【Sonny Chiba】 千葉真一 Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>573
キアヌが率直で印象がとても良かった
自分のカンフーは映画用だと認め、サニー千葉の空手は本物とリスペクトしていたし
ブルース・リーに行かないところがキアヌの見る目が深いよね カンフーはどうしても舞踊っぽい
ニューラインシネマがカンフーよりも殺人拳に食いついたのは、カンフーはどうしても舞踊っぽく見えるからと言っていた キアヌは千葉ちゃんの空手を「リアルで実際にボコボコにできる」と言っているぐらい こういってはなんだけど、キイハンター時代のアクション、格闘映画、時代劇と幅広い千葉真一とカンフーのみのブルース・リーではな
ジャッキーチェンは千葉ちゃんの影響でいろいろやってはいるけど いっそのこと、千葉ちゃん、マッケン、ゴードン、キアヌ、ジャッキーの共演が観たいな 千葉真一先生もそうだが,昭和の役者さんは艶福家が多い。 歌舞伎はいまでも艶福家が多いからあえて取り上げるほどでもない 馬場浩ワークス ウルフガイ 燃えろ狼男 怪猫トルコ風呂 オリジナル・サウンドトラック
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誰も貼っていないようなので…
個人的には大逆転のサントラがめっちゃうれしい! 激突!殺人拳のオープニングテーマが一番お気に入りです! あのOP好きなんだよなあ
石橋雅史との擬斗がリアルすぎて >>587
OP以外にも、蹴りバク宙をして中指一本拳の突きもイケてまっせ リニア批判派には教えておきますが
葛西氏の著書の中で東海道新幹線建設時
国鉄本社内でも東海道新幹線に批判的な意見が多く
十河総裁はがんこじじい、島技師長のグループは関東軍
と陰口を叩かれていたそうな・・・・。 殺人拳2のバック転で後ろの相手のクビを両足で締め倒すシーンに胸熱 後年JACのメンバーやジャニーズがバック転を見せているけど、器械体操で培った千葉ちゃんのバック転はしなやかで綺麗だよな
基礎がしっかりしている 燃える捜査網とドーベルマン刑事で愛銃にしているコルトマグナムが同じだね キイハンターの千葉ちゃんかっこいいけど、三枚目がいいね 2人の息子は父親の若い頃とそっくりだね
娘は母親に似ているから違う系統だけど 母親のスッピンはわからないからなあ
キイハンターを観ていると、90年代後半以降の姑とは顔つきが大違いだし
マッケンとゴードンの母親はあっさりした顔だから、千葉ちゃんといいとこ取りをしたんだろうね そうかな?野際さんもともと大人っぽい顔だったから
老けてからもあんまりイメージ変わってない印象 野際さんの眼のあたりは変わっていったなあ
瞼の筋肉が衰えて細めになるのは野際さんに限らず、高齢者にありがちだけどね
キイハンターに出ていたころの野際さんの眼パッチリ具合と80年代項の眼は明らかに違うよ
メイクが変わっていたのも影響しているのかもしれないが 目つきは明らかに変わったよ
細くなったから
そういう意味でイメージが変わったということじゃね >>607
だな
演じている時と普段の目つきが違うというのは年配の俳優で多いし、当たり前なんだけど、野際さんの場合は80年代以降の出演作品をみている限り、明らかにキイハンターとは違う >>609
わかりやすい画像d
歳を重ねると仕方ないとはいえ、野際さんの80年代以降の顔つきは明らかに変わったよね
千葉ちゃんも当然年齢を重ねているけど、眼力が衰えていないところが凄い マッケンとゴードンではゴードンのほうがちょい背が高いんだね イケメン兄弟だな
父親のいいところを受け継いでいるのが何よりだ マッケンが来年2月に写真集を出版するらしいが、そこで上半身裸を見せているらしい
ファンキーハットの快男児の千葉ちゃんは凄い身体していたよ
ブルース・リーなんかより全然上 ファンキハットの快男児は展開がスピーディで好き
もちろん千葉ちゃんの筋骨隆々とした姿も? DVD化されてよかった
その後は千葉ちゃんのアクションを主とした映画は柔道一代シリーズまで待たなくてはいけないし、千葉ちゃんの良さを最大限引き出してくれたのは
カミカゼ野郎 真昼の決斗まで待たなくてはいけなかったからね
この肉体美は永遠に語り継がれるよ! 千葉ちゃんの交友関係の広さは松方弘樹がかなわないと言っていたな 世界を股にかけているからな
いまでも欧米や東南アジアにはよく招待されている 高倉健が亡くなった時、取材に応じたのはミャンマー滞在中だったんだよね 1977年の空手バカ一代は赤木圭一郎主演作品2本の再上映との3本立て 東映と日活を3本立てにしたのなら、地方の映画館だろ
それも1977年じゃなくて、後年の話
むしろ併映したのなら、赤木のアクションが大したことないことになってしまうけどねえ 一映画館の自主興行ならともかく、全国って・・・
日活の映画を東映が一緒に公開するわけねーだろw
おまけに製作年が15年以上もかけ離れているんだから
併映するなら東映作品に決まっている
高齢になると前頭葉が小さくなるのか、言いだすと止まらないねえ・・・w その併映2作品は拳銃無類帖抜き打ちの竜と霧笛が俺を呼んでいる
当時のキネマ旬報とか、東映映画30年あの日あの時や岡田茂自伝の巻末に東映の番組が公開順に
再上映も入れて全作品載ってる、そこにある、1977年5月14日公開の新作東映作品
は空手バカ一代以外ない、当時はすべて2本立てだった、 >>631>>633
岡田茂の自伝はいくつかあるから書名を示してくれ
興味あるから確認したい
その2作は両方とも1960年公開だが、空手バカ一代は1977年に初公開でいきなり名画座で公開するわけがなく、東映の劇場で初公開されるのが先 >>631
岡田茂の本には拳銃無類帖抜き打ちの竜と霧笛が俺を呼んでいるは載っていないんだから証明になってないぞ
空手バカ一代と同時上映された映画は東映洋画で購入したカンフー映画と見るほうがむしろ普通だな
ザ・カラテシリーズもあったしね >>635
それが一番ありうる話だよな
日活映画でそれも1960年の作品と併映するならリバイバル公開だろう
いわゆる>>633のいう名画座だろうね >>635
東映映画30年あの日あの時 って書名あげてるだろ。
これの258ページの5月14日封切り作品3本で確認しろ。
チラシもあるでよ
https://buyee.jp/item/yahoo/auction/j479987831?lang=en >>637
四条大宮の東映では3本立てで封切りされたのかもしれないが、>>629の証明にはなっていないよね
丸の内東映とか直営館ならともかく、四条大宮東映はフランチャイズみたいなもんで、館主には同時上映の作品を選ぶ権利があるんだよ
同時上映する映画は地方だと館主の裁量で変わる場合は珍しくない 東映映画30年あの日あの時は岡田茂の本じゃないだろ
>>638
東映は東宝に興行力が劣っていた理由に直営館が少なかったんだよね
大川社長の時代にフランチャイズ化を目指して、地方の映画館と提携していったからな >>639
シネコンも東宝や松竹に較べて出遅れ感が否めないんだよなあ。。。 >>638
20世紀の東映は直営館が少ないので、2本立ての興行は作品によって同時上映の映画を興行主が選べるんだよね
もちろん東映映画で2本立てをすることが基本なんだけど、地方によっては興行主に編成を任せているのはよくあるよな >>639東映映画30年は1982年頃で岡田茂自伝は2004年発売や
ごっちゃにするな >>642
ん???
>>637とおまえは同一でないの?
東映映画30年は1982年頃なら、岡田茂自伝のは2004年発売ならその書名を教えてくれ 東映映画30年に載っているポスターは四条大宮だけだろ
2004年の波瀾万丈の映画人生―岡田茂自伝に載っているのは空手バカ一代だけで、赤木の2作品は無いやん まだやってんの?w
>>629を証明するのは6929を示したほう
で、ここまでわかったことが四条大宮のみでは全国すべての封切りが3本立てという証明が成立していないから、もっと具体的な証拠を示してくれ
岡田茂自伝にも東映映画30年にも
「全国で3本立て公開された」ことは載っていないんだから 1976年で言うと暴走の季節と暴力教室に
当時16ミリのゴッド・スピード・ユー・ブラックエンペラー
という自主上映ドキュメンタリーを35ミリに伸ばして付けて3本立てで公開した
東映は変わったことをよくしていた 全く答えになっていないな
暴走の季節と暴力教室は東映製作でブラックエンペラーは東映が興行権を買い取ったもの
首都圏なら丸の内東映や新宿東映、渋谷東映などで四条大宮と同じ映画編成で興行したことを証明してくれ
どこが全国の東映邦画系だよ・・・
よく恥ずかしげもなく>>629を言い切ったな
丸の内でも新宿でも渋谷でもいいから、みんなを納得させる証拠を持ってこい >>647なんて大甘だよ
>>629で全国の東映邦画系と言っている以上、本来は全国で赤木の映画と3本立てをしたという証拠がないとね
最低でも>>647の首都圏の同時上映で証明しないと話にならない 暴走の季節は前作の爆発!暴走族同様にブラックエンペラーが撮影に協力し、エキストラとして出演もしていたから、東映製作を揃えた3本立てとしてそれほどおかしな話ではない
空手バカ一代の併映作品を東映が用意し、>>635のようなケースで直営館では公開したが、地方のフランチャイズ映画館は劇場主が東映が示してきた併映作品を拒み、好きに選んだということだと思うよ
四条大宮東映と東映の冠をつけていても、併映する映画の選択権はフランチャイズにある程度あったはずで、他社を選んでも支障はない
ちなみに日活2作で上映時間が85分、79分
いずれにしても空手バカ一代の併映作品は地域によって違っていたってことであって、全国みな同じではなかったということだろうな
空手バカ一代に限らず、過去にもそういうことはあっただろうし
>>647
今は新宿東映はもう無いんだよね? 若山を師と仰ぐ俳優・千葉真一氏が言う。
「法廷でボロボロになるまで戦ったあと、近くの飯屋でしみじみ飯を食うシーンがあるんだけど、先生が『今日も一日終わったな。ああ、飯がうまいな』ってこぼすだけで、人生の悲哀がにじみ出る。シリアスな芝居もうまい人でした」
そのとおりです! 千葉ちゃんと若山さんの殺陣は胸熱で、同レベル以上だったのは弟(激突!合気道)と娘(寺小屋夢指南)とやったのしか、思い浮かばない ウィキの恐竜怪鳥の伝説の中で赤木2作品が東映でリバイバル上映されると書かれてる 執念深いねえ〜
必死に探してようやくレスしたのに、全く証明になっていないのが残念
まず出典が付いていないウィキペディアは全くの証拠にならない
中には付いていても編集者が恣意解釈している内容もあるぐらいだから
丸の内東映や渋谷東映のような直営館で証明するしかないだろうな
引き続き頑張って探したまえ 空手バカ一代は欧米でも封切りされているんだよな
この頃の千葉ちゃんの空手映画は東映の外貨獲得にとても貢献しているんだよね
欧米でも他の映画と同時上映だったろうし、日本でも何かと同時上映はしていたんだろう
もうそれでいいんじゃね?
このネタはしばらくいいよ
AはB、だからCはAという論法で何度もレスしてきても、具体的かつ明確な証拠を示すまでは正直どうでもいい話 AでありBである、ゆえにCである
↓
三段論法で全国の封切りが赤木の映画と一緒と繰り返すから同意できないんだよ LPで出てた「千葉真一の魅力」CDで復刻してくれないかなぁ キイハンターの中で歌っていた影のメロディーが好きです
GSっぽくてノリがヤバい 「コーヒー熱ぅにして、ええコップ入れて持ってこい」
「ちょっとすき焼き甘ぅやってくれるか」 >>661
大川栄子と踊っているシーンで流れていた曲? 初期のモノクロを初めてみたけど、千葉ちゃんがダントツにかっこいい
ズッコケもあっておもしろい >>656
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m294229909
このチラシを観る限り、空手バカ一代の同時上映が封切り直前まで決まらなかったっぽいし、地域によって同時上映作品が違っていた可能性もあるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています