用心棒、椿三十郎(椿は、旧も新も)、面白くて、たまらんよ [無断転載禁止]©2ch.net
こんな、剣豪に、会えたのは、光栄で、たまらん、あの人は、武蔵より、強いと思う。ちなみに、現在、34歳、20歳から、知ってます。ブルーレイで、持ってるということで。 兵庫県の生活保護80歳・VHSスカトロ北朝鮮ナマポホモジジイは
劣化しまくったVHSで見たんだろww
>>564
今度と言わず今ただちに確認したらどうだろうwww 木村大作が誤ってフィルムを露光させてしまった話は
黒澤明 DVDコレクション 33号『ジャコ萬と鉄』付録で読めるよ >>564
ここでも自分にレスを返す兵庫のキチガイジジイ、確認したのかwwww
一応、クライテリオンBDを見てみた。
言うまでもなく映像に問題なし。
黒澤映画をろくに見てない兵庫のキチガイはさておき、黒澤ファンなら
そんな事態があったら黒澤は撮り直しをするであろうことは分かり切ってる 信じないのは勝手だが、木村自身がインタビューで言ってるからね
黒澤にも皆にも黙っていたそうだ(言ったら撮り直しだからね)
引用元も書いたし、まあ読んでみることだね。 >>567
自分にレス返してないし
兵庫の人間でもない
キチガイジジイはお前だ馬鹿がw 例によって兵庫のキチガイジジイが話をそらしてるなww
>>まだらに露光した部分がDVDでも実際に確認できる
>>ラストの決闘場面
>>左側が白くモヤモヤしている
はい、なんか言ってみww 木村氏も認めているあのモヤモヤが見えないなら、目医者に行くことだね
>兵庫のキチガイジジイ
これは自己紹介?
よく分からんがついでに脳医者にも診てもらうと良いよ >>脳医者
>>脳医者
>>脳医者
こんなに語彙の無い無教養な人間も珍しいww デビュー作殺しは羅生門の影響が見れるが
これってベルトリッチらしくない原作だしどういう話にするつもりだったんだろう
ベルトルッチがなぜ清朝最後の皇帝を映画化するに至ったかは、溥儀の自伝『わが半生―「満州国」皇帝の自伝』との出会いに始まる
1983年にベルトルッチがダシール・ハメットの『血の収穫』を映画化する企画が頓挫したことから
本作の企画が動き始め、下準備のために中国を初めて訪れた彼は、すっかり「魔法をかけられた」と語る 用心棒の影響を受けてるというマッドマックス2に主人公の相棒犬が登場するが
キャシャーンのロボット犬と用心棒の手首犬
どっちの影響受けてるのか最近気になった 用心棒(血の収穫) 椿三十郎(日日平安)どですかでん(季節の街)
黒澤映画のほうがタイトルにインパクトあるな
本当に黒澤映画ってタイトルのセンスいいわ
手塚漫画のタイトルもそうだ
ジャングル大帝に鉄腕アトムとか 一々否定するアホがいるせいでスレがつまらん
もっと楽しもうぜみんな 椿三十郎は用心棒と若大将シリーズがコラボしたような作品だからめっちゃ面白いし大ヒットしたんだよ 若き駿は椿を見て「あ 黒澤終わったな」と思ったそうな 『僕は『椿三十郎』でもちょっとヤバイな、って思ってたくらいですから。』
これが兵庫のキチガイジジイに言わせるとこうなる
↓
「あ 黒澤終わったな」 駿がこう言った
小津がこう言った
それがどうした
じゃかましいわ まぁ所詮は用心棒が当たったから
映画会社にすぐに続編作れっていわれて
適当に作った映画だからな
それでもそこそこ面白いけどね 若き俺はカリオストロを見て「あ 宮崎終わったな」と思ったよ 次の設問、「「あ ○○終わったな」 を使って例文を作りなさい。 小池百合子が東京アラートとか言い出したとき「あ 東京終わったな」と実感した。 世の中には「椿三十郎」が適当に作った映画に見えるバカがいるんだな
なんのために生まれてきたんだろうか、これほどのバカが 世の中には「椿三十郎」が真剣に作った映画に見えるバカがいるんだな
なんのために生まれてきたんだろうか、これほどのバカが 用心棒や天国と地獄に出ていた 岩崎トヨコ・・・お岩 は平凡パンチでヌードに成ってる
見たいだろう! 「天国と地獄」の天童よしみ似 と言えばピンとくるだろう 岩崎トヨコ
「用心棒」では痛々しい置き屋の売女
SWにも天童よしみ似のアジア♀が出てブーイングだったが
お岩のイメージでキャスティングされたと俺は見る 用心棒は幕末の上州とのことだが、椿三十郎は何時の設定? もちろん江戸時代は判るのですが、元禄とか天保とか
三十郎が同一人物とすると用心棒より時代が少し古くて安政とかな 江戸時代に椿が流行ったのは初期の頃のようですね。
「寛永の椿」なる言葉もあって諸大名が椿を植えたという話。。
寛永:1624-1645 PS4の「ゴーストオブツシマ」が黒澤時代劇リスペクトしまくってるね
画面が白黒になる黒澤モードもあるし 椿三十郎で焦れて襖の字をなぞる場面、志村けんが桜田淳子とののコントで同じことやってたなぁ… 用心棒に出てきた大男は海外で人気あって色んな映画に似たような大男キャラが登場した
死亡遊戯のジャバーやスターウォーズのチューバッカとか
007のジョーズも当初はジャイアント馬場にオファーしてたくらい影響受けてる クイズショウ にはTVの画面に当時全米サーキットしていたG馬場が映ってて脱腸 レデイプレイヤー1の三船アバターも顔は敢えてモノクロ
カッコいい三船はモノクロ時代 福澤諭吉の玄孫 福澤ジャイ
「黒澤監督は100回以上リハされてたんですよね」
橋本忍
「芝居はリハ10回で完成していたよ
重ねて90回早口でリハさせて芝居の尺を詰めていただけ」
のんちゃんはこういう裏話しない
この尺詰め芝居を取り入れたのがジャイの半沢直樹 デーブ・スペクター「「天国と地獄」の犯人が子供を誘拐した動機が未だに分からない」
泉谷しげる「椿三十郎も何者よ(笑)黒澤映画は良く分からない所がいいのよ」 群馬は榛名山麓、元養蚕農家で生まれ育った。山の中には博打穴と呼ばれてる洞穴があったよ。娯楽時代劇って言われてる映画に妙にリアリティーを感じる。 美輪明宏みたいに黒澤映画が面白いのを三船の功績にしたがる奴いるけど
これは大きな間違い
なぜなら三船監督作「五十万人の遺産」は駄目だし三船出演作「待ち伏せ」もつまらんから
やっぱり黒澤映画が面白いのは脚本書いて絵コンテも描く黒澤監督の功績なんだよな ─何故、三船ばかり使うのか?
「日本中探してもあんな役者はいないから」
─三船がいなくなったらどうなる?
「僕はもう映画が撮れなくなるかもしれない」 その通りになったな
イエスマンばかり侍らせてオナニー三昧の晩年の黒澤 用心棒大好きでマッドマックス2出演者にも観せたのがジョージ・ミラーなら
椿三十郎大好きでギャング・オブ・ニューヨーク出演者にも観せたのはマーティン・スコセッシ 世界の巨匠たちが夢やまあだだよをスタッフに見せたなんて話は聞かないね 椿三十郎は台詞に武士語をあまり使ってないのが堅苦しく無くていいんだよ
「駄目かやっぱり?」
「椿・・・三十郎・・もうそろそろ四十郎だが」
「10人だ!てめーらのやることは危なっかしくて見てられねえ」とか
これが今でも人気高い理由のひとつじゃないかな 昔ウッチャンナンチャンのやるならやらねばで
用心棒と椿三十郎をミックスさせたパロディ時代劇コントやってたな
最後はやっぱりあの決闘シーンで南原が三十郎役の内村に斬られて「えっ?俺!?」 クリント・イーストウッドの出世作『荒野の用心棒』(1964)が、
マーク・ゴードン・ピクチャーズによってテレビシリーズ化されると、Deadlineが報じた。 NHKBSでやってた三船の特集番組で「用心棒」の撮影風景のカラー映像がちょっと出てた
「わが青春に悔いなし」のカラー映像は見たことあったけど用心棒のカラー映像は初めて見た。 田中友幸提供 と在った
田中友幸
「黒澤は人の手柄も自分のモノにしてしまう女の腐った様な奴」
それが100%では無いが そういう面も有ったのだろう 2016年に、自宅を加湿器の過剰使用により壁を黴だらけにしたとして追い出されて生活保護受給者の自分は
施設けやき荘に入所した。
そこで酷い苛めを受けて虐めに関して仲裁に入ってくれるよう職員に申し出たが無視された。
翌日あまりの虐めの酷さに思わず感情的になったら(仲裁してくれない事にも苦しんで)警察を呼ばれた。
警察では「施設内のルール違反」に関して怒号を浴びせられた。
「ルール違反」で警察を呼ばれた訳ではないのに分かってはくれず犯罪者たる「更生施設けやき荘」に勤める「佐藤と柳沢」も虐め
が起こった結果感情的になったと警察に説明してくれなかった(してくれていたら「ルール違反」で怒号を浴びせられるわけがない)
精神障害者手帳を誤診に基づいた(実際には自分は発達障害なのだが、不登校で精神科に親に繋がれて誤診を受けていて二級の手帳保持、自分の幼少時には、そもそも「発達障害」は滅多につけられる病名ではなかった、現在40代)
等級で所持しており(等級によって収入(年金)額が変化する為手帳の等級は、誤診した際親が申請した時の等級のままになっている)
二級手帳保持の場合、警察沙汰になると必然的に「精神鑑定」を受ける。
(自分は、若い頃街中で交際男性に暴力を振るわれた際警察沙汰になった時も「殴られた自分」の側のみ「精神鑑定」となった、保持している「身分証明書」は障害者手帳のみなので、それを提出するとこちらに問題があろうが、その時関わっている他人の側に問題があって警察沙汰になっていようが、マニュアル対応で「精神鑑定」になるシステムになっている)
話は、翻って「けやき荘」に関してだが、そもそもは、こちらが虐めの被害者だったからあまりに理不尽な為経緯をうまく説明出来なかった。
推測だが「話のまとまりがない、統合失調症」と誤診されたのではないか。
誤診だったので、すぐ退院でき住居もみつけてすぐ退院したが、「ルール違反で警察を呼ばれたと勘違いし怒号を浴びせた」
戸塚警察に問い合わせても「侮辱」しかしない。
けやき荘に至っては、施設関係の第三者委員会に問い合わせても応答してくれずこちらが度を越えた人権侵害が行われた訳だからその事に関して提訴したいと思い問い合わせても「侮辱」を行う。
「虐めが起こった事」を警察に説明しなかった。
けやき荘勤務の柳沢は、職務中「男性職員」の肉棒を咥えている痴女。
こんな人間を所長としている「けやき荘」は、入所者同士のトラブルにろくに対応せず「警察」に丸投げし、「苛めが原因で感情的になった」と説明もしない。
新宿区の警察署など雰囲気がギスギスしていて、連れて行かれた人間が「どういう精神状態」であれ、まともに説明出来る雰囲気ではない。
この時の入所者の女性の正式な診断名は「発達障害」で手元のカルテにもそう記載してある。
けやき荘に勤務している「佐藤と柳沢」は犯罪者。
犯罪者の「柳沢と佐藤」の勤務先↓
03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合1−18−18 >>621
世界の巨匠たちが影武者や乱を絶賛してるのはよく聞くぞ >>631
公開時に見ることができたから、ではないだろうか?
旧作だと例え絶賛したとしても誰かの真似になってしまう。 影武者は海外で
「製作費10億チョイとは信じられん!
100億はかけている映像だ!」とも褒められた 黒藤の隣の平田昭彦の家には嫁がいるのに画面には出てこないよな
ちょっと不自然 海外では「黒澤の最高傑作は乱」という評価が定説だが
シェイクスピア文化のない日本では過小評価されてる 東宝砧にキャンディス・バーゲンが見学に来た
トイレは・・・と言うが「一般トイレじゃ失礼だろう」
と丁度停めてあった三船敏郎のキャンピングカーのトイレに案内
几帳面な三船は自分で全部掃除するのだが
翌日
「誰だあ!俺のキャンピングカーのトイレで勝手に糞コキやがったのはあ!!」
@実話 >>628-629
録画見たけど田中友幸の名前なんかなかったぞ 自分はヒドい目に合ってるのに、戦争大賛成だった武者小路の色紙を
大事に飾ってるのがヤバイね ラストサムライ・三船 ドキュメントにはあの用心棒カラーフィルムが
「撮影 田中友幸」と出ていたから間違いない
■流さなかったのかな…
流したってキャンピングカー内の汚物漕に流れるだけ
ソレを掃除したのが三船 太平洋の地獄
でブアマン監督から
「戦友の死を知って天を仰いで嗚咽してくれ」と言われたが
「日本の軍人はそんな事しない」と突っ撥ねた
ココまでは有名
が
飲酒のシーンで本当に特攻した仲間を思い出し
芝居越えたガチの男泣きしてしまった
コレは監督もおいそれとカットが出せず周囲もただ見守ったという 襟の階級章をひんむしり、「男と男の勝負をしようじゃないか」とやってたんだから、上官に反抗的として昇進もせず万年上等兵
16、7の少年航空兵に機銃の撃ち方だけ教えて銃手として特攻機に載せて出撃させる
そういう隊員の世話を命じられていたんだから三船上等兵はやるせなかった
終戦と聞いて「ざまぁ見やがれ」と快哉を叫んだという 椿三十郎のどこがいいのかさっぱりわからん
用心棒からすべてのエネルギーを抜き取った抜け殻 オレはコミカル要素も多い椿三十郎の方が用心棒より断然好き
暴走しそうな若侍たちを三十郎が数々の機転を利かせて救っていくのも小気味いい
用心棒は、ヤクザが対立して町が死んだようになるなんてあり得ない 全体的に殺伐とし過ぎているし
卯之助役の仲代、着物姿に拳銃が超カッチョ悪い 亥之吉役の加東大介キモい
名主に女房取られてたのを取り戻して駆け落ちさせるメロドラマエピソードいらん 用心棒は極端な世界を描いているからね
ついて来れない人がいるのも無理はない 若いころは用心棒の方が好きだったが
年取ってくると椿のほうが好きになった 椿流せなくても隣家なんだから三十郎が「おーい攻め込め!」って叫べば聞こえるだろうw
という奴は戦後の住宅事情しか知らん奴
ホイチョイの中の人の生家はの正門が下北沢で
明治時代「庭の塀の向こうに岡蒸気の駅ができた」と これが今の渋谷駅w
下北から渋谷まで全部「邸宅と庭」だったのだ >>651
両方好きが最も正しい見方でしょう
用心棒は世界初のデストピア映画として
椿三十郎は武家社会の物語として
どちらも楽しめる人が勝ちですよ まだ映画が大衆娯楽の主だったころの映画だって事を考えれば
「用心棒」より「椿三十郎」の方が幅広い僧には受けやすいと思う 「椿三十郎」には"覇気"がない
お気楽コメディなんかは東映時代劇を見ればいいんであって、黒澤映画にそんなの求めてない >>655
なるほど。車に例えると
用心棒はフェラーリで
椿はトヨタって感じかな 八州廻りとか博徒のシノギとか若い子にはチンプンカンプンだろう
椿はそういう知識はいらないから見やすかろう 大橋 史典(おおはし ふみのり
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%A9%8B%E5%8F%B2%E5%85%B8
マグマ大使の気品のあるマスクも大橋によるものであり、的場徹や開米栄三など、マグマの顔を褒める特撮スタッフは多い。
『別冊映画秘宝 ザボーガー&ピー・プロ特撮大図鑑』では、怪獣プロレスが主流となる以前は動きやすさよりも重量感が求められていたため、
大橋の手法が正当であったと評価している[4]。
「用心棒」では、巨漢やくざ役で強烈な印象を残しているが、造形技術者としても、たたき斬られた片腕の精巧な模型を二種製作。
あまりのリアルさに、黒澤明監督は近寄ろうとしなかった。大橋はこの「用心棒」の制作現場風景の8mmフィルムを所有していて、
うしおそうじは見せてもらったことがあるという。
怪獣マニアのファンの間では、親しみを込めて「大橋シテンさん」と呼ばれている[9]。 まともな武家の侍が乞食浪人なんか相手にするわけない 黒澤映画って過大評価だな、昔の日本映画はいくらでも良いのがあるし 其処元 って時代劇でよく使われるが黒澤映画じゃ出て来ないな