【Sonny Chiba】 千葉真一 Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>607
だな
演じている時と普段の目つきが違うというのは年配の俳優で多いし、当たり前なんだけど、野際さんの場合は80年代以降の出演作品をみている限り、明らかにキイハンターとは違う >>609
わかりやすい画像d
歳を重ねると仕方ないとはいえ、野際さんの80年代以降の顔つきは明らかに変わったよね
千葉ちゃんも当然年齢を重ねているけど、眼力が衰えていないところが凄い マッケンとゴードンではゴードンのほうがちょい背が高いんだね イケメン兄弟だな
父親のいいところを受け継いでいるのが何よりだ マッケンが来年2月に写真集を出版するらしいが、そこで上半身裸を見せているらしい
ファンキーハットの快男児の千葉ちゃんは凄い身体していたよ
ブルース・リーなんかより全然上 ファンキハットの快男児は展開がスピーディで好き
もちろん千葉ちゃんの筋骨隆々とした姿も? DVD化されてよかった
その後は千葉ちゃんのアクションを主とした映画は柔道一代シリーズまで待たなくてはいけないし、千葉ちゃんの良さを最大限引き出してくれたのは
カミカゼ野郎 真昼の決斗まで待たなくてはいけなかったからね
この肉体美は永遠に語り継がれるよ! 千葉ちゃんの交友関係の広さは松方弘樹がかなわないと言っていたな 世界を股にかけているからな
いまでも欧米や東南アジアにはよく招待されている 高倉健が亡くなった時、取材に応じたのはミャンマー滞在中だったんだよね 1977年の空手バカ一代は赤木圭一郎主演作品2本の再上映との3本立て 東映と日活を3本立てにしたのなら、地方の映画館だろ
それも1977年じゃなくて、後年の話
むしろ併映したのなら、赤木のアクションが大したことないことになってしまうけどねえ 一映画館の自主興行ならともかく、全国って・・・
日活の映画を東映が一緒に公開するわけねーだろw
おまけに製作年が15年以上もかけ離れているんだから
併映するなら東映作品に決まっている
高齢になると前頭葉が小さくなるのか、言いだすと止まらないねえ・・・w その併映2作品は拳銃無類帖抜き打ちの竜と霧笛が俺を呼んでいる
当時のキネマ旬報とか、東映映画30年あの日あの時や岡田茂自伝の巻末に東映の番組が公開順に
再上映も入れて全作品載ってる、そこにある、1977年5月14日公開の新作東映作品
は空手バカ一代以外ない、当時はすべて2本立てだった、 >>631>>633
岡田茂の自伝はいくつかあるから書名を示してくれ
興味あるから確認したい
その2作は両方とも1960年公開だが、空手バカ一代は1977年に初公開でいきなり名画座で公開するわけがなく、東映の劇場で初公開されるのが先 >>631
岡田茂の本には拳銃無類帖抜き打ちの竜と霧笛が俺を呼んでいるは載っていないんだから証明になってないぞ
空手バカ一代と同時上映された映画は東映洋画で購入したカンフー映画と見るほうがむしろ普通だな
ザ・カラテシリーズもあったしね >>635
それが一番ありうる話だよな
日活映画でそれも1960年の作品と併映するならリバイバル公開だろう
いわゆる>>633のいう名画座だろうね >>635
東映映画30年あの日あの時 って書名あげてるだろ。
これの258ページの5月14日封切り作品3本で確認しろ。
チラシもあるでよ
https://buyee.jp/item/yahoo/auction/j479987831?lang=en >>637
四条大宮の東映では3本立てで封切りされたのかもしれないが、>>629の証明にはなっていないよね
丸の内東映とか直営館ならともかく、四条大宮東映はフランチャイズみたいなもんで、館主には同時上映の作品を選ぶ権利があるんだよ
同時上映する映画は地方だと館主の裁量で変わる場合は珍しくない 東映映画30年あの日あの時は岡田茂の本じゃないだろ
>>638
東映は東宝に興行力が劣っていた理由に直営館が少なかったんだよね
大川社長の時代にフランチャイズ化を目指して、地方の映画館と提携していったからな >>639
シネコンも東宝や松竹に較べて出遅れ感が否めないんだよなあ。。。 >>638
20世紀の東映は直営館が少ないので、2本立ての興行は作品によって同時上映の映画を興行主が選べるんだよね
もちろん東映映画で2本立てをすることが基本なんだけど、地方によっては興行主に編成を任せているのはよくあるよな >>639東映映画30年は1982年頃で岡田茂自伝は2004年発売や
ごっちゃにするな >>642
ん???
>>637とおまえは同一でないの?
東映映画30年は1982年頃なら、岡田茂自伝のは2004年発売ならその書名を教えてくれ 東映映画30年に載っているポスターは四条大宮だけだろ
2004年の波瀾万丈の映画人生―岡田茂自伝に載っているのは空手バカ一代だけで、赤木の2作品は無いやん まだやってんの?w
>>629を証明するのは6929を示したほう
で、ここまでわかったことが四条大宮のみでは全国すべての封切りが3本立てという証明が成立していないから、もっと具体的な証拠を示してくれ
岡田茂自伝にも東映映画30年にも
「全国で3本立て公開された」ことは載っていないんだから 1976年で言うと暴走の季節と暴力教室に
当時16ミリのゴッド・スピード・ユー・ブラックエンペラー
という自主上映ドキュメンタリーを35ミリに伸ばして付けて3本立てで公開した
東映は変わったことをよくしていた 全く答えになっていないな
暴走の季節と暴力教室は東映製作でブラックエンペラーは東映が興行権を買い取ったもの
首都圏なら丸の内東映や新宿東映、渋谷東映などで四条大宮と同じ映画編成で興行したことを証明してくれ
どこが全国の東映邦画系だよ・・・
よく恥ずかしげもなく>>629を言い切ったな
丸の内でも新宿でも渋谷でもいいから、みんなを納得させる証拠を持ってこい >>647なんて大甘だよ
>>629で全国の東映邦画系と言っている以上、本来は全国で赤木の映画と3本立てをしたという証拠がないとね
最低でも>>647の首都圏の同時上映で証明しないと話にならない 暴走の季節は前作の爆発!暴走族同様にブラックエンペラーが撮影に協力し、エキストラとして出演もしていたから、東映製作を揃えた3本立てとしてそれほどおかしな話ではない
空手バカ一代の併映作品を東映が用意し、>>635のようなケースで直営館では公開したが、地方のフランチャイズ映画館は劇場主が東映が示してきた併映作品を拒み、好きに選んだということだと思うよ
四条大宮東映と東映の冠をつけていても、併映する映画の選択権はフランチャイズにある程度あったはずで、他社を選んでも支障はない
ちなみに日活2作で上映時間が85分、79分
いずれにしても空手バカ一代の併映作品は地域によって違っていたってことであって、全国みな同じではなかったということだろうな
空手バカ一代に限らず、過去にもそういうことはあっただろうし
>>647
今は新宿東映はもう無いんだよね? 若山を師と仰ぐ俳優・千葉真一氏が言う。
「法廷でボロボロになるまで戦ったあと、近くの飯屋でしみじみ飯を食うシーンがあるんだけど、先生が『今日も一日終わったな。ああ、飯がうまいな』ってこぼすだけで、人生の悲哀がにじみ出る。シリアスな芝居もうまい人でした」
そのとおりです! 千葉ちゃんと若山さんの殺陣は胸熱で、同レベル以上だったのは弟(激突!合気道)と娘(寺小屋夢指南)とやったのしか、思い浮かばない ウィキの恐竜怪鳥の伝説の中で赤木2作品が東映でリバイバル上映されると書かれてる 執念深いねえ〜
必死に探してようやくレスしたのに、全く証明になっていないのが残念
まず出典が付いていないウィキペディアは全くの証拠にならない
中には付いていても編集者が恣意解釈している内容もあるぐらいだから
丸の内東映や渋谷東映のような直営館で証明するしかないだろうな
引き続き頑張って探したまえ 空手バカ一代は欧米でも封切りされているんだよな
この頃の千葉ちゃんの空手映画は東映の外貨獲得にとても貢献しているんだよね
欧米でも他の映画と同時上映だったろうし、日本でも何かと同時上映はしていたんだろう
もうそれでいいんじゃね?
このネタはしばらくいいよ
AはB、だからCはAという論法で何度もレスしてきても、具体的かつ明確な証拠を示すまでは正直どうでもいい話 AでありBである、ゆえにCである
↓
三段論法で全国の封切りが赤木の映画と一緒と繰り返すから同意できないんだよ LPで出てた「千葉真一の魅力」CDで復刻してくれないかなぁ キイハンターの中で歌っていた影のメロディーが好きです
GSっぽくてノリがヤバい 「コーヒー熱ぅにして、ええコップ入れて持ってこい」
「ちょっとすき焼き甘ぅやってくれるか」 >>661
大川栄子と踊っているシーンで流れていた曲? 初期のモノクロを初めてみたけど、千葉ちゃんがダントツにかっこいい
ズッコケもあっておもしろい >>656
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m294229909
このチラシを観る限り、空手バカ一代の同時上映が封切り直前まで決まらなかったっぽいし、地域によって同時上映作品が違っていた可能性もあるよ 今月東映チャンネルでやっているね
脱獄専門という設定がおもしろい 脱走遊戯はいい
いいんだが、こういう作品を20代の時にもっと作ってほしかった 沖縄10年戦争が来年1月に東映チャンネルで放送されるな 邪道拳のようなハイスピードカメラでキイハンターや真昼の決斗を撮っていれば、もっと楽しいかも
今でも十分楽しいということを踏まえてだが そのとおりだが、あれはあれでリアリティがあるから今のままでいい 千葉ちゃんは苦労人
新しいことをやろうとしてきたから、必ず抵抗勢力がいた また千葉の我が儘が・・・ と言われたンだよな
倅は判って無いだろうな・・・ 千葉真一の主張は受け入れて、東映東京撮影所の映画やドラマは千葉の意見を受け入れて大当たりした作品は多い
守旧派が多い東映京都撮影所には反発された
まあ京都という土地柄もあるんだろうね
京撮は千葉に限らず、黒澤明にも抵抗勢力になった
結局は映画にしろ、テレビにしろ、当たれば、そっちの意見が正しくなる
意見のぶつかり合いなんて、どんな業界でもあるからな >>686の文を修正
千葉真一の主張を受け入れて、東映東京撮影所の大当たりした映画やドラマは多い
対照的に時代劇が主流で、東映時代劇の黄金期を支えたという自負のある東映京都撮影所には、守旧派が多いから、新しいやり方を持ち込むと反発が激しかった
まあ京都という伝統を大事にする土地柄もあるんだろうね
京撮は千葉に限らず、黒澤明にも抵抗勢力になった
結局は映画にしろ、テレビにしろ、当たれば、そっちの意見が正しくなる
意見のぶつかり合いなんて、どんな業界でもあることだよ >>685
東映京都側はそういう発想だけどさ、排他的だから東映京都は劣化していったんだよね
プライド高いのが裏目に出たという
女優が持ち込んだ企画を黙って映画化してしまう東映京都だからねえ
癖のあるスタッフが多いのが東映京都
>>687
東映東京は積極的に受け入れたけど、東映京都は渋々だからねえ もし東映が素直にブルース・リー主演作を買い付けてたら
世界のサニー・チバは無かったのかも、と思うとなかなか複雑…
そういう意味では“商売人”の岡田さんが居てよかったと思う キイハンターで実績を残しており、何よりリーがキイハンターを観てから千葉真一の大ファンになったからねえ
素直とか複雑とか心情がおかしすぎる >>689
70年代の東映作品のうち、海外で売れたのは千葉ちゃん・悦ちゃんの格闘映画やアニメだけなんだけどね
商売人というより海外の反響が大きいからセールしたというのが実情
新幹線大爆破も同様
社長になってからと所長時代の岡田さんを同一線上で評価しないほうがいい
現場を知っている分、逆に束縛していた感もある >>689
それよりも千葉真一のほうがブルース・リーより上と判断した岡田茂の慧眼じゃないかなあ
千葉のほうがリーよりアクションは上だと岡田が判断したからこそ、リーの主演作を買わなかったんだよ
実際、ヤクザ映画を買い付けに来ていたニューラインシネマは激突! 殺人拳を見てから、ヤクザ映画に見向きしなくなったんだから 「用心棒」「椿三十郎」の殺陣を太秦連中は
「あなもんケレンでさえ無い!外道や外道!」とクサしたが
本心では
「アソコまでやられたらもう勝てへん・・・」と 千葉真一は聖人君主じゃないから毀誉褒貶はある
だからと言って、太秦のスタッフが一般的だとは思わない
彼らは自分たちのやり方に固執した守旧派
だから、今日の太秦に陥っていると思うよ トラック野郎でオカマの釜掘太郎を演ったラビット関根も
太秦のオカマ職員に無茶苦茶イビられたらしい 東映太秦は相当特殊な人たちの集まりだと思う
良い作品を作ろうというより、自分たちのやり方に合わせろと押し付け
押し付けられて儲ける映画・ドラマではなく、結局ワンパターンの時代劇の繰り返し
その驕りが松竹太秦に追い抜かれたからねえ
千葉真一を100%善とは言わないが、東映太秦の抵抗は異常だったと思うよ
彼らは伝統を大事にするという名目で、自分たちのスタイルに固執し、結局自ら時代劇を失墜させた一因だろうねえ
時代劇は大映や松竹のスタッフのほうが、東映より丁寧な背景(建物を含め)を作っていた
衣装もそう >>685
我が儘と取るか、作品を良くするためのアイデアと思うか、製作側の受け取り方じゃね? 東映太秦は活動屋を自負しているけど、聞く耳を持たない姿勢も多かったから、アイデアを持ち込まれると癪に障るんだろうな
こういう反応はどんな業界でも老害にありがち 石橋雅史さんお亡くなりなったんだって。ご冥福祈ります 石橋さん。
大山道場の先輩で、千葉ちゃんや悦ちゃんの空手映画では
何度も共演。ラスボスも多かった。
ちなみにカラミのシーンで最初に主役に襲いかかり
どつかれていたのが、高橋(大葉)健二。
合掌 >>700
剛柔流の有段者で大山道場出身、千葉ちゃんだけでなく志穂美真田との共演多く 他作品でも琉球空手の使い手なら 必ずと言っていい位 石橋さんが演じられてましたね(T ^ T) 石橋雅史さんが亡くなったのか
合掌
>>702
話をぶった切るおまえの頭のほうがウジ沸いているよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています