トラック野郎 シリーズ [無断転載禁止]©2ch.net
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1 1975年8月30日 御意見無用
中島ゆたか(22)
佐藤允（関門のドラゴン）
盛岡、青森、下関、仙台（青森ねぶた、仙台七夕）
帰って来た女必殺拳（志穂美悦子）
2 1975年12月27日 爆走一番星
あべ静江(24)
田中邦衛（ボルサリーノ2）
姫路、長崎、福岡、天草（長崎くんち）
けんか空手 極真無頼拳（千葉真一）
3 1976年8月7日 望郷一番星
島田陽子(23)
梅宮辰夫（カムチャッカ）
広島、釧路、静内（新ひだか）、札幌（ハイセイコー）
武闘拳 猛虎激殺!（倉田保昭）
4 1976年12月25日 天下御免
由美かおる(26)
杉浦直樹（コリーダ）
倉敷、宇和島、松山、境港、京都（闘牛）
河内のオッサンの唄 よう来たのワレ（川谷拓三）
5 1977年8月6日 度胸一番星
片平なぎさ(18)
千葉真一（ジョーズ）
新潟、佐渡、金沢、山形（白根大凧合戦、新潟まつり）
サーキットの狼（風吹真矢）
6 1977年12月24日 男一匹桃次郎
夏目雅子(20)
若山富三郎（子連れ狼）
唐津、鹿児島、東京、熊本（唐津くんち、餅すすり大会）
こちら葛飾区亀有公園派出所（せんだみつお）
7 1978年8月12日 突撃一番星
原田美枝子(19)
川谷拓三
鳥羽、下呂温泉、東京（高山祭り）
多羅尾伴内 鬼面村の惨劇（小林旭）
8 1978年12月23日 一番星北へ帰る
大谷直子(28)
黒沢年男（Big99）
花巻、会津若松、いわき、福島（常磐ハワイアンセンター、輓馬大会）
水戸黄門（東野英治郎）
9 1979年8月4日 熱風5000キロ
小野みゆき(19)
地井武男（ノサップ）
木曽上松、松本、安曇野、長野、魚津
ドランクモンキー 酔拳（ジャッキー・チェン）
10 1979年12月22日 故郷（ふるさと）特急便
石川さゆり(21) 森下愛子(21)
原田大二郎
高知、大阪、高松、銚子、東京（闘犬、よさこい祭り）
夢一族 ザ・らいばる（森繁久彌・郷ひろみ） 運輸業界や機械の仕組みを教える為に小学生に観せたい映画だと思う >>188
転載しよったアホがおるし荒れるやろから新スレ立てるわ 江夏か
懐かしい
この人確か薬やらなかったっけ？
良くやめれたな
ノリピーも凄い
ブン太さんやら高倉さんは薬はやらなかったからね
あの当時の人は皆さん真面目だったんだろうか G+か。あの当時の広島が凄まじかったなんて当時幼児の私は知らなかった。
今日はトラック野郎やめて仁義なき、見るか。 まだ面白かった頃の寅さんと張ってる（殆ど上回ってる）から相当だよ 同感
甥っ子が出る様になってからはもう違う映画だろ寅さん
トラック野郎と重なってた頃はまだその前
所謂寅さんの全盛時
トラック野郎も大したもんだよ、屋根屋のフンドシ 宇野重吉の寅さんなんか面白かったもんな
重鎮演じる殿様も
あの辺りの名作に勝ったり張ってたんだから凄いよ
きたきつね物語なんて寝てしまった映画も上位だったり良くわからないが いじめという言葉があるおかげでなぜか問題になっていないことが多すぎるのですが、
法律的・社会通念上の観点から見ればいじめというのは犯罪に直結している行為です。
具体例を挙げて法律に照らし合わせてみましょう。
１ 教科書を破る・持ち物を傷つけ破損させるなどの行為 ＞器物損壊罪（刑法２６１条）
２ 相手を「バカ」「アホ」「キモイ」「不細工」などと罵り暴言を吐くことや、
本人が望まない不名誉な「あだ名」をつけることなど ＞侮辱罪（刑法２３１条）
３ 水や砂などをかける行為 ＞暴行罪（刑法２０８条）
４ 本人の意思に反し髪を切るなどの行為 ＞ 暴行罪（刑法２０８条）
５ 殴る・蹴るなどの暴力行為 ＞ 暴行罪（刑法２０８条）
６ 暴行罪に該当する行為で怪我などを負わせた場合 ＞ 傷害罪（刑法２０４条）
７ お金などを出せと脅す ＞ 恐喝罪（刑法２４９条）
８ 事実無根の噂話などを流布し、他人の名誉・評価を傷つけること（万引きした、売春しているなど） ＞ 名誉毀損罪（刑法２３０条）
９ ゴミや汚物を食べさせるなど、本人の意に反し不当な要求を強要すること ＞強要罪（刑法２２３条）
１０ 裸にさせるなど性的な嫌がらせ、辱めを強制させること ＞強制わいせつ罪（刑法１７６条）
このように、いじめという言葉で軽々しく片付けられてしまっているのが学校という閉鎖的な空間の中では日常的なことですが、
実態は言うまでもありません。
一般社会であればもう完全な犯罪行為であるというものが、
学校という中では単なるいじめという不明瞭な言葉にくるまれて何事も無いようにされているのです。
子供のしていることだから、学校の中だから問題ないという感覚なのでしょうが、これは大間違いもいいところです。
他人を尊重する事を学ぶべきだと学校の関係者が声を大にして言い張るならば、
まずこうした犯罪行為が行われているのであれば絶対に解決するという意思を持たなければいけません。 10作中、一番カッコ良いトラックといえば雲龍丸で決まり 何で最終作は興行ダメだったんだ？
前作はいいとこ来てたのに 数字は知らんが10位からは外れてるな
wikiは同時上映が糞だったと言ってるが違う気がする シリーズ物の売り上げがいきなり落ちる際は前作の影響と言う場合が多い
このシリーズはそれが見事に当てはまってます
9作目より10作目の方が全然面白い訳ですが 9作目を見て気持ちが離れた観客を呼び戻す事は出来なかった、と言うところでしょうかね
私は9作目は好きですが終盤は少し場違いなすもーりーかなと言う思いは拭えません 最終作が素晴らしかっただけに、打ち切りは残念だが、
ストーリー的にあれで終わった方が良かった。 あそこで終焉で良かったよ
10作だし5年だし外れもなかったし
寅さんなんかもう中盤からはgdgdだから
仁義なきも4作で終わりで良かったのに もしトラック野郎が90年代まで続いていたらジョナサンの生活水準がいきなり高くなったり、
桃次郎が糞アマに運賃や荷抜き品を貢ぐストーリーになってそう
その反面、長時間労働による事故ネタも取り上げられているかも 小野みゆきがマドンナのやつはつまらなくはなかったが、なんか印象に残ってないな？ 小野みゆきはいい味出してたと思う
あんなタイプは博多に居たりする
桃次郎もお下劣度暴発 大爆笑
ただ地井武男がカミングアウトしてから完全に尻すぼみ
あそこでガックリして10作目に行かなかった層がかなり多いでしょうな バカ演じて、生き生きしてる文太さんをもう一回見たかったな。 小野みゆきってブラックレインに出てたんだな。
優作追悼のイベントにも、内田裕也やら松田美由紀と出てたらしい。
もともとかわいいタイプの顔じゃないから、今もキリッとしてる。
また良い作品に巡り会えるといいね。 復讐映画じゃないんだからあそこまでノサップが怒り狂うところで皆さん引いてしまうし後味も最悪だった
義理と人情のトラック野郎なんだから ノサップも最後には憎むべき小野みゆきの義父を助けるだとかすれば あそこまでおかしな展開にはならなかった
そして去って行くノサップを小野みゆきが追い掛ける、みたいなね
途中までは面白かったんだから
（特に牛舎での乳揉み）
それくらいのストーリー考えられるはずなのに あの破壊的ストーリーにしたって事は 鈴木監督もシリーズの終わりを予感して居たのだろう >>217
そうなんだよな。
ノサップが積年の恨みで突っ走りすぎて、
感情移入が全くできないんだよな。
辛かったんだな、とか思うより先に、
爆弾や銃を持った恐ろしい人殺し。 その点、北へ帰るのラストでの桃さんと田中邦衛のやり取りは良かったね。
北へ帰るはやはり名作だ。 北へ帰るであと半歩やったね
桃が大谷直子にダム見下ろしながらあの台詞さえ言わなきゃ嫁に来てた
次こそはと観客が集ったら指名手配凶暴犯ノサップに小野みゆきをあげる始末
あれで10作目の不入りは決まった 1 1975年8月30日 御意見無用
中島ゆたか(22)→惚れた相手あり
2 1975年12月27日 爆走一番星
あべ静江(24)→？？？
3 1976年8月7日 望郷一番星
島田陽子(23)→惚れた相手あり
4 1976年12月25日 天下御免
由美かおる(26)→？？？
5 1977年8月6日 度胸一番星
片平なぎさ(18)→惚れられるも溺死（根強い亡霊説あり）
6 1977年12月24日 男一匹桃次郎
夏目雅子(20)→惚れた相手あり、しかもみゆきちゃんだかひろみちゃんだか言う名前の男性のため、桃次郎は女性と勘違い
7 1978年8月12日 突撃一番星
原田美枝子(19)→惚れた相手あり
8 1978年12月23日 一番星北へ帰る
大谷直子(28)→桃次郎に惚れるも1人で生き抜く事を決意してしまう
9 1979年8月4日 熱風5000キロ
小野みゆき(19)→桃次郎に惚れるも桃次郎にノサップの世話を頼まれノサップへ
10 1979年12月22日 故郷（ふるさと）特急便
石川さゆり(21) 森下愛子(21)→さゆりは桃次郎との結婚を考えるも桃次郎は離れる
愛子は原田へ
続編があればさゆりと結ばれたろう 由美かおるはミスキャスト！！！
水戸黄門だけにして下さい >>222
片平なぎさの時のストーリーは桃さんが見た夢って言ってる人が結構多い >>222さん、まだあべ静江と由美かおるの回 見てないのか
忙しいんだな 単に見たくないんでしょ
見たかったらすぐ見れるからね このスレか他のスレでトラックシリーズの桃次郎さんにはPTAのおばさんから非難轟々の漫画、ガキでかのコマ割り君以上のお下劣さとパワーがあったと言う書き込みがあったけど同感だな
桃次郎さんにガキでかの実写版やって欲しかった
こち亀もせんだみつおより面白そうだしね
トラックシリーズ以外にもっとお笑いをやって欲しかったなと
それだけが残念かな 見たい気もするが もしその路線に走ってたら2年持たずに飽きられてたろ
そして残るのはせんだみつお並のお下劣な評価 爆走一番星であべ静江が富士山に行く時のファッションが70年代を匂わせていた このシリーズに出て来るマドンナは皆さん優しいよな
無茶怪しい桃次郎さんにも笑顔で対応してる
あべ静江の時も桃次郎さんは文学青年演じてたが普通はキモがるし無知の知ったかに呆れるだろう その時点で桃次郎に好印象なんだよ
女はそんな物
わかりやすく言えば第1作のお京さん
桃次郎と他の男で露骨に態度が違う
マドンナ達は先にオトコがいたが もし思う相手が居なければ全員桃次郎と結ばれてた
そこが寅さんとの違い
モテるんだよ
カッコいいもんな カッコいいし可愛いｗ （マドンナを前に急に真面目人間ぶるとことか） だね
母性本能をくすぐるって奴だ
あと大きいのが安心感
桃次郎さんは悪い人に思えないんだろう
これが高倉健さんなら少し警戒されるはず
怖いし不気味だから
桃次郎さんは陽 ほぼ変質者の桃さんを演じても、
ヒロイン役に怪しまれない、愛嬌のある人なのは、
文太さんならではの適役じゃないかと。 他には演じれる人は居ないからね
それは寅さんと同じ 普通は糞場の臭い出会いにその後なんてあり得ない
糞してるの見られたらそれで終わりだ
凄い人だ、桃次郎 桃さんはウンコしてないと全面否定してっから、相手も嫌がらない。 いや、普通ならウンコしてなくても嫌がられる
それが乙女心 マドンナ、小柳ルミ子さんだけは入れて欲しかった
由美かおるとかの代わりに 北へ帰るでこどもにおしっこさせてて大谷直子に注意されて、急に豹変する桃さんカワユス >>226
俺の中でナンバーワンヒロインのあべ静江さんの爆走一番星を見てないとは 何ともはやトラック野郎の風上にも置けん不届き者 1番最初の人、美人かな？
当時良くドラマも出てたけど何とも思わないんだよね >>1
しかしみんな若いよな
26の由美かおるだけ違和感ありあり 爆走見た頃は知らなかったが
文太自身はインテリの文学青年
高校で新聞部部長の頃は下ネタ記事を書い後輩に書き直しさせたくらい下品嫌いの人 あの時代に明治出た健さんや早稲田の文太って今考えると凄い
芸能界は2000年代まで中卒が当たり前の学歴不問のはみだし者が集まる世界でこれは嫌われる あの時代の私学はそうでもないよ
ま、今の6大以下のとこよりゃ全然マシだが 県警対組織暴力見ちゃうと、ライバル役で松方さんはやはり見たかったわ。 桃次郎さん実際に見たかったなー
松方弘樹はとにかく顔デカかったからガックリ
小林旭はおっさんだったし
山城新伍はそのまんまでしたなー 家に稔侍さんが来た事あるけど、あの人もかなり顔がでかかった。
その時一緒に来た、鈴木京香は逆にテレビで見るのと違って、顔も小さく、すらっとしてて綺麗だったわ。 名前忘れたけどピラニアの1人、あの人は画面でもデカさが際立ってた
仁義なきでは打本さんのとこを裏切ったりしてた早川役の人 >>273
家に小林稔侍が来るってすごいなw
ちなみに俺は天津敏の甥っ子と同じ職場にいたことがあるw 由美かおるの時だったと思うが、冬の京都の病院に捜し人を届け、そっと大金を置いて去る桃次郎。二人が気づいて追いかけるも雪の降る道路に残るは去るトラックの音とタイヤ痕だけ。このエンディングには痺れたなあ。名作だよね。 グッチの広告にデコトラが起用されたんだよね
一般人や外国人はせめて関口工芸と石倉板金ぐらい知ってもっと日本のアートトラックに興味持って欲しい
単なる色物文化として間違った認識を持たないで欲しい マムシの兄弟 恐喝三億円で
桃さんが2トン車に乗ってバトルするシーンがあるね
案外これがトラック野郎の原点かも しかし県警対組織暴力で、ダンプに轢かれてしまう文太さん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
