>>68

当時の状況では、渡が映画に出ることと、石原プロを助けることとは両立しなかった

映画製作集団の石原プロでは、映画(当時はテレビだが)が制作できないと、大勢のスタッフの仕事がない
かと、云って渡抜きではドラマ(大都会、西部警察)も作れない

後に西部警察の最終回で渡(大門)に詫びたのが、裕次郎のせめての償い
それに渡も納得したと云っていたから、ファンとしてはそれでいいと思うしかない