高倉健さんが『仁義なき戦い』の主演をしていたらどうなっていたか? [無断転載禁止]©2ch.net
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1973年に公開したヤクザ映画の金字塔『仁義なき戦い』の主演が菅原文太さんじゃなくて、健さん(勿論、主演で)だったらどうなっていたか?
さ様々な意見があると思いますが、書き込んで頂けると嬉しいです! >>1
訂正
1973年に公開したヤクザ映画の金字塔『仁義なき戦い』の主演が菅原文太さんじゃなくて、高倉健さん(勿論、主演で)だったらどうなっていたか?
様々な御意見があると思いますが、書き込んで頂けると嬉しいです! 文太は陰で健サンを「あのオカマ野郎」とクサしていた 一緒に飲むんなら文太じゃのう、たまに会うんなら健さん、どっちにしても、愚問じゃのう。 健さんの演じるヤクザは絵空事の人物像だから
実録物は向かないですよ。 >>1
訂正
1973年に公開したヤクザ映画の金字塔『仁義なき戦い』の主演が菅原文太さんじゃなくて、ブルース・リーさん(勿論、主演で)だったらどうなっていたか?
様々な御意見があると思いますが、書き込んで頂けると嬉しいです! う〜ん、岩井か藤田の役じゃったら違和感無かったんじゃなかろうか..それか山中
さすがにそれらでもできん言うんじゃったら
田岡役の丹波のワンシーン出演じゃのう
リーでなく健さんね 文太さんももちろん存在感あるけど高倉建だと完全に建さんの映画に
なっちゃうでしょ。そこが建さんの良いとこだけど。 健さんだと闇市でドスを持った旅人に銃を使うのは卑怯だとか言いそうだ 「山口組三代目」を見たが綺麗ごとばかりでほとんど任侠映画だった 山守を演じたら案外上手く行ってたかも
役者として一皮むけたと思う 広能に女がいないのは元々そっちの気があったからで、最初は戦友の山方に気があったが、彼が怪我をさせられた時に
仕返しに行って刑務所送りとなった。
刑務所の中で男の味を覚え、山中正治や義西会の藤田らとアンコとなった。
出所して組を構えてからは、自分に体を許さない若衆を木刀で仕置きするなどの凶暴性を発揮。
お気に入りは岩見や竹本など濃い顔系。
といった具合で、文太が演じていても微妙に見え隠れする広能のパーソナリティは、健さんが演じたらハッキリとそれと
分かる形で具現化していたかもしれない。 文太は健さんと共演するときは健さんの役柄と対比する為に巻き舌、ガラ声に拍車がかかる。 高倉健の声は、若い頃は生きがイイ感じあったけど
後半はボソボソした感じになってしまったな 健さんが実録物やるなら、共に慶應出の御曹司たる石原裕次郎や加山雄三だって、と小生なら思いたい。
裕次郎や加山のヤクザ役なんか想像すら付かないもんな。 仁義なき戦いでヌンチャクを振り回し暴れるブルース・リー… 鶴田なら脇の大御所役で観たかった。
日本の首領でそう思った 高倉健に関心のある皆さんにお知らせ
日産自動車栃木工場上三川寮
管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入。
抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。
ブラック企業。
また、日産の期間工が看護師を殺害する事件もあった危険企業。
期間工に不審な攻撃を加えたとされる悪の一味。
主な悪人は日産栃木工場塗装課の長谷川、宮崎、瀬尾、照井、中野、手塚、柏倉、直井。
柏倉真一は既に名乗り出ている。
これになぜか元鹿島サポーター「押川定和」が関与。
押川がどんな人物かは検索すれば無数に出てくる。 >>27
裕次郎は着流しやくざも現代やくざも演じている
だいたい、東映が任侠路線に走ったのは裕次郎の「花と竜」が発端 >>25
吉田輝男が「御輿が歩けるんなら歩いてみいや」って安部徹に言うと思うと胸熱。 健さんは義侠心に溢れる侠客のイメージだから、泥臭く裏切りと謀略の渦巻く仁義なき戦いの世界観には合わないな 『現代任侠史』(1973年公開の作品で『山口組三代目』『仁義なき戦い』と同年に公開された作品だけど)は、『仁義』に近いものがあると思う。安藤昇さんがカッコいい。
私は、この作品と『冬の華』が健さんのヤクザ映画では一番好き。 『君の肝臓を食べたい』の間違いだろ、ドルヲタ基地外w 高倉健が主演なら、監督石井輝男で吉田輝雄も出てたな。 石井輝雄監督なら、リンチのシーンで文太が目玉をくり抜かれる 深作、石井どちらが監督であろうが当たり前のようにいる田中邦衛 健さんが広能昌三なら松方さんは坂井鉄也をやっていなかったと思う >>1
>>3
また違った『仁義なき戦い』になったと思いますが、とりあえず『仁義…』の主演は菅原文太以外には考えられませんね。
健さんは刀で任侠道の美学を貫き、文太あにぃは拳銃で裏社会の無常観を貫いた。。。
同じ極道の世界を描いても、「仁義」を尊ぶ『残侠伝』と「裏切り」を常とする『実録もの』は似て非なるもの。
ならばそれぞれでドンピシャのはまり役を演じた両雄に「互換性はなし!」と見るべきでしょうね。 >>5
http://www.speakeasy-web.com/bunta.htm
普段の文太さんは、とても物静かな人だ。スタッフにも優しく、年下の僕にも敬語をつかう程、気をつかってくれる。
映画で演じた渋い刑事、そのままの文太さんだった。業界の裏話や、役者仲間の話等楽しく語ってくれた。
それにしてもべらぼうに酒を飲む。作るはじからオンザロックを飲み干してゆく。僕の3倍くらいのペースだろうか。
段々声が大きくなってくる。話題が大物俳優T.Kになった時だ。言葉使いが変わった。
「Kさん?ふん、あんな『お*ま』野郎!!」余りの声の大きさに、周りの客が一斉にこちらを見た。
汗が吹き出してきた。それから文太さんの独壇場、カパカパ酒をあおりながら、聞くに耐えない(書くに)話が続いた。 『神戸国際ギャング』は、同じ組内の健さん派と文太派が仲間割れする映画だったが、
文太がチンコロした為に健さんがパクられたので、仮釈放になった健さんが復讐に走り、
文太一派の組員たちをリンチして殺し、二派で全面抗争になるが、実は文太はチンコロ
しておらず、言い訳しないまま健さんに殺され、殺した健さんは最後まで文太が裏切ったと
思ったまま終わるという実に後味悪い一作。これも一応実録物なんだよな。 >>24
裕次郎は日活映画で、ヤクザ役いくつか演じてる
ギャングも何回も演ってたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています