秀作だと思う。
特に「冬の華」は、俺は封切で見たんだけど、
現代ヤクザ路線に馴染めずに東映を去っていく健さんの哀愁が画面から滲み出ていて、胸詰まる思いだった。 ジュリーは好きだけど、体型が映画とマッチしてない。 むかし、テレビの海外ロケで怖くて車から降りられなかったビートたけし。
その臆病さが悪い方向に出たのがブラザー。
あれぐらいの事で目を刺すとか、ファッキンジャップぐらいわかるよとか、どうしようもない。
これまでにつまらない作品は撮っていても、つまらない上に不愉快な作品はこれが初めて(以降は増える)ではないだろうか?
しかし大竹まことの拙い怒号と石橋凌の役作りのバカっぽさには反射的に笑ってしまった。 たけしの作品は好き嫌いが極端に分かれるな
以前地上波で座頭市が放送された時も職場で好き嫌いが分かれた 大島渚の諸作、大嫌いだが支持されてる理由はわかる。
反日の権化にはウケるように出来てるからだ。 >>148
> 三谷幸喜の映画
それも理由はわかる。
評論家どもにはウケるように作ってる。 >>401
>>402
普通の知能がある者だったら、その書き込みを見たら、その瞬間に直ぐに、
「あ、こいつは、大島の映画も三谷の映画も、1本たりとも見た事ないな」と、わかるんだよ。
大島の映画が大嫌いな者も、三谷の映画が大嫌いな者も、一瞬で、
「あ、こいつは、大島の映画も三谷の映画も、1本たりとも見た事ないな」とわかるんだし、
それだけでなく、
大島や三谷の映画を1本たりとも見た事ない者だって、
「あ、こいつは、大島の映画も三谷の映画も、1本たりとも見た事ないな」とわかるんだよ。 コイツ→>>404
きめえええええええええええええええええええええええええええええええええええ うん。実に気持ち悪いですね。
人でなしなのでしょう。 なにがいいのかさっぱりわからない映画
・生きる
・東京物語
・浮雲 >>410
同感だ。特に東京物語はつまらなかった。過大評価された映画の筆頭。 >>412
「自分が『つまらない』と思った映画は駄作なんだ」と思うだなんて、ガキそのまんまじゃん。 >>412
50代くらいになり、親あたりが死ぬと、少しは理解できるだろう。家族が崩壊する先鞭をつけた映画。 中高で同級生や教員が何人か死んだが
まだ「死」ってモンにピンと来てなかったな 今思えば
このレヴェルで東京物語見てもつまらないだろうね
高橋ナントカって16のタレントがバイク事故死
葬儀は中高生ファンの嗚咽に包まれたが
弔問にアイドルが次々来るたびに
嗚咽が「アイドル見れた という嬌声」に変わるのよ
当時は吐き気したが
「死」ってモンが判って無いンだから まあこういうもんだろうね 人生経験を積まなきゃ理解できない映画には確かに自分は不向きだ。20歳のころ
フェリーニの「道」に心から感動した。老年になった今観ても心を揺さぶられる。
いい映画はいつ見てもいいものだ。 >>418
「人生経験を積まなきゃ理解できない映画」は、駄作だよ。
(だいたい、「人生経験を積んでる者の方が偉い」という発想が間違いだ)
『東京物語』は、そうじゃない。
あれは誰の目から見ても傑作じゃないか。
俺自身は、あんな映画はちっとも好きじゃないし、
あんな映画を二度三度と見る暇があるんだったら出会い系サイトで女を釣る事に時間を割く方がずっと有益だと思ってるが。 >>418
「いい映画はいつ見てもいい」には、まったく同感。
俺は最近、長谷部安春のロマンポルノ『暴る!』を、学生時代以来久々に見直して、やはり傑作だ!と再認識した。
トラック運転手相手の売春婦を演じている若き日の愛染恭子の熱演に瞠目し、
この点については、「学生時代には理解できてなかった」と反省し、
「年齢を重ねて初めて理解できた」と思った。
学生時代には、
「小汚い底辺パンパンを、底辺パンパンそのまんまの女が、そのまんま演じてるだけじゃん」
としか思わなかったんだけど。 東京物語なんて麦秋に比べたらゴミみたいな駄作じゃないか 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
けんま大歓迎!!wwwwwwwwww鎌倉由比ヶ浜在住『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ >>155
オイラはミュージカルで好きなのララとマラーサドだけですね >>260
兵隊やくざ、分かる気がする
トラック野郎で議員だかの除幕式みたなのをぶち壊すかんじに近いかも、革命とかパンク、下剋上みたいな
仁義の墓場スレで、親分を刺すヤクザが自分流の仁義を貫いたみたいなこと書いてて、それにも近いかも
クズでも筋通すみたいなかんじかな
まあ、巧く言えないです >>305
デカチン、並映の野獣があまりに酷かったのでデカチンが良かった印象だけある
その内容は忘れて、野獣は色々覚えてるけど >>375
分かる、ティピカルな変人は詰まんなくて不愉快
面白くて愉快な変人はいいねえ サマーフィルムがなんちゃらってやつ
大傑作とか言ってる奴映画見たことないのか ミスミソウ
グロいけど雪と血が白赤できれい女性がかわいい
人物がほとんど死亡
幸せな人が一人もいない。
楽しいシーンが楽しく思えない 橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』 98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
山岡久乃(岡倉節子)
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倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
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吉村 涼(小島 愛)えなりかずき(小島 眞)塚麻衣(本間日向子)
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草笛光子(山口政子)
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森 光子(森山珠子)−特別出演− 橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
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