昔スターで後年没落した人物を語ろう 19 [無断転載禁止]©2ch.net
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石田の元妻が松原千明自殺未遂・・・なんか有りえる。娘・さくらも情緒不安定
なブログだったし、慰謝料100万上げてた石田も生活費を松原から無心されてるみたいだし
てっきりさくらの収入で一家が潤ってるかと思ってた >石田の元妻が松原千明自殺未遂
本当だと思ったじゃないか
ややこしい書き方するな >>5
さくら楽しそうに見えたのに何があったんだろうな? >>11
「岡持ち」もたせたら日本一の俳優と言われた
岡本さん?
全くニュースになってないよなぁ
なんでだろ? ハワイでの松原はテンション高いおばさんになったが、事実婚の若い旦那は稼ぐって
ほどの人ではないのか、同棲してただけなのか?石田一族は家族関係が雑多だよな こないだの里見といい今回の岡本といいwiki改竄して悦に入ってるバカが
いるんだな。 出典のないWikipedia情報を鵜呑みにするバカがいるから、イタズラするやつもイタズラのし甲斐があるわな >>3
ヅラ、植毛
いくら地毛に見える良い物でも
どちらも根元から洗えないから臭い
真夏なんて生ゴミの臭い… 岡本は野草研究家タレントでも頑張ってるね。
前田吟ジュニアって奥目東南アジア系で役者としてどうだろ。
脇も2サスも減って食えないからタレント転向も多い。
大河で本家の名前を浮上させて、子供(モデルのほう)とバラエティ売りは草刈がやってるね。
吟もそれ狙ってるのかな 前田吟さんに、そんな事して欲しくない。
生涯、役者でいて欲しい。
大滝秀治の様に生きて欲しい。 https://www.youtube.com/watch?v=n6OtB9XiL94
捨て子豊川誕 健康ランド
豊川誕は「ありえへん」の街頭インタビューに素人として出たのだが
スタッフも関ジャニも美輪も豊川誕だと気付かなかった
40歳でももう知らないだろうけど 和風総本家がメインだけど、あれでも選んでるほうじゃないか?
さんま御殿は2世メイン回もあるけど、つっこまれるの嫌いらしいし。
テレ東・旅番組で親子共演ってネンジのは「親ばか」回だったな。主演の2サスも
公私混同が多少あった。 銀幕のスターじゃ無いけど、かってスターだったゴルフの尾崎将司。
もう見てられない状況だけど誰も引導を渡せない。
落ちぶれ果てると、晩節なんて言葉も考えられないのかな? >>25
晩節がどうこうって死んだ後の他人の評価だから ゴルフの成績というよりスキャンダルで消えたイメージがあるな
ほとぼり冷めて出てきたら既に老域でゴルフどころではないと 二、三年前にエージシュートを出して
話題になっていた。
世界殿堂にも選ばれたし、
選手としてはよくやったと言えるのではないのか。 事務所との方向性の違いとか何とか言ってたがなーんだ!
ゲスの極み2号の結婚してませんよ詐欺に引っかかっただけの事か ツィで出家宣言した当日から
実は不倫スキャンダルで第2のベッキー…の話しがチラホラ>ふみかす
その時点で相手の男も特定されてた
色と金で潰せないスキャンダルはない業界だが
父親の会社倒産やら含めて心身ともに弱ってたのだろう
本人が望む望まないは分からないが
結局は宗教が逃げ込み寺になった
信じることに救われた思う内は、本人は幸せなんだろうけど… 新庄も東南アジア住まいでオカマみたいに顔面整形しちゃったわ。(しくじり)
ろれつも悪いし、何らかの薬やってるわね
大河内と結婚した頃はハンサムだった 番組の後、生涯打撃成績調べたら大したこと無かった
守備力があるからプラスアルファがあるけど 新庄、現役時代から、悪仲間と撮られたり、愛甲氏みたいなアウトロー系よ。
愛甲氏は暴行疑惑、タバコや仲間内のイジメ問題(苛められるほうが悪い)にも一家言あったり、
スナック経営の母ちゃんの苦労を背中
に「名前の残る選手になりなさい」活躍はしたわね。アイドル好きなファンってより
総じてdqnが多かったわ 新庄は大リーグから帰っても阪神には復帰しないと明言してた。
理由はどうも大リーグに移籍する時に、阪神のフロントの偉いさんに出自に関する差別発言を浴びせられたみたいだね。 野村宏伸が下田へ移住。もう演技の仕事も少ないし
地方密着役者で頑張るのかな。離婚して寂しそうだったし。
角川映画の名匠・澤井監督の「恋人たちの時刻」。あれを最期にテレビドラマ行ったんだよ
ね。勿体無い。河合美智子も可愛いかった。 俳優でパッとしなくなったからイライラしてたのか?
事務所に干されて俳優の仕事が無くなったのか? 仮面ライダー土下座後頭部踏み付けやっちゃいかんわな 野村、再婚したんだ。一緒に下田住まいなんだろうか。カフェのカウンター業務も
慣れてきたし、大家さんも気にかけてる。
全盛期の華麗な車遍歴も凄いし、野村は金使いすぎ(しくじり)だよな。
あの頃老後なんて考えて土地に行く性分ではないし。 去年、亡くなった根津甚八も
競艇で数億溶かしてた
ストレス解消で金を使ったのだろうな ギャンブルで資産を溶かしたといえば
石立鉄男だろ。
子役時代の坂上忍からイカサマ・ポーカーで金を巻き上げ
芳村真里の妹、吉村実子と結婚したが
直ぐに別居。
莫大なギャラは殆どギャンブルで溶かした。
プライドの怪人、力道山のボディガードの百瀬からは「ガチの殴りあいをやったら石立鉄男が最強」と言われ
芸能人の友達は作らず、自由奔放に生きた。
最後は無一文に近い感じで、熱海に引きこもって早くに亡くなったが
役のイメージと大きく違い
昭和の豪快なスターだった。 石立鉄男はどうしてあんなハードボイルドな人生送ったんだ? 細川茂樹のトラブル、いかにもバーのネガキャンと思ったら
マネージャーへの土下座の件とか
昨日の時点では細川側は
「報道されてることはあったけど5年以上前の事で解雇は納得出来ない」ってコメントしてた
えっ!!マジだったの!!
契約途中で契約解除とか、業界追放を意味してる
他に色々とやらかしてそうだ ■石立鉄男はどうしてあんなハードボイルドな人生送ったんだ?
幼児期に両親の愛が無く 性的虐待受けたのでは?
世界中役者はそういうのが多い
石立鉄男のイメージを横取りした形の西田敏行も
その疑惑で今 ダークサイドが取り沙汰されてる 西田敏行が噂通りだったら
スポンサーの絶大な力が及ぶメディアの仕事を長年やれないだろう
それに西田は容姿が変わってないし
お薬なんたらは他の人だろう 松田翔太と秋元梢(千代の富士さん娘)との結婚はどうだろう?
弟はモデルとの別居昨日発表してたけど。
翔太は大手事務所から移籍して、ドラマも少なくなった
秋元梢もモデルやるのかな >>46
自分で短気と自覚していたから将棋を始めたそうだ。
ボクシングやってた藤竜也とガチの殴り合いやったり
893相手に一歩も引かないエピソードとか
普通じゃない。
見かけとは正反対のアウトローだよ。 >>53
渥美さんは元本職。
石立さんはギャンブラーで、腕っ節の強いアウトロー。
少し違う。
何で、将棋を始めたかと言うと、本人曰く
将棋では負けた時「参りました」と言わなければいけないので
それを繰り返す事で
短気で喧嘩っぱやいのを直そうとしたんだと。
ところが、その将棋が結構強くなって
アマチュア四段まで行ってしまうw
この辺りも常人ではない。
その後、プロ棋士とも交流が生まれたそうだ。 晩年の風俗案内所のオーナー(名義貸し?)がわけワカメ 市原悦ちゃんは大病のあと仕事もセーブしてるな。
ドラマ主演はやらない。声の作品が多かったから印税も入ってる
だろうし。賢いといえば賢い。 >>57
戦時中の大本営発表を読んだことを悔やんでた
当の大本営発表は嘘ばっかりで、それを信じた軍隊が作戦実行したら壊滅したことも
確かにオーバーワークが鬱の一因でもあるが要因は根深い >>56
44人の死者を出した
歌舞伎町ビル火災事件の件かな?
何か関係していたとは聞いたけど
直接ではないでしょ。
実質のビルのオーナー6人は禁固刑を求刑されていたような。。 石立鉄男は中日の四番打者・江藤真一とも銀座で殴り合いしたらしいし
その手のエピソードには事欠かないな。
杉浦直樹のことだけは兄のように慕っていたみたいだが。 【芸能】芸能人が「クスリとセックス」に溺れるまでの全真相 ザ・芸能界 テレビが映さない真実 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1487925561/ >>62
それだけど、、「芸能界でのし上がっていくには、クスリか女のどちらかを手配で
きることが必要なんです」、、
、、高○東生のような元の素性が怪しげだった人物がなぜか俳優としてそこそこ成功
できた事情はやはりこの辺にあったんだろうなあ、、高○は元はその辺の手配師だったのでは?
「ひと昔前までは、『芸能人を抱く』なんてヤクザしかやっていなかったようなこ
とを、今は小金があれば誰でもできるようになっています」
、、いま、「なんで食えてるの?」という感じの中堅女優・グラドルって多いもんなあ、、
TVドラマの制作本数は減り、映画も一握りのメジャー作の陰に膨大な低予算映画ばかり(もちろん
大したギャラなんか出ているわけがない)、一般TV番組のギャラもたぶん減ってる、、
それでも「一山いくら」の中堅女優・タレントさんが膨大にいる理由、、 >>38
>あれを最期にテレビドラマ行ったんだよ
>ね。勿体無い。
んなこと言われても、、
いま80年代当時の野村の様子を検索して再確認してみたがw、当時の野村が
「映画スター」的に振る舞えたのは、
●84年に角川映画『メインテーマ』でデビュー、、当時は角川映画も興行的に好調で
野村も角川春樹に大事に扱って貰えた。
●映画と並行して「CM」「歌」もやっていてそっちでも稼げた。
、、運が良かっただけでしょう。
80年代当時は既に「映画スター」が成り立たなくなっていた時代だったから、、
70〜90年代当時って(角川の様な一握りの成功例を除き)「日本映画」は本当に一般の人は
「誰も観ない」ものだったんだよ、、せいぜい地上波TVで放送されれば観る程度。
、、野村もいずれは遅かれ早かれ「TV」にも進出しないといけなくなっていたよ。
70年代以降の日本映画界は基本的に「俳優殺し」だからねえ、、
映画人たちは「映画で御座い」と威張り散らすばかりで俳優たちが映画メインで
ちゃんと食っていける様な環境作りなんて現在に至るまで殆どやってないから、、 スレチだが今だと西島秀俊も一時は「TVに余り出ない映画俳優」的に扱われていたが、
結局は或る時期からTVドラマもCMも出捲りだし、、所詮は日本ではそっちの仕事もしないと稼げないからなあ、、
「邦高洋低」といっても俳優の映画のギャラは別に上がってないから。
西島も「元の事務所を辞める際に『当面はTVに出ずに頑張ってみろ』『そうしたら
認めてやる』と言われた」のが真相だったみたいだし、、その「約束」を果たしたので
またTVにも出る様になった。。
ちなみにこういうエピはしばしば「事務所の横暴、圧力」的に扱われるが、但し事務所側にも
言い分はあって、、
「おまえはTVでアイドル的に売られるのはイヤだ、もっとマジメな俳優になりた
いと言うが、でもそれだって所詮は事務所の力でTVに出られていただけなんだぞ」
「自分のやりたい様になんて十年早い。じゃあTVに出ずに自分の力で暫く頑張って
みな」「そうしたら認めてやる」みたいな、、
日本の芸能界って良くも悪くもそういう「仁義」「掟」で動いてる部分があるからね。
能年や清水冨美加の件も「深層」にはこうした(是非は別にして)日本的芸能界の
「仁義」「掟」がある筈なんだけど、みんな表層だけ見て「レプロひで〜、能年ちゃん
富美加ちゃんかわいそう」なんだもんなあ、、
そもそもレプロが段取って「イメージ」まで作ってあげて、、そうしないと能年も
清水もそもそもスターにはなれてないのにね。。。
アメリカみたいなエージェント制なら能年や清水のような「アホの子たち」にそもそも今の地位は無かった。
アメリカ的エージェント制だとタレント個々人に掛かる「責任」が(良くも悪くも丸抱えで守ってくれる)
日本的芸能社会とは段違いに重いのに。 >>58
市原悦子のこと? 『まんが日本昔ばなし』って二次使用料のギャラ出るの?
あと近年もたまに2ドラの主演はしてる。90年代後半〜ゼロ年代前半頃の出演料が多過ぎただけ。
市原悦子は自分が舞台やりたいからTV出てたんだよね。
「市原の舞台の客はTVの市原のファンのおばさんばかり、でも舞台にはチンプンカンプンだから
上演中はみんな寝てる」みたいな都市伝説w >>61
石立のほぼ全てのヒット作を書いて
尚且つ、公私ともに交流のあった脚本家曰く
石立鉄男はミステリアスで、掴み所のない人物だったそうだ。
トニー・カーティスを叩き台にして
2枚目に3枚目を演じさせる手法は脚本家が考えだして、そこに白羽の矢が立ったのが石立鉄男だった。
あのコミカルな演技を続けたのも、あの時代の観客が求めたものだが
本人は、悩み続けたそうだ。
正統派の役者人生を歩みたかったようだ。
渥美清は、腹を括って生涯を通じて、寅さんを演じきったが
あれも、渥美本人は辛かったと思う。
つまんないからね、役者としては。
石立はある日を境に、ぷっつりと仕事が無くなったが、脚本家曰く
口数が少なくシャイな性格だった石立は、仕事はあまりやりたくないというスタンスを貫いたため
オファーが減っていったんだと。
その脚本家曰く、本人の気持ちは本人にしかわからんが
本当は、仕事したかったんじゃないかと。
撮影中も遅刻を繰り返し、時には失踪する。
流石に、現場では外したくなる気持ちも分かる。
石立はアウトローだが、優しいところもあり
でも、何処か捻れて不器用な
孤独な男だったんだろう。
そんな役者、今はいなくなっちまったな。 脚本家ガー
脚本家ガー
そんだけ連呼するなら名前出せハゲ 清順組(日活時代)松尾嘉代さんは引退しちゃったんだよね。いい女優さんだった
ドラマでの裸身はすばらしかった
野川の「河内カルメン」「肉体の門」「春婦伝」とか3本清順あれば女優冥利だな
清順自身「裸の映画だから、すごく人が入ったんだよ」とか石井監督みたいに柔らかく
言えないから。 >>73
地上波って五社協定的だよなあと思う
電通や大手事務所を介して 貧乏バックパッカーが偶然石立鉄男と出会い
無茶苦茶親切にしてもらった、と何処かに書いてたな
そういう一面も在ったんだな
柳澤慎吾は「無茶苦茶怖かった」と言ってたが
あ ワカメラーメンCM継いだ事になるんだな >>75
>貧乏バックパッカーが無茶苦茶親切にしてもらった
>柳澤慎吾は「無茶苦茶怖かった」と言ってた
どちらも石立の本当の姿だったんだろうねぇ。。
高倉健は役者としては不器用だったが、生き方は非常に器用だった(勿論、皮肉だよ)。
石立鉄男は役者としては器用だったが、本物のアウトローで不器用な生き方しか出来なかったんじゃないかな。。
切ないわ。 TVの収録時間に遅れて藤竜也に殴られたんだっけ?>石立鉄男 >>77
殴られたんではなくて、殴り合いの喧嘩になったw 昔は良くも悪しくもバンカラで
俳優同士殴り合うのは普通ン事でもあったんだよな
酒飲んで殴り合わないと親友じゃ無い・・・みたいな >>77
でも、遅刻を続けた石立が悪いから
藤竜也が怒っても無理はない。
殴り合いの喧嘩の後
石立は、そのドラマを不自然な形で途中降板した。
当時の芸能界はアウトローの居場所が、どんどん無くなっていった時期だったけど
不器用な石立は、そのままフェードアウトするしかなかった。 >>70
ハゲじゃねーよ。
モジャモジャのワカメみたいなパーマかけとるわ。
脚本家は松木ひろし
もう最後にするけど、松木ひろしが語っていた、こんなエピソードがある。
「パパと呼ばないで」を筆頭に
あの一連のコメディ路線を突っ走っていた頃
テレビ局と松木の処に、脅迫状が届いた。
内容は「石立鉄男を役者として堕落させたのはお前らだ。これ以上、コメディ路線を続けるなら、お前らの子供を◯す」
松木も子供を云々では落ち込むしかなかった。
すると、ある日 松木の家に
ふらっと石立が現れた。
2人とも下戸で酒は飲めないので、麻雀に興じた。
そして、朝が来て松木の子供たちが目を覚ますと、当時大スターの石立鉄男が家に。
驚き喜ぶ松木の子供たち。
石立は、ひとしきり子供をあやして
何も言わず帰っていったそうだ。
松木は、石立の優しさに心打たれたと語っていた。 >>81
斉藤由貴主演の「湘南物語」(日テレ・土9・1989年)。
確かに80年代までは全盛期を過ぎたといっても、大映ドラマなどで重要な役柄を演じていたが
90年代以降は「こんなドラマにこんな役で出るの?」
と言いたくなるような活動だった。 >>81
「湘南物語」
遅刻は何度もだったそうだ。
石立は「パパと呼ばないで」の頃から、遅刻と失踪を繰り返していたそうだw
今なら大問題だなww 長良さん、やられたのかな
業界最古参だからな
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/4649/1487861420/581
>581 :鍋横 :2017/02/25(土) 14:11:03.13 0
>>>577
>良く知ってるよ。
>長良会長をハワイのゴルフ場で殺ったのも知ってる(笑)
>
>ごめん、そろそろ出掛けなきゃだからまた来る。
>
>最後におみやげ。
>チビ大がハワイに島流しになっているとき
>ネットに参宮橋のお好み焼き屋「縁」での写真が出回ったのを知ったチビ大がキャバで放った台詞。
>「出来の悪い負け犬達がネットで晒し者になってるの知ってます?(笑)」 歌舞伎町の風俗店ビルが不審火で死傷者多数出た時
ビルオーナー名義に石立鉄男が入っており週刊誌に
その上その時点で石立鉄男と暮らしていた女が
さんまや野球選手を何人もカモっていた有名結婚詐欺女だった・・・
と言う展開だったと思うが >>87
三行目からは違うよ。
石立の内縁の妻はかつて小佐野と噂になった一流クラブのママだった。
店をたたんで石立と熱海で暮らしていたんだよ。
市毛良枝にそっくりだったらしい。
石立は90年代から同い年の松方弘樹と親しく、松方に『鉄ちゃん助けてよ』と言われるとどんな小さい役でも喜んで出演した。
情に厚く、仕事に困っていた杉田かおるには何度も仕事を斡旋した。う
松木しげるは、シャイで気が弱く優しい男だったといっていた。
生涯売り込みは一切せずオファー受けた仕事しかしなかったから
役がどんどん小さくなっていった。
本当に不器用な昭和の俳優だった。 >>46
>>47
晩年俳優座の同窓会をテレビ東京でやっていた。
来ていたのは細川俊行、東野英心の未亡人らと石立さん、他思い出せず。
これ石立さん、浮くぐらいにはしゃいでた。 どないしたんやろ?っていうくらい。
半年後に亡くなったけど、やっていて良かったと思った。 歓送迎会が多くなる、この時期から
会社のイベントに芸能人を呼びませんかと
事務所やプロモーターから、ギャラリストが半ば勝手に送られてくる。
ドラマ枠が少くなくなってるから
最近はリスト一覧に俳優女優の名前が多くなった
CMないと役者業一本じゃ厳しい時代なんだな 石立鉄男と大原麗子の関係はどうだったんだろう?
大原麗子が亡くなって彼女が作成したファイリングリストが公開されたが
「いい加減な奴、絶対許せない」と走り書き、その人の顔が隠されていたが石立さんかな、と。
雑居時代 1970年代だね 70年代ドラマで京塚昌子さんを思い出した
>生涯独身と伝えられていたが、死後、30代の64年ころから3年間内縁関係の「夫」がいたことが芸能マスコミによって報じられた。
相手は新橋の美貌で有名だったゲイボーイ。遊びではなく熱愛だったという。すれ違いから3年後に別れることになったが、「夫」とは別れた後も酒をよく酌み交わす仲だった。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/146550/1 秘密予言 「イスラム教徒が核兵器を持つ日が必ずやってくる!」
「イスラム教徒のテロリスト」が、近未来、
「アメリカ政府が開発した小型核爆弾」を強奪する!!
「カバンのような形をした小型核爆弾!一人で持ち運べる核兵器!
イスラム教徒は、「アタッシュケース型・小型核爆弾」を、
世界中の首都にしかけ、大爆発させる!!
世界中の首都で核兵器が爆発し・・・キノコ雲が見える!!
女は失神し、男は震え上がるだろう!!アメリカは、恐怖で震え上がる!!
今なら間に合う!!「小型核爆弾」を解体しなさい!!
そうすれば、運命はかわる!アメリカ人よ、未来をかえなさい!!
未来はかえられる!!「旧約の神」が未来をかえさせる!!
神がそうさせる!!神が未来をかえさせるのだ!!
ミカエル >>90
追記 佐藤友美、結城美栄子。
2007年2月放送 日曜ビッグバラエティ。
約半年後に亡くなったけど、
めちゃめちゃ元気だった。
急死ということなのでそうだったのか? それはそれで幸せな人生かもしれない。 俳優座から文学座へ移籍した小野武彦の太地の墓参りは豪華俳優陣が集まるそうだ
(誰かは秘密)共演者も多数。意外と義理堅いよね。その企画は後で東映同窓会にも
なったが、集まる面子が同じで山城が「またか・・って気にならない?」とぼやく
のが通例。松方、辰ちゃん、三田辺りだけ。銀幕、とりわけやくざ映画転換期は
東映も壮絶なリストラして監督たちも映画を去った人が多い(テレビへ) >>96
石立さん。
人目を避けて、都会の喧騒を離れて
伊豆に引きこもっていたけど
久しぶりに、同じ時代を生きた役者たちと語らうことで
癒されたのかもしれんな。
東野英心さんは、石立さんより若くに亡くなったよな。
当時、突然の訃報に驚いたよ。
親父さんとはタイプが違うが、面白い役者さんだったのに残念過ぎるわ。 東野英心
嫌いじゃないけど、どこが魅力かはっきりしない不思議な俳優だったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています