仲代達矢 [無断転載禁止]©2ch.net
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「野火」のポスターの船越英二さん、仲代さんっぽいね >>675
共演したことのない二人。
宇津井さんが『雷電』の力士役をするために太るのが大変だと思っていたら、
同時期の『野火』の船越さんが撮影後慶応病院に入院したと聞いて、
痩せるほうが大変なんだと思ったらしい。 「炎上」で仲代がやった役、「MISHIMA」では佐藤浩市、雷蔵がやった役は坂東八十助で、
オリジナルにかなり忠実なイメージのキャスティングだったな。 若い頃はモテて女好きだったとの証言もあるしゲイではないだろ よかったね、地上波で黒澤映画が出ることはあっても、切腹が出ることはなかなかないから嬉しかった >>692
仲代さん本当にお元気だよね。本当に尊敬しちゃうね 毎日2キロぐらいウォーキングしてるみたいだね、健康の秘訣かな >>694
砧公園の近くをウォーキングしてらっしゃるみたいだね ファミリーヒストリー面白かった。
お父さんだかが旅役者が芝居に来た時にできた子という
真偽不明の話を母親から聞いたと何かの著書に書いていたけど、その話はなかったな。 沖縄決戦の仲代さんはど迫力だね。
あれだけの凄味を出せる人はいないよ。 >>698
戦争映画だと「二百三高地」の仲代さんもすごい迫力があったね。
最後の仲代さんの涙はグッとくるものがある。 某所に食卓のない家がUPされてる
画質は悪いけど、チョーうれしい。初見 食卓のない家の感想
連合赤軍事件は別にどうでもよくて、子供が社会的に
重大な犯罪をしでかした時、その家族はどうなるのか?
どうするのか?がテーマで、今でも十分通用する普遍的
な内容だと思う。様式化されたセット、陰影の濃い照明、
長回しを使ったりと演出技術を駆使して、役者の演技も
みんなテンションが高く、単純に映画として面白かった
有名な金魚の場面は、金魚すくいのちっちゃい金魚を想像
してたらアジくらいあるでっかい金魚でワロタ。仲代は
同じ年の「乱」より断然こっちの方がいい。ただ後半
ハイジャックからの展開が映像的にはテレビニュースだけ
で盛り上がらず、真野あずさのキャラにもムリがあって
文句なしの傑作とまでは言えない
真野の入浴シーンのサービスカット有り >>702
shokutaku no nai ie 一度舞台で生の仲代を見てみたいな、もう生き証人というか偉人みたいな人だし >>695
砧公園辺りをウロつけばサインして貰えそう? 数年前、砧公園の世田谷美術館で東宝展やったことあるな。
仲代さんも観に来たんだろうか。 >>709
仲代さんの任侠映画は、「鬼龍院花子の生涯」以来かな? >>708
小林正樹展もと思ったら、それは世田谷文学館だった マカロニウェスタンに出てる仲代はイタリア人の中にいてもカッコいいな >>714
マカロニウエスタンは多国籍集団で、イタリア人とは限らないようだ >>714
テルマエ・ロマエ の仕手ををとっくに踏んでるンだよな
マカロニ映画・・・世界ではスパゲッティ映画と言われて居たが
日本で当時流行しだした マカロニ に変えたのは淀川長治
現場はスペイン イタリア混合で 五月蠅い五月蠅い
仲代は何言い合ってるか全くわからないので 黙って目つむって座ってたら
やはりサムライだ・・・孤高だ・・・
と尊敬された 『帰郷』予告編 | The Return
https://youtu.be/fj_ccO1Ah5I
ヴィジュアルは助太刀屋助六を思い起こさせる感じ
映画としては全然違うんだろうけど。 海外では高倉健さんより仲代さんの方が有名なのかな? ハリウッドどころか世界中から日本に
「20代の三船 仲代みたいな俳優は居ないか」とオファーが来る
「高倉健みたいな」とのオファーは無いだろう
やっぱ黒澤作品に出たか出て無いかが大きい
健サンが「乱」オファー断ったのは間違い 切腹もカンヌでヴィスコンティの山猫と最後の2強で競ったらしいし、他人の顔も海外で人気高いみたいだね 東京国際映画祭
特別上映
帰郷
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN7
11/04 [MON] 14:50- (本編119分) ◎
舞台挨拶
登壇ゲスト(予定):舞台挨拶:仲代達矢(俳優)
https://2019.tiff-jp.net/ja/lineup/film/32SPP05 っていうか、国内だったら三船より高倉健の方が知名度あるんじゃねーの
アホばっかだから まあ、ちょっと前まで現役だったからね
しかもずっと映画の主演で
三船さんの映画主演作はいつが最後だったろうか 高倉健はいい俳優だ。鉄も見たかった。でも井川さんもよかったからなぁ。
乱は山崎努、大滝秀治、ショーケンにも声がかかっていたはず。 ショーケンは格調高い方の黒澤作品にはあまりハマらなさそうだな、どですかでんとかは良さそう 乱の鉄は健サン 楓は梶芽衣子のアテ書きだった
サソリを唐獅子牡丹が叩き斬って鮮血が飛ぶのを見たかった >>737
大林監督より仲代の方が6歳も年上なんだな、どっちも好きだわ 高倉健は英語が下手だったから(学生時代に英語研究会を主催していたにもかかわらず)
世界では通用しない。ブラック・レインで評価が決まってしまった。 高倉健のことはジョンウーやチャンイーモウやリドリースコットまでがファンだったみたいだけど、どの映画が受けたんだろうか、勝新の座頭市や仲代の乱や影武者みたいな国際的に評価知名度の高い映画ってあるかな 中国人が知ってる高倉健と言ったらあの映画しかないだろw 高倉健の英語は全く問題ないと思うけど。
ちなみに、タランティーノもファンらしい。
イーモウ、ポラック、Rスコット、アルドリッチとやってるのもすごいね。
コーエン兄弟が監督する映画の企画もあったとか。
スコセッシあたりが仲代さんを起用するのを期待してたけどなあ。 >>731
三船敏郎さん最後の主演作品は「制覇」(1982年)だと思う。 どんな大スターでも遺作はショボいの法則 夭折以外はね
■天人五衰(てんにんのごすい)とは、仏教用語で、六道最高位の天界にいる天人が、長寿の末に迎える死の直前に現れる5つの兆しのこと。
衣裳垢膩(えしょうこうじ):衣服が垢で油染みる
頭上華萎(ずじょうかい):頭上の華鬘が萎える
身体臭穢(しんたいしゅうわい):身体が汚れて臭い出す
腋下汗出(えきげかんしゅつ):腋の下から汗が流れ出る
不楽本座(ふらくほんざ):自分の席に戻るのを嫌がる >>751
仲代達矢さん、本当にお元気そうで良かった 亡くなったはっぽんがサンチョのドン・キホーテは見たかったなあ
放送してくれないかねえ 無名塾って、なんか昔から石川県の方で定期的に公演やるけど、なんの関係があるんだろ。 週刊新潮 [11月14日号]
板の上の老優−俳優、仲代達矢。御年86歳
◆ 俳優・仲代達矢、舞台「ぺてん師・タルチュフ」、森江源十郎 勝新と仲代の共演もあまりないな、人斬りだけなんかな いのちぼうにふろうがあるだろーが
あと座頭市でもある
彼らは友達だし他にも調べりゃあるだろう >>761
>>762
勝新と仲代は「影武者」の一件で疎遠になってしまったんだけど仲代の妻・宮崎さんの葬儀に勝新が来て仲代に頭下げたらしいよ >>763
頭下げたとは言ってなかったような気がするが。
でも、そのころに、座頭市の1作目のリメイクをしようという話があったんだよね。
監督は勅使河原宏で、天知茂役を仲代さんがやるという。
これはこの前亡くなった西岡善信さんの本にも書いてたと思う。
西岡さんの追悼記事
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/34040
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/191017/enn1910170005-n1.html >>765
仲代って「座頭市」は1作しか(ゲスト出演)出ていなかったような気がするけど
その辺、詳しく教えて… >>767
その後勝新の病気がわかって、できなかったという話。 週刊文春[12月5日号]
クローズアップ/「巧くやりたいという欲っ気がぬけませんね」
◆俳優・仲代達矢/映画「帰郷」、藤沢周平、東京国際映画祭
週刊文春(2019/12/05), 頁:108 60、70年代は勝新太郎や田宮二郎とか同世代と比べて人気は高かったんだろうか、あまりスターみたいな扱いでは語られないな >>770
同世代に高倉健、勝新太郎、石原裕次郎、菅原文太、宇津井健、田宮二郎だからね….
仲代はどうしてもこのメンバーの影に隠れてしまうよね….
仲代はスターというより演技者・役者の一人なんだろうね…. そういうのを客観的に考えるなら、集客力や興行収入で見るしかないと思うけど、
東宝が専属俳優でもないのに、主演に起用した映画を制作してたということは、
それなりに見込めていたんじゃないだろうか。
フォービートのアルチザンには岡本喜八監督作品の興行収入が書かれていた記憶があるが、
いろんな映画の興行収入が見れたら面白いのにな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています