用心棒、椿三十郎(椿は、旧も新も)、面白くて、たまらんよ [無断転載禁止]©2ch.net
こんな、剣豪に、会えたのは、光栄で、たまらん、あの人は、武蔵より、強いと思う。ちなみに、現在、34歳、20歳から、知ってます。ブルーレイで、持ってるということで。 >>523
そうかあ?
西部劇というかチャンバラドラマというか、むしろ仮面ライダーとかゴレンジャーっぽいじゃねえか
椿三十郎の方がよほど緊張感みなぎっててカッコいい 用心棒は白黒で正解だが、椿三十郎はカラーのほうがいい いや椿三十郎も白黒で正解
カラーだったら最後の血しぶきシーンが下品になるしどぎつくなるからダメ 『用心棒』
三船敏郎、ジェリー藤尾ら3人斬り→腕前を見せる
仲代達也、西村晃加藤武殺害→口封じ
三船敏郎、百姓家6人斬り→司葉子救出
丑寅一家、清兵衛一家皆殺し→二大勢力争い決着
三船敏郎、丑寅一家皆殺し→やくざ全滅
『用心棒』の殺人には全部必然性があるけど、『椿三十郎』は必然性のないものばかり
東映の時代劇と違って、三船のキャラクターがリアル系だから、あまりいい気分はしなかった
『用心棒』は殺されるのが戯画化されたろくでなしのやくざで、その辺配慮されてたと思う
最後の仲代との対決も、話が完結した後の付け足し
仲代はただ三船に見せ場を作るためだけに出てきて、『用心棒』と比べて精彩がなかった
作品としては、『用心棒』が圧倒的に上 「用心棒」はハードボイルド・タッチ
「椿三十郎」はコメディ・タッチ
主人公は同じでも、というか後者は強引に三十郎を主人公にしたわけだが
ともかく全く性格の違う二本を比較してどっちが上、とか・・・・
子供かよww 方向性がまったく違う二作を必然でくくってどうするw
椿は若侍が突っ走った後の尻拭いをして廻ってるんだから必然なわけないだろ
劇中で何度も何度もそんなことやめろって椿が言ってるんだから
悪役が必要以上に戯画化されてるのは両作とも同じだろ
おまえ頭悪すぎるよ 『椿椿三十郎』派も>>528のようなことをやってほしい。 興行成績TOP10→用心棒は4位、椿三十郎は1位で椿の勝ち
キネマ旬報ベストテン→用心棒は2位、椿三十郎は5位で用心棒の勝ち
よってこの勝負互角だな 『用心棒』の造り酒屋は、外道だけどやくざじゃないから、三十郎も斬るわけにはいかない
と思ったら、発狂した庄屋が短刀で一突き 椿三十郎に斬られたサムライたちがきのどく過ぎる
若大将や青大将のせいだぞ ガキがオタオタしてても面白くもないしイライラするだけなので
椿のほうはあんまり観ない 「用心棒」で三船を幽閉するとき、腕の一本も折っておけばよかったのに。
あるいは親指切り落とすとか。 「椿三十郎」は「虎の尾・・・」以来の上出来のコメディとしての価値があるな https://www.youtube.com/watch?v=jJHWKUeGz2E
何で用心棒は多左衛門が太鼓叩くシーンだけなんだ?
三人組斬るシーンや最後の決闘シーンとかあるだろ
編集した奴アホか 椿の最後の決闘シーンは確かに緊張感が漲っていて凄いんだけど
意図的に、本当に意図的にやった血しぶきドバァァァが演出しすぎというのか、今から見たらちょっとやりすぎかなぁとも思う。
用心棒のラストの三船と仲代の決闘シーンも誠に素晴らしいんだけれども、いかんせん子供の頃から時代劇等で刀が斬れる時の派手な音響を聞いて育ったばかりに少し静か過ぎるようにも思ってしまう。
北野武は座頭市で殺陣にド派手な音響を入れまくっているが。さて何がいいのやら、
時代によって違うのだろうか。 用心棒も椿三十郎も敵が動きの速さについて行けなくてバッタバッタと斬られてる
用心棒は目で相手を追うのに精一杯で構える前に斬られてるような感じだし
椿の4馬鹿救出皆殺しもあのスピードと迫力に臆して殆ど逃げ腰
あまりにも一方的過ぎてチャンバラになっていない
でも斬られるのを待っている様な不自然さもあまり感じない
チャンバラ時代劇の刀と刀のぶつかり合う音が聞こえない不思議さ 小林正樹監督の「上意討ち」も三船・仲代の対決は「椿三十郎」同様物語の決着がついてからだ 「用心棒」も「椿三十郎」もめちゃくちゃ面白くて大好きなんだけど
「座頭市と用心棒」「待ち伏せ」はどうしてあんなにつまらないんだろうか
原因は脚本と演出? 三船「クジラじゃあるまいし仲代ちゃんから血がドバァーー(笑)
これはさすがにやりすぎだろうって事になって何回かやり直したんだけど
どうも上手くいかなくてね、結局最初の使ったのよ」 「椿三十郎」では三船と仲代の決闘をなぜ物語の枠の外に置いたんだろう?
伊東雄之助の脱出を発見
→ 三船・仲代の対決、血がドバー! 三十郎去る
→ 伊東雄之助を囲んだ座敷のシーン
でいいと思うんだが 不満があるなら椿より面白い脚本書けばいいんじゃないか?
書ける? 椿は手練れの浪人と若侍の関わりが話しの柱でもあるでしょ
>>549
じゃ最後の「あばよ」が活きないと思う 60年前の時代劇に重箱の隅をつついてる奴って恥ずかしくてしょうもないよな
今の時代の視点で観たらおかしい部分があるのは当たり前
それでも面白いし迫力あるし凄いやん >>549
あの縄を見つめていた仲代の表情からすると、そのまま決闘になだれ込んでも不自然ではないよね あの決闘を『物語の枠の外』とか言ってる人にマジレス返さんでもw 用心棒のラストは砂埃が異様に凄いが、あれは巨大扇風機でもつかってんの?
使ってますね 助監督が扇風機前で砂埃撒き過ぎて「ああNGだな」と思ってたら
「あれでいい」と黒澤 木村大作が撮影済みフィルムを日光に当てちゃった話がスゴイ
(ちょうど砂埃の効果にまみれて誰も気付かぬまま採用)
まだらに露光した部分がDVDでも実際に確認できる >>560
ラストの決闘場面
左側が白くモヤモヤしている おいおい、なんで騙される?
>>558 は20年もの間、アンチ黒澤活動を続けているキチガイジジイだよww 木村大作はとにかく話が大好きで話し出すと止まらない。
黒澤作品の撮影現場での話も随分としている
私は「隠し砦の三悪人」の上映会を含め、2度トークショーに行ってるが
>>558のような話は当然ない
数年前、日本映画専門チャンネルで数回にわたる木村大作の番組があったが
もちろん>>558 のような話しは無い 兵庫県の生活保護80歳・VHSスカトロ北朝鮮ナマポホモジジイは
劣化しまくったVHSで見たんだろww
>>564
今度と言わず今ただちに確認したらどうだろうwww 木村大作が誤ってフィルムを露光させてしまった話は
黒澤明 DVDコレクション 33号『ジャコ萬と鉄』付録で読めるよ >>564
ここでも自分にレスを返す兵庫のキチガイジジイ、確認したのかwwww
一応、クライテリオンBDを見てみた。
言うまでもなく映像に問題なし。
黒澤映画をろくに見てない兵庫のキチガイはさておき、黒澤ファンなら
そんな事態があったら黒澤は撮り直しをするであろうことは分かり切ってる 信じないのは勝手だが、木村自身がインタビューで言ってるからね
黒澤にも皆にも黙っていたそうだ(言ったら撮り直しだからね)
引用元も書いたし、まあ読んでみることだね。 >>567
自分にレス返してないし
兵庫の人間でもない
キチガイジジイはお前だ馬鹿がw 例によって兵庫のキチガイジジイが話をそらしてるなww
>>まだらに露光した部分がDVDでも実際に確認できる
>>ラストの決闘場面
>>左側が白くモヤモヤしている
はい、なんか言ってみww 木村氏も認めているあのモヤモヤが見えないなら、目医者に行くことだね
>兵庫のキチガイジジイ
これは自己紹介?
よく分からんがついでに脳医者にも診てもらうと良いよ >>脳医者
>>脳医者
>>脳医者
こんなに語彙の無い無教養な人間も珍しいww デビュー作殺しは羅生門の影響が見れるが
これってベルトリッチらしくない原作だしどういう話にするつもりだったんだろう
ベルトルッチがなぜ清朝最後の皇帝を映画化するに至ったかは、溥儀の自伝『わが半生―「満州国」皇帝の自伝』との出会いに始まる
1983年にベルトルッチがダシール・ハメットの『血の収穫』を映画化する企画が頓挫したことから
本作の企画が動き始め、下準備のために中国を初めて訪れた彼は、すっかり「魔法をかけられた」と語る 用心棒の影響を受けてるというマッドマックス2に主人公の相棒犬が登場するが
キャシャーンのロボット犬と用心棒の手首犬
どっちの影響受けてるのか最近気になった 用心棒(血の収穫) 椿三十郎(日日平安)どですかでん(季節の街)
黒澤映画のほうがタイトルにインパクトあるな
本当に黒澤映画ってタイトルのセンスいいわ
手塚漫画のタイトルもそうだ
ジャングル大帝に鉄腕アトムとか 一々否定するアホがいるせいでスレがつまらん
もっと楽しもうぜみんな 椿三十郎は用心棒と若大将シリーズがコラボしたような作品だからめっちゃ面白いし大ヒットしたんだよ 若き駿は椿を見て「あ 黒澤終わったな」と思ったそうな 『僕は『椿三十郎』でもちょっとヤバイな、って思ってたくらいですから。』
これが兵庫のキチガイジジイに言わせるとこうなる
↓
「あ 黒澤終わったな」 駿がこう言った
小津がこう言った
それがどうした
じゃかましいわ まぁ所詮は用心棒が当たったから
映画会社にすぐに続編作れっていわれて
適当に作った映画だからな
それでもそこそこ面白いけどね 若き俺はカリオストロを見て「あ 宮崎終わったな」と思ったよ 次の設問、「「あ ○○終わったな」 を使って例文を作りなさい。 小池百合子が東京アラートとか言い出したとき「あ 東京終わったな」と実感した。 世の中には「椿三十郎」が適当に作った映画に見えるバカがいるんだな
なんのために生まれてきたんだろうか、これほどのバカが 世の中には「椿三十郎」が真剣に作った映画に見えるバカがいるんだな
なんのために生まれてきたんだろうか、これほどのバカが 用心棒や天国と地獄に出ていた 岩崎トヨコ・・・お岩 は平凡パンチでヌードに成ってる
見たいだろう! 「天国と地獄」の天童よしみ似 と言えばピンとくるだろう 岩崎トヨコ
「用心棒」では痛々しい置き屋の売女
SWにも天童よしみ似のアジア♀が出てブーイングだったが
お岩のイメージでキャスティングされたと俺は見る 用心棒は幕末の上州とのことだが、椿三十郎は何時の設定? もちろん江戸時代は判るのですが、元禄とか天保とか
三十郎が同一人物とすると用心棒より時代が少し古くて安政とかな 江戸時代に椿が流行ったのは初期の頃のようですね。
「寛永の椿」なる言葉もあって諸大名が椿を植えたという話。。
寛永:1624-1645 PS4の「ゴーストオブツシマ」が黒澤時代劇リスペクトしまくってるね
画面が白黒になる黒澤モードもあるし 椿三十郎で焦れて襖の字をなぞる場面、志村けんが桜田淳子とののコントで同じことやってたなぁ… 用心棒に出てきた大男は海外で人気あって色んな映画に似たような大男キャラが登場した
死亡遊戯のジャバーやスターウォーズのチューバッカとか
007のジョーズも当初はジャイアント馬場にオファーしてたくらい影響受けてる クイズショウ にはTVの画面に当時全米サーキットしていたG馬場が映ってて脱腸 レデイプレイヤー1の三船アバターも顔は敢えてモノクロ
カッコいい三船はモノクロ時代 福澤諭吉の玄孫 福澤ジャイ
「黒澤監督は100回以上リハされてたんですよね」
橋本忍
「芝居はリハ10回で完成していたよ
重ねて90回早口でリハさせて芝居の尺を詰めていただけ」
のんちゃんはこういう裏話しない
この尺詰め芝居を取り入れたのがジャイの半沢直樹 デーブ・スペクター「「天国と地獄」の犯人が子供を誘拐した動機が未だに分からない」
泉谷しげる「椿三十郎も何者よ(笑)黒澤映画は良く分からない所がいいのよ」 群馬は榛名山麓、元養蚕農家で生まれ育った。山の中には博打穴と呼ばれてる洞穴があったよ。娯楽時代劇って言われてる映画に妙にリアリティーを感じる。 美輪明宏みたいに黒澤映画が面白いのを三船の功績にしたがる奴いるけど
これは大きな間違い
なぜなら三船監督作「五十万人の遺産」は駄目だし三船出演作「待ち伏せ」もつまらんから
やっぱり黒澤映画が面白いのは脚本書いて絵コンテも描く黒澤監督の功績なんだよな ─何故、三船ばかり使うのか?
「日本中探してもあんな役者はいないから」
─三船がいなくなったらどうなる?
「僕はもう映画が撮れなくなるかもしれない」 その通りになったな
イエスマンばかり侍らせてオナニー三昧の晩年の黒澤 用心棒大好きでマッドマックス2出演者にも観せたのがジョージ・ミラーなら
椿三十郎大好きでギャング・オブ・ニューヨーク出演者にも観せたのはマーティン・スコセッシ 世界の巨匠たちが夢やまあだだよをスタッフに見せたなんて話は聞かないね 椿三十郎は台詞に武士語をあまり使ってないのが堅苦しく無くていいんだよ
「駄目かやっぱり?」
「椿・・・三十郎・・もうそろそろ四十郎だが」
「10人だ!てめーらのやることは危なっかしくて見てられねえ」とか
これが今でも人気高い理由のひとつじゃないかな