昔スターで後年没落した人物を語ろう 19 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>748
むしろ欧米的な優れた習慣を持ち込んだなと実感したね >>748
結局、肝臓悪くして、顔が茶色でむくんでたからなあ
>>750
欧米的な優れた習慣って組合とか労働時間じゃない? ・大ブレイクして知名度も抜群になったにも関わらず
稼ぎあげた金の殆どは、制作費や会社の必要経費にばかり充当されて
いくら働いても恩恵を受けず相当不愉快な思いをした者
【黛ジュン 寺尾聰 峰竜太】
・スカウト・オーディションで選ばれたけど
会社の目論見通りブレイク出来ないと
役立たずとみなされて冷遇扱いやパワハラを受けて
実質的に追い出し食らった者
【黒部太 五代高之 御木裕 石原良純 谷川竜 深江卓司 木村昇 渡辺邦斗】
売れても売れなくても
相当嫌な思いをする事だけは明白だし
良い思いし続けるのは、他所から転がり込んで特権階級を得た
渡哲也と舘ひろしのみ。 21世紀の石原裕次郎のオーディション
一番人気?は身体に落書きある、モンモンの兄ちゃんだったけど
諸事情で途中からエントリーされなくなってね
脇が甘過ぎる石原プロ 神田も良純も赤文字ギャル雑誌に良く登場してたし、ちゃらい系で売ってた
互いに結婚後はまじめなパパに・・石原軍団の伝統だな >>751
欧米的=単なる石原の傲慢。
テレビ局のスタジオにバスローブ姿で来るヤツなんか
当時の石原を真似て気取ってるだけの極めつけのアホ。
『欧米的な優れた習慣』を実践しようとしたのは川地民夫。
川地は、アクション俳優の労災保障問題に疑問を抱き
独自でアメリカから資料をGETして勉強しようとしただけで
日活から半年間干されてしまった。
川地はそれを期に俳優を辞めようとした時に
例の宇野重吉さんに俳優のイロハを説かれて、民藝で1年以上勉強し直したが
「まむしの兄弟」のカツ役をやる迄は、更なる不遇モードに突入。 >>715
内藤は新ハングマンにもゲストで出てたな。
長塚京三は山西道広と共にハンギングされてた。
内藤、太陽にほえろのいつぐらいの話かな?
56年にロマンポルノ出てるからそれ以前の話なんやろか。
でも五代高之は石原プロの時にロマンポルノ出てるから、ポルノに出たからとかは関係なかったかもやけど。 >>718
哀愁があるんねんな。
エンディングテーマはもちろん。
ジャンプ放送局なんかで散々おっさんばかりって馬鹿にされてて太陽の方が
最前線っていう扱いやったけど
特捜の方が今見たら絶対おもしろい。
太陽は今見るの結構つらい。 女優だと古手川裕子も激しく落ちぶれたな、20年くらい前は天海や米倉みたく
ごり押しされまくってたのにな。 古手川世代の女優さんたちは恵まれない。アクションのヒロインが多かったし
結婚するし。
田中美佐子エッセイでも35歳から、相手役の男優不足やキャリア、格の違いで
キャスティングしにくい(使われ難い)主演女優に入ったとも。
劇場上がりの相手役男優がもてはやされたのが風間、平田はドラマ
で大活躍。 >>756
ロッキー刑事の頃だから76年辺り。
木之元はその風貌も手伝って「ロッキー」という人気キャラ確立できたが、
もし内藤ならどんな刑事になってたかなとは思う。 内藤は89年ショーケンの
「あいつがトラブル」という刑事ドラマに「ブラックレイン」の優作を模倣したような悪役が印象的。
髪の毛サイド刈り上げまで一緒。
名だたる役者が受けたブラックレインオーディションも受けていたのでは?と思わす。
あの頃は雰囲気があったが
76年頃なら内藤は大学生時代ではないか。
「ユキがロックを棄てた夏」より前。 >>762
76年なら内藤剛志は文学座にも入ってない
宮内淳 文学座14期→75年ボン刑事
内藤剛志 文学座16期
山下真司 文学座17期→79年スニーカー刑事(宮内淳の後釜)
渡辺徹 文学座20期→81年ラガー刑事(山下真司の後釜)
又野誠治 文学座22期→83年ブルース刑事
山下真司の後釜探しで、内藤がエントリーされてたんじゃないのか? ルー大柴が
「太陽にほえろ!のオーディションマジで受けたんですよ。でも最初っから勝野洋さんに決まってたらしいですけどね」
と以前どこかでしゃべってた。 >>764
三橋達也の付き人時代に、オーディションを受けてアムステルダム帰りのアムス刑事を提案したんだっけ?
笑福亭笑瓶も刑事役をやりたくて「大阪出身の二枚目半的刑事はどうでしょう?祖母役がミヤコ蝶々で。」と番組宛に手紙を書いておくったら、全くその設定のボン刑事が登場して驚いたと言ってたな。 ボンは「あさひが丘の大統領」もヒットしなかったし
全く華がなかったなw
この恵まれた環境で結果が出せなかったんだから
本人も納得してスター街道から外れていったのであろう。 ボンは太陽ー以降
あさひが丘ー探偵同盟の2作のみで一気にフェードアウトした感じ
ボンを好まない自分としてはこの2作の氏の不真面目な役柄がとても合ってた気がしたけど
太陽ーのイメージが強すぎたのかな〜 同年代で残ってるのは舞台上がりとポルノ上がりばっかり
そりゃ売れるのは何処からでも売れるからね… 萩原流行は一時期バラエティ番組によく出ていて
なんか妙にハイテンションなオジサンだなと思っていたが
今思えば、たぶん躁鬱病の躁状態だったんだろうな 21世紀の石原裕次郎オーディションは小泉孝太郎が落ちたことのほうが芸能史に残るんじゃなかろうか
しかし、小泉が現在まで残るとは誰も思わなかったんじゃないかな >>748
みなもと太郎の説の受け売りになるけど、ジェームス・ディーンの登場の頃からスターの在り方が変わったのだと
いわゆる白塗り二枚目が衰退して「かっこいい」スターが求められるようになった
裕次郎はその文脈で捉えないと意義がはっきりしないんじゃないかな まさに時代にぴったりはまったんだろうね
今の若い子でも昔のアキラのかっこよさや勝新座頭市の面白さなどは伝わるんだが
裕次郎と近藤雅彦あたりはなぜ人気だったかわからないらしい 裕次郎 岡田有希子の件
近藤真彦 明菜の件
で、香ばしいイメージがあるから
今の時代に受け入れるワケがない 男を売りにしてたマッチさん
人生の殆どを男娼で過ごすってどんな気分なんだろうと思うよ
オレは婆さんなんぞ相手に出来ないわ >>770
残るには残ってるけど俳優としての本当の所の評価はどうなんだろう >>777
「特に個性はない」けど「使い勝手良さそう」だし、まだまだ長持ちしそうな気は
するけどな。 >>773
旭や勝新、最近逝った松方も決してクリーンな奴じゃなかったけど、
それをカバーできる演技力があったからねえ。残念ながら石原近藤にはそれがなかった。 ♪おいらはドラマー って唄ったり演じたヤツは全て低レベル芸能人 >>772
裕次郎は「太陽にほえろ」で既に
黒豚と化していたからなw
子供心に、この黒豚みたいなオッさんを
マスコミや芸能関係周辺が持ち上げて
有難がっているのか分からなかった。
でも、当時の人に聞くと
やっぱりカッコ良かったて言う。
時代が生んだスター。
時代を作ったスターなのかな。 >>782
自己レス
当時の人って言うのは
1960年代前半
日活の映画を映画館で観てた方です。
因みに、その方は京都のベラミで
丸山明宏さんが歌っていたのも
当時、生で観ています。 トニーだって今、生きてたら何言われたかわからないね。
早世して伝説になったが。
波田伸二って東映ニューフェースも撮影中事故で他界したけど、三田
が「惜しいわ。すごくハンサムで」と悔やんでる。
東映東京は2軍的な位置だったしね。 >>780
嵐を呼ぶ男の歌詞だっけ
それにしても、すげー歌詞だなw笑える >>784
今、気がついたけど
トニー谷じゃなくて、赤木圭一郎の方か。
伝説っていうとトニー谷の方をイメージするわ。 >>763
非常に興味深いね。
内藤は山下真司より4つ年下だが
一期上なので「おい真司!」とか呼べるのだろうか?
トットちゃんとイクラちゃんとマルサの女が同期生というのも面白い。 内藤は母ちゃんが大ファンだし、nhk朝の婆さんのバラエティ出てたよね
2サス王になりそう。上川は日テレ、テレ朝がまだ連ドラ練ってそうだ。
内藤のいい所は斉藤由貴(2サス、ドラマ)や明菜(プリマダム)の側近役でも
女優の個性を殺さずに演じてくれてた >>789
市毛良枝の一期下が滝田栄と角野卓造で「料理バンザイ」に市毛、角野がゲストで出たとき「市毛センパイ」って呼んで嫌がらせしてたな。
市毛は角野に「あんたの方が年は上でしょ」って訴えてたが。 市毛と言えば石立鉄男主演の「勝田清孝に間違えられた男」で石立の嫁さん役をやっていたはず。
俺は当時小一くらいだったんだが
誰か見た人はいるのだろうか?
最後の最後で取調べの刑事を殴った記憶が。 「勝田清孝に間違えられた男」
ちょっと、興味あるな >>794
木曜ゴールデンドラマ・冷血
鹿賀丈史の本名も勝田 鹿賀といえば土ワイの流れ番頭のサスペンスが面白かった。
十朱も小春姐さんサスペンスはテレ東水ミスの金字塔だったけどな。
平泉成を新劇出身だと思ってるうちの婆さん。大映ニューフェースだと
いうとびっくり。やっぱり美男、美女の城だと思ってる 「冷血」と言えば映画かと思ったが
ドラマもあったのか。
「冷血」主演の中山一也もクセがある人間だから余計怖かった。
内容自体も救いがない内容。
無理からに水原ゆう紀とのロマンスっぽいのもぶっ込んだが全く意味無し。
歌手友川かずき主演の深川通り魔事件の映画も意味がわからなかった。
「戦場のメリークリスマス」のヨノイの役を断ったらしいが、この映画に出る意味はあったのか。 >>796
神田正輝が青山の喫茶店に入り浸って遊んでた
大学時代(1969年頃)の話。(※書籍のインタビュー内容の一部から)
その喫茶店に、パンタロン+下駄履き姿で頻繁に現れてた
『土の香りのする感じの方』=【平泉征】が居て、
お互い何度か顔を合わせてるうちに自然と仲間になって
遊ぶようになった。
しばらくして、神田正輝が新聞記者役でデビューした時(大都会 闘いの日々)
ライバル新聞社の記者役だった平泉と偶然再会して
お互いに『おお!!あの時一緒に遊んだねぇ』って事になったらしい。 「冷血」にはDT浜田嫁も ヌード&殺され要員 で出てるよな
木梨のカキタレ以前に
DTは何でも笑いにするがコレはタブーなのかな
AV時代の話は振るな と条件出して来た飯島愛を批判したDTなのに 平泉成といえば30年くらい前に古尾谷主演のドラマで「ターミネーター」ばりに
古尾谷を追いかける殺し屋役が印象的だった。
もう一回観たいけど再放送なんてないだろうな。 そういえば浜田嫁も文学座だったし
【モクネン先生〜!!】って藤谷美和子たちと
神田正輝を追っかけまわしてたな 平泉さん、雷蔵の取り巻き、つまりマージャン仲間には入れなかった。
佐藤浩市の劣化ゴリラ化が酷いけど、何があったのか。今までが若すぎる
という声もあるが、急速に爺さん化したな。
役所もnhkしか出なくなって、大家もしてるらしいし、余生なのかね >>802
>平泉さん、雷蔵の取り巻き、つまりマージャン仲間には入れなかった。
>
平泉さん、そんなもん狙ってたんだw 平泉は岡崎友紀と共演してた頃(大映潰れて間もない頃)はまだ二枚目路線だった
筈だが、どうみても「精悍なハナ肇」にしか見えない。 高橋昌也が晩年、おっかけの30代女性と3度目の結婚したのは
びっくり。別荘で幸せそうな生活してたけど。
加藤治子、料理屋の女将(1子)と結婚遍歴もすごいけど、ダンディな
彼らしい晩年だった。
浅利慶太爺といい、舞台演出家って若い子が好きだよな。 >>804
「ファイヤーマン」で、誠直也や岸田森、睦五郎と共演してた頃が最高にゴリラだったな 懐かし映画板では不人気の渡辺謙、不倫報道。
果歩も嫌いだが、謙さんて浮気癖はあるよな。田舎くささが抜けない
のはなぜだろう? 渡辺謙は懐かし邦画って分際じゃない。
ワーナー・ホーム・ビデオ廉価版DVD専属俳優 アントニオバンデラスみたいな種馬だったんだな
ケンのことは全然興味ないから知らんかったよ
ハリウッド出てても延々ロクな役柄演じてないし
元々日本では特に人気はないけどハリウッド俳優という箔だけな人
本人も重々自覚はしてるだろうけど
しかし下半身の暴走だけは超一流だったのには驚いた アメリカの良心・ゲイリー・クーパーもパトリシア・二ールとの不倫
中絶と、大騒ぎだったがクーパーは通常通り映画にでまくる。
リズもたたかれずに出まくってた。(略奪のエディ・フィッシャーとは離婚)
エヴァ・ガードナーはさすがに2年干された。美人女優さんだが、MGMはB級映画
をあてがう。可哀想。
相手のシナトラは歌があるから映画だけ数年でなかった(離婚) 今年に成ってまた急激に売れてきた浅丘ルリ子、往年の銀幕の大女優なのは確か
だけど今だと只ギャラが高いだけの婆イラネー >>810
社会学者の古市憲寿がベッキーや乙武さんとやっていることは同じなのにと、疑問を出していたな
当事者同士だから外野が口出すことではないけど、古市のいうとおりマスコミの取り上げ方の問題からな
ゲス具合だったらこの3人では渡辺謙がダントツ >>814
芸能人なんてみんなイラネーわけで
>>815
乙武は教育関係+悪行多すぎ >>800
>>802
平泉さんってたしか
大学相撲部関係の先輩のツテ(?)で雷蔵と知り合い
俳優業に入ったんじゃなかったっけ
(雷蔵はチャンバラやるにあたり足腰強化のため
京都の大学相撲部にいきシコ踏んでいたらしい)
勝新が何かのインタビュー本で
「雷ちゃんは、いい時に亡くなったよ・・・」
て言っていたのがすごい記憶に残っている
時代劇映画スターはみんな、なんだかんだいって
浮き沈み激しい人生歩んでいるきがする >>815
渡辺謙の不倫はつまんないから盛り上らない。
優等生ベッキー&乙武は意外性があって面白かった。 去年の不倫騒動でみんなうんざりしてるんじゃないか?
飽き飽きしたというか。
それを考えると渡辺謙は運が良かった
>>816
>>芸能人なんてみんなイラネーわけで
こういう人が何で懐邦板にいるんだ? >>815
女関係がとにかく相当だらしないカス野郎の一部には
何故かボロクソに叩かれない特権があったり
裏じゃダーティーな事してるしてるけど、
何が何でも隠しまくって普通に市民権得てるような奴とか
渡辺謙以上にカスってまだまだ居るからなぁ 父親 ハナ肇
長男 高橋悦史
次男 平泉成
こういう一家があってもいい。 ゴリラ顔役者
ケーシー高峰 名古屋章 高松英郎 滝川潤
柴俊夫 小西博之 佐藤B作 益岡徹 平泉成と高橋悦史が共演した映画あったな。
「濡れた二人」
監督は増村、主演は若尾と北大路。 「皇帝のいない八月」を久々に観たら、高橋悦史が演じる利倉のメガネが気になって仕方なかったわ
あのゴリラ顔にはメガネは似合わないと思う 伊丹組から渡辺は、浅野温子ヒロインで単独主演映画最中に病で降板。榎木が代役に。
復帰後もVシネのやくざ映画や、単発ドラマ等、病のために長期の撮影が撮れず
私生活も離婚訴訟がくすぶる。独眼竜からのキャリアは散々なものだった(低迷期)
海外へ活路を求めたのはよかったのかもな。白血病再発、胃がん
波乱ではあるが、懐かし映画にはあまり出てない。
役所なんかは守りに入った感があるね 女が浮気してもカスヤローなどと決して言われない。恋多きだの言われ正当化される。不平等だ。絶対に。 >>828
アンタが認識してる平等は正当だと思うけど
芸能界じゃ平等なんて価値観や倫理観なんて存在しないからな。 >>826
没落も何もスターじゃないしなw
このスレってスターより
この手の名脇役を、話題にする風潮があるけど
スターに限定すると、スレが先細るから
このままでいいんじゃないかな 橋爪みたいに山田組に出たり、2サス主演したり、ドラマ、映画で
大活躍してる名わき役もいるし。いまや視聴層である高齢者が騒いで握手を求める
のがスターだ。橋爪は小津映画の中村伸郎的な役が本来似合う >>831
逆だよな
昔は顔は良く見るけど名前が出てこないって感じで今の方がモノマネするやつのおかげで認知されたしな >>833
それって、火野さんじゃなくて、
もう散々ボロクソ言われたヤツだから今更どうでもいい。 雅俊さんも子供の不祥事でcm王から陥落したのも、旦那にしたいナンバー1
とか、そんな印象操作で終わったからなあ。
清張の火サス「内海の輪」で美しい兄嫁(十朱)に魅せられ肉体関係を結ぶシーンも、十朱
は巧いけど、雅俊はベッドシーンが苦手だよね
テレ東「わるいやつら」での悪徳医トヨエツも金づるの美しい女将十朱との眼のコンタクトはゾッと
するほどエロかったのに そのポジションは田名簿他で三浦友和に移行したくさい。 >>764
最近も清水富美加騒動で問題になったけど
最初から合格者が決まってるヤラセオーディションは日本の芸能界の悪習だと思う。 >>838
三浦友和より中村雅俊の方が格下じゃないのか? 酒井法子もオーディションで落ちたが、急に特別賞が作られて、そこに酒井法子が選ばれて芸能界入りしたとか本に書かれていたな。
無い賞を急に作って無理やりはめ込むなんて、世の中の賞と名のつくもの全体がそういうものなんだろうなと思った。 雅俊ジュニアの不祥事の件があって総合イーブンて感じ
雅俊は青春ドラマで一時代築いてるけど友和は百恵の相手役に過ぎない
ただ友和が雅俊が失墜してから俳優として力を付けた感があるからイーブン 案の定、曙からみで久しぶりに相原勇を見た
南方の先住民みたいな容姿なってた
バラエティータレントとして活躍してた頃は、整ってるのに良いと思ったことなかった
表情が蓮舫に通じる邪悪さがある >>841
剛力なんて二次予選落ちなのにその場でスカウトされて後にごり押し
変な世界やね
ニューウエイズ マルチ
Evaluation: Good! >>842
三浦の方が芸歴ながいだろボンクラ
Evaluation: Good! >>845
三浦友和なんか山口百恵の〜と思ってたけど、「大日本帝国」を見て見直した。
逆に中村雅俊は映画よりテレビドラマのスターじゃない? >>844
昔からそうでしょ
原田知世も特別賞パターン
偉い人が気に入ったってやつ
ただ、偉い人がなんで偉いかというと、スターの卵を発掘できた眼力があったからだったりするから
ダメとも言いきれないのが難しい
色々あるけど、角川春樹やジャニー喜多川に何らかの発掘力があったことを疑う人はいないもの >>848
百恵と結婚して直ぐの頃、角刈りにして
村川透監督の「獣たちの熱い眠り」に主演した辺りから優男を脱却して
「大日本帝国」「海峡」「天国の駅」3連発で
いろんな超大物と共演して現在の地位を確立状態にしてるしな。
それでもって、
「西部警察PARTU」にも出演して、走行中のダンプカーから路線バスに乗り移る
スタントを自分でこなす(半ば石原プロの小林正彦の強要)とか
ホントどうしようもねぇ事までやって、
年配から小学校低学年ぐらいまでの幅広い年齢層に認知される
知名度抜群な俳優になって
それからも映画とテレビドラマ並行しながらやってきたしな。
中村雅俊は、日テレの青春物で大ブレイクして人気を維持し続けてきたけど
いつしか歌手活動と役者を両立しようとして
テレビ・ラジオばっかりに依存したのがマイナスポイント。
息子の件で必要以上に世間から見放され、そこそこ頑張ってる割には
努力は報われない・作品にも恵まれない
そうこうしている間に、役柄が平凡っていうか
現実に近い人間像ばっかり演じ続けてしまって
中村雅俊本人も
【今でも自分を支持してくれてるのは、俺の青春ドラマを観てた世代】って
もう、特定の年齢層にだけ支持されてればいいって感覚持ってて
どこか諦めモード漂いつつあるから
俺的には凄く気の毒な人って感じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています