原節子をおおいに語ろう Part8 [無断転載禁止]©2ch.net
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華奢で繊細な少女時代、威厳と存在感に満ちた圧倒的な黄金期、急激な衰えを見せた女優としての晩年、
節子ぐらい劇的に変化していった女優もそうはないと思うが、気品だけは背骨のように貫いていたね。 >>280
ツイッターならプログラムを見れる。あるいは電話すればチラシを送ってくれる。俺は5月分は予約して、チケットを入手したよ。原節子は40歳になっても、「秋日和」「娘 妻 母」では、まだいい顔してるね。 『麦秋』の冒頭近くで鎌倉電車内のシーンがありましたが、
あの中で学生服に学生帽を被った若者が映っておりました。
横顔がハーフか外人さんみたいで端正な容貌でしたが、
彼は松竹映画の新人の一人だったのでしょうか?
クレジットには配役名として記されていないようでしたけれど、
彼がどなたか御存知の方、映画通の方々の中でいらっしゃいまして?
芸名がわかるようでしたら、是非ともお教え下さい。
宜しくお願い致しましてよ。 エキストラじゃないのかな。しかし確かに男前だった。 つ、>>287にはなんの役にも立たないレスだったな。すまんことです。 「紀子三部作」に、高橋とよ(とよ子)が脇役で出ていていい味だしてるね。「麦秋」では淡島千景の母親、こういう女優は今いない。「秋日和」も良かった。 >>284 「ふんどし医者」をみたんだね。うらやましい、早くみたいよ
>>287
指摘されたのでDVDをみてみた。宮口精二の隣りに座っていた学生のことかな?よく気がつくね。やっと分かったが、クレジットなしの無名の青年だね 上映中のベルリンカピトール座で舞台挨拶:「…節子嬢は、わたしは大変幸福です。何故ならわたしがベルリンから気に入られて貰えるからと、笑いつつドイツ語で話したので観衆が大喜びで拍手を浴びせ何度も節子嬢を舞台に呼び返していた」(朝日新聞、1937.3.28) 誰か「ふんどし医者」や「路傍の石」をUPしてくれないか。みたいな。地元の図書館に、DVDのほかにVHSの目録があり、原節子の「驟雨」があった。VHSのデッキなんかもってないよ。まだ持っている人もいるだろうな。 戦前の松竹には三羽烏の佐分利信、上原謙、佐野修二がいたけど、東宝には三羽烏はいなかったのかな。原節子さんは、なぜか松竹三羽烏とそれぞれ夫婦役をやっている。東宝に三羽烏に相当する人物は誰だろうか? 佐分利信だけは年取ってからも存在感出してたな。後の二人はすっかり過去の人になってたが 原節子一行がベルリンに着いたとき、ファンクから久虎は合作映画をもう1本製作しようと提案された。監督はイタリア人と久虎だったが、久虎のギャラがイタリア監督より安かったので断わった。ドイツ人男優がでるので観たかったな 松竹の「婚約三羽烏」をリメークした東宝の「婚約三羽烏」(1956)には、原節子もわき役で出ている。節子さん、初のカラー作品。俺はみてないが、宝田明、小林桂樹、小泉博が三羽烏か。観てみたいな。 >>297>>298
どっちも見たくない。「白魚」なら見たい。 あるツイッターをみていたら、好きな女優に蒼井優・門脇麦・宮崎あおい・満島ひかりと原節子とあった。こういう人は嫌いではないが、共通点があるのかな。
原節子は普遍的ということならOKさ それ、男優で例えるなら裕次郎や三船ではなく森雅之あたりが妥当かしらん
しかし奇行(スキャンダル系)女優にばかり好かれてもあまり節子推進運動にはならんな〜 >>297 ヒロインは原節子だった。
最近、つべで外国人による原節子主演の映画のレビューが増えたね。まだ20〜30歳代か、特に「晩春」が多い。英語で。特にフランス女性監督のクレールドニは「晩春」が大好きで、
京都での原節子と笠智衆の会話を読んている。人気あるね まあ原節子ならどこの国の人間が見ても美人に見えるやろな そう思うね。「晩春」は人気があることが、改めて分かったよ。作家秋山真志の「日刊現代」連載の「伝説の女優原節子」は、明日で終了だ。健在の頃、何十回も家の前にいったらしいが、遭遇せず、「息をしているのだなあ、と思うだけで感無量
になったそうだ。僕は1回だけだった 元祖松竹三羽烏は三人三様の個性があるが、こと演技力だけを評価すると、佐野周二が一歩抜きん出ていると思う。
特に表情の使い分けがうまく、シリアスでもコメディでもどちらにも適応力がある稀代のスターだったと思う。
今では三人の中では最も知名度が低く、名前の漢字さえ間違われるほどなのは寂しいが…
原節子との共演作品でも「お嬢さん乾杯!」「麦秋」「驟雨」と、それぞれに味があった。 原節子が学校の先生役って、『青い山脈』と『白雪先生』と、ほかにありますか? >>306 2つある。@「若い先生」(1942.3月公開)ー21歳 地方の漁村の小学校に赴任した若い女教師役。貧困地域で悩みながら苦労する。元のタイトル「女教師の記録」.A「緑の故郷」(1946.2)
2本ともレア作品。Aは教師役だが、教壇に立つかは不明。2本とも観ていない 今、TV録画した「山の音」を見ている。
原節子の乗る自転車に前かごがなく、買い物カゴを
前照灯の金具に引っ掛けていた。
ママチャリに前かごつけだしたのはいつからだろう? 埼玉ピースミュージーアムで、明日27日13時から「青い山脈」(正・続)180分放映予定。余裕のある一人、リタイアした人は観に行こう。原節子さん主演。
>>310
いろいろなことに疑問をもつことはボケないことにつながるんだよw. 原節子の晩年は、以前老人ホームに居るとかいっていたけど、作家秋山真志がいうように、ずっと鎌倉の自宅にいたんだな。本人は健康で100歳までいきたい、といっていた。100歳まで生きて欲しかったね。兄弟で健在なのは、すぐ上の姉1人で、99歳位か 自分は関西の人間だが東京人の鎌倉への
思い入れは想像外だ。
関西人の京都みたいなものか?
どうでもよいことが93歳の認知症の母の枕元に
原節子の「あるがままに生きて」を見つけた。 >>307
ありがとうございます。
その2作は、見たこともなければ存在すら知りませんでした。
フィルムセンターの検索にも引っかかりませんね。 >>315
お母さんは原節子と同じ世代ですね。原節子さんの本を読んでいたなんて、いい話しだなぁ。泣ける(涙).その本はファンなら持っている人が多いね。僕ももっている。他に5〜6冊あります。鎌倉は古都で特別な感じはします >>317 原節子全作品は、「原節子のすべて」(新潮社)の最後に短い解説があり、それを参照しています。「若い先生」は映画専門チャンネルでやったそうです。ググるとあります。この映画は貧困の映像が酷く検閲にかかり、公開が遅れたらしい。秋田と
富山県で撮影しています。 「原節子。表にでることのないひたむきさ、そしてーこの民族全体に固有なー自制心が、彼女の演技に独特の魅力をもたらしている。その静かな表情に表れているのは、心地よい汚れのなさであるが、それが否応なしに観客をひきつけ、彼女の虜にする
のである」(ライン新聞、1937.5.4) >>309
前カゴでは出てこないが、
http://www.cycle-info.bpaj.or.jp/?tid=100065
などを見ると、1956年頃ではないかと思う。
オードバイに押されて、自転車需要が狭まるのを懸念して女性顧客取り込みを
狙った自転車が開発されたという記事もある。 >>309,>>321
NHKの朝ドラ「ひよっこ」ヒロインは、高校時代(昭和37年〜昭和40年=1962年〜1965年)、
前カゴが付いていない自転車で通学していた(茨城県の農村)
>>309さんが見たのと同じようなものじゃないかと思うけど、
学生カバンを載せる台と、カバンを上から押さえる留め具みたいなものが前ランプのところについていた
>>321さんのおっしゃるようなカゴ付きとカゴなしがいっしょに売られているような時代だったのかな >>322補足 地域的なバラつきもあったのかもしれませんね >>307に関係するが、「緑の故郷」(1946)がつべにUPされていることを昨日確認した。ただ問題があり、俳優の声が、音声が出てこない。原節子は教師役で故郷に帰るが、戦後の混乱期の内容らしい。もったいないな。 >>326
スマホのスピーカーでは聞こえなかったが
イヤホンで聞こえる
PCではOKだった
なぜだ? >>329
スマホにイヤホンで聞こえるのか、探さなきゃね。原節子さんは教師役だけど、
この映画では教壇に立っていないかも。戦後の最初の1本だった。 『日本誕生』の天照大神
天照大神を演じられる格を持つのは原節子だけだな 「緑の故郷」「わが青春に悔なし」「青い山脈」
このあたりはGHWの国策映画だろ 占領下の馬鹿げた作品群だ。
製作者の背中にはGHQのピストルが突きつけられているが
観客からは見えないことになってるんだな。 おまえらのオヤジやジイサンの世代かな????
ビデオテープって、ど〜してる?
DVD変換してる?
懐かしい映像とかもったいないじゃん???
で、こんなトコ見つけた!
★★http://pcassist-tachikawa.jp/dvddub.html
PCアシスト立川
古いビデオテープをさ、
持込でも郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw
デザイナーさんがいて、
『タイトル+タイトル画』も付けてくれるw
既成とオリジナルとあってさ、
1)絵心のあるヤツは自作の絵でもOK!
2)ガキんちょの絵だって、バッチリ
3)写真だって決まるぜ
おれ、近くだから、思い出のビデオテープと絵を持ち込んだ。
涙出るくらいカッチョええwww
PCアシスト立川〜〜〜〜〜〜おすすめだぜ!! >>335 つべにある「緑の故郷」は、スマホでイヤホン付けたけど、音声が聞こえないよ、諦めた。戦後直後は時代劇禁止や民主主義プロパガンダの映画は多かったが、「青い山脈」は原作に忠実で、結果的にGHQの要請にあった。「わが青春にー」は
絶賛された。敵は東宝の組合だった 原節子さんの映画で観たい映画の1つは「颱風圏の女」(1948).恐らく原節子唯一のヴァンプ役だった.悪女だったらしいが。GHQは許可した。失敗作といわれるが、監督は大庭秀雄。誰か観た人いる? 久しぶりに「秋日和」を観ました。原さんは司葉子と15歳の差ですが、成熟した貫禄がありましたね。ここでも、服飾の先生やってます。伊香保温泉懐かしいなぁ。僕も修学旅行行きました。40歳の原さんですが、小津さんはきれいに撮っていますね。 原節子が娘の頃は本郷の薬局の看板娘だった。さぶりんらがよく買いにきたんだね。中村伸郎も小津映画によく出る。
司葉子もいいけど、成熟した原節子もいい顔しているよ。 >>340
この写真は15歳の頃だろう。右が黒田記代。原節子の場合、水着となる映画の最後が「新しき土」あたりか。他の女優は20歳以上かな。 >>340
ここに乙羽信子がいるけど、原節子さんとよく麻雀をやったらしいです。また乙羽信子は裸になった映画がありましたね。 「主演女優原節子はわれわれにこの国を愛することを教える。彼女には表現力にとんだ身振りとならんで、極めて繊細な女性らしさがあって、いまだかつて見たことがないほど豊かな、献身的な愛や汚れを知らない自己犠牲的な力が、われわれの眼前に
展開されるのだ」(新日刊新聞1937.4.18
プラハ) チェコスロバキアは戦前はドイツの植民地だったか。プラハの春のプラハだね。
ドイツ人俳優と原節子の合作映画を、もう一本撮る予定だったが……
観たかったな。 原節子の好きな映画に、ヴィヴィアンリーの「風と共に去りぬ」と「哀愁」がある。俺もビデオをもっている。 >>333 - >>335
「わが青春に悔なし」と「新しき土」の構造が似ている、という指摘があることや、
「青い山脈」はアンチ東宝争議だ、という見方があることを視野に入れてもいい。
また、石坂洋次郎に話を持っていくなら「若い人」は戦前に映画になっているが、
「青い山脈」とともにリメイクされた。そこに戦前と戦後のちがいが感じられるか。
また、政治の領域で語りたいなら、この前亡くなった、渡部という保守の先生が、
浅沼さんが刺されたときに「鏡子の家」を、三島が自決したときに「青い山脈」を、
読み返してバランスを取り戻した、と言っていたが、それはどういう意味なのか。
という風に、政治を話題に出すときは、党派的な発言を離れなければならない。 『慕情の人』は面白かった。
しかし、もっとはじけて、スクリューボールコメディにしてしまえばなお面白かったのに。 ちょっと顔がむくみぎみだな。まーこの年代にはよくあるな。吉永小百合なんかも十代の頃にはむくんでいたな。
しかしむくみっぷりにもピンからキリまであって、やっぱりそこは原節子で、むくみにもどことなしに気品があるな。
そんなこんなで今日は韻を踏んでもうたな。 >>352
「慕情の人」はどこで観たのですか。事前に教えて欲しいな。
吉永小百合の10代の顔のむくみは、アンパンのよう。原節子はむしろ痩せていたね。 >>350 「わが青春に悔なし」と「新しき土」の構造が似ているというのは、プロパガンダという点ては似ている。が、「新しき土」は背景に日独防共協定を結ぶ意志があっての映画だが、「わが青春ー」はそこまではいかない。 ↑は間違い
>>352
原節子が大げさに失神するシーンとか、見たかったねwwww ラピュタ阿佐ヶ谷 5月1日〜5日
「慕情の人」(1961)を上映中。
この映画は観たことがないので、今日仕事が終ったら行く予定。ラピュタにいくのは初めてだ。楽しみですね。 >>359
ラピュタで5月3日から「めし」を放映予定。特集「東宝文芸映画へのいざない」
「慕情の人」は、原節子なキスシーンあるらしい。3回目か。 >>361
フィリピンと原節子は関係ないだろ。
スレ違いだよ 「慕情の人」(1961)をラピュタで初めて観た。この映画のカラーは、「秋日和」よりいいですね。明るくて、原節子さん美しいです。白川由美が義理の妹で初共演、嫉妬合戦みたいなところがあるけど、三橋達也は節子さんを選ぶ。激しいキスシーンだったね 白川由美は化粧で隠しているけど、ニキビが多そう。白川由美は岸恵子+司葉子÷2では褒めすぎかな。清楚さでは司葉子が上だね。原節子さんは三橋達也とは、「女であること」で共演していた。「慕情の人」のカラーはいいよ。 >>366
こういうスレなんだよ 1人で自作自演してスレを回してる 原節子さんのお気に入りのファッションデザイナーの市川芙沙によると、バーティーなどのお呼ばれの席には全く出席しなかったらしい。たから、イブニングドレスは作らなかったそうだ。そういう性格は好きだね。 「慕情の人」も「智恵子抄」なども、東宝はソフト化してないな。してくれよ。でもソフト化すれば、映画館は人が来ないか。難しい。こういう映画は、次にいつやるか不明だし。東宝は儲かっている
んだから考えて欲しいよ 「慕情の人」は白川由美がひたすら美しい映画だった。 俺は(俺だけかもしれんが)黒澤の「わが青春に悔いなし」が一番美しく思った
とくに後半30分の農村でのシーン
小津の映画ではまず観られない力強い原節子だったように思う >>372
俺も、「わが青春に悔なし」の原節子はショートカットで好きだな。独特な雰囲気がする。でも1番好きなのは「お嬢さん乾杯」、「青い山脈」「晩春」あたりの、28歳〜29歳くらいがピークの美人度が高いかな。いい仕事して
いる。 衣笠先生の蛇姫様第一部のフィルム見つかんないかな。スチールの原さん綺麗だね。
あの時代って、なんでオリジナルネガから編集して総集編にするんだろ。もっと方法があっただろうに。
愛染かつらしかり。 >>374 第一編だけに原節子は出ているが、総集編では入江たか子が出ている映画館か。スチール写真をみたい
原節子映画情報ー5.6〜5.7 「結婚の生態」(1941) 神戸市、旧グッゲンハイム邸。山陽塩谷駅. 神戸、大阪にいたら観に行こう 「私にとっては揺るぎないヒロインの1人でした。現場で原さんを見ていましたが、演技をしているのではなく、そこに存在しているだけで役ができてしまう人でした。むしろ演技では出てこない真実がそこに現れていて、これは映画の奇跡だと思いました」(篠田正浩) 篠田正浩は、1953年に松竹に入社して、ど小津映画では助監督についていると思うが、何だっけ。「秋刀魚の味」は助監督だったような気がする。「東京暮色」は居たかな。今村昌平は「麦秋」にはいたね。4人の助監督が付いた >>376 原さんの存在感はハンパないんですね。スケールが大きいです。
原節子映画情報ーラピュタ阿佐ヶ谷
「慕情の人」(1961)4.30ー5.6
「めし」 5.3ー5.9
「智恵子抄」5.10ー5.16
東宝映画特集だから司葉子出演映画あり 「嫁ぐ日まで」(1940.3)のラストシーン近くの原さんの花嫁姿、お見合いで外交官に嫁ぐ。19歳。妹の矢口陽子は寂しくて泣く。義母に逆らいながらも姉が好きなんだ。義母は沢村貞子。島津保次郎いいよ。「晩春」では29歳か。つべにある。 「演技では出てこない真実がそこに現れていて…」か。なかなかうまいこと言うじゃないか篠田は。
たしかにそんなふうに感じさせる俳優はいるよな。 「智恵子抄」はVHSでは出てたけど、DVDは未発売のようだね。
この智恵子役の原節子は明らかにミスキャスト。彼女には全く合わない役柄だった。
作品としての出来映えも、岩下志麻主演の中村登作品の方がずっといい。 >>381
お前みたいなメクラの評価を書き込むな。
他人の受け売り野郎のくせに。 >>381
原節子の「智恵子抄」は、よくやっていると思う。評論家にいわせると、久虎の演出が良くないと批判している。俺は昨年初めて見たが、原節子は力演であり、観た人は佳作だと思うな。久虎は映画界から嫌われているからな。 >>382
いや、両作品ともちゃんと見てるから、受売りじゃなく正直な自分の感想ですよ。
熊谷久虎版は、原節子だけでなく高村光太郎役の山村総も役に合ってない。
愛妻を思いやる夫というより、インテリが病気の妻をただ傍観しているという印象。
原節子は彼女なりに熱演しているが、徐々に心が病んでいく演技が少しオーバーアクトだと思った。
この点は若い岩下志麻の演技を引き出し、命のはかなさを叙情的に描写した中村登版が上だと思う。
まぁ、これは自分の感想だから異論はあるだろう。
君も人を罵倒するくらい熊谷版が好きなら、作品の感想を書いてみてよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています