千葉泰樹監督 [無断転載禁止]©2ch.net
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立ててみました。
現在、ラピュタ阿佐ヶ谷での特集では「銀座の恋人たち」「香港の夜」「河のほとりで」等が上映されていますね。 関西に住んでいたが、千葉泰樹はほとんど上映されてこなかったというのに、お江戸のこの状況は何だろう?
昨日、銀座の恋人たちを見てきたばかりだ。 >>3
関西や他の地域でも、もっと観る機会があるとよいですね。
現在購入できるDVDは
「アツカマ氏とオヤカマ氏」「へそくり社長」「泣きぬれた人形」のみでしょうか。勿体ないですね。
CSでの放送を気長に待つしかないのでしょうか…
皆さんはどの作品がお好きですか? 東京の恋人もよかったな。
三船と原節子と森繁が同じ画面で見られる。
おまけに開く勝鬨橋を見られるなんてそれだけでお腹いっぱいだ。 サラリーマン目白三平が好き。
笠さんと笠さんが暮らす空間が可愛らしすぎて。
千葉監督の作品を見ていると、思わぬ所で急に大きな幸福感につつまれて
ぶわっと泣いてしまう事がある。ユーモアの加減も絶妙に上手いと思う。 下町
よかったな。五十鈴さん、三船さんの魅力をよく引き出していた。
村田千栄子、多々良純、淡路恵子の脇役演出も秀逸。
好きな監督です。 藤原釜足と望月優子夫妻の間に生まれた子が、宝田明・加山雄三・藤山陽子、という不思議は『二人の息子』 裸の重役
ビターなのに温かい。
主役の森繁久彌が良いのは当然として、脇の有島一郎も良いし、児玉清の当たり役ではと思う。
マダムの草笛光子も眩しい。 神保町シアター
10/1〜 「鬼火」(3回のみ)
10/7〜 「下町」 鬼火も印象に残る映画だった。
短い時間に無駄なく凄い情報量を見る者に提供していた。
加東大介の下宿から見えるジンタン塔がよかったね。
同僚の集金人は堺左千夫だったけどイメージからすると多々良純の代役
だったりして。 この監督は「東京の恋人」だけ観ている。1952年の日本の江東区や銀座がよく分かる。森繁は喜劇なんだが、原節子や三船は杉葉子を助けるために精を出す。最後は弾けるかな。 「大番」はヒットしたらしい。観てないが。感想聞かせて欲しい。 祝 「花咲く家族」
角川シネマコレクションよりDVD化
2017年2月24日発売
http://cinemakadokawa.jp/dvd.html
突然、降ってわいたような良いお知らせ。
東宝も角川に見習ってほしいものです。 東宝はダメですね
君の名やゴジラで儲けたんだから旧作のDVD化に少しは回してほしい >>16
「花咲く家族」って、更年期障害を描いた映画だな。 東映チャンネル
1/3 13時〜 「続・サラリーマン目白三平」
http://www.toeich.jp/program/1T0000009921/201701
23日、24日も放送有ります。 「東京の恋人」は、勝鬨橋の開閉を見るだけで感動する。小泉博は三銃士の1人で、原節子を守る。 3月は「団地七つの大罪」と「女の闘い」がCSでかかりますね。嬉しい。 上映予定
3月「女の闘ひ」 シネマヴェーラ渋谷
4月「夜の緋牡丹」神保町シアター
5月「裸の重役」 ラピュタ阿佐ヶ谷 <上映情報>
4/8〜14「夜の緋牡丹」神保町シアター
5/3〜 9「裸の重役」ラピュタ阿佐ヶ谷
5/13,21「生きている画像」川崎市民ミュージアム
11/25 「水戸黄門漫遊記」古石場文化センター(江東区) ※だいぶ先です 新文芸坐 司葉子特集
6/17「沈丁花」
6/19「香港の夜」「春らんまん」
6/20「女に強くなる工夫の数々」
神保町シアター10周年
7/22〜「東京の恋人」
8/26〜「下町」 新文芸坐の「女に強くなる工夫の数々」はフィルム真っ赤だったな
既に見るの3回目だし併映の「月給泥棒」目当てだからいいけど
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いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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