影武者 黒澤明 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>100
茶々を入れるしか出来ない基礎学力に欠けた能無しのクズは引っ込んでな。
ウザいんでな。 >>103
30歳にもなって3歳のわっぱのようにお怒りめさるな! >>104
ええい!そこへ直れ!切り捨ててくれるわ!! >>108
『君の名は』あたりを観て喜んでる知障の分際で笑わせるヤツだなw >>110
影武者がわからなくてもいいんだよ
俺も中学生くらいのときはそうだった 山田風太郎の「信玄忍法帖」を読んでたから、この映画は取っ付き易かったな
信長と家康のキャスティングは、俺のイメージにわりと合ってた
特に家康は若き忍従の武将から古狸と呼ばれるようになる端境期の雰囲気に似合ってた >>85
在日韓国/朝鮮系は中年辺りから特有の風貌が露になってくる
シェイプアップガールズの今井恵里、松坂慶子(ハーフ)ほか、典型的なオモニのオバチャンみたいになっている
若い頃は浮き世ばなれした美貌を感じさせるんだが
一方では千原ジュニアのようなエヴェンキ族(猥族)の濃いDNAが出ている歪んだ人相も特徴的だ
隆大介はその中間辺りの人相 >>109
「俺はあのお方のためにお役に立ちたいんだ!」
なんでそういう気持ちになったのか
共感しようとするとわけがわからなくなる
とにかくこの人物はこう思うようになったんだ
と頭で理解すれば
面白く観ることができるんだろう
西洋人は後者のような劇の見方に慣れているんじゃないかな わかる・わかんないで言えば自分もわかってるとは言えないかもしれん。
ただ単純に影武者が兵たちの前で馬で走るシーンとか最後の合戦のシーンが
良いと思っただけで。あとテーマ音楽も好きだな。 俺も影武者の音楽が好きだな
表現しづらいけど、他の作品のテーマに比べてメロディに「色」が付いてる感じ 映画影武者=トラトラトラ
信玄=山本五十六
影武者=黒澤明
勝頼=深作欣二
武田軍=日本映画業界
という感じかね >>115
これから見る人にはいいアドバイスだね。
西洋人がそういう見方に慣れてるんじゃないかというのも面白い。
初めて聞いた。
映画評論家とか呼ばれてる人ももっとがんばってほしいね。 信玄=山本五十六=日本映画の巨匠たち
盗っ人=徴兵逃れの黒澤明
かもしれないね ジョン・ミリアスは
「Mrクロサワ!僕の前世が判明したんです!山本五十六だったんですよ!」
と本気で言い出し 黒澤から絶縁されている
山本五十六が米に転生して「1941」をPした、ってW 上杉謙信の役を演じてる人って一体何者?
ちょっとしか出番がないけど妙に存在感があって印象に残るね 馬が立派過ぎて西部時代劇みたいになっちゃう
ファンタジーだな 影武者、って座頭市の人がやってたら
本物の傑作になってたんだよね?
残念だな 勝が信玄やってたら信繁は誰がやる予定だったん?
山崎努じゃ似てないし 「黒澤さんの映画では、役者はアスリートなんです。スタントを使わないので、救急車が10台も待機していました。北海道のロケで落馬した時は、治るのに1ヶ月かかると言われましたが、たくさんの役者と馬を待たせてしまうので、1週間で病院を逃げ出しました」と振り返った。
268日に及んだ撮影現場について、「長篠の戦いのシーンでは、北海道中の獣医さんに頼んで、馬に睡眠剤を注射して撮影しました。やがて麻酔が切れて馬が動き出すと、
黒澤さんは『馬は動いていいが、人間はじっとしていろ』(笑)。馬に踏まれそうになった役者たちが、いくらなんでもひどいじゃないかと、撮影を3日間ストライキして…」と、壮絶な舞台裏を明かした。 勝新太郎で途中まで撮ったフィルム
燃やしたらしいね
残念だな >>129
黒澤監督も当然、富三郎オファーしたけど「アイツ(勝新)とは一緒にやれない…」と断られたらしい。
それで山崎努に決めた。
山崎は勝新に似せるために頬に綿を含ませて膨らませたりしてイロイロと工夫したけど、仲代に代わったので、今度は頬をヘコませるように努力したらしい。
富三郎は「黒澤監督とアイツ(勝新)とは絶対に上手くいかない…」と予見していたらしい。
さすが兄貴、その予見は的中した。 若山は黒澤と勝のあいだを取り持つ役割を押しつけられると察したのだ。
そんなの御免だからな。 やはり仲代達矢の影武者いいね
勝新より良かったかもわからんね おやかたさまのお帰りの際に
地面を箒で掃くデコボココンビのシーンが笑えるな >>135
後にあんな面倒臭い監督とはやりたくないと言ってるし
本音では黒澤にしごかれるのが嫌だったからだろうな
高倉健が乱のオファー断ったのも恐らく同様の理由だろうな 植木屋さんは黒澤監督からオファーを受けて「どうして私に…」と聞いたら、「キミのワッハッハ!という豪快な笑いがいいんだよ」と言われ承諾したらしい。 普段とりまきに囲まれて
偉そうにしている俳優が
黒澤明の撮影現場で
頭ごなしに怒鳴り散らされたら
立場がなくなるからね 撮影現場で二人が決裂した時には、殴り合い寸前で周りが必死に止めて引き離したらしいけど、殴り合っていたらどちらが勝っていただろうか?
勝が勝つ、という駄洒落は無しにして、実際の腕力、体力からしたら黒澤のほうが強そうな気がする。
黒澤にコテンパンにやられる座頭市、っていうのも面白い。
(あくまでも脳内予想です。勝新に敵意を抱いているのではありません。) 何週間か前のバクモンだったかな
仲代達矢の回で太田が影武者での事を訊いてたな
仲代達矢は衝突する事を危惧して、事前に勝と会った際に黒沢さんの事は
素直に聞いておいた方がいいよ、みたいな忠告をしていたのに、いざ撮影が始まって
降板になってしまってあちゃーって いくら有名な俳優でも
黒澤明の撮影現場ではボロクソ言われて
恥かきそうたが
その映画は永遠に残る
ふんぞり返ってつまらん映画にでても
その映画は残らん 大勢の兵士たちが写るシーン
全然、兵士じゃないのがわかるね
肉体がたるみきってる感じが伝わってくる
運動不足
体育会の大学生ばっかりだと
かなり画面に迫力でるだろう
突っ立ってるだけのシーンでも >>150
その他大勢の戦死なんてのは、百姓から調達煤のだから、たるみ切ってるのがいても当然 百姓こそ肉体が締まりまくってる
トラクターないからね ジャッキーチェンは「影武者」を7回も見たくらい大好きらしい 隆大介は最高の信長俳優だと今でも思っているぞ。おれは 今年の流行語大賞早くも決定!!
「この、ハゲ〜〜〜〜〜〜」 >>127
本当に残念でならない。
勝新のキャラだったから、信玄と農民のどちらの役も
出来たのであって、仲代の場合は農民役は無理過ぎた。 どうかな〜個人的には勝新さんは性格が強すぎて、下に見られる弱さみたいなのが表現できたか
あんまりイメージできない
仲代さんは身分違いの人間が必死に道化ているようにみえて結構良かった。個人的には。 仲代達矢の信玄は威厳があるし
高貴な感じがする
威厳とか高貴が
上っ面だけでなんとでもなる=盗っ人
というのも面白い 勝新降りた後仲代が引き受けてくれたから良かったものの
もし断られていたら一体どうするつもりだったんだろうか
黒澤とも上手くやれてあの役に合いそうな人ってなかなかいないだろうし
探すの難しいと思うんだよな 間違えてる肖像画なんてイメージソースにした黒澤がアホ いろいろ修復版つくってるのに
国内版Blu-rayは乱しか出ねえのかよ
東宝仕事しろ 仲代が黒澤と飲んだ時
「緊張してる役者に 緊張すんな!!と怒鳴るのだけは無駄ですよ 余計に緊張するだけですから」
と黒澤に逝ったら
「そりゃそうだよな・・・改めるよ・・・」
と素直に言った
黒澤もちゃんと人の言う事を聞く耳も持っていたのだ、と仲代は逝ったのだが
後日 野上女史から
「黒澤先生がそんな事言う訳が無いから撤回して」
と電話が来たらしい
案外「傲慢な黒澤天皇」と言う虚像の発信源はノンちゃんの尊敬心による歪みなのかもな 昨日の2K放送はクライテリオン盤ブルーレイより高画質だった。
ただ気になったのは、DR画質で録画したのにブルーレイ一枚にダビングできてしまったこと。
ま、いずれブルーレイ4Kが出るだろうけど勿論買う。言うまでもない
ところで、今日一気にこのスレを読んだのだが、未だに勝新で見たかったというアホが存在するんだな
黒澤は役者に散々手こずったことが何度もある
「七人の侍」の稲葉義男 「天国と地獄」のボースン役 「デルス・ウザーラ」のマクシム・ムンズク
「八月の狂詩曲」の村瀬幸子 「まあだだよ」の松村達雄
だが、主要な役を演ずる役者を降ろしたことは無かった
黒澤は、よほど勝新の演技が気にいらなかったと発想する者がいないのが不思議だ
これは今まで黒澤スレで何回も書いていることだが
アメリカで製作された「KUROSAWA」という出来の悪いアンソロジー作品がある
NHKでも放映された
そのアメリカ盤DVDの特典に仲代のインタビューがあるのだが
こんなことを言っている。 記憶だけで書く
役者にとって二役はとてもやり甲斐がある。特に盗人の方は。
だが黒澤から 「仲代君、面白く演じないで欲しい。 これは信玄の悲劇なのだから」と言われた
仲代の演技は、下卑た笑いをしても、品のない仕草をしても下品になりすぎない。どこかに品格が残る。
映画全体のトーンを見ても、それこそが黒澤が主役に求めていた演技だと思う
勝新が演じていたら、下品さが強調され、生臭さがにじみ出ていただろう
それが勝新太郎という俳優の個性であり魅力でもあるのだから
いかに黒澤でも役者の個性までは自在に操れまい
降板に至った理由はそれだと思う。
私は「影武者」は傑作だと思っている
しかも戦国絵巻というよりニューロティック・ドラマとして傑作だ 正直同意なんだよな
というか理屈じゃなくて個人的感情なんだけど、勝新太郎の荒っぽい個性があんま好きじゃないから
いくら大好きな黒澤映画でも観たくない
勝さんを否定するわけではもちろんないんだけど 勝はモメ始めてから結局「あの世界の黒澤を袖にした世界の勝」に成りたかったンだろうね
あのバルチュスから
「勝はまるでバルザックじゃないか!」とか言われてるし
コッポラと雄琴トルコ通いの穴兄弟だし
「総理大臣の代わりは居るけど俺の代わりは居ないだろう」
ってのは本気で云ってたんだろうな >>176
放送版凄かったんですね
クライテリオン盤のほうが優っている点は無く圧勝でしたか? >>179
クライテリオンが出した黒澤BDは全て持っているけれど
2K「隠し砦の三悪人」の素晴らしさ そして4K「夢」を見てしまった後では
クライテリオン「影武者」は劣って見えるということはあるかな
ともかく、クライテリオンより高画質だったのは確か
でも、クライテリオン盤は特典が豊富だからね
「影武者」はもとより「七人の侍」「生きる」も東宝が
クライテリオンに勝るBDを出してくれることでしょう >>180
今回の影武者
映像
グレイン無しのツルテカ処理
テレビドラマけ?
全然ええと思わん
音声
5.1chリミックスしとるが
センターch重視の不自然なリミックス
音楽と馬の走る音だけがけったいにサラウンドに振り分けとる
クライテリオンBlu-rayの方が総合的にええにだ BS局を見られない貧相な環境で暮らしてるんだろうね >>グレイン無しのツルテカ処理
この時点で、コイツ見てねーって分かるしww 黒澤天皇とかいうけど、天皇ってあんな怒鳴りちらしたりしない 昔の天皇には怒鳴り散らした人もいるだろ
何せ軍隊の指揮とったりしたんだから 何が言いたいか考えるなんてのは小学生が道徳の授業でやってればいいだけ メッセージはわからんけど
日本の第二次世界大戦
トラトラトラの顛末
武田軍の滅亡
この3つが渾然一体となって生まれたもんだろうね やっぱり見ての通り武田家の滅亡と言うかひとつの信玄が怖れられた時代の終焉
と言うか、まあ実際は長篠の戦いで武田が滅んだけじゃなく、そこから少しあとだけど、
あの戦いの絶望感とか流れていく影武者見てると普通にそういうことでしょ。それ以上の
哲学みたいなのは観る人それぞれご自由に解釈ってことでは? クライテリオンBDと日本映画専門チャンネルの画質比較をするため
パソコンで同じ場面をキャプチャしたところ
不思議なもので、日専は映像が軟調で
クライテリオンは明暗にメリハリがあり輪郭がはっきりしていて
クライテリオンの方が高画質に見える
ところがBDプレーヤー、大型モニターで見ると日専が圧勝
ファーストシーンの信玄の着物の柄も日専の方がはっきりみえる
比較するとクライテリオンは映像がざらざらに見える
冒頭の「東宝映画 黒澤プロダクション 提携作品」の文字 タイトル、天正元年の文字は
クライテリオンは微妙に揺れているのだが、日専は揺れを修正してある。 信玄の陣を造るシーンが音楽と相まって滅茶苦茶カッコいいんだけど
最初に屍や折れた旗竿などを片付けた足軽達がヒョロ長い体型だったのが納得出来ない 別に意味なんて分からなくても面白く見れるんだけどな。
この映画は特にそうだけど。 今更だけど、クライテリオン版の発売は2009年
4Kどころか2Kスキャンですら無いので解像度は低いよ
高画質って言ってる奴はプラセボ効果にかかってるだけ グレインたっぷりのクライテリオンの方が味がある
4.0chのクライテリオンの方がオリジナルに忠実 グレイン自体は嫌いでも何でもないけど
クライテリオンの影武者はスキャン解像度が低いからグレインが粗すぎる クライテリオン盤は冒頭の場面で
あまりのグレインの乗りっぷりに、うわっとなる 言っとくけど私はクライテリオンは素晴らしい会社だと思っている
敬意を抱いている。
かなりの数のBDを持っている
だけど、「影武者」に関しては日本映画専門チャンネルの2K放映の
画質にかなり劣ることは否定のしようがない
それは仕方の無いことだ 画質画質いうけど
映画の黒は闇
ビデオの黒は光だから
根本的に無理がある 夜襲シーンで何やってるかサッパリわからないよりいい 影武者海外版を4Kスキャニングしてソフト化してほしい アマゾンプライムビデオの買ったけど画質はいいよ
それに安いし >>215
「影武者」ソフトはクライテリオンBDしか持っていないので
勝新信玄の姿は画像でしか見たことが無かったが、
こうして見ると、勝新、鎧兜が似合わねぇ〜ww
山崎勉の頬っぺたは口に詰め物をしているのではなく
特殊メイクで貼り付けているようだな
そりゃ、あれだけの詰め物をしたら一言もしゃべれないだろう >>64
本能寺の後の織田家臣団もバラバラになったしな。上手く跡継ぎに引き継ぎができないままカリスマ的な当主が死ぬとそうなるよね。御館の乱を乗り切った上杉みたいな例外もあるけど。 欧米から
デカいアジア人が尊敬される訳では無いが
小さいアジア人は無条件で小馬鹿にされる
トランプはチビデブなアイツをリトル・ロケットマンと小馬鹿にし
「グラントリノ」でイーストウッドはアジア難民をミニチュアカウボーイと
勝新主演版のそのトレーラー今見ると やっぱ芯がチビ過ぎて陳腐 しかしこの作品が黒澤に引導を
渡すことになるとはな 一時ネットで話題になったが、影武者出演者が、監督の許可を取って撮影した8mmフィルムが、福岡にあるらしい。 影武者にぴったりなのは
やはり三船敏郎だな
信玄は真壁六郎太のように
泥棒は菊千代のように
三船敏郎がやってりゃなあ…
と黒澤明も思ってただろうな >>泥棒は菊千代のように
何度も書いてるが、黒澤は泥棒の演技にそういうものを求めていなかった やはり黒澤明にとっては
映画=三船
なんだな
自然にそこに行き着くんだろうね 黒澤明の映画の世界を実現できるのは三船敏郎だな
黒澤明もまた三船敏郎のイメージで映画を構想してしまうのだろう >>225
それは黒澤にとってじゃなくて君にとってはってことだよ。 昨日六本木4kで見て来た
外人も多かったが「初見だ」と言う人が三分の一挙手で驚いた
もう古典なのだな
トークショー
池辺晋一郎に支えられ野上女史も登場
野上女史(オフマイクで)「大滝さん追い込まれて追い込まれて気の毒だったわ」
池辺晋一郎
「トランペットソロはクラシックの奏者じゃ吹けない高音パートが在って
一部分だけジャズのペット奏者のパートがアテている
この事は黙っていたが 一人だけ気付いて アソコ奏者が違うでしょう・・・
と言って来た耳のイイ人が居た 隆大介だ」
酒乱の自爆野郎だが才能は有ったのかもな
〆は野上女史が池辺晋一郎の腕を曳いて退場
ちゃんとオチ計算してたな 流石 司会「ラストサムライなんかモロ影響受けてますね」
野上女史「ラスト? ナニ?そんなの知らないわ」 乱 4K
立川シネマシティ
11月4日(土)ロードショー
(終了日:11月17日(金)) 樋口真嗣
イタリアから発売された海外版を持っている同好の兄者、樋口尚文監督からお借りして観ると、
驚くことにこの海外版、画質はともかく全然別物です。というか、それぞれのシーンの編集のキレが断然いいのです。
こっちこそ決定版の「影武者」ではないのか?
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/higuchi/1069070.html
黒澤としては、国内版と国際版どっちを見てほしいのだろう? 仲代は三船のモノマネするように黒澤から言われたん? エキストラでも自分が確認出来るぐらい映ってたら最高だな >>239
スタローンのロッキー一作目試合のシーンのエキストラなんて日当はフライドチキンだぜ…
(フライドチキン会社が映画のスポンサーだった) 12/10 日曜 13:50〜15:00 NHK総合
あの日 あのとき あの番組
影武者の撮影に密着したNHK特集を放送 今>>242観てるんだが撮影中に「君は下手なんだからなるだけ隅っこにいてくれ
真ん中にいたらまずい」って言ってるんだが誰に言ってるんでしょうか? この放送リアルタイムで見た。監督の得意技、一人集中攻撃が印象的だった。 >>244
林の部隊隊長役の人
公募で選ばれた素人
「風よ、火よ、これまでじゃな・・・」 大島渚も特定の一人に厳しくすることで有名だった
「御法度」の時は田口トモロヲ
「キミは下手なんだから・・・」は大門正明だな
名前が無いから降りたか降ろされたかしたのだろう >>247
昨日の番組に映ってた?
確認できなかったけど。 昨日の番組は録画した見たけれど
大門正明ってのはネット情報 >>249
最初に発表されたキャストの中に大門は含まれてなかったはず。 う〜ん・・・
ネット情報がデマだったか
ところで、あの番組は後にVHS化された時、放映版よりも短くなっていたはず。
自分が怒っている場面の多さに黒澤が閉口したので
配慮して短くしたという説があった
昨日の放映はオリジナルかカット版か気になる 昨日の放送、河瀬など写さんでいいのに。NHKやから絶対フェミ臭いのを無理矢理にでも絡めてくると予想していた通りだったわ。 >>253
それは役の武将名だね
演じた人は志甫隆之
黒澤「志甫(しほ)くん、君は下手なんだから・・・」
うろ覚えだが黒澤はこう言ったと記憶 番組を見直すと
黒澤が君は下手なんだから・・・と言った相手は一切画面に映っていない
その言葉に恐れをなしている林の部隊隊長の顔がインサートされているが
位置的に彼に対して投げかけられた言葉では絶対にあり得ない 萩原健一の自伝本ショーケンによると
黒澤明はテレビドラマの傷だらけの天使を見てショーケンをいつか使いたいと思い
影武者ではショーケンには演技指導は一切無しで「君は君の好きなようにやってくれ」と言ったそうな >>257
あのショーケンはひど過ぎる。
そもそもキャスティグしたのが間違いだった。 あのシーンにショーケンはいないだろ
ショーケンの悪評を心配した黒澤は市川昆に
「あのショーケン良かっただろ?」
ウソかホントかは知らん いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NTL77 https://amd.c.yimg.jp/amd/20180228-00000192-sph-000-5-view.jpg
15年3月に台湾・台北の空港で職員に暴行して逮捕される事件を起こした俳優・隆大介(61)が映画「私は絶対許さない」(4月7日公開、和田秀樹監督)で3年ぶりに仕事復帰し、このほどスポーツ報知の取材に応じた。
事件は被害者と和解が成立し、公務執行妨害罪で罰金刑が確定。15年7月帰国し、当時の所属事務所から契約を解除された。台湾へはマーティン・スコセッシ監督「沈黙 サイレンス」出演のためだった。
「言い訳のできない愚かで無自覚な行動。被害者、作品の関係者にも申し訳ない。俳優として撮影現場にあのような形で穴を空けたこと…。お詫びのしようもありません」目にはうっすら涙が浮かんでいるように見えた。
改めて、あのとき何が起きたのだろうか。酔ってはいたが、記憶はあるという。「泥酔と伝えられましたが、あのとき飲んだのはビール一杯。睡眠不足が重なっていたのと気圧で、
到着後も起こされるまで眠っていた。入国カードを書かず、税関で止められ口論が始まった。120%自分に否があります」
あまりに大きな代償。個性派、怪優として俳優として地位を築いていた。しかし、それをほとんど全て失った。取材時、くたびれて毛玉のできたカーディガンを着ていた。日課のようにウォーキングをするため、
ずいぶん顔は日焼けしている。「生活のために時々、警備のアルバイトをしています」。一緒に住んでいた女性も去った。「そうです。事件の影響です。なので、いま一人で暮らしています」
師と仰ぐ仲代達矢、宮崎恭子(筆名・隆巴)夫妻が始めた俳優を育成する「無名塾」の栄えある一期生。
「隆大介」の芸名は、仲代の出世作「人間の條件」で演じた「梶大介」、宮崎の筆名から命名されたもの。いかに大事にされ、期待されていたか。事件のことは伝えたりしたのだろうか。
「会いに? 会いになんて行けませんよ。破門。こんな不肖の弟子は破門されて当然なんです。お詫びの手紙を書きたい、
書かなければならないとは思います。でも、それを読む85歳の仲代さんの精神的なご負担をかけると…。想像しただけで申し訳なく、自分が情けなくなります」
「2度と撮影カメラの前には立てない」と役者引退を覚悟して帰国した。あてのない日々。この間に還暦を迎え、髪も白くなった。伊集院静氏などの小説を読みふけり、自分を顧みるしかなかった >>263
そだねー
個々の評価は別れるだろうが、
影武者はカンヌ・グランプリ作品だし
一般的にはこっちかな…? 映画の冒頭あたりは何か影武者に似てるなと思ったが、だいぶ違う映画だよね、世界観的には。 影武者予告編の
「スターウォーズのジョージルーカス、地獄の黙示録のフランシスコッポラの友情に
支えられ、世界の黒澤が今世界に問う!」
というナレーションは黒澤本人が考えたんだぜ。 昔ダウンタウンDXで、にしきのあきらが
影武者の絵コンテは現在1億円くらいの価値がある言ってたな 黒澤映画が海外で評価が高いのは、向こうの人達は吹替えで観ているかららしいね
日本人でも台詞の半分くらいしか聞き取れないもんな このレスはこっちの方がふさわしかったな
3 自分:名無シネマ@上映中 (ワッチョイ 5fbd-PcWx [115.162.55.75])[sage] 投稿日:2018/08/29(水) 13:43:45.90 ID:fqNCHyRn0
キチガイが来ないうちに、あ、キチガイってのは言うまでもなく
兵庫のナマポ VHSスカトロ北朝鮮ホモジジイのことだけど
アレが来る前にマジレス
なぜ「影武者」の信廉は山崎努だったのか
なぜ信玄とうり二つのはずの信廉役が
丸顔の勝新とは正反対とも言える頬のこけた山崎努だったのか
勝進降板後、信玄役の候補がやはり頬のこけた原田芳雄だった
そして実際に演じたのは頬のこけた仲代達也だった
さて? ■向こうの人達は吹替えで観ている
いや単に字幕で見ている
七人の侍 は音声が悪すぎて日本国内公開版でも日本語字幕付けようか と言う話も出た とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
UDL 22 この子の名無しのお祝いに[] 2018/10/22(月) 18:32:27.13 ID:JdErf69/
板とは?
乱という映画で背中に矢が刺さった時に分かる物体のこと これ名作なの?
やたらジグザグ行進させて、モブシーンの水増し感がすごいし、所作振る舞いもオーヴァーアクションで疲れるし、長篠シーンはカリカチュアが過ぎて全然のれなかった カリカチュアが過ぎってのが意味がわからん。と言うか全文わからん。 影武者は映像、演出、脚本、音楽と全てが完璧で紛れもない大傑作なのに
駄作だ駄作だと喚いてるのは馬鹿な日本人だけだろうな
もしくは日本人監督が評価されてることが悔しくてたまらない朝鮮人かなw ↑
筋違いの嫌韓論を絡める時点で、説得力、全くなし
バカを晒すだけでなく、自身の薄っぺらさを露呈してることに気付かないのかねぇ
まぁ、気付かないからバカなんだけど 自殺未遂事件で「巨匠 黒澤明」は死んだんだよ
それ以降は只の映画監督 黒澤明 >>285みたいな返ししかできないところがますますバカを晒してることに気付かないおバカさん 迷走を経て、45年、初のカラー作品「どですかでん」を撮ったが、
翌年12月、自宅の風呂場で自殺未遂を起こす。
酔った勢いもありカミソリで手や腕など21カ所を切った。
マスコミは巨匠の挫折や苦悩を取り沙汰した オレはこの事を知らなかった
が、どですかでん を観たあとこの映画はヤバいと思った
死の匂いが凄かったからだ
後に上記を知り、なるほど、と納得した次第だ そして最近下記を発見して、オレの考えは間違ってなかったと確信したよ
‐黒澤監督の自殺未遂について
(野上照代)これはわたしの個人的な意見ですが、実際に自殺をしようとした人にしか理解できない境地だと思うんです。
けれど、外国に行くとよく新聞記者がこの質問をしてくるんですね。
海外の方は、黒澤監督が映画『トラ・トラ・トラ!』のショックであの自殺未遂を起こしたと思っている方が多いのですが、
それは違います。黒澤監督はこの『トラ・トラ・トラ!』の件があった後に映画『どですかでん』を撮ったんです。
その後に自殺を図ったので、むしろこの作品の方が彼に影響を及ぼしていたと思います。 そして最近下記を発見して、オレの考えは間違ってなかったと確信したよ
‐黒澤監督の自殺未遂について
(野上照代)これはわたしの個人的な意見ですが、実際に自殺をしようとした人にしか理解できない境地だと思うんです。
けれど、外国に行くとよく新聞記者がこの質問をしてくるんですね。
海外の方は、黒澤監督が映画『トラ・トラ・トラ!』のショックであの自殺未遂を起こしたと思っている方が多いのですが、それは違います。
黒澤監督はこの『トラ・トラ・トラ!』の件があった後に映画『どですかでん』を撮ったんです。
その後に自殺を図ったので、むしろこの作品の方が彼に影響を及ぼしていたと思います。 ↑
幼稚園児レベルだな
わざわざ草を生やすところがそれに輪をかけてる 俺も影武者というか黒澤作品に一度でもいいから出演したかったな
だって世界中の映画監督や俳優とか映画ファンが自分の演技見てくれるんだぜ 家康役の人が感心する。今は信長にしたがってるけど将来的には
天下取る人って感じがちゃんとする。 747名無しさん@涙目です。(大阪府) [JP]2019/02/15(金) 13:31:05.60ID:99LBZpVk0
蓮舫さんは今年、何歳になられた?確か51歳・・・
51歳にもなられれて、5歳のわっぱのようにお怒りめさるな!
個人よりも国全体の大局というものを見るのが政治家というものじゃ。
ましてや桜田義孝は五輪担当大臣。
そのことに今さら驚き慌て我を忘れるとは何事でござる!
あ〜悲しや! そんな器量で与党の座を奪取し政権を立てることなど
もってのほか、政治家などやめなされ。蓮舫さんは所詮はタレントじゃ。
今すぐ芸能界に戻って枕営業でもなさるが良いわ! 勝版の予告編みたけど
勝新、ショーケン、リュウと
みんな捕まった奴ばっかりw 堺正章が西遊記やってたとき国際放映の前の喫茶店で孫悟空のメイクのままカツサンド食ってたんだけど
いきなり頭はたかれたら萩原なんだって
「マチャアキよう、おめえはいいよな猿の役でよ。俺なんか黒沢、大変だよクロサワ」
目の焦点は合ってないわ、支離滅裂だわで
マチャアキのほうが全然先輩なんだけど、何しろ猿の格好してるから「それは大変だね。頑張ってね」しか言えなかったって
クスリで捕まってやっぱりと 勝頼が被る鯱鉾みたいな兜がカッコ良かった
影武者をパクった劇画「信長」に出てくる勝頼も当然同じ兜w 仲代ファンにはたまらん映画やろうな
白いふんどしが見えるシーン2回あるし ショーケンは自伝で
「優作は俺のしつこい 芝居真似ストーカーだった」と それこそしつこく何度も言っている
「ブラックレインの優作は俺の影武者での勝頼芝居のマネでしか無い」と 型にハマった黒澤映画のショーケンはあまり魅力が出てなかったな、周りの役者の台詞回しが上手かったのもあるけど、家康以外 https://www.youtube.com/watch?v=fC1-ZNxaHPI
『影武者』公開を記念して、淀川さんが黒澤映画の魅力を語り尽くした「ラジオ名画劇場」。題して「黒澤明の世界」。
公開当時の、黒澤明を巡る様々な空気感が伝わってくる貴重なる音声記録。 1979年夏、黒澤明監督の映画『影武者』のロケ中に主役の勝新太郎が突然降板。40年前のあの日、ふたりの天才の間で何があったのか?未公開映像や当時を知る関係者の証言をもとに、天才激突の真相に迫る。
NHK BSプレミアム『アナザーストーリーズ「天才激突! 黒澤明VS勝新太郎」』は11月19日(火)放送
■『アナザーストーリーズ「天才激突! 黒澤明VS勝新太郎」』
NHK BSプレミアム 11月19日(火) 午後9時00分
再放送:NHK BSプレミアム 11月25日(月) 午後11時45分 黒澤さんの姿が近づくと、ワゴンのドアが開き、長身の彼が身をかがめてステップを上がった。
私は黒澤さんを後から中を覗いた。
その時、向かい合っていた勝さんと田中氏がいっせいに黒澤を見た。
「なんとか気を取り直してセットへ戻っていただけないかと、今お願いしているんですがね」
田中さんが両方への気を使って笑いながら言った。
勝さんも黒澤さんが来たからといって突然軟化するわけにもいかなかったのか
「俺はこういう役者だから、こんな気分では芝居はできない」
そのようなことを黒澤に言う。
それを受けて黒澤は信じられないほど冷静な声で言った。
「それなら、勝君には辞めてもらうしかないな」
と言い捨てるや、くるりと向き直りワゴンを去った。
彼が私の脇を通るとき、勝さんがガバっと立ち上がり、飛び出しそうな眼で
黒澤さんを睨みつけて、殴りかかろうとした。
「勝さん!それはいけない!」
と勝さんより小柄な田中氏は顔を真っ赤にして勝さんを羽交い絞めにして、制止した。
黒澤さんはその騒ぎを背中で感じながらも、振り向くこともなくセットへ戻っていった。
セットに戻ってみると黒澤さんを中心にしてスタッフは円座を組み、話をしていた。
(野上照代「もう一度天気待ち」) 監督の言いなりの操り人形みたいな役者しか使えない癖に勝新を使おうと言うところが烏滸がましいんだよな、黒澤は 勝新で見たかったという人が多いが、
脳内で勝新に置換えてみてもあまり良いと思えない
といって仲代の演技がベストとも思わない
他に適役が居るような気がしてしょうがない 結局その田中氏 は黒澤を
「他人の手柄まで自分の手柄にしちゃう女の腐った様な奴」
と評していた 七人の侍や天国と地獄の4Kも劇場公開して数年経つけどまだブルーレイ出る気配がないな 他人の手柄まで自分の手柄にするのが映画監督 だとも言える
「ココまで頑張って描かせておいて切ったのか!もう絶交だ!」と言われている高畑勲
を何度も見ていた宮崎駿は
監督するとは友人失う事だ と痛感した 隆大介もテコンドー会長もマルセ太郎も同じ系列の半島顔だよな 本名 張 明男 (チャン・ミョンナム)
少しっ死映画に出れる!って直前に職員に暴行自滅自爆 ってのは怖かったんだろうね出るのが
グリーンマイルだっけショーシャンクだっけ
明日は仮釈放 と言う長期受刑者ジジイが自由なシャバへの恐怖で自殺しちゃう
日本じゃ全く報道されなったがまだ韓流ゴリ押しの頃
「日本デビュー記者会見」にKPOP歌手が来ないと思ったら
ホテルで首吊ってたんだわ
プレッシャーと期待で怖くなったんだね
チョンは大言壮語する香具師ほどプッツリと自殺する >>322
言われてみればそうだな。隆大介は鼻が高く欧米っぽくもあるが。 プロデューサーの藤本とキャメラマンの宮川一夫の二人が
相次いで現場から離れてしまったのが痛かったと思う
この二人がいれば勝の降板も防げたかもしれないし
不運が重なった結果としか言いようがないね 勝新がリハーサルに来なかったり
テイクごとに違う演技をしたのは、不運とは言わんだろ 勝が撮影していたというリハーサルのビデオ映像は残ってないのか
見たいなー 木偶の坊じゃあるまいし、マトモな役者なら自分の演技プランが有る
確認の為にビデオでチェックしてみたいのは普通だよ
それを許せない黒澤の狭量さが全ての敗因 アナザーストーリーって沢尻と松嶋と今はどっちだろ、前のをよく再放送してるからよく分からんな 勝新は甲冑が似合って無いんだよな つか元々似合わない 武田信玄は名門武家の出だから勝新には元々似合わないんだよ
でも猪首だし甲冑自体は似合う筈 「影武者」の最初の予告編の勝新を見ると、甲冑が似合ってるとは言い難いなぁ〜
https://www.youtube.com/watch?v=tfoTtQKGan4
アナザーストーリーズは松嶋奈々子なので大丈夫。
20年間に渡って黒澤を批判し続ける兵庫県西宮のキチガイジジイを排除するための
IPアドレス表示スレにも書いたけれど、
私は「影武者」の際、黒澤はかなり早い時点で、
おそらくはリハーサルの時点で勝新太郎の降板を予定していたのではないかと思っている。
黒澤でなくても、主役が自分の演技を自分で見て判断したいという理由で専用のビデオカメラを持ち込んだら
監督は屈辱を感じるだろう。 他の俳優も気が散る。 バカでなくても分かる。
>>332
>>マトモな役者なら自分の演技プランが有る 確認の為にビデオでチェックしてみたいのは普通だよ
日本にはマトモ役者が数百人はいると思うが、そのうちのほんの4〜5人でいいから
撮影現場に自分の演技確認用のカメラを持ち込む俳優の実名を挙げてみなwww クリント・イーストウッドは監督した時、ビデオを見た出演者が次々とやって来て
もう一度やらせてくれ、今度はもっとうまくやってみせる。というので
うんざりしてビデオを使わなくなった。
監督は映画全体の流れを見てつくっているのに役者にチョコチョコ演技を変えられて
そのシーンだけに特化した演技をされたら堪らんだろう。
大体、勝はそれまでの映画でラッシュを全部見て途中で演技を変えていたのかという話だ。
勝が監督した座頭市で出演者にビデオチェックを許したのかね?
やっぱり、勝はバカだった。
これが当時の業界人の感想だよ。 静かなる男 モーリン・オハラ
海岸でオハラの髪が風になびくシーンの撮り直しが延々と続いた。
我慢できなくなったオハラはジョン・フォードに叫んだ。
いい加減にして。髪の毛が目に刺さって痛いのよ。
あなたはハゲてるから、わからないでしょうけどね。
オハラは、しまった、殺される。と青くなった。
フォードは、このアマ、どうしてくれようという目で回りをゆっくり見回している。
そして、言った。
カット。もう一度。 バリー・リンドン 館の主人役の役者
何が気に食わないのか、館の主人が客を歓迎するスピーチの撮り直しが延々と続く。
ついに我慢できなくなった館のしゅじんやくn バリー・リンドン 館の主人役の役者
何が気に食わないのか、館の主人が客を歓迎するスピーチの撮り直しが延々と続く。
ついに我慢できなくなった館の主人役の役者が叫ぶ。
みなさん。これはどうした事だ。あまりにもひど過ぎる。
キューブリックは表情も変えずに言った。
カット。もう一度。 影武者の甲冑の時代考証は目茶苦茶
蜘蛛の巣城や七人の侍の時代から大きく後退してるのが残念 >>342
具体的に書けないならオマエのレスには
路上で干からびている犬の糞ほどの価値もない 人に教えを乞う時はしかるべき態度が有るんだよ、ジジイ ジャック・ニコルソン
、“もし自分の余命があと半年で、天国に映画を持っていくとしたら何?”との質問には、
「年をとるにつれ変わっていくが、『RULES OF THE GAME(ゲームの規則)?』と『パームビーチ・ストーリー』、そして黒澤明監督の『蜘蛛巣城』だね」 七人の侍までの歴史考察は江崎孝坪氏の存在が大きいのだろうな
江崎氏の師匠前田青邨氏同様に武者絵を描く為の歴史考察は大きな力になった筈だ 蜘蛛巣城はカラー化したほうがいいね
血が取れない場面とか、森が動く場面 時代考証はしても最後は作品の雰囲気と黒澤の好みが最優先される。
これは外国の映画でも同じこと。
観客は厳密な時代考証を見に来るのではない。
頭の融通が利かない一部のオタがイチャモンをつける。
お前らは、そんなに日本や外国の時代考証に詳しいのかと。。。 黒澤映画の敵
着色バカこと兵庫県西宮市の生活保護80歳・VHSスカトロ北朝鮮ナマポホモジジイ
やはりここにも貼り付いてるなww
詳しくは以下に
【映画の敵・人間のクズ・自演がド下手な徘徊老人】 VHSスカトロ北朝鮮ホモジジイ 隔離スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1532125296/
「乱」の序盤で登場する、狂阿弥がウサギに見立てる徳利のデザインはあの時代にはなかったそうだ。
そうと分かった上であのデザインにしている。
これは黒澤自身が語る映像があったはず
で、結局>>342の老いぼれは涙目で逃亡かww 時代考証 と言う概念は中国香港台湾韓国映画には無い
アッチの武狭映画には忍者が混じってる
日本に忍者が居るんだから発祥は我が国に違いない と言う発想
忍者に混じって黒子もトンボ切ってるから笑う
黒子も忍者の一種だと思い込んでいるのだw 乱で三兄弟の衣装が色分けされてるのも時代考証的には有り得ないんだろうが
見た目のわかり易さや格好良さを重視したんだろうな >>353
あっちの映画で忍者が出てくるのは大抵トンデモ映画だからw 赤ひげ で当時の医師の格好を黒澤組が徹底的に調べたが判らず
白衣に当る特殊な格好をしていた訳では無い と判明したが
赤ひげでは 御仕着せ・・・作務衣 を着ているという設定にした
以降時代劇では 医師は作務衣着てる と言う事に成ってしまった
こんなもん大嘘なのだ
TVで錦之助が赤ひげ演った時
「黒澤の赤ひげなんて観て無いし一切影響は無い」と言い放ったが
イキナリ作務衣で演っていた
東映系俳優のバカさに脱腸 時代考証どうり女にお歯黒やったら気味が悪い
馬だって日本産は足が太いし小さいし格好がつかない
武士は右足と右手を同時に出して歩いたというのもあるがそんなの見てられない、
面白けりゃウソでもいいよ 蜘蛛巣城と影武者の考証レベルの違いが判らない奴に何を教えても無駄 西洋の白衣って20世紀以降だからな
19世紀の医者は普通のジェントルマンの格好だ
日本の前野良沢はごく普通の着物だし大方そうだ
杉田玄白の襟ぐりの丸い黒い上着みたいなのは謎だ 道端の干からびた犬の糞以下のジジイ、まだ粘着してるのかww
映画の時代考証というものを理解できない認知症のことはさておき、
ワダエミが香港映画を手掛けた時、
映画の背景となる時代には存在しなかった生地を
そうと分かっていて使ったそうだ
「御法度」の時、大島渚は新選組の青と白の制服が嫌で
史実に逆らって黒にした。
これもワダエミだったかな (違ったかも) いくらリサーチしても判らないことを想像で補うことと、ちょっと調べれば判る事実から目を背けて出鱈目な考察することは全く違う
少なくとも江崎さんご存命の頃までの黒澤映画はしっかり考察していたよ
黒澤狂信者にはなりたくないものだ 「御法度」
新選組物では定番になっている浅葱色のダンダラ模様の隊服でキャメラテストしたら
「たけしが着ている時点でひょうきん族のコントに見えてしまう」
とワダのオリジナルが考案された そのゴミ映画と晩年の黒澤映画は同レベルと言うこと
よく判ってるじゃないか 晩年の黒澤はTVから「この人がいい」と抜擢していた
所ジョージや宮崎美子
今の松重豊なら影武者 乱 辺りで使っていたと思う
夢 の原発職員とかね 松重豊はフィルモグラフィに傷がつかなくて良かったな 乱のピーターは見るに耐えない
ちゃんと探せばもっと良い役者が居たはずだ 乱に出たお陰で Mバタフライ 主演をジョン・ローンと競ったが
ローンはアゴ削って顔縮小手術受けてアピール
結局持って逝かれてしまった
とコレはピーターの主張 ピーターはフィルモグラフィに傷が付いちゃったな
可哀想に ジョン・ローンと演技で張り合えると本気で思ってたのか
めでたいな やっぱり野上のババアとか大河原とか側に居た連中が甘やかしてハダカの王様になっちゃったんだな
映画監督を先生なんて呼ぶなよ この頃勝新は大麻漬けだった
コッポラと居る時も2人でキメ捲ってた 20年以上も黒澤関連スレでアンチ活動を続けるキチガイジジイ
兵庫県西宮市の生活保護80歳・VHSスカトロ北朝鮮ナマポホモジジイ
このキチガイ一人さえ消えてくれれば、また以前のように
黒澤について語れるのだが
さて、昨日の録画を見るのが猛烈に楽しみだ >>372
黒澤だけじゃなく昔の大監督は皆先生と呼ぶのが普通だぞ
小津安二郎も溝口健二もそれぞれ小津先生、溝口先生と呼ばれていた 黒澤明側の気持ちを代弁する役者が太鼓持ちの夕焼け評論家って…他に誰かいなかったのか? 夕焼け評論家痩せてて誰だか判らんかった
大病したんだっけ・・・ 衣装合わせやメイクの映像は初めて見たが
それ以外は既に公開されている映像とよく知られた話に終始していて
残念ながら期待外れの番組だった
序盤での、若山が断ったので勝が信玄と盗人の二役をやることになった、などいう
見当違いのナレーションにガッカリ
コッポラとルーカスが資金援助したというのも間違いだ
二人とも映画に対する情熱が余りにも強くて相いれなかった、という話に
まとめたいのだろうが、勝が野上さんを通じて降板後も何とか復帰しようとしていた、という事実は
本には書けてもテレビではやはり言えないのか・・・・ 撮影監督の宮川一夫は本来なら勝新と黒澤の間に立つように考えられていたと思うけど、騒動後に降りたからなぁ。表向きは病気だけど、実はそうでもないらしい 勝が唯一、一目置いていたのが宮川一夫だったらしいね
1990年の黒木和雄の「浪人街」の際には
既に80歳を超えていて車椅子に乗っていた宮川一夫が
特別協力として参加している。
一部の場面を撮影したらしいが、実のところは勝新対策としての参加。
ただ、それでも勝新は、監督を無視して他の役者に演技を付けていたとのこと。
黒澤と仕事できるはずがない このジジイの書いてることは何の根拠も示さないし、勝手な個人の思い込みをダラダラ書かれても迷惑 20年以上も黒澤関連スレでアンチ活動を続けるキチガイジジイ
兵庫県西宮市の生活保護80歳・VHSスカトロ北朝鮮ナマポホモジジイのことだろ
同意だよ
あのジジイ、邪魔くさい 死んでくれると助かる
5チャンでゆっくり黒澤話ができる >>382
お前のことだよ
上で書いてる黒澤×勝の話だって根拠無いじゃないか なんだ、黒澤映画の敵
まだ生きてるのかwwww
ここでは毎度お馴染みのバレバレ一人チャットしないのかwwww 誰と勘違いしてるのか知らんが、いつもそう
突っ込まれると何の反論も出来ずにスレを荒らすだけ
ここはお互い顔も見えない他人の集まりだから、論理的に説明しないと誰からも同意されんよ ウィキを見ると原田芳雄とかも勝新の代役に噂されていたらしいが、原田はともかく緒形拳も黒澤明の映画に出演したことがないんだな。当然出てそうなのに 黒澤映画は言われたことしかしない木偶の坊役者しか勤まらないんだろ アナザーストーリー見てると仲代達矢は置いてけぼりだな 実際ビデオを撮る前にケンカしたのか
映像あるかと期待したのに 若山がいたら勝の行動を抑えられたろうか
それとももっと焚き付けただろうか この話題をするとみな残念がって勝新を観たかったと声を揃えるし、仲代はうんざりしてるだろうな 仲代は浜辺の小屋のシーンが酷い
どさ回り劇団レベルの芝居だ 仲代の信玄はよかった
山県に説教されるとこ
あの元気な信玄をもっと見たかった 隣のスタジオで若山と北島三郎がTV収録してる と聞いたたけしが挨拶に行ったら
若山と北島が示威行動で互いに自分の若い衆ボコボコ殴って
何の現場か判らんかったらしい
影武者 も勝と黒澤がモメたら若山が
「オメエ等のせいで!」と自分の若い衆ボコり捲って何とか収めようとしていただろう
黒澤にとっては トラトラトラ東映京撮の恐怖ふたたび だな 勝新は良い人そうだけど若山兄はめちゃくちゃ貫禄あるな 外見から勝が良かったと言う映画ファンも信用できない
勝新のような小芝居が向いている話に思えないから
仲代は浜辺のシーン以外はまあまあ良かった 若山は晩年になってテレビにも出れるようになったが貧乏だったらしい。
それが急に売れてきて調子に乗ったのか外車を2台買ったが
お金が払えなくなり、車は人に譲ったのでお金はそちらで貰ってくれと
言い出して、訴えられそうになった。
当時の週刊誌の記事
勝も若山も最後はグダグダな感じ 主演が勝に決まった時点で 勝は黒澤を祇園連れ回した
黒澤は
「アイツ相当祇園にツケ貯めてンだろう 女将等の顔見りゃ判るよ俺監督だからさ」
と言っていた とのんちゃん
逆に言えば
勝は「俺はあの世界の黒澤と組める大役者だ」
とツケだらけの祇園に向けて 黒澤を勝手に「見せ金」に利用していた訳だ
もうこの時点でアウトだった 結果的に降板しただけで、その勝の信玄を夢見て絵コンテまで描いて熱望していていたのは黒澤本人なんだよな 初めて影武者見たときはつまらんかった
2回目3回目でじょじょに面白くなってきたけど、
もしも勝だったら初回から面白く見れたかもしれない 勝だったら黒澤の意図に反した失敗作になっていただろう 黒澤が逆上せていなけりゃ勝新太郎の芝居と刺激し合って、影武者は大傑作として完成していただろうな まあ仲代ではなく三船だったら、まだ良かったのかもね 三船の本妻は黒澤組からも評判良かった
三船が本妻棄てた時「三船ちゃんそれは無いだろう!」と皆怒った
黒澤も同じ 二人が仲違いしなかったら
乱も勝新でやってたのか? >>410
その場合、勝新と上手くやって行けたわけだからその可能性は高いよね
俺は乱は仲代で良かったと思うが 勝新がやってたらショーケンとの薬親子実現
武田だけに >>410
野上婆さんが言うには乱のあの役は三船でも無理で、演劇出身の仲代ならではの役だと語ってたな 黒澤映画では悪役・敵役・端役を演じたあと主役になるとうまくいくようだ
志村喬 醜聞→生きる
三船敏郎 酔いどれ天使、羅生門→いろいろ
仲代達矢 七人の侍、三十郎→影武者、乱
勝新はその過程が欠けていた >>405
最初から仲代達矢主役で良かったんじゃないかって思うよね
>>406
勝新だったら黒澤の方がキレちゃうだろうね >>407
>>黒澤が逆上せていなけりゃ勝新太郎の芝居と刺激し合って、影武者は大傑作として完成していただろうな
黒澤が逆上したってことにしたいらしいwwww
IPアドレススレにも書いたが、そもそも黒澤は勝の演技が気に入らなかったと思う ふ〜ん 知らんかったよ。 ジジイ、ありがとよ
じゃ、書き直すね
>>407
>>黒澤が逆上せていなけりゃ勝新太郎の芝居と刺激し合って、影武者は大傑作として完成していただろうな
「影武者」という映画が理解できないアホは黒澤が逆上せたってことにしたいらしいwwww
今までこれだけ勝と黒澤の相容れなさが語られてるのに
いまだに『勝新太郎の芝居と刺激し合って、影武者は大傑作として完成』と思えるのは
知的に何かがある人なのかなwww
つーか、仲代主演の「影武者」は傑作以外の何物でもないが 勝新が影武者に実際出ていたら「期待したほどでもないな」と言われた可能性 勝新太郎は実際に降板したんだから、黒澤すら完成した作品のことなんて判らないだろ ビデオカメラを持ち込むなんて余計なことをしなければ降ろされずに済んだのにな
ああいうことは他の撮影現場でも当たり前にようにやっていたんだろうか >>421
製作者として今まで映画会社に意見を言える立場だったろうし、一俳優という概念はないのかもな 客は娯楽作品を望んでたから勝に期待したのに
勝降板で結局出来上がったのはアート作品、
不満が出るのも当然だな。 この黒澤アンチジジイは知らんらしいが
客は大量に詰めかけ当時として
日本映画史上最大のヒットになった 事前のスタッフキャスト募集とかで話題作りされてたからな
久しぶりの黒澤作品ということで期待していた人も多かった
しかし「影武者が好き」とか「影武者は完成度が高い」なんて声はマトモな映画ファンからは聞いたことは無い
ガッカリ長篠の声はよく聞くが マトモな人間じゃない兵庫県西宮市の生活保護80歳・VHSスカトロ北朝鮮ナマポホモジジイに
マトモな映画ファンが近づくわけないだろ
オマエはいつものようにキチガイ隔離スレでテメエ自身と語り合ってろ
単純な映画の時間経緯の表現も理解できないウジムシがwww そうだな、作品についてはひとことも語れず
ただひたすら人のレスにイチャモンつけてる
オマエというキチガイが居着いてるな
昔から兵庫のキチガイジジイの小判鮫だな、オマエwwww 黒澤は乱に出演してほしかった健さんをかなり口説いてたみたいだし、こっちも観たかったな 勝新監督に出演したこともある山崎努のコメントがあればなあ。
DVDの特典で野上さんとの対談があったけど。 勝新監督に出演したこともある山崎努のコメントがあればなあ。
DVDの特典で野上さんとの対談があったけど。 仲代も山崎も口が堅くて困るな
逝く前に色々ゲロしてもらいたいのに 健サンは御殿場に行って三の城炎上を遠くから見て
「やっぱ出たかったなあ・・・」
と思ったそうな またオマエか
当時、「居酒屋兆治」の撮影中だったが
北海道から御殿場が見えたか
キチガイの妄想には限りが無いなwwww 黒澤が森繁久彌や丹波哲郎を起用しなかったのも今思うと納得する
彼らも勝新と同じで台本通りやらずにアドリブやりまくるからなんだよな
そういう役者は基本的に黒澤とは合わない 勝新がアドリブや偶然性を盛り込んだ映画作りしてるのくらい、普通の映画人ならすぐ判るだろ
黒澤は自分の時だけ勝が素直に従うとでも思ってたのか 勝新太郎が行って、次郎が握って最大限のもてなしをしたのに
一見の客を軽くあしらったりしてるのを見て、勝新太郎が、100万くらいの札束をその場で、ポンと出して
「すいやせん。映画はどんなお客さんでも平等に楽しんでもらえるもんです。
あたしだけ特別あつかいってのは嬉しいんですが、限度があります。
勝新太郎の名に汚れがつくので、これで失礼させていただやす」
て、帰っちゃったんだよな。そして、一見のお客さんに、
「もっとうまい寿司をごちそうさせていただきやす。
お時間あるんだったら、ご一緒していただけませんか?お代は心配いりやせん」
って言って、他の寿司屋に連れてったらしい 毎晩そういう事やらかして勝新の名前が上がったのも昭和40年代まで 気に入らない記事を載せた雑誌編集長をレストランに呼びつけ
顔を殴って歯を折っといて、ポンと札束を投げ出して
これで歯を直しな。
そのあと、二人は仲直りして、楽しくお酒を飲んだそうなw
ヤクザの前で勝が影武者降板を愚痴ってたらヤクザが怒って
影武者の馬を全部殺してやる。
勝は、それだけは止めてくれ、と泣いて頼んだそうな。
これ、当時の週刊誌の記事。
嘘か本当か、責任はもたんよ。 今の人は信じないでしょうが我々の若い頃は
役者同士は泥酔して殴り合いを経て肩組んで飲まないと友人に成れない という常識が在り
共演者とは皆殴り合ってました
と仲代 仲代ってボクシングしてたみたいだし、萬屋錦之助をボコったり三船敏郎を殴って追いかけまわしたとか武勇伝があるな、相手が理不尽で不遜な態度だったのが原因みたいだけど、勝新とはやり合ってないとも言ってたな >>437、>>439
当たらずも遠からずみたいな出来事
>>440
銀幕スターはやはりヤクザの世界なのかな?
>>441
勝新と仲代じゃ簡単に仲代がヤラれそう… まあだだよ では皆飲酒して歌ってばっかだが 昔はTVもカラオケも無かったから
皆ああやって歌ってるばっかだったのよ それしか無かった
で 誰彼殴り合ったり 抱き合ったり 嗚咽し合ったり・・・
今じゃ想像付かんだろーけど イタリアから発売された海外版を持っている同好の兄者、
樋口尚文監督からお借りして観ると、驚くことにこの海外版、
画質はともかく全然別物です。というか、それぞれのシーンの
編集のキレが断然いいのです。こっちこそ決定版の「影武者」ではないのか?
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/higuchi/1069070.html
海外版見た人いる? アマゾンイタリアに20分短いバージョン売ってるな
ぜひ観たい 日本版の方は撮影が終わってから公開まで2週間しかなかった。だからもっと切りたいところもあったが、そんなことしていられなくて、
ぼくとしては、不満足のまま公開してしまったのね。海外版のほうは時間が十分あったから、編集し直して、短くできた」
特に手を入れたのはラストの長篠の戦いだったようです。
「馬が倒れて空を蹴っているカットがあったでしょう。あれがすごく印象的だから、それをラストに持ってきて、そこで終わることにしたかったわけ。海外版ではそのように編集して、三分の一ぐらい詰めている。」 妄想キチガイジジイが
ここでも自分と語り始めたかwww
兵庫の異常者のことはともかく
「影武者」ブルーレイはクライテリオンと160分ドイツ盤を持ってる。
現時点で最も画質がいいのは
日本映画専門家チャンネルの4K→2K放送だが。 >>447
あれ2Kのダウンコンバートでもめちゃくちゃ高画質だったな カンヌに出品されたのも3時間の日本公開版。
2時間40分版は外国の映画館用。
この短縮版は日本の映画館でも上映された。
またフジテレビでも夜の9時ごろに放送された。
しかし、やい、列を乱すな。のシーンで夕日のカットが
入ってたし、他にも違うところがあったかもしれない。
これは乱の公開以前か公開に合わせて放送された。
もちろん、夕日のカットを入れたりしたのは黒澤だろう。
信長の出陣シーンがアーメンまで。
志村喬のシーン全部カット。
上杉謙信のシーンも全部カット。
家康が武田の出城を攻める決心をするシーンが
別の場所へ移動。
最後の死屍累々のシーンは大幅にカット。
カットの移動もあり。
その他、シーンの最初、途中、最後で小さなカット多数。 信長は見ていて面白いから残した方がいい
まさに役者の華というやつだ
家康のシーンは消していい 勝新は大島渚の戦場のメリークリスマスにもオファーされてたけど
脚本に不満があって断ってるんだよな
良い役者なのに大きなチャンスを自ら逃してるのが残念だな 渚ちゃんは熱いンだけど軽いンだよな
間に入った裕也が「勝さんやっぱダメみたいや」と言うと
「ほーか ほなこの人どうかな」(関西人同志だから関西弁)
とタレント名鑑出して桑名将大指した とか
坂本もヨノイ役でオファーされて勢いで
「音楽もやらせて貰えますか」と言うと
「ああどうぞどうぞ 僕音楽判らんから任せます」みたいな返答だったらしい 家康はあれでいいんだろうか、もっといい役者いそうなのに 家康はあれでいいんだろうか、もっといい役者いそうなのに
と公開当時も言われていた 出番短いけど上杉謙信役の人は面構えといい貫禄があって良かった 誰も見たこと無い戦国武将に良いも悪いも有るかよw
どうせ肖像画すら見たこと無いんだろ? 油井をキャスティングしたのも、ああいう芝居で良しとしたのも、全て黒澤が望んだものだから仕方ないぞ 夜の合戦のシーンが一番緊迫感があって好きだけど、暗くて見辛いとこも4Kだと鮮明なんかな バリバリのアクション俳優ジャッキー・チェンが
戦闘シーンが間接描写の「影武者」に惚れ込んだのは興味深いな 香港映画『柔道龍虎房』
黒澤明監督の『姿三四郎』に敬意を表した作品。
「アクションは数秒 数十秒だね 長いのはいけない」
と言い切ってた黒澤だったが
『柔道龍虎房』では延々数十分柔道のカラミが続く
ラストに「黒澤明に捧ぐ・・・」とテロップ ジャッキー・チェンのラスト・ソルジャー
なんとなく黒沢愛にあふれてる気がした。
年とったサモ・ハン・キンポーの映画にも
そんな気がした映画があったな。 香港人なんか西欧からの見下し実感してるから
黒澤作品を「我々アジア人側の誇り」として見てるんだよな
なでしこジャパンの優勝を
欧州中のアジア系女性が歓喜したのと同じ
別に黒澤側にそんな意識無いんだがな 小津リスペクトとか黒澤リスペクト言うやつに限って全然わかってない法則 クロサワリスペクトを公言していて、咀嚼した上で優れた作品を作ってるのはフランシス・フォード・コッポラぐらいだな どの場面か具体的に言えんのかwww
「ゴッドファーザー」の冒頭の結婚式が「悪い奴ほどよく眠る」
って無理のあるのは 無しな やっぱり野上のババアをオカズにセンズリこいてる奴は一味違うなw 20年以上も映画スレでデマとバレバレ自演を続ける精神異常者
黒澤明関連スレを荒らしまくるゴキブリ
見てもいない映画を見たフリ
読んでもいない脚本を読んだフリ
今もVHSを後生大事にする極貧ジジイ
それを正当化するためブルーレイよりVHSの方が優れていると本気で(←ここ大事)説くキチガイ
どこに言っても嫌われ者
ド下手な自演を繰り返し、自分は一人じゃないと必死に力説する精神分裂者
黒澤映画と黒澤ファンの敵
【映画の敵・人間のクズ・自演がド下手な徘徊老人】 VHSスカトロ北朝鮮ホモジジイ 隔離スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1532125296/ 黒澤は地獄の黙示録を表向き一応褒めて居たが
親しい周囲には
「さっぱり意味判らねえよあんなモン」と漏らしていた 地獄の黙示録もゴッドファーザーも見返すのは殺戮シーンのみ 他の映像作家や役者を貶めると黒澤の評価が上がるとでも考えているのか
恐るべき幼稚な発想
本当に中卒なんだな 中卒で線引きしてる奴は高卒なんだよ
今は大卒かそれ以下だからお爺ちゃん 勝新太郎、中村玉緒の長男・鴈龍さんが55歳で急死していた >>477
コッポラには影武者に協力してくれた恩があるから下手に貶せないわな >>480
逆に黒澤貶しても他の映像作家や役者の評価は上がらないっていうことを
黒澤アンチのお前にも言っておくよ ゴッドファーザーの面白さが判らない奴には黒澤映画の良さは一生判らない 山城は、白澤明の禿武者 とか小馬鹿にしていたよな
何が面白いのか 中村玉緒は女週刊誌で、がんりゅう氏と縁を切ったとか言っていたらしい。
勝新なら縁を切ったりしないと思った。
母親は娘なら断固味方するのにね。 ずいぶん前にテレビで見たんだが
息子が勝新の当たり役「悪名」の舞台をやるとき
玉緒は稽古場で
「やりなはれ!やって男になりなはれ!
お母さんを安心させておくなはれ。」
と激を飛ばしてた。
あの後、役者として見切ったんだろうか。 >>486
山城新伍は黒澤明を嫌っていたんじゃないの?
若山先生の舎弟だから… 黒澤が亡くなって数年後テレビ東京で邦画ベスト10の番組があった。
ゲストは山城新伍とラサール石井とその他。
100位から有名な映画だけ紹介してだんだん上位へ。
3位に仁義なき戦いシリーズで山城新伍が大はしゃぎ。
2位に砂の器でラサールが大はしゃぎ。
砂の器を一緒に見て泣いた奴とは友達になれるとかで大盛り上がり。
いよいよ1位の発表だが山城とラサールに勝てるゲストがいない。
有頂天の山城新伍とラサールに完全に乗っ取られて、さすがに不安になる。
その時、いきなりゲスト登場でみんなビックリ。
土屋嘉男(カメラに向かって)
黒澤さん。今度も七人の侍が1位を取りましたよ。
山城新伍
・・・(なるほど?)・・・そういうことね・・・ 鶴田浩二や高倉健などのいわゆる任侠映画の常連の役者は黒澤映画に
出たことないんじゃないかな。どっちもこなしてた志村喬は珍しい。 山城新伍は天国と地獄が好きでラサール石井は蜘蛛巣城が好き
二人とも黒澤ファンだよ 黒澤スレにも多くの人が名作ぞろいと認める白黒作品だけが好きで
カラー作品を執拗にボロクソに貶す人が存在する。
彼らは黒澤ファンと呼べる存在だろうか?
彼らは自分が好きな作品のファンであって真の黒澤ファンとは言えない。
黒澤映画は白黒時代に面白い作品が多いので黒澤ファンの様に見えるだけに過ぎない。 >>495
左卜全の口調で
はっきり兵庫県西宮市の生活保護80歳・VHSスカトロ北朝鮮ナマポホモジジイと言えぇ 別に黒澤ファンじゃなくて構わんよ
カラーかどうかでは無くて、晩年の黒澤作品は駄作ばかりたと云うのが一般的評価
蓼食う虫も好き好きだから、そんな駄作でも好きな奴が居ても構わない
実際、俺だってその駄作群の中には好きなカットも有る このキチガイジジイの脳内では
無教養なテメエの評価イコール一般的評価らしいwwww
人間、こうなったら終わりだな 作品への評価なんて人それぞれなのに、頑なに狂信する奴と、是々非々で眺める人と、どちらが正常なのかは教養ある常識人なら自明 ここに存在しない「狂信する人」ってのが
見える異常者がいらっしゃるようでww >>497
>晩年の黒澤作品は駄作ばかりたと云うのが一般的評価
だから、しつこいっての
迷惑だから何年も何年も同じこと書くなって言ってるの
自分のやってることが分からないのか こんなところでさえ、影武者のつまらなさが判る
何せ面白かったところが語られることが皆無だからな
他の映画作品スレなんて荒らしが来ようが面白かったところ、興味深いところ、好きなカットなど、話題は尽きない >>502
荒らし本人が何か言ってるぞ
黒澤スレを荒らすのが余生のライフワークのキチガイがwww
このキチガイジジイ、少なくとも16年前から同じ事やってますわwww
2 : 名無しさん@お腹いっぱい。 2003/10/19(日) 21:17:00
カラー映画は屑ばかり。
9 : この子の名無しのお祝いに 2005/12/25(日) 23:56:28
晩年の映画がどれもこれも糞なのは何故? な?
こんな書き込みしか無いんだよ
こんなバカしか居ないところで言っても仕方ないが、この映画の織田信長、徳川家康は大河ドラマも含めて最高の描写だったよ
ただし考証はめちゃくちゃ
織田信長が南蛮甲冑を身に付けた事実はおそらく皆無
家臣の豊臣秀吉すら後年、南蛮甲冑を見て驚いた記録があるくらい
今ではすっかり一般化した信長=南蛮甲冑の悪癖の元凶なんだよ 一番印象に残ったのはエンディングかな・・・あとはけっこう始めのあたりで
大滝秀治が「53歳にもなられて5歳のわっぱのようにお怒りめさるな!」て
怒るところ。 それから倍賞美津子と桃井かおりに危うくばれそうになるのを上手く
切り抜けるところとか。 キチガイ排除スレから自レスをコピペ
「影武者」はファーストシーンで信玄と信廉が同じ動作を繰り返すことで
この映画が通常のリアリズムから少し浮いた映画であることを宣言している
最近、コッポラの「ドラキュラ」のUHDを買ったのだが
タイトル前の戦場の場面
明らかに「影武者」の高天神城の場面の影響下にある >>508
そうそう、だから少しぐらいの変なところは観てる時は気にならないんたよ >>506
「お怒りめさるな」じゃなくて「おむづかりめさるな」ですな
あれだけで、そういう言動ができる大殿と家臣の関係性が分かるし
信玄の人物の大きさが分かる
あの場面、大滝秀治の顔がみるみる紅潮するんだけど
あれ、本当に紅潮したのか、照明の効果なのか、ずっと不思議に思ってる 影武者とか天国と地獄とか舞台劇みたいな緊迫感もあるな 山県が白髪ってのがどうしてもうけつけなかった
細かな事とはいえ 子供のころに見た時には
風、林、火、が槍を合わせるカットが決まりすぎていて
違和感を感じたが、その後、かなり熱心な映画ファンとなってから
見返すと、アレが実にいいんだな 勝新で見たかったなぁ、仲代じゃ重厚過ぎて偽物感がゼロ 仲代は脇でいても存在感あったろうけど、当初からキャスティングされてなかったんだな 後から考えると乱以前に様式美に主眼が移っていたんだな
でもやっぱりモノクロ時代のリアリズムと爽快さの黒澤映画を観たかった オマエが黒澤作品の深化についてこれないだけwwww えいえいおーって馬を走らせる場面これぞ黒澤映画って感じだけどな。
「どう見たって信玄よ」のとこ。 あのシーンは予告編と音楽が違うのでびっくりした人も多いだろう。
黒沢映画の予告編はカットされたフィルムでできている。
本編との違いを探すのも一興。
影武者(プレビュー)
https://www.youtube.com/watch?v=2JXt4F5Ujj8 影武者で一番良かったのは予告編だな
音楽も映像も編集も、めっちゃカッコいい
本編を観なければ良かったよ >>522
そうだな、バカ向けの映画じゃないから
オマエは見ない方がよかったな 「生きた人間が一人も出ていなくてがっかりしました」
「うーん、やっぱりそうか・・・」 わたしも>>522に惚れてます。おい>>522頼むぞ。影武者スレを
幸せにしてやってくれよ。もし荒したりしたら、貴様殺すぞ! 私はクロサワ映画は大好きで過去の作品はほとんど見てる
なので、>>518 に共感する。ヒッチコック等名監督は大抵
晩年は凡作になる。粘り強く撮影する体力が衰える、
偉くなって目線が下向きになる(乱も影武者も殿様目線)、 相変わらず別人のフリがド下手だな
兵庫のキチガイジジイはww 別人だよ、兵庫でも無いしキチガイでもない
ジジイは、ま、当たってるな この人、自分以外は一人しか居ないと思ってるからな
誰が気違いかは誰でも判るよなw >>528
おい、兵庫県西宮市の生活保護80歳・VHSスカトロ北朝鮮ナマポホモジジイ
20年同じ調子で黒澤を貶し続けてきて今さら別人のふりは無理だろww
ヒッチコックの遺作「ファミリー・プロット」 その前作「フレンジー」を
凡作としか言えないクソ野郎に黒澤のカラー作品は無理だ
生涯、映画のえの字も分からないクズとして恥をさらして惨めに死んでいけw たぶんだけど、影武者をつまんないって思う人は面白いと思いたいって気持ちが
あるいは面白いと思ってあげたいという気持ちが強すぎるのだろう。要は場面場面で
素直に思うとおりに思えばいい。ちゃんとテンション上がるシーンは用意されてるから
そこまではテンション下がってても良いんだよ。 家康のシーンで思いっきりテンション下がる
監督の見識を疑ってしまうのだ 家康はほんとにテンション下がるな、あの家康って乱の最後でも棒読みだったな そういえば、キチガイジジイには
小判鮫みたいなクズが一匹まとわりついてたなww >>490
山城が黒澤のこと嫌ってるのは自分が司会を務めた日本アカデミー賞で
影武者が作品賞に選ばれたときにそんな権威のない賞は要らないと言って辞退されたからだよ
それで面目潰された山城は黒澤に恨みを抱いたというわけだ 第一回日本アカデミー賞の動画を見たことがあるけれど
山城は何かにつけて授賞式内で黒澤を批判していた。
何度も何度もねちねちねちねちと。
うろ覚えで書くので不正確だが、
鈴木清順の受賞スピーチでの
「映画資本家の皆さん、映画を撮らせてください」という
切実な言葉ですら山城は黒澤批判のネタにしていた。
後に山城は、そのしつこい黒澤批判に関して
そうするように上から言われていた、と弁解していた アメリカのアカデミー賞は芸術科学アカデミーの映画部門だから
アカデミー賞なのであって、日本での映画賞を日本アカデミー賞と
名付けたのはおかしい、と黒澤ははっきりとコメントを出した。
第一回こそ「ツィゴイネルワイゼン」が受賞したが
以降は、この年は東映作品ばかりが受賞、翌年は松竹作品ばかりが受賞と
各メジャー会社の持ち回りがあまりにも露骨で
権威なんぞ微塵も無い
図らずも黒澤のボイコットは正しかったわけだ
市川崑はコメントこそ出さなかったが
授賞式には一切出席しなかった 1950年代の日本映画ってアメリカやイタリアやフランス映画よりレベル高いな ビートたけしの日本アカデミー賞批判
「日本アカデミー賞最優秀賞は松竹、東宝、東映、たまに日活の持ち回り。
それ以外が獲ったことはほとんどない。(賞を選定する)アカデミー賞の会員なんてどこにいるんだ。
汚いことばっかやってる」 >>547
そんな批判してねーよ
>>548
言ってねーよ
オマエはこの20年、脳の病気だ
年齢的に完治は不可能だから、死ねww 影武者 の蘭丸は当初勝新の倅だったのな
勝新が降りたので自動的に降ろされちゃったのかw
そりゃ残す意味も無いよなw
これが ホントの 信長「根切り」w >>545
君みたいに白黒時代の黒澤ですべてを割り切ろうってのはセンチメンタルすぎるよ。 キチガイ排除の黒澤スレに
「影武者」180版と160分版の違いをぽつぽつと書いているので
気になる方はどうぞ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1549131613/
20年間、アンチ黒澤活動をしている兵庫県西宮市のジジイはお断りだww カーク・ダグラスが亡くなったけど影武者の授賞式では
黒澤監督のほうが背が高くてオーラがダグラスよりもあったな 夕日をバックに武田兵が行進するシーン
ぱっと見1000人いそうだが実際は150人くらいしかいない
隠し砦の奴隷暴動シーンも1000人いそうだが実際は150人くらいしかいない
黒澤さんは少ないエキストラを多く見せる事が出来る天才 disる相手が居なければ黒澤明を絶賛w
勝手に目測を見誤っておいて天才呼ばわりって脳ミソ腐ってるだろ 昔、倍賞美津子の近所で火事が起きた
アントニオ猪木がその現場に駆けつけると
消防士に消火活動を指示している大柄な男が
それが黒澤明監督だったらしい シネマ「七人の侍」<スタンダードサイズ>
NHK [BSプレミアム]
2020年2月11日(火) 午後1:00〜午後4:28(208分) 七人の侍はそろそろ4K放送かブルーレイ発売してほしいな、いつものやつは画質が甘すぎ 人間 火を見ると興奮しちゃうんだよね
火事でも野次馬のオッサンがしゃしゃり出て消防士に「アッチ消せ!」とか指図し出すんだよ
「火のシーン撮ると 興奮したサード監督が真ん中でコッチに指図しだしたりする」
@黒澤 公開当時は影武者ブーム
オタスケマンでタヌキ武者というタイトルのパロディ回があったり
信玄姿の仲代がビッグコミックの表紙になったり
永井豪漫画のキャラが信玄の兜を被ったり
吉本新喜劇に「これかい?影武者を撮ったカメラは?」という台詞があったり
影武者の人気は凄かった 井口成人
黒澤先生は若い私達と色んなお話をされるんですね。
こういうビジョン考えているんだけどお前達どう思う?とか
影が影で無くなった時にどうなるのか、とか
それで映画が完成して観た時に、あっ、やっぱりこの人は天才だな!と思いましたね。 天才とか天皇とか言って煽てておけば喜んでるから扱いは楽だよな 黒澤を直接知らない外野が「黒澤天皇」と揶揄したの
勝新の付き人が
「毎朝俳優等が黒澤監督より先に信玄≒勝新に挨拶する様に成ってしまい
監督の表情に嫉妬が見えた」
とは言ってたが 黒澤映画は面白いけど同じく世界的に評価の高い溝口健二や小津安二郎作品より子供っぽいチープさがあるな 大ヒットしたのは
赤ひげ以来久しぶりの黒澤時代劇
勝新降板、一般公募、ルーカス&コッポラ協力という話題性の多さ
長篠合戦への期待感
黒澤自ら出演したサントリーのCM効果
そして
影武者が大傑作だからだ!!! 高天神城に武田軍が続々と集合してくるのを長回しで撮ってるシーンは
まるで黒澤監督とスタッフが戦国時代にタイムトラベルして
隠し撮りしてるようなリアリティあるね
ここが如何にも現代の日本で時代劇撮りましたって感じの
大河ドラマや「天と地と」の圧倒的な違いなんだろうな 勝新降板は仕方ないとして、代役はなんとかならなかったのか 代役って本来の役者より格下なのが常識だし、黒澤映画の作り方に慣れてる必要があるから仲代以上の人選は無かったんじゃないかな 撮影前勝は黒澤を祇園で接待しまくった
黒澤「勝は彼方此方にツケ貯め込んでるな 女将の顔見りゃ判っちゃうんだ俺監督だから」
つまり勝は祇園に
「あの黒澤のシャシンに出るんだから」(ゆくゆくツケも払えるぞ)
と黒澤を勝手に「見せ金」にしていたのだった
もうこの時点でアウトだった ウェスアンダーソン監督の犬ヶ島には影武者や乱がモデルの仲代が出てくるな、天国と地獄の三船敏郎も 勝新が降板したんなら若山富三郎主演と言う手もあったんジャマイカ?W 若山富三郎「弟と黒澤じゃ必ず揉めて俺が間に入ることになる。そんなのは御免だ」 まさか原昌胤が後にAV男優になるとは黒澤監督も撮影当時思っていなかっただろうな 勝新降板の話しなんかもう飽きたんじゃアホ
お前らそれしか話せんのかボケ
ジョン・ヒューストンが影武者を絶賛したというのをもっと詳しく教えろカス お前ら仲代の影武者嫌いならもう来るなよ
大嫌いなんだろ?
何で大嫌いな影武者のスレに来るんだ?
勝新の影武者はもう観れないんだよ
飽きらめろやいい加減コラ >ジョン・ヒューストンが影武者を絶賛したというのをもっと詳しく教えろカス
そんなつまらないことを知ってどうするんだ?
そもそも人様にモノを聞く態度じゃ無いぞキチガイジジイ 名前は忘れたが、映画関係の外国人が観賞したあとに「すごい映画を見てきた」と
言ったのは聞いたことある。 意外な影武者ファンはケイト・ブッシュ
ついでに恋のから騒ぎのオープニングテーマはケイトの嵐が丘 勝新の影武者をどう思う?いいから。どう思う?見たいかい?
そりゃあ見たいですよ。誰だって見たいに決まってますよ。
じゃあ何でそんなに落ち着いていられるんだ・・
そりゃ・・だからってどうしようもないじゃないですか?おーいスミコ!飯だ 勝新だと影武者から素に戻る場面がコッテコテの芝居になりそうだな 勝新演じる盗人、信玄になる練習をしながら座頭市の口調で
「おさむれえさんがた、こんなもんでよござんすかね、へっへっへ」 >>584
ヤマトの山本暎一も影武者を高く評価している 勝新と黒澤では映画の作り方がまるで違うから、どのみち破綻したんだろう
黒澤は勝新のイメージを使いたかっただけだから、勝新によく似た素人でも探せば良かったんじゃないかな
またそれとは別に、勝新も自分で信玄の映画(影武者じゃなくても可)を作れば面白かったんじゃないかと思う まあ、そもそも武田信玄は由緒正しい甲斐源氏の嫡流で、これ迄知られている様な下品な人相じゃないんだよ
本当なら故・千秋実さんが妥当
現在、有力な信玄画像がこれ
https://sengoku-g.net/images/view/188 >>591
勝と若山の兄弟がよく似ているってのが発想のスタートだったようだから
勝のイメージだけ残して違う俳優使うってのは本末転倒 >>594
本当はそれが一番良い代役だったかも知れないね
「代役は本役より格下」の不文律から、若山さんは許諾しなかったろうけど 戦勝祝いの能奉納シーンが幻想的で好きだが
この撮影のときコッポラが見学に来てた 若山本人は弟に負けてることをずっと自覚してただろう
若山がはまり役だな >>596
コッポラ寝落ちしていたな
時差のせいもあるし
そもそも能はウトウトしつつ鑑賞するモノらしい 影武者本編より 黒澤vs勝 がモメたエピの方が遥かにおもろいのは確か おまえら なんで代役の話ばっかしてんの?仲代の信玄に不満なの?
オレは仲代の信玄は十分満足できるクオリティだと思ってるよ 結果的には仲代信玄は史実にも則っているし不満はないけど、黒澤が勝新太郎で撮りたかったんならそれも観てみたいってことだよ
勝が駄目だってんなら若山なら黒澤のイメージとも離れていない筈でさ 影武者は
風のようなスピード感があり
林のような様式美があり
火のようなダイナミズムがあり
山のようなスケールがある 黒澤が撮りたかったのは、勝と若山の共演であって
勝の二役ではなかったはずだ 影武者すなわちお飾りの偽物だから、その意味で仲代はよくはまっていた
馬上で得意満面になっている場面は虚妄や空しさをひしひしと感じさせる 若山富三郎は勝新より演技力は高いな、スター性は当たり役の多い勝新だと思うけど 影武者はスターのオーラがかえって邪魔になる役じゃないかな
といって背景に埋もれてもいけない
決してヒーローではなく、といって普通でもない、妙な違和感がある奴
となると仲代で良かったのかも知れない >馬上で得意満面になっている場面
↓
その後悪ノリして馬を疾走させて落馬
この落ち方がスピードにのっての落馬のはずなのに垂直落下の落ち方
… ってのはこのスレではツッコミ禁止の約束? 乱のバトルコアの突撃でも次郎軍の騎馬がボトボト真下に落馬してる 時代劇の落馬シーンは大抵そうだよ
ガチで落ちたら死ぬだろう 腰の動き速きこと風の如く
喘ぎ声静かなること林の如く
オマンコ熱きこと火の如く
爆乳が揺れること山の如し
山林風火 AVデビュー 生き人形と稲川淳二と稲川のマネージャーが一緒に写ってる写真あるけど
あのマネージャーは影武者のオーディション受けて落ちたが
後に黒澤監督からお詫びの手紙が届いたそうだ 黒澤映画にしては珍しく武田信玄、織田信長、徳川家康などの大物を登場させてる 隆大介の織田信長はハマり役だったな
この映画で信長像がほぼ固定された
肖像画を見る限り実際はもっと薄口顔っぽいけどな ごきげんように久雄が出演したとき小堺一機が
影武者のオーディション1次審査で落ちた事を明かしてたな 最初ショーケンの役は監督がテレビかなんかで見かけてルックスに惚れ込んだ渡辺貞夫さんにオファーしたんだよね
食事に招待してセリフ無しでもいいからって口説いたんだけど貞夫さんスケジュールがビッチリ詰まっててお流れになったそうだけど
出てたらまた作品の内容変わってたのかな? 所 宮崎美子 ショーケン・・・
晩年の黒澤はTVから演者をピックアップしていた
娘「父はTV好きですよ 文句言いつつずーッと見てます」 https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_45905/
萩原さんによると当時、監督と揉めて現場に来なくなった勝を、滞在先のホテルにまで説得に行ったそう。
しかし、勝は「(武田)信玄はわかるんだけど、影武者の演じ方はわからない」と拒否したそうで、
萩原さんは「それは考えなくていいから出てこい! それは貴方が考えることじゃない!」と口論。
しかし結局、勝は映画を降板となってしまったようだ。 黒澤ファンには悪く言われるけど、勝新太郎は「黒澤映画に出るんだ」って内心ビクビクしていたんだと思うな
問題になったビデオ撮影だって要は自身の芝居への不安からなんだろう
そんくらい許してやるば良かったのに 黒澤は降板劇以前から勝を気に入らなかったんだと思う。
カメラ持ち込みは黒澤にとっていいきっかけだったのかもしれない >>617
あの肖像画は理知的な感じだけど、実際はいくさの時は自分からまっしぐらに
戦場へ向かって行くタイプの人らしいから隆大介で正解だね 影武者公開当時の芸能ニュース映像で見たことあるけど
試写会後に記者たちに囲まれてインタビュー受けてる黒澤が突然逃げるように何処かへ消えたら
その試写会に来ていた勝新が姿を現した もちろん記者たちに囲まれてコメントを求められた
勝新「この映画は…失敗だ」
黒澤の意外とチキンなヘタレっぷりと勝新のガキっぽい狭量さが感じられたニュース映像であった 20年、アンチ黒澤活動を続ける
兵庫のキチガイジジイの妄想、要らんからwwww >>625
俺はそのニュース映像見ていないから何とも言えないけど、黒澤はよく言えば繊細、小心者だからさもありなん
白黒時代の三船が演じた強いヒーロー像も従軍経験の無い黒澤のコンプレックスの裏返しなんだよな >>621
わからないって言ってるが、やりたくないが本音。信玄本物より
影武者パートのほうが多いってわかってごねだした。早い話が我が儘。 >>628
ぶっちゃけ監督にダメ出しされるのが怖かったんだろうな
プライドズタズタになるのは目に見えてただろうし 勝新はアウトローははまるけど権力者の役は合わない
若山だったら両方いける ■試写会後に記者たちに囲まれてインタビュー受けてる黒澤が突然逃げるように何処かへ消えたら
その試写会に来ていた勝新が姿を現した
TVジョッキーで流れたな それ悪意の編集だよ
周囲が忖度して(勝一行が来るので)「ハケて!」と言うので
温厚な仲代が「何で我々がハケねばならんのですか!」と怒ったんだよ
あの「仲代の鼻抜け声」@金子信夫 で
で
記者「勝さんは失敗作だと言ってますが」
黒澤「そりゃ勝クンにとっては失敗作でしょう 降ろされたンだから」 黒澤は演歌が大嫌いで 街でパチンコ屋から演歌が漏れ聞こえるだけで
顔色が青くなった
と周囲が証言している 敏感だが無茶苦茶「弱い」人でもあった
本木が3畳で野垂れ死にした時も 山本晋也が黒澤邸に
「どうか!葬儀委員長してやってください!」と直訴するも
「もうそいういう訳には・・・」とオロオロするだけだった とチョク証言
「帰れ!」と強気に相手にしない手もあるのに 一応応対してんだから
敏感だが無茶苦茶「弱い」人
このエピは黒澤崩御時山本が「黒澤さんすまなかった・・・」と嗚咽しつつ話していた 黒澤としてはジョン・フォードではなく、ルキノ・ヴィスコンティ的な映画に
仕上げたかったのだろうか? この映画、石垣の城がやたら出てくるけど、信玄は石垣の城を死ぬまで一度も見たこと無かったんだぜ 天守閣も無いか、あっても領主が寝起きする場所じゃなかったとか・・
あの安土城が作られるまでは カツベン師志望だった黒澤の兄が自殺してるのは有名だが
淀川長治の兄も同時期に自殺してるのな
戦前の若者もホイホイ自殺が多かったんだよな イケメン信長 美少年蘭丸 可愛い竹丸
信玄の死体に驚いた影武者が尻もちついて脚を開いたときに見える白フンドシ
淀川の影武者好きな理由これもあるんだろうな 淀川長治は汚デブ専門だった
現に
後楽園サウナでターザン山本がナンパされた
「幼少時同和の銭湯に行き汚い湯であの人等と繋がるのが嬉しかった」
と講演会で発言
解放同盟から糾弾会喰らっている 影武者の次は隆大介主演の信長映画にすれば良かったのにね
ストーリーはもちろん本能寺の変 いや、でも観た時はなるほどこういう作り方あるんだってちょっと感心したな・・
織田はいろいろ苦しんだが結局長篠合戦で勝ち、最終的には武田を滅ぼすけど、
それをそのまんま描くんじゃなく、負けた側のしかも偽者を中心に持ってくるって
なかなか思いつかないと言うか独特と言うかね >>625
ヘタレとかそういう問題じゃねえよボケ
自分勝手な理由で仕事を放り出し周囲に迷惑をかけた奴の顔なんて
見たくもないし会いたくもないだろ
勝も勝でそういう無責任なことをやらかしておきながら
よくも恥ずかしくもなく試写会に出てこれるもんだわ
その神経がわからん >>629
ダメ出しされるのが嫌なら最初からオファーなんて引き受けなきゃ良かったんだよ
勝だって黒澤がどういう監督かわかってたはずだろ たかが役者・あやつり人形がひとりで踊り出す
役者なら役者に徹底しろよと 各場面を想像してみたが、やはり若山がピッタリはまる 兄貴は監督の言う事は忠実に聞いて演技パターンを決め打ちで押すのではなく監督が気に入る様にいくつも作るタイプだから
恐らく黒澤監督ペースで撮影はスムーズに進んだろうな GIジョーでストームシャドウ・・・嵐影富三郎を演ったのは朝鮮俳優だった
須藤元気もオーディションで競って落ちた
若山センセが生きてたらチョン俳優も
「俺の名前語っといて挨拶無ェのか!」と呼びだされただろうw >>651
若山、若山しつけーよオマエ 誰も同意してない
それ言ってるのオマエだけだよ 黒澤の超大作時代劇に若山主演だと貫禄が不足している。 影武者は娯楽なのに妙に堅苦しくて、振り切れてなくてな
ぐいぐい引っ張り込む力も弱くて、当初のキャスティングならまた違ったかなという思いは残る 俺この映画出てるわ
たぶん三の城の攻められてる場面
寒かったわ 国内では賛否両論って感じだけど結局大ヒットしたし海外では評価高いし影武者は成功した
黒澤vs勝新
黒澤の勝利 EXテレビの「けんか」と称するお題でYouTubeにまだ残ってるが、
直ぐ仲代に替えた事も当時の黒沢の人脈の無さを如実に表してるよ。
隆大介はギラついてて良かったのに、仲代はいつものギョロ目だからな。
実際、勝新が受けた役なら我々は仲代vs勝新で語らな意味ないで。
東宝は儲かりゃ誰だっていいんだからよ。 南部虎弾は熊本城ロケで落ち武者の霊に遭遇したそうだ 人脈の無さと言うか、黒澤の言う通りに演じる木偶の坊じゃないと採用出来ないし、勝より格下でないと駄目だから中代だっつんだよ もう公開されてから40年か
竹丸は現在46歳 蘭丸は54歳くらいで
山崎努の右側に座って爆笑する美女3人は60歳以上か >>659
本物らしき肖像画もギョロ目だから仲代達矢で合ってるじゃないですか >>652
オマエ、当時の黒澤の人脈、知ってんの
黒澤プロの人?wwwww
木偶の坊に黒澤に応える演技ができると思ってんの?
黒澤関連スレって常に極度に低レベルな奴が張り付いてるな 1989年版の座頭市は最初は五社英雄が監督をやる予定だったっけど
撮影前に勝と大喧嘩して降りてるんだよな
五社が監督やってたら作品の出来はもっと良くなっていたはず 影武者のラストシーンは勝には合わない
あれは仲代で正解 >>668
そうだな
ガリッガリに病的に痩せて顔面蒼白で…
こんな姿であんな惨めったらしい演技をする勝新を想像できない 乱、はじめて見た時、宮崎美子がどこに出てるのかわからなかった。
配役を確認してからもう一回見て分かったが、顔のアップは一回も無いのね。 夢のシーン初めて観たときめっちゃ怖かったな
黒澤自ら描いたという禍々しい巨大な夕日と悪霊が唱えるお経みたいな音楽の不気味さ
信玄映画なのにホラーシーンあるのが斬新だわ >>671
ある意味ああいうシーンはデジタル・リマスターなんかせず、あんまり画質が
良くない方がより怖くていい 若山ならラストシーンも違和感ない
やっぱり若山だな アルマーニさんが自身で最も成功したものの一つと自負するのは1981年のレディスコレクション。
実は武士の鎧の姿、特に黒澤 明の映画『影武者』の登場人物の鎧装束に影響を受けたという。
https://www.mens-ex.jp/archives/1109129 夢のシーン 公開時は天井のスタジオライト見切れてた >>675
また脳の発作か
アタマのクスリ飲んで、とっとと寝ろ、ジジイ 黒澤明は「しょうちゃんの映画は大好きでみんなみた」って今井正の葬式、1991年のとき
そう言った アカが好きだったんよ 黒澤が今井正の映画に言及しているのを見たことも聞いたこともないけどな
「ひめゆりの塔」に対しては批判的だったらしいが
いつまでも起きてんじゃねーよ、認知症ジジイが 清水のぼるは大木をゴロッと転がしたような演技をしろと黒澤監督に言われたそうだが
そういえば三船敏郎の演技は大木をゴロッと転がしたような演技だな 三船は実は繊細な演技もできる。
成瀬の映画を見ろ、老いぼれww 黒澤が選ぶ映画100本の中に今井のにごりえが入ってた >>671
影武者に限らず黒澤映画には結構ホラー演出があるよな
つぼを心得ているというか 海外で「100億は超えてるだろう」と言われるので「その10分の1だよ」
と言うと「信じられない」と言われる
@黒澤 「羅生門」ベネチアグランプリ受賞は黒澤さえ寝耳に水で
当然会場に関係者はおらず
アジア人探して来い! と成り
露店でフルーツ売ってた東南アジア人のオッサンがタキシード着せられ受賞w
これが結構フテエ香具師で 堂々と謝辞述べていたらしい
最近証拠写真が出て来たよね
これも影武者の発想の一部に在るのかもな 隆大介の信長は日本時代劇史上最高だったのではとオモフ
「乱の制作費調達が進まず…」
やはり制作費は
9-10数億? 乱 は24億だろ
で興収も24億で儲け出ず
Pが「日本の民度も もうこの程度という事」と言っていた 天と地とは
ビジュアル的にこの映画の影響けっこう受けてるね
例
夜明けだか日暮れに
信玄の一団が稜線の反対側から現れる場面
(天と知とのオープニング付近にこれと同じようなシーン)
陣内でワイン 乱は信虎が狂ったり正気に戻ったりと
ワケわからんかった >>690
アレは一応精神科医に
「実際有り得るか?」チェックして貰ってる >>689
角川春樹は影武者に不満があって天と地を作ったらしいが
結果興行的にも大失敗、評価も散々という有様
自分で監督をやってみて改めて黒澤の凄さを認識したはずだ いちいち他人の話しないと黒澤を語れないのか?
角川の『天と地と』なんて観る前からクソと判るだろうが 長篠の戦いで
第2波の槍隊が隊系を整える場面
何だか人数がスゴく少なく見えるね
あそこだけテレビ時代劇みたいだった 武田軍が織田軍に対して最後の戦を仕掛ける時に侍大将たちが
死を覚悟して槍の刃先を合わせるシーンがあるじゃん
仮面ライダーとかゴレンジャーっぽくて「ダセエ…」と思った 数日ぶりにこのスレが伸びてると思ったら、例の妄想キチガイ爺が
いつものようにテメエと語らっていたのかwww
さて、と
>>685
>>海外で「100億は超えてるだろう」と言われるので「その10分の1だよ」
>>と言うと「信じられない」と言われる
アメリカ映画の製作費が1憶ドルに達したのは1997年の「メン・イン・ブラック」
それとて無謀だと言われた。
たとえ海外の人間でも1980年の邦画の製作費が100億円だと思うバカはいない
ちなみに「ベン・ハー」の製作費は54億円(当時)
>>686
>>露店でフルーツ売ってた東南アジア人のオッサンがタキシード着せられ受賞w
この妄想キチガイジジイ、この20年、こんなことばっかりやってるwww
授賞式にでっちあげられたのはベトナム人留学生というのは有名な話
>>692
>>角川春樹は影武者に不満があって天と地を作ったらしいが
>>結果興行的にも大失敗、評価も散々という有様
セルロイドのゴミのような映画だが、角川商法はまだ生きていて、大失敗どころか90憶円を超える大ヒット。
30年前で90憶円超えは相当なものだ
前売り券商法ではあるがw >>697
あれを「ダセエ…」と思うようなダセエ奴に黒澤映画は豚に真珠だなww
あそこだけ良かった、と言った双葉十三郎もどうかと思うが 双葉なんて佐藤忠雄や蓮實と並ぶアンチ黒澤の代表格みたいな奴じゃん 中学時代、ぶ厚い「ぼくの採点表」は自分のバイブル的な本だったから
双葉十三郎のことを悪く言いたくないが、「影武者」対談で「あそこだけ良かった」などという
辛辣極まりないことを言っておきながら、双葉のその年の邦画ベストワンは「影武者」
分からん、まったくわからんwwww
イデオロギー的に「七人の侍」を認めない佐藤忠雄ごときは論外だが
蓮實御大は冷静に黒澤明を高く評価している
蓮實は黒澤のことを「一流の下」と評した。
かつて2ちゃんでキチガイが鬼の首を取ったようにこの言葉を吹聴していたが、
キチガイには分らなかったらしい
蓮實御大の言う「一流の下」がどれほどの高評価か 誰かの評価に頼らないと黒澤映画の良さが語れないキチガイ信者
自分の言葉、評価基準で語ってみろよ
それが出来ないのは黒澤ブランドにすがってる盲信でしかないよ >>701
一流じゃなくて一流の下なんていう言い方は明らかに見下した表現だろ
黒澤が一流じゃないのなら誰が一流なんだっていう話だよ 原田眞人の関ヶ原が凄かったけど、黒澤明が健在ならあれを超えるような戦国映画を作りそうだな 原田よりは遥かにマシだったろうけど、晩年の黒澤ではロクな物にはならなかったよ
時代考証無視のおざなりの代物だろ ファンとして黒澤にもっと戦国映画を、と望むのは判るけど、乱で描きたい戦国時代は終わったんだろう >>705
東宝効果集団の難点はかなり後年になるまで大昔の素材を流用してた事だな
現代劇でも違和感バリバリな音を平気で使ってたから遅かれ早かれグループ自体が無くなる運命だったんだろうな 実物通り、本物通り、現物通り、を映画の時代考証だと思ってるキチガイジジイ
まだいたのかwww
原田眞人の「関ケ原」は映画館で見ているけれど、呆れるほどにつまらなかった。
特に合戦シーンには失望した
>>709
具体的な実例を一つくらい挙げてみな >>710
健さんの駅は酷いよ
冒頭の実銃のリボルバー射撃訓練の銃声にあの時点で恐らく30年位前に作った音使ってる
爆発音なんかもゴジラ第一作の頃の音を後年も使ってた、殴る蹴るの音なんかもしかり
実際80年代半ば以降はダビングまでは東宝作品でも外部の効果さんやダビングスタジオ使う事が多くなってたし それ、アンタの思い込みじゃないの?
実際のところは音響マンしか分からんだろ
それよれ何より、ウィルヘルムの叫び、というものがあってだなwww >>709
城攻めの場面
鉄砲隊の援護の元
槍隊が堀へ
それを阻止するため石垣から銃撃
このシーンも銃声のせいでちょっとね
(個人的感想) >>712
詳しくは言えませんが実の所俺効果やってます
だから気になるんです 黒澤が「音」に関してどれだけうるさいかは周知のとおり
サウンドトラックに模様を描く、削る、引っ掻く、といったことをするほど拘る。
そんな黒澤がOKを出した音なら何十年前に録られた音でも構わんだろ。
実際、>>713に関する音の不満を今まで見たことも聞いたこともない。
そもそも当時の火縄銃の音など誰も知らん
>>714
見苦しい後だしジャンケンでなく、本当にプロフェッショナルとして
効果の仕事をしてるなら、なぜ昔の音を使うのが悪いのか、こそを書いてほしいが
詳しく言えないならどーでもいいよwww >>715
正に貴方が書き込んでる部分が不思議なんですよ、なんでなんだろうと
簡単に言えば東宝効果集団は音のアップデートをあまりしないグループだったと言えます
現代の銃声と火縄銃の銃声を同じにするなんて今ではありえません
今まで意見が無かったのは単に表だって意見を言う立場の人にサウンド(音楽では無く)に興味がある人がいなかったからかと(付いてりゃOKって人が大半ですから・・・)
自分の意見書き込んでそこまでピント外れな罵倒されるとは思いませんでしたよ >>716
>>正に貴方が書き込んでる部分が不思議なんですよ、なんでなんだろうと
なんで急に他人事になるの?
プロの効果さんって設定なんでしょ
>>簡単に言えば東宝効果集団は音のアップデートをあまりしないグループだったと言えます
一行目で疑問を呈して2行目で自分で回答してるよ、このプロの効果さんw
>>現代の銃声と火縄銃の銃声を同じにするなんて今ではありえません
いや、誰もそんな話してないし
>>今まで意見が無かったのは単に表だって意見を言う立場の人にサウンドに興味がある人がいなかったからかと
そんなわけねーだろwwww
>>自分の意見書き込んでそこまでピント外れな罵倒されるとは思いませんでしたよ
その「自分の意見」とやらに真実味と具体性が無いことこそピント外れだと気づけよ
で、アンタ、今までどんな映画に携わってきたの?
あぁそうか、詳しくは言えないんだったなwwww 5ちゃんの黒澤スレ全てを監視していて、僅かでもネガティブなこと書き込まれると相手を侮辱するしか能の無いキチガイ信者だからスルー推奨
このキチガイ、自分の言葉で黒澤映画を語れないことも特徴 そして兵庫のキチガイジジイの手下の腰巾着、登場wwww 天と地との謙信
ラストサムライの勝本
共に隆大介が演じていた方が面白かったかも
国籍どうこうはともかく
比較的親日の台湾で空港職員を骨折までさせてしまったもはまずかったね。
まあちゃんと処分も受け
事務所解雇(社会的制裁)に加え
謹慎もしてたわけだから
もういいんじゃないかと
舞台挨拶とかで変なヤジ飛ばす
粘着型とかいなけりゃいいが 長篠で信長の後ろにいた侍って
間者の人ににてるよね
(家康に金を渡す場面でも出てた) 05に映画となった
ゲイシャのハリウッド映画で
この人がキャスティングされるかもと
大々的に書いてたスポーツ新聞あったね 意外と知られていないけれど、隆大介はブラックジャックも演じている。
これが以外にもハマリ役で、「ブラックジャック」の映像化としては最高レベルの出来栄え。 隆大介は完全落ち目の2005年くらいにVシネ出てたが
おでこ禿げてて真っ黒な肌でガリガリに痩せてポン中みたいな見た目だったけど >>726
おまえが人前どころか鏡の前にも立てない顔なのはみんなよく知ってるから安心しろ >>723
Vシネだけどクオリティは高いよな
草刈正雄が演じるドクターキリコもまた格好良いんだよな あれはVシネマだったのか
私は映画館で見たけれど、そういえばビデオプロジェクターでの映写だった 今日、東京新聞の夕刊に、黒沢年男が連載している。影武者の黒澤明と勝新太郎のことに、触れているね。 黒沢年男は藤本 真澄に頼んで「黒澤映画に出させてほしい」と言ったら
「苗字変えるンなら出してやる」と黒澤に言われたらしい
遠回しの断りなのか 0からヤル気あるのか? と言う誘いだったのか 当時の東宝で、黒澤映画に出たいという願いを
よりにもよって藤本真澄に言うなんてことは有り得ない 引いた画になるたびに
大運動会っぽくなってしまうな 大運動会っぽくなってしまうってのは>>740の動画のことね
これ、大河? カナダ人エキストラの緊張感のなさっていうコメントw 乱闘のような切り合いシーンは
影武者や乱にも無かったよね 実は私は「天と地と」を映画館で見ている。
何しろ当時この映画のチケットは金券ショップで異様に安かったから。
で、この映画には本当に心底からウンザリした。
ひたすら退屈。不思議なほど面白くない。
この映画は教えてくれた。
黒澤映画ではリハーサルの際も衣装を着て体になじませる、その大切さを。
何か月ものリハーサルで薄皮を向くように役者を役柄に近づけさせる正しさを。
スタッフ総勢で布でセットを磨き木目を浮かび上がらせる、その細部への気配りの重要性を。
これらは「天と地と」には皆無だった。
そして、数多くの馬と人間が画面を右往左往し刀を合わせても
それだけでは映画的な興奮は生まれないってことも教えてくれた。 >>748
第一回川中島の
「かかれー! ウオー」には違和感あったね
現代風過ぎて テレビドラマでは演技が下手とは思えなかった俳優たちが
「天と地と」ではド下手に見えた。
こんなセルロイドのゴミみたいな映画、本当はどうでもいいんだけど
今、ちょっと調べたら119分だと知って驚いた
2時間半くらいに感じてたから 「天と地と」はアメリカの映画番組で司会者二人に馬鹿にされてたな
水野晴郎もシナリオが駄目と批判してた
ちなみに角川春樹は「影武者」について「黒澤さんは劇画の面白さを狙った」と発言している 「天と地と」はテレビでやったのしか観てないけど、ナレーションで状況やら経過やらを説明してばかりで鼻白んだ
そんなに説明したいんならちゃんと撮れよって ◇◆◇ 創価学会の信心で病気が治る!? ◇◆◇
創価学会は入信すれば病気が治ると宣伝してきた。第二代会長・戸田城聖は、昭和30年
前後の数年間、「この本尊に南無妙法蓮華経と唱えれば祈りとして叶わざるなし。創価
学会に入って信心すれば、手術せずともガンも結核も治る」と説き多くの信者を集めた。
戸田の弟子・池田大作も「護符」と称するマジナイを考案、さらに多くの信者を集めた。
このマジナイはただの紙切れを飲めば病気が治るというもので、何の根拠も効果もない。
戸田や池田のデタラメを信じたために適切な医療を受けられず、寿命を縮めた者は多い。
創価学会は今年2月、新型コロナウィルス禍に際して、当面の間、座談会などの会合を
中止するとの方針を打ち出した。21世紀に入って20年目にして、信心では病魔には対抗
できないと認めたのである。過去に主張してきた世迷言はウソだったと認めたに等しい。
※ 創価学会とは、非科学的なたわ言で多くの人を不幸にしてきたインチキ宗教である。 >>753
斬られ役専門の俳優を数百人集めて
大殺陣場面をやればよかったのに 長篠の戦で
大滝 秀治役の切り首を取り返したのが
志村けんの先祖とファミリーヒストリーで知って脱腸 >そんなに説明したいんならちゃんと撮れよって
おまえ何言ってんのw 信玄を撃ったほうじゃない小太りの素人俳優いい役もらったな
山の軍が高天神城砂丘に集合していくシーンも
走り方が独特なのでどこにいるかすぐ分かった >>761
あの人は遺作のまあだだよにも出てたね
百關謳カの誕生パーティーで駅名をひたすら言い続ける生徒の役で印象に残ってる 島香裕の発言によるとオーディションに合格した人は体の大きい人が多かったそうだ 市川の竹取物語がニューヨークでワールドプレミア公開されたとき
有名な映画監督が誰も来なかったらしいね
それに比べてワイラーとペキンパーとコッポラが来日した影武者ワールドプレミアはスゲーな
あとワイラーと黒澤が並んでいる写真見たことあるけど黒澤のほうが遥かに大きかった 面白そうな題材でカッコいいタイトルなのに残念な作品。
黒澤得意のキリッとした時代劇を邦画としては贅沢な予算で撮れたはずが、なかなかうまくいかないものです。
別に明朗な痛快チャンバラを望んでいたわけではありません。
立派なイメージ画や鈍重なメッセージ志向に足をすくわれたのか、トラブルで思うように行かなかったのか 角川春樹逮捕後の「映画芸術 1994・冬号」で角川映画が特集された際に大林宣彦が寄稿した一文によってであった。掲載誌を持ってくるのが面倒なので記憶で書くが(大意は間違いない筈)、
それによると「影武者」のワールドプレミア時に黒澤明は来客と握手を交わしていたと。大林も当然硬く握手してーで、角川春樹の番になると、黒澤はプイと横を向いてしまい、握手を拒否した。
この時の角川の悔しそうな顔を、大林は忘れることができないと記していた。又、大林は角川春樹の夢の映画は、製作・角川春樹、監督・黒澤明であるとも。 下手くそなポンチ絵に拘るばかりで映画の面白さを忘れた駄作 >>766
>>黒澤得意のキリッとした時代劇を邦画としては贅沢な予算で撮れたはずが、
実際に映画を見れば、そんな映画を目指していないことは明白だが
>>768
>>大林は角川春樹の夢の映画は、製作・角川春樹、監督・黒澤明であるとも。
角川春樹へのインタビュー
黒澤監督自身に映画を撮ってもらおうと思ったことはなかったのですか
「ないです。自分の生涯ベストテンには『七人の侍』(1954年)が入っている。
ただ『影武者』(80年)を見たときがっかりした。時代劇の合戦場面がこれでいいのかと。
それで『天と地と』(90年)を撮ろうと。
>>769
20年以上もアンチ黒沢活動を続ける兵庫のキチガイジジイ、いい加減死ねよ
>>770
その「影武者」の予告の山崎努の特殊メイク、これでいけると黒澤が思っていたとは信じがたい
これに関してはキチガイジジイ排除スレにちょっとレスしたことがある 黒澤が亡くなった後椿三十郎のリメイクをやったり
角川自身黒澤に対する憧れがあったのは事実だろうな
ただそれは一方的な片想いで終わったけど 「影武者」という映画を全く理解できない奴の決まり文句だなwww 外国人は姫路城を見て完璧主義者の黒澤監督が影武者のために建てたと思ってそうだなw 今なら伊勢市の安土桃山文化村にある天守閣が代わりになってたかも 姫路城をロケに使うところから黒澤の惚けが始まっていたことが判る
信玄は死ぬまで石垣の城を見ることは無かった 無知蒙昧のキチガイ信者の癖に、他人を侮辱することだけは一流! 黒澤をホモ呼ばわり、黒澤を敬愛する者のレスをキチレス呼ばわりし続けているウジムシ
黒澤映画の敵
着色バカこと兵庫県の生活保護80歳・VHSスカトロ北朝鮮ナマポホモジジイ
やはりここにも貼り付いてるなww
詳しくは以下に
【映画の敵・人間のクズ・自演がド下手な徘徊老人】 VHSスカトロ北朝鮮ホモジジイ 隔離スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1532125296/ >>779
乱は架空の田舎武将の物語だから、あれはあれで良いんだよ
ファンタジーだけど合戦シーンだけは見事だった おっww 20年以上も黒澤アンチ活動をしてるキチガイジジイが身の程知らずに語ってるぞwww >>777
>>信玄は死ぬまで石垣の城を見ることは無かった
このキチガイジジイにマジレス返すのも癪だが、キチガイレスを真に受ける人がいたらいけないので。
映画の序盤、大滝秀治が訪ねてきて「5歳のわっぱのようにおむずかりめさるな」の場面は
躑躅ヶ崎館という設定だと思うが、躑躅ヶ崎館には石垣があった。
信玄はいくつも築城した。 その多くは原形をとどめていないが
松代城には石垣があった。
無知蒙昧のキチガイアンチのタワごとに耳を貸さないようにしましょう 爆笑させてもらったよ
泣きながら必死で調べたんだな
でもオマエ影武者を観たこと無いだろ
劇中に出て来る城は野田城、浜松城、春日山城、岐阜城なんだけど、それぞれ何処の描写だったのか判らないのか? アルマーニも影響を受けた衣装いいよね
ワダエミは批判してたが >>785
爆笑させてもらったよ
負け犬ジジイが泣きながら必死で話しのすり替え
でもオマエ影武者を観たこと無いだろ
劇中に出てくる城の話などしていない
いつもながらのキチガイのデマを笑ってるだけだ
>>信玄は死ぬまで石垣の城を見ることは無かった
>>信玄は死ぬまで石垣の城を見ることは無かった
>>信玄は死ぬまで石垣の城を見ることは無かった
>>信玄は死ぬまで石垣の城を見ることは無かった
>>信玄は死ぬまで石垣の城を見ることは無かった
ふ〜ん 石垣のある城に住み、石垣のある城を築城した信玄が
死ぬまで石垣の城を見ることは無かったのか
さすがキチガイwwwwwww つーか、負け犬ジジイ 30秒以内で反応かwww
ジトーーッとこのスレをひたすら監視してるのか
きもちワルッwwww >>映画の序盤、大滝秀治が訪ねてきて「5歳のわっぱのようにおむずかりめさるな」の場面は
躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>>映画の序盤、大滝秀治が訪ねてきて「5歳のわっぱのようにおむずかりめさるな」の場面は
躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>>映画の序盤、大滝秀治が訪ねてきて「5歳のわっぱのようにおむずかりめさるな」の場面は
躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>>映画の序盤、大滝秀治が訪ねてきて「5歳のわっぱのようにおむずかりめさるな」の場面は
躑躅ヶ崎館という設定だと思うが >>「5歳のわっぱのようにおむずかりめさるな」の場面は
躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが なにひとつ反論できない負け犬ジジイ、発狂wwwwwwww >>「5歳のわっぱのようにおむずかりめさるな」の場面は
躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが なにひとつ反論できない負け犬ジジイ、悔し涙で号泣wwwwwwww >>「5歳のわっぱのようにおむずかりめさるな」の場面は
躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
>> 躑躅ヶ崎館という設定だと思うが さぁ 負け犬ジジイ、コピペ200回目指せwww まだ3回だぞ 石垣だねぇw
http://www.asahi-net.or.jp/~qb2t-nkns/tutujigasaki.htm 姫路城をロケに使ってるのを知らないのか
呆れた黒澤ファンだな 「三枝やすし興奮テレビ」に阿藤快が出演したとき50回歩かされたエピソードと
高天神城砂丘ロケの驚いた撮影方法を話してたな >映画の序盤、大滝秀治が訪ねてきて「5歳のわっぱのようにおむずかりめさるな」の場面は
躑躅ヶ崎館という設定だと思うが
脚本では野田城の近くの寺という設定だったと思う。
愛知県の野田城と山梨県の躑躅ヶ崎館では距離的に無理がありすぎ。 >>806
ああ、その人は「黒澤明の映画」ってことだけが重要で、肝心の中身はさっぱり理解出来ていないんだよ 信玄の兜はレプリカが一つあったな
何でも鑑定団で100万円だったかな
所有者は忘れた >>806
正しくは大円寺だね
レスした後、しまったと思ったが、キチガイかわけも分からずファビョリ出したので
訂正せずキチガイヲチしてたww どー見てもキチガイはコイツ
964: ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ [sage] 2020/05/17(日) 08:57:16 ID:9T8tSpeb
鏡 鏡 鏡 鏡 鏡 鏡 鏡 鏡 鏡 鏡 鏡 鏡 鏡
また深夜出現の負け犬パラノイアゴキブリが鏡の中の深夜出現の負け犬パラノイアゴキブリに話しかけてるぞww
965: ↑ [sage] 2020/05/17(日) 14:05:54 ID:9T8tSpeb
白痴ww
966: この子の名無しのお祝いに [sage] 2020/05/17(日) 14:08:37 ID:9T8tSpeb
なんだキチガイ、レスしてなかったのかよ
おかげで自分を白痴呼ばわりしちまった
そうか、キチガイジジイは昼間は出てこれないんだったなww
968: この子の名無しのお祝いに [sage] 2020/05/17(日) 17:31:37 ID:9T8tSpeb
また俺の勝利だなwwww おいキチガイ、涙目で必死にコピペするより
オマエが全く知らないベンヤミンのアウラについて話そうぜwwwwwww 角川春樹が「戦国自衛隊は影武者を超えた面白さを見せる自信がある」と豪語してたが
正直影武者のほうが面白かったな ほぉ〜 角川春樹は見てもいない「影武者」を超えた面白さを見せる自信がある」と豪語したのか
懐かし映画板のキチガイジジイの新作としてそのレス拝領しました
ちなみに「戦国自衛隊」の公開時点で「影武者」はまだ撮影中www 当時の雰囲気を知らないで公開年月日だけを調べてレスすりゃボロが出る
>>814は大して知っていない >>816
他人のレスを全否定してマウントを取ろうとするお前の手口はバレバレだ 本当に話にならないんだよ
戦国自衛隊作ってる時に影武者製作のニュースはみんな知ってたんだよ
只の土塁の崩れ止めに使った石垣を「石垣の城」とか言い出す始末
肝心の黒澤作品すら内容が理解出来ない低能だけのことはある
時間、エネルギーの無駄だからキチガイは相手にせぬこと >>817-818
兵庫のキチガイジジイがここでも自分と会話し始めたかww (小堺一機)「まあまあまあ……」ってね(笑)。でもまあ、いろいろと聞きましたよ。
後ろに立っている小姓さんとかの役で勝アカの仲間がバイトで行っていて。
だから、ここではちょっと怖くて言えないこともあるけど(笑)。
(太田光)そうですか!
(田中裕二)いろいろと見ているんですね。
(小堺一機)リアルな話をね。萩原さんの件とかね。
(太田光)ああ、そうなんだ!
https://miyearnzzlabo.com/archives/65541 子供のころに観た影武者の悪夢シーンに衝撃を受けて
これをきっかけに映画に興味を抱くようになった漫画家がいる あの程度の夢のシーンで感動しちゃうマンガ家って、、、と思ったら、やっぱりアレな輩かw あの悪夢シーン怖いし良く出来てる
黒澤の描いた絵を元にした背景のサイケデリックな曇や
不気味なフルートとお経の音楽
あと信玄が乗り移っていく影武者の心理描写とか仲代のふんどしとか 自分のことを「映画が分かる」と勘違いしたキチガイほど迷惑なものはない
たとえば・・・・
テメエの知性と感性の欠落を顧みず黒澤のカラー作品を全否定するクズ
時間経過やカッティングの基本的な映画話法が全く理解できないことを恥とも思わず
身の程知らずに作品を批判する低能 ex.キチガイ自演スレでの「悪い奴ほどよく眠る」批判
ブルー例よりVHSのほうが優れていると 『 本 気 で 』 訴える激烈バカ
懐かし映画板で20年に渡りデマを書き続けている認知症老人
どれだけ自演をやめろと言われ続けてもやめられないリアル精神病
だが、最低なのは、他人の映画に対する感動にケチをつける人間のクズ >>825
この手の人間に生きている価値があるとは思えない
あ、これ全て兵庫のキチガイジジイのことだwwww キチガイジジイのことはさておき、「影武者」の夢のシーンは
湖のほとりで撮る予定だったのがスケジュール的に不可能となり
あのような場面になった
結果的に良かったんじゃないかと思ってる
ただ、スタジオで撮影していることがはっきり分かってしまうのはちょっと残念に思わないでもない。 試写会で加藤芳郎が前の席に座っている勝新に
「仲代さんは暗いねぇ、あなたの主役で観たかったよ」
翌日のスポーツ紙
勝新「後ろの客に俺の主役で観たかったと言われたよ(笑)」 根本敬らにインタビュー受けてる時にプリンスから仕事の依頼連絡あったのに
(勝新だけでなく事務所の人々もプリンスを知らない。たまりかねた根本たちが、それは受けた方がいいのではないですか?と助言したにもかかわらず)断ってしまう勝新。 懐かし映画板で20年に渡りデマを書き続けている認知症老人 賛否あるけど大ヒットして良かった
ようつべの「天国と地獄」高島忠夫の解説見てたら欧米でも大ヒットしてると言ってたし
影武者は大成功だな 大ヒットつーか 公開当時、日本映画史上最高のヒット作となったんだが 大滝秀治の山県昌景が本当に最高
暗い登場人物が多い中で唯一明るい存在だし
人気が高い信長よりも好きだ そうかな
仲代が「動くなあ」つった後の演技は鼻についたけど 「男組」などで有名な池上遼一の漫画で「信長」と言う作品があるんだけど
その中で描かれている山県昌景は明らかに大滝秀治の顔だったな
ちなみに武田信玄は最初は勝新っぽかったけど、臨終の際の顔は仲代達矢だった 長篠の合戦で山県昌景の生首を取り返したのが武田軍の志村ナントカと言う武将で
志村けんの先祖だった
とNHKファミリーヒストリー そうそう、そんであの絵巻物に描かれてる
首持って逃げていく姿がまた志村けんを彷彿とさせるんだよ >>837
読んだことないけど何かトラブって封印されたやつじゃないの? >>838-839
相も変わらずバレバレ自演をせずにはおかない病らしいが
バカはバカなりにきちんと志村又右衛門と書けよ
どう見ても志村けんを彷彿させないしww 大滝秀治の山県昌景が良かったのは同意だが、影武者は史実とは無関係のオリジナルファンタジー時代劇なので トンイのチャ・チョンスの顔が影武者のショーケンに似てるな >>840
こう言うことみたいね 個人的にはずっと買ってて「いつまで経っても最終巻が出ないなー」と思ってたんだけど
↓
「信長」
【著作権侵害問題】
物語の終末間近となる『ビッグコミック・スペリオール』1990年1月1日号に掲載された『安土天守・障壁画の章』で描かれた安土城のカットが
『週刊朝日百科 日本の歴史 21 中世 2-10 城』(1986年、朝日新聞社)掲載の新府城復元図の無断使用(トレース)に当たるとして問題となった。
このため小学館は、刊行中だった単行本も7巻までで発刊を停止とした。2003年から翌年にかけて、問題となった箇所が新たに描き直され、
完全版として単行本全8巻がメディアファクトリーから新たに刊行された。
自分にとっての武田家の存亡は黒澤明の「影武者」と池上遼一/工藤かずや の「信長」が大勢を参照する主な資料となっている
両方とも「勝頼が無能で無謀だったから長篠の合戦で負けた」ってのは共通してるけど 「影武者」の勝頼は、信玄の家臣たちが「戦のたびに手柄をあげる」と称する人物なので
「無能」ではないな >>845
>戦のたびに手柄をあげる
でもそれって、武田の勇猛で優秀な家臣たちの功績が大半だと思うよ
武田家に限らないかもだけど、戦さのたびに評定を開いて合議の末に方針を決めていた
勝頼も幹部の1人ではあるけれど、百戦錬磨のベテランたちの意見には逆らえない
親方様となった長篠の時は 評定も開かずに、家臣たちが止めるのも無視してムリやり出陣した だから大敗北した >>武田の勇猛で優秀な家臣たちの功績が大半だと思うよ
映画ではそのように描かれていないし、何よりその「武田の優秀な家臣たち」が
勝頼を高く評価している
勝頼の立場的な苦悩と危うい精神性が武田の滅亡を迎えるわけだが
「無能」と言ってしまっては気の毒だ >>847
>映画ではそのように描かれていない
え? シナリオになかった、影に「御指図を」とやったことを
幹部たちは「あの物言いは尋常ではない」と訝しがっていたじゃん
つまりはいつもは評定を尽くした場合は通常ならば大人しくそのまま従っていたのに
あの時だけは影と知ってて無茶振りをして家臣たちにおかしいと思わせて影と幹部たちを貶めてやろうとしていた
まあ「無能」は言い過ぎかもしれないが、武田家の頭領としての器ではなかったわな 池上遼一は巧いけど 実在顔ガンガン出す
「クライングフリーマン」には
アーネスト・ボーグナイン リサ・ライオン ダンプ松本 ひばりの息子・・・ 影武者のイメージ画を気に入ったピエール・カルダンがパリで個展を開いてくれた
画家になりたかった夢が意外なところで実現出来たと黒澤が宮崎駿に言ってたな
俺の好きな漫画家寺沢武一は黒澤の絵好きじゃないようだがw 影武者撮ってた時のクロサワは70歳
世界から期待されるおじいちゃんクロサワくらいやで 影武者、大好きな映画だ。
ショーケンの台詞が聞き取り難いというのは、公開翌日の新聞に載ったけど、オレも何度見ても聞き取れんかった。
割と最近日本語字幕付きのDVD観てやっと分かった。
「先手の者に申す。今宵の内に城を落とせ、イヤ燃やせ」だったと思う。 乱より影武者がいいな
実在の武将出てるし信玄と影武者の死亡シーンが
秀虎と三郎の死亡シーンより感動的だし
エンディング曲が使い回しじゃないし 83年頃のひょうきん族でやってたYMO主演「三匹の用心棒」という時代劇コント
冒頭に黒澤明監督見てますかというテロップ
そしてBGMが影武者だったな 武田軍団を描くなら信玄か勝頼を主役にするべきだったと思う よく考えてみたらこの影武者大したことはなんにもしてないよ >>856
この作品は、信玄を失っても信玄の遺言に従わざるを得ない重臣たちの苦悩
それに巻き込まれ翻弄され混乱しつつも信玄の役に立ちたいと苦闘する影武者の葛藤を描いている
死罪決定の罪人が一転、影武者に抜擢され、英雄として活躍するシンデレラストーリーじゃないよ >>858
それはわかるけどその為にストーリーに起伏が無くてあんまり面白くないと私は言ってる 「影武者」は戦国絵巻のように見えて
実のところ、一人の男の神経症的な映画
巨大なカリスマ信玄の仮面をかぶったら
その仮面が剥がれなくなった男のパーソナルなドラマなんだけど
そういう映画の見方ができない人には面白くないだろうな 天と地とや関ヶ原とか戦闘は影武者より派手なんだけど
何か面白くないし印象に残るシーンも感動的なシーンも影武者に比べて無い
やっぱり映画は派手な戦闘じゃなくて演出とシナリオが重要なんだな >>861
音楽効果も重要だと思うぞ
黒澤作品でテーマ音楽や挿入曲が秀逸だと思う作品はほとんどないが、「乱」はまあ好きかな
松田優作の「野獣死すべし」は作品自体は好みで賛否両論が大きく分かれるが
メインテーマ曲の「野獣死すべしのテーマ」は今だにオレのiTunesプレイリストの常連だ ショーケン本に出てたホントかどうかわからない話が面白かった。
登場人物に明智光秀が構想されていたそうだ。
明智は信玄に仕官したかったが、
叶わず信長に採用された設定。
対信玄に情熱を燃やす信長を一歩距離を置いて見ていて。
長篠で大勝してうかれ騒ぐ信長を見て、裏切りを決意するそうだ。 バリバリのアクション俳優ジャッキー・チェンが7回も観て惚れ込んだのが
「天と地と」「戦国自衛隊」「風林火山」では無く
戦闘シーンが間接描写の「影武者」なのは興味深い
まさに「天才を知る者は天才である」だな そんな三本と比べたら流石にマシだが、いくらなんでも7回も観る様な映画じゃ無いだろw J.チェンが同じ頃作ってた「笑拳」などとはだいぶ異質な映画だからな。長篠合戦で
馬が撃たれるとこは見せず、信廉の驚愕の表情でそれを表すみたいなやり方は興味
惹かれると思う。想像だけど・・ amazon プライム会員特典
ラスト・ソルジャー 2018
ジャッキー・チェン 淀川長治が「影武者」大好きで80年代の邦画1位に選んでいるが
俺も「影武者」が80年代で一番好きかな
20回くらい観てるし https://www.youtube.com/watch?v=huNIMTdi6Es
黒澤は香港でも異様に尊敬されている
本作はラストに「黒澤明に捧ぐ」と出る
どう見ても60年代の日活作品だけどな 勝頼が「御館様のお指図を伺おう」つってから
信廉の反応が一瞬遅い気がする >>865
ジャッキーは千葉真一ファンだから戦国自衛隊も観てるだろうな >>872
昔の人の雅な間
火サスみたいな超反応はしない 香港映画人は日本人より邦画を見ているし詳しいよ
真田広之が「ラストサムライ」キャンペーンで香港逝ったら
司会者が「昔から貴方のファンでコレ持ってます サインください」
と千葉ちゃんとデュエットしたレコード盤出してたよ
そんなレコード知らんよな普通 角川春樹は黒澤に握手求めたらプイと横向かれ無視されたそうな(絵が目に浮かぶ)
「舐めやがってええええええ!」
って怒りで 天と地と を製作 そりゃ座頭市から始まって、若山子連れ狼にサニー千葉のヤクザ刑事だの
日本のB級グロアクション映画が香港人のツボにはまって大ヒット連発で
その辺の日本映画を手本に猿真似してカンフー映画作ってたんだもの 東宝東和が若山・勝を「こんなのイケるでしょうか」と試写で呼んだ
若山が「新伍オマエも映画詳しいから来い」と
それが当時日本では無名のブルース・リー・のアクションの抽出フィルムだったそうな
兄弟の結論は「ゲテモノ過ぎるダメだろう」だった と新伍 座頭市は用心棒に対抗して勝新が作り出したキャラ、拝一刀のモデルは三十郎
と、黒澤に繋がったところでお開き >>876
やっぱり自分は天皇だと思ってたんだろうな、乱のメイキングとかパワハラのオンパレードだし 黒澤は図体デカイくせに小心者だから、そこまでは出来ない 黒澤は街でパチンコ屋から大嫌いな演歌が漏れ聞こえて来ただけで
顔色が青くなった
と周囲が証言している
そんな爺居ないだろ
ィ横山剣なんかセンス悪い昭和の改造車見ると吐き気しちゃうらしいが クランクインパーティーで黒澤監督と山崎努が素人と玄人の違いについて議論するの好きだ
あと山崎努の出演した黒澤作品は全部面白い んじゃあ黒澤は角川を尊敬していてガッチリ握手したんですね!!
それがファクトなんですね!!
んもー!! ゼロ号試写の直後トイレの大に隠れて
「つまんなかったな・・・」とかスタッフが連れ小便と共に漏らす本音を聞く
ってのは黒澤もやっていて
ソレ喰らって俺は飛ばされた ってのが居たが名前が思い出せん
大昔の雑誌インタビューで読んだ 田中友幸Pは黒澤を
「他人の手柄まで自分のモノにしてしまう 女の腐った様な奴」
と評していた
トイレの話なども 女の腐った様な奴 の事例だろうな
でも俺だって監督だったら絶対やってる >>892
オマエのそのひとつ覚えのデマ、飽きたww あぐらをかいて血圧を測ると 血圧が倍高くなる これを 医学業界では バイアグラと言う んじゃ田中友幸Pは黒澤を
「他人の手柄まで自分のモノにしてしまう 女の腐った様な奴とは全く違い素ン晴らしい人格者監督」
と超絶賛していたんですね!
それがファクトなんですね!
んもー!! 晩年にお気に入りのイエスマンに囲まれて糞作品を量産していた黒澤の一端がよく判るエピソードやね 田中友幸Pは黒澤を
「他人の手柄まで自分のモノにしてしまう 女の腐った様な奴」
と評していた
これは
@デマ
A事実
どっちなんですか? 黒澤明の映画は娯楽色が強くて幼稚な感もあるな、木下惠介や小林正樹の作品の方が深いな 黒澤和子
「バスマジックリンを風呂場に置いて居たら父はソレでシャンプーしていた」
これもウソなんですね!!
んもー!! >>899
黒澤映画を見ても何がいいのかわからないが全世界的に黒澤が褒められてるのがどうにも納得いかなくて
誰からも嫌われ嘘つく知能もないあなたが黒澤を貶めるために自分と黒澤になぞらえている
これもウソなんですね!!
んもー!! >>899
>「バスマジックリンを風呂場に置いて居たら父はソレでシャンプーしていた」
どう見てもコレは本当の話だろw ピンクレディーは全米である程度ちょいウケた
今でもTV番組が悪趣味DVDとして全米で売れている
が
帰国すると「米で売れやがって」と憎しみの視線喰らい捲った
今でも悪夢に出る と2人 >>896
糞作品なんて量産してねえよボケ
てめえの頭の中が糞なんだろ >>898
木下や小林の作品なんて今じゃ完全に忘れさられてるだろ 黒澤が評価されてるのはヒットメーカーだったからだよ >>871
中国の双旗鎮刀客って映画は、用心棒オマージュだけど少年が主人公でめっちゃ面白い
黒澤への敬愛をかくさない映画だった 鬼滅の刃の登場でようやっと黒沢時代から止まってた時代が動き出した感があるな
黒澤作品と並ぶ"日本"を体現した作品みれてることが幸せ 小津の墓のハス向かいが木下の墓
小津の墓は花が絶えないが木下の墓は放置
だったが
最近は木下の墓も手入れされている そうな 何でイチイチ他人を引き合いに出したがるのか謎
小津も木下も黒澤も、日本の誇る巨匠だよ >>908
ここにも出たか鬼滅バカw どっかのスレでも見かけたわ
プロモビデオしか観たことないけど、あんなのオカルトファンタジーだろ?
ゲゲゲの鬼太郎に毛が生えたみたいなもんだ
黒澤映画と一緒にすんなバカ 「映画」というくくりで一緒にすると売上的には黒澤映画は鬼滅に負け 鬼を滅ぼすんなら滅鬼と書かなきゃならんだろ
鬼滅は鬼が滅ぶ、だ >>913
日本映画で世界中に認知されたのは黒澤作品以来鬼滅が初の快挙だな
後は数字がついてくれば黒澤作品の敵討ちにもなる 確かに勝新太郎と若山富三郎のコンビの影武者を見てみたい思いもある 黒澤に若山富三郎が使えるとは思えないし、そもそも乱の資金集めの映画にそんなに入れ込むとも思えない 勝新ならともかく、若山にそこまで根気があるかね?
オレは結果的に仲代で正解だったと思うけどね 若山は
「弟は絶対黒澤監督とモメる」と自分も辞退したが
実際は自分も黒澤映画に出るのは怖かったンだと思うよ 乱・鉄修理 の健サンの辞退も 出たかった けど 怖かった っての在ったと思うぞ 勝新キャストの時の森蘭丸は勝の息子だったのか
そりゃ勝首にして息子だけ残す って無い罠W
勝の息子もスカタンな人生だったが デビューからミソ付いてた訳だ 橋本忍や小国英雄がいない黒澤明は凡人レベルなのかもな 黒澤組は一将功成りて万骨枯る @森谷司郎
黒澤は人の手柄も自分のものにする 女の腐った様な奴 @田中友幸
云い方は違うが云ってる事は同じ 天皇とか言われて逆上せ上がってたんだろ
その過信がトラトラトラの悲劇になったんだよ ワカトミは
絶対揉めるであろうカツシンと黒澤の仲裁役をやらされそうなのが嫌で断ったというけど 勝新は良くも悪くも器用だからコテコテの芝居をしただろう
落ちぶれた座頭市みたいな絵が浮かぶ それにしても、黒澤と勝新のケンカって意外とくだらないことだったような…
演出論か何かで対立したのかと想像してたら、撮影風景を勝新が無断でビデオ撮りしてたのを
黒澤が怒ったとかなんとか
なんかくだらねえ… 勝新は黒澤を祇園で連れ回した
黒澤は
「勝は祇園にツケ貯めてるんだろ 女将等の顔に出てるよ 俺監督だから判っちゃう」
つまり勝は「俺は今度世界の黒澤とヤルんだ」「だからツケ待ってくれ」
と祇園衆に黒澤を勝手に「見せ金」にしていた
この不信が大きい 借金だらけだから、直前まで舞台やってたはず
自分の出番のない姫路城ロケは見学
信玄狙撃の鉄砲足軽の演技は面白いとか言ってたが
さっさと参加しろよ、そんなに黒澤のダメ出しが怖いのかと
降板したけどギャラは3000万だった・・・らしい 勝は「明治座前のローソンの蕎麦が美味い」
コンビニの蕎麦なんて全部同じだと知らず
世の中の仕組みを知らずに死んだ
松方もセブンイレブンのサンドイッチを「どう開けるのわかんない」 梅しそポテトチップスにハマった舘ひろしは、それをお手伝いさんに買いに行かせていた。 黒澤はバスマジックリンでシャンプーしていた @和子証言 三船は志村邸に「子供が生まれたので見せに来た」と風呂敷を下げていた
史朗を風呂敷に包んでいたのだった キチガイ排除スレにも書いたが、黒澤はかなり早い時点で
勝を降板させるつもりだったと思う
なぜ勝とは正反対の顔の造形の山崎努をキャスティングしたか 勝以前に脚本が面白くないんだよなあ。
演出はさすがと思うが。 黒澤にディープキスされた小姓役は男に好かれる顔をしている。
本人はノンケだったらしいが。 17年以上前からキチガイだった吹雪ちゃんことVHSスカトロ北朝鮮ジジイwww
22 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 13:27 ID:xYFjj8nr
演技指導中、森蘭丸役の美少年に、デイープキスかました黒澤。
嫌だ、もう辞める、と少年が騒いで一悶着あった。
・・侍大将役、清水のぼる証言 黒澤がホモなのは、映画見れば衆道の伝統を持つ侍の末裔だから一目瞭然だし、ファンが嫉妬深く女の腐ったようなホモ的連中が多いのを見てもわかるなw
現代はLGBTは別に恥ずかしいことではなくなったのだから、意識変革しておけw
お前らみんな深層意識下ではホモなんだよ 山岳ベース事件を起こした嫉妬深いホモのパヨクじーさんバーさん、何も世の中を変えられず70代www 黒澤はいかりや長介でゾンビを撮るべきだった。テレビコマーシャルとして。
黒澤明監督いかりや長介主演「エボラシンドローム」でも良かった。
日本では失笑されても海外ではウケたかもしれない。 ジョージAロメロのゾンビものは社会的メッセージとか奥深いだろ 黒澤映画の売上はゾンビ映画の1/20だとドイツのマックでJKが言ってたw まあ黒澤映画はマンガやアニメみたいなもんだからな、リアリティは 2017-03-03
黒澤明監督の”幻”の脚本作品『黒き死の仮面』が中国で映画化決定
2020年公開と中国大手映画会社が発表!
https://cinefil.tokyo/_ct/17047734
続報を聞かないんだがどうなったんだ? 織田信長はこれまでも様々な役者に演じられて来たが、
自分にとっての織田信長のイメージは影武者での隆大介がベスト
「乱」での三郎も良かったね
男から見ても格好いいと思うし、もっと売れてても良かった気がするけど
黒澤映画での存在感の大きさの割にメジャーな俳優にはならなかったね 信長は渡哲也がベストだと思ってる。老け込みすぎだったが。 隆大介と言えば緒形拳が大石内蔵助をやった時の浅野内匠頭役も良かった 乱や影武者の主役級だし海外でも知名度あるんだろうな、マーティンスコセッシのサイレンス出てほしかったわ 隆大介はブラックジャックも演じているのだが
私が見た限りにおいて、テレビ、映画を通じて最高のブラックジャック映画だった 無名塾出身で訓練された役者だし役所広司レベルになってもいい能力あったのにな 在日朝鮮人だから、南蛮風なバタ臭いキャラは演じられても、真の日本人は演じられない。
しいて言えば、大量に他の本を参考に引用して、最後にちょこっとどうでもいい感想を書いて、それが映画批評だと思い込んでる認知症映画ヲタと同じパクリ剽窃レベル。 やっぱり出てきたか
亡くなった人を貶める日本人は居ないよ 今アメリカではこの映画と同じことが起きてる。
影武者がバイデンに成り代わっている。 五条霊戦記出演時のインタビューではやたらと「シュリ」を絶賛していた。 「シュリ」客電が付くとババア集団が椅子からズリ落ちて床で嗚咽していた
あの反応は日本人では無い 黒澤スレって日本人じゃない奴がいつも荒らしに来るね 意味もないレスで埋めると次スレもすぐ埋まるよウヒヒ
【速報】金正恩、激ヤセ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1623388503/
7 百武彗星(東京都) [US] sage ▼ 2021/06/11(金) 14:16:20.92 ID:wQPjdnTl0 [1回目]
影武者だろ
120 ベラトリックス(神奈川県) [DE] sage ▼ 2021/06/11(金) 14:38:09.22 ID:qOJ6FsRg0 [1回目]
>7
影武者なんて高尚なもんじゃない
替え玉だよ カ エ ダ マ!
121 かに星雲(茸) [US] sage ▼ 2021/06/11(金) 14:38:16.11 ID:/m5auUC10 [1回目]
耳の形が違うから影武者じゃん?? パワハラが半端なかったらしいな、作品も漫画みたいなのばっかりだし子供ぽかったんだろうな 東宝が役者や職人を社員として抱えていた時代と同じように作ろうとしていただけだからな
天皇とか煽てられてw >>992
どこの国の方ですか?
黒澤天皇という言葉は煽てじゃなくて多分に揶揄だということが
普通の日本人なら分かるはずですけどww このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1602日 1時間 56分 48秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。