用心棒、椿三十郎(椿は、旧も新も)、面白くて、たまらんよ [無断転載禁止]©2ch.net
こんな、剣豪に、会えたのは、光栄で、たまらん、あの人は、武蔵より、強いと思う。ちなみに、現在、34歳、20歳から、知ってます。ブルーレイで、持ってるということで。 >>752
お前もだよ。みんな出てけよ!
しばらく1人にしておいてくれ >>748
黒澤はヒットメーカーだったことと、溝口や小津みたいに早死にしなかったからだよ >>750-751
何が凄いって、これが釣りじゃなくてヴァカの本音だってことが凄いw そういえばバレバレの自演をして言い逃れしていたジジいがいたな
またああいうジジイならではの醜態を見せてくれよ>>757 NHK-BSプレミアムの番組宣伝で
山本周五郎作品のドラマやるぞ、と聞いて
調べてみたけど「日日平安」はなかった。残念
ちなみに、2/18・19・23・24・25の19:00〜19:30。
「はたし状」「泥棒と若殿」「晩秋」「女は同じ物語」の4作を放送。
興味ある方はどうぞ 今どきの若い俳優はヅラが似合わな過ぎる
似合わない通り越して違和感しかなくて見てるのが痛々しくて気持ち悪い 船越の赤ひげは酷かった
主役の船越が一番酷かった
周りの若いのがなかなか良かったのに
船越一人ですべてひっくり返した 萬屋の赤ひげは
「黒澤の赤ひげは観ていない 一切影響は無い」と言っていたが
イキナリ作務衣風御仕着せで登場
あの作務衣風御仕着せは黒澤組オリジナル
当時の医師はあんな格好していない >>766
おまえ、劇中の衣装は俳優が自ら決めてると思ってるの? 「黒澤の赤ひげなんか観ていない 影響も無い」と制作発表で言い放った萬屋が
黒澤赤ひげマンマの衣装で出てきたので
黒澤や黒澤組のメンバーが
「萬屋あんな格好で出てやがるw」と笑った という実話
>>767
は「黒澤や黒澤組のメンバーがTV劇中の衣装は俳優が自ら決めてると思ってる」
と思ってるのか? 柳生一族の陰謀 の家光は顔にオオアザがありドモリ
これは史実では無く松方弘樹のアイデア
松方
「でもアレ以降 家光って誰が演ってもアザでドモリなのよ」 ちょっとなにいってるかわからない
スレ違いの雑談はほどほどにして欲しい 黒澤映画はdVd全部集めてはじめから順番に見ていこう
小林秀雄が言っていた「その作家のことを知りたければ全集を読め」と
そして売るかあげよう お!椿やんか、とテレビ付けたら織田裕二版だった絶望感
しかし悪夢みたいな出来だな、酷過ぎる オリジナルを見た人に見てもらう気はハナから捨ててる 30作中15作以上(打率5割以上)が傑作なのは黒澤映画だけ ジェリー藤尾も腕から鮮血吹き出す予定だったが失敗したらしい 織田裕二の椿三十郎、見はじめてなんとなく最後まで観ちゃったぜ
記憶してた印象以上に酷かったな
オレは「映画の出来不出来は監督の責任、俳優に罪はない」と考える主義なんだが
織田裕二が思った以上に酷かった 観てらんねえ…
必死に三船の真似しようと頑張るも出来てないし いや、これはキャスティングしたやつの責任か 黒沢映画のリメイク版でヒットしたためしがない
隠し砦もそうだった
何といっても俳優が貧弱で話にならん 黒澤版の椿三十郎は俳優が大人の配役
リメイク版はチンピラがやってるだけの質の悪い駄作 三十郎役をクズに抜擢したうえに
室戸半兵衛を朝鮮人なんかに割当てやがって
ほんとうに客層をなめてバカにした不愉快なリメイク版だった それこそフジのドラマみたいな感じで撮ってれば、まだよかったんじゃないかな〜
>>233ワイのカキコねw いまの日本映画界は朝鮮人に支配されてる
だからろくな映画が製作されないんだ 角川さんは用心棒の権利も買っていたから
織田リメイク版がヒットすれば
続けて作る予定だったと思うんですが
消えたようですね。
角川さんも高齢だから権利は転売する事になるんですかね。 「用心棒」リメイクは崔洋一だったな
ところで崔洋一ってテレビでも見なくなったし
映画も10年以上撮っていないが、どうした? >>786
崔洋一の用心棒リメイクは立ち消えになったの?
検索しても「荒野の用心棒」の記事ばかりで日本で出来上がったものの情報が出てこない 崔洋一は韓国で映画撮って「酷い目に遭った」と言ってたな
起きることが一々無着クチャでワロタ記憶 生粋の左翼である黒澤だから社会に反逆する面白い映画が作れたわけで
一億総右翼社会の現代日本では社会に反逆する面白い映画なんか作れない 米ソ冷戦の真っ最中にソビエトに単独で渡って映画を撮った奴が左翼でなくて何なんだよ 金は出しても口は出さない、しかも70 mm
精神的に回復した頃にそんな条件出されたらどこの国でも撮るわ >>794
こういう単純なバカがまだいるんだなw
まあ多分黒澤の映画なんか見たことないんだろうけどw 「白痴」は日本では評価はよくなかったが、ソ連やフランスでは高い評価だった。ソ連はそのことがあり、黒澤明にオファーを出した。デルスウザーラだね。 >>796
>>794みたいに頭の悪い奴ほど右翼/左翼とか◯◯派/XX派とか、対極のレッテル貼りしたがるよな
そうやって自分の中で整理しておかないと自分の敵とか味方とかわからなくなるんだよ
憐れだね 田中邦衛は中国で横路敬二として心底怖がられている
https://j.17qq.com/article/hiofjeifz.html
田中が中国に行くと
「横路だ!」と人海が割れた プロレタリア作家としての黒澤明
https://blog.goo.ne.jp/goo1120_1948/e/dc10393f77a0648f9b8bf2d540c04b6f
黒澤は自伝で「兄は自殺」としているが実際は「愛人との心中」
自殺と心中じゃ大きな違いがる
心中を隠す と言う黒澤の真理いや心理が知りたい 心中も自殺の一種であるのは言うまでも無いが
心中を隠して「自殺」とするのはやはり黒澤の葛藤が感じられる やれやれ 「評伝 黒澤明」より
「兄貴の心中は自己中心的なものだった。兄貴は女を道ずれにしたに違いない。
女を深く愛していたとは到底おもえない」 三船に代表される強い男の人物像は兵役経験の無いコンプレックスを感じるな 三島由紀夫も徴兵戦力外通知がトラウマとは言われているが
身内がそう工作したとも
黒澤もね
まあ当時180cmオーバーだと今なら身長2mって感覚だろうから
規格外でハネられても
高身長の橋本治によると昭和30年代までは 高身長に価値は無く
高身長≒無駄な薄らバカの出オチ 扱いだったそうな 低身長はアウトだが、高身長でハネられたなんて聞いたことないぞ 黒澤は
「昔は僕よりデカい人殆ど見なかったけど今は沢山見るね」と言っていた
高身長あるある
「冷蔵庫の上にたまった埃が見える」
確かに 女性は 冷蔵庫の上を拭く と言う発想は無い お、いつもの妙に身長に拘る人が出てきたな
やっぱりチビなのかな?w 田中邦衛の追悼で椿三十郎をやってほしいけど
まぁもうちょっと待ってふたり一緒でもいいな 馬鹿者!
田中邦衛さん追悼なら悪い奴ほどよく眠るだろ >>809 >>811 は、ここでは「いつもの妙に身長に拘る人」って認識なの?
このキチガイジジイは大昔から洋邦問わず懐かし映画板で
デマばかり書いているホンモノさんだけどww
>>809
>>高身長の橋本治によると昭和30年代までは 高身長に価値は無く
ふ〜ん、昭和31年にデビューしてすぐにスターになった石原裕次郎は180だったけどねw
>>確かに 女性は 冷蔵庫の上を拭く と言う発想は無い
あるよ、バカww >>636
>キャンディス・バーゲン
ダジャレ好きな三船に「飴の大安売り」と言われた女優
>几帳面な三船は自分で全部掃除する
自宅でも暇さえあれば掃除ばかりしてるので、家族から「掃除大臣」とか
「掃除機じいさん」と呼ばれてた BSで座頭市対用心棒やってたけど、ちょっと見てつまらないから途中で見るのやめた
勝新の芝居は彼ならではなんだが、高精細で見るとキツいわw ブラウン管が限界 >>821
なんだか大味な映画だったね。登場人物に緊迫感がない馴れ合いのような。宣材の対決シーンは格好良い。 「三船敏郎」がフィギュア化。「用心棒」の主人公・桑畑三十郎の姿を完全再現して価格は56,100円
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1626168653/
とてもじゃないが、買えませんw >>824
誰が買うんだこんなの
オタク気質のオヤジか?
オレも好きなものに関してはオタクっぽい癖が出てカネ使っちゃうことあるけど、フィギュアはわからん… 映像だけから作ると、やっぱり微妙に変わってくるだろうね
そこいくと「笑ってはいけない」のフィギュアなんか
あれ絶対、モデル本人の3Dデータ測定してるよw 黒パンの元妻の実家は蒲田のパチ サウナ 焼肉屋
顔も正恩妻ソックリだ
つまり黒澤家も韓流なのだよ 用心棒と椿を連続で観たが椿はダメだな。コメディに寄せ過ぎてる
馬鹿な若侍たちにもイラつくしいちいち偉そうなこと言うババアもむかつくし押し入れにいちいち入るとこなんかコントじゃねーか何より仲代の役が頭悪すぎる。お前いつ騙されてることに気づくんだよと思って見てた
あと用心棒は映画ならではの大胆なカメラワークとか広い空間を効果的に使う演出が多々あるがカメラワーク的な意味でも椿はダメダメだった
もうあらゆる点で用心棒には及ばないと思ったね。用心棒がバイオレンス溢れる大作映画なら椿はテレビドラマレベルだわ。 >>838
用心棒と比べて見てしまうあたり
映画の見方がわかってないねw