0278この子の名無しのお祝いに垢版 | 大砲2017/08/27(日) 04:35:33.27ID:BN6V6szj 小規模家族葬を望んじょった父が急逝し、わしらはそのつもりじゃったんじゃが 叔父貴の介入によりそうはならんかった。 大層立派になってしもうた祭壇を前に兄貴と2人になった時に、 「親父、こがなことしてもろうて、満足か」とリアルに言う日が来るとは 思うちょらんかったわい。