用心棒、椿三十郎(椿は、旧も新も)、面白くて、たまらんよ [無断転載禁止]©2ch.net
こんな、剣豪に、会えたのは、光栄で、たまらん、あの人は、武蔵より、強いと思う。ちなみに、現在、34歳、20歳から、知ってます。ブルーレイで、持ってるということで。 逆回しと言う「小細工」が成功している世界唯一の稀有な映画だな
あ コクトー等もそうだな ああ、ここ日本人以外の奴も来てるんだったなw
正確には「編集」 三十郎主役の作品三十だけに30本撮ってほしかったな
椿三十郎のあと全部三十郎でもいいから それは座頭市や眠狂四郎シリーズの発想だな
三船は年齢的に限界だろうから、二代目が引き継ぐという手はあったかもな >>385
替わったところで
三船のイメージ強すぎて
長続きしなかったと思うよ
小林旭の多良尾伴内みたいに >>384
ニ作目の椿三十郎ですら用心棒と比べるとクオリティ落ちてるのに三作目以降なんて酷いもんだろw クオリティが落ちてるとは思わないな
むしろ娯楽性が増しての傑作になってる 用心棒と椿は描くべき題材も方向も全く違うんだよな
比べることでは無い
椿三十郎は続編的な物語のひとつのお手本 石井竜也「黒澤映画は用心棒までリアルだったが椿三十郎からポップになる」 椿三十郎の若侍10人は田中邦衛だけが顔立ちが異質すぎる 二代目は北城寿太郎がいいだろう
座頭市兇状旅で三船のコピー芝居が見れる おれの名前か? そうだな・・・
会社では営業一筋でもう30年になるが
営業畑三十郎・・・そろそろ四十郎だがな そんで胃ガンが見つかるんだな
まあ、頑張って公園でも作ってくれ 若い女性の部下に飯食わせて服も買ってやれ
ただし、絶対に手を出すなよw >>385
角川春樹が言ってたけど椿三十郎のリメイクが成功したら
三十郎をシリーズ化する目論見だったらしいよ
結果大コケしてご破算になったけどw >>399
失敗して良かったな
風雲児も歳には勝てないね しかし最後の東野英治郎とのやりとりは何度見てもカッコいい
あんなあっさりしていてしかも爽快なラストシーンは滅多にない 昔はエンドロールが無く ああやって終わると緞帳が降りて客電が点いた
落語や講談の〆みたいな
で 感動で暫く椅子から立てない奴が居たり 知らない同士が「凄かったな」と眼合わせたり
まあイイ時代だった 寝取られ専門AV男優 ってのが一人居るのな
目の前で本番されて 悔しそうな芝居する専門だってw
本人はカラミどころか裸になった事も0だってw
寝取られAVマニア間では熱烈に支持されてて
マニアはその男優見ただけで射精出来るらしい
寝取られAVは沢山出て居るが 寝取られ専門男優 が出てると断トツ売れる
日頃本番カマしてる男優が 寝取られ小芝居してもダメらしい
現場来て本番見るだけの日々寸止め俳優じゃないと寝取られの醍醐味・機微は出せない
まあある意味究極の出オチか
黒澤映画の藤原鎌足とかダーティハリーに毎回出る同じ黒人俳優 なぞなぞ。
聴覚のすぐれた市が唯一聞こえない音は何だ?
遠方の音や人の思考など物理的に聞き取り不可能な音は除く。
正解は市スレに書くから市スレでどんどん答えてね。 バブル期にトレンディドラマを担当してたフジのプロデューサーが
「最近、帰宅したら「椿三十郎」必ず観てます」と言ってたな 誰かが黒澤を〜ばっかりだな
オマエは何か無いのかよwwww 親父が黒澤大好きで七人とか用心棒などを無理やり見せられたが当時は全く興味無し
ここが凄いあそこが凄いと熱弁をふるうわけだがあ〜ハイハイと聞き流してた
その親父が死んではや10年、今になってそれらを夢中で見ている自分
もっと早く興味を持てたら少しは話し相手が出来たのにと後悔しても遅いんだよな 映画鑑賞に余計な解説は無用という話として読みました 余計な解説は無用なら語ることも無いから、スレも要らないな 時代劇専門チャンネルで椿三十郎があるね。
昔は黒澤明の映画なんてテレビじゃやらなかったから、めったに見られなかったけど。 NHK-BSで、椿も用心棒も七人もちょいちょいやってるよ 蜘蛛の巣も赤ひげもやったな
円盤で持ってるけど「少しは画質とか音声とか良くなってるかも」と期待して一応録画するが
大して変わらんのでそのたびに消去してる わたしの名は・・・椿、三十郎
もうそろそろ四十郎ですが >>412
50代だけどNHKで羅生門、金曜洋画劇場枠で七人の侍とか。 テレビ映画はCMの無いNHK BSしか見る気がなくなった
今月9日午後1:00〜蜘蛛巣城やるよ 子供の頃に地上波で椿三十郎を放送してたな
影武者公開前は用心棒をゴールデンタイムに放送してた
いい時代だった ペルー日本大使館がいきなりテロに占拠された時
銃撃や爆弾の火花を 官僚夫人等は
「綺麗な花火のアトラクションねw」と笑っていた
椿三十郎を思い出した 用心棒と椿三十郎は黒澤明と三船敏郎という天才二人が組んだ最高傑作だと思う
良くも悪くも日本の時代劇の歴史を変えてしまったし後に与えた影響は計り知れない 赤ひげの後も黒澤と三船が組んでカラーの三十郎やサスペンス撮ってほしかった
喜八と三船が組んでも三船が二船って感じで何か駄目なんだ 仲代は頭髪が剛毛なのかな
椿三十郎でのヅラがのちの根津甚八のヅラ並に浮いていた 室戸仲代は剣道の面ズレでコメカミまで禿げている と言う設定
黒澤の若い頃はそういう人が居たらしい
が
椿三十郎の時代に面被った剣道なんて無かっただろう 塚本晋也は学生時代に伊藤雄之助ソックリな友人と
椿三十郎ラストの殺陣を再現したそうだ 北辰一刀流なんてのは千葉周作が大変に合理主義的な考えの人で、剣術も秘伝・口伝の古臭いのじゃなくて、実際に打ち込んでいくらの「近代的」竹刀剣術をやった 三十郎、市、あすみで強さをランク付けするとどうなる?(三十郎と市の対決は映画で描写あり。)
三十郎≧市=あすみ?
あと、三船、勝、上戸の役者としての殺陣のうまさのランクはどうなる?
https://youtu.be/zCjsazHO0c0
https://youtu.be/YRAzRzbHYjo
https://youtu.be/gHZPoZ3LWRY 三船敏郎の殺陣は実際にあの通りに現場で動いている
一挙に何人も斬るときはその間、呼吸をとめて素早く動いている
撮影後はさぞかし苦しかっただろう
対して、勝新太郎も上戸彩も百人くらい斬ってしまっているが、人間の体力を越えてしまっている
本当にあの通りの動きをリアルタイムでやれる筈がないので、ファンタジーか漫画を見ているようなもの
三十郎映画と同列に扱う気がしない >>431
座頭市と用心棒の描写から三十郎>市。
あずみも強いが、美序丸相手に時間かけすぎ。市なら一斬りで倒せる。
三十郎>市>あずみ
それはそうと、あずみのクライマックスは、荒野クライマックスの登場と座頭市クライマックスの展開と全く同じなんだけどw あずみの実写映画は観る気になれなくて観てないが、
漫画のあずみは まるで加速装置をオンにしたサイボーグ009のような動き(という設定)だぞ
座頭市や三十郎みたいな人間の剣の達人じゃ敵わんだろう
何しろ宮本武蔵と引き分けた(という設定) 映画なんてファンタジーなんだよ
しかも漫画の実写版をリアルに検証してどうすんだよバカ >>437
漫画の実写版とかなにも知らないよ
そのあずみとか言うのは、ただ、ただ、>>431に挙げられたリンク先動画だけ見させてもらって答えただけ あと、勝新のは漫画の実写版というわけではないだろうが、殺陣の描写は非現実的なところが五十歩百歩だと言っている 座頭市の方が漫画以上に漫画チック
あんなファンタジーを真面目に考えるやつがバカ
おまえ子供か? 三つを比較論評せよというのが>>431の要請だろうが そうして、無理やり比較させられても、三十郎とあと二つの方とは同列に置けないと言っているわけだよ
わかったか 拳銃よりも速い包丁、視力無しで日本刀片手持ちで無双。
用心棒も座頭市もファンタジーじゃん。
まあ、用心棒は複数アングルのワンカットでの殺陣だからリアルに近いが。
>>443>>441
座頭市と用心棒で両者は対決している。
ちなみに、当時あの対決と決着の付き方に観客ががっかりして、ため息やブーイングがあったらしい。
映画自体も評判いまいちだったな。 バカの要請を真面目に検証して答えてる時点でバカです。 >>444
>映画自体も評判いまいちだったな
岡本喜八作品の三船ってどうも大味な印象(暗黒街シリーズは除く)。
うまく説明できないのだが。 溝口の西鶴一代女の三船はなんかすごい
うまく言えないがすごい >>431があすみなんて書いてる時点で何んにも見てない馬鹿決定です
馬鹿にのせられたお前らももうねw 編集された座頭市の殺陣シーンを観て人間の体力云々言ってる時点で救いようのないバカでしょ バカ、編集された結果の映像を見ての感想に決まってるだろうが
体力無視の映像に仕上がってるわ オレも蜘蛛巣城は面白いと思わなかった
森の中に糸巻いてる妖怪みたいなババアとか
なんか安っぽいホラー映画みたいでオレの好きな黒澤映画ではない 蜘蛛巣城は活劇の楽しさは無いな
俺は能の面白さは判らないけど、妄執に囚われて滅んでいく様が面白かった あのセットも映画撮影用にこしらえさせた
東宝にとって黒澤の存在が大きかった証拠だ 黒い土でお馴染みの黒澤映画富士山麓ロケ
いつぞや御殿場の町へ行ったら黒澤明展をやっていて、どうしてまたここでと思ったが、ロケでしょっちゅう御殿場へ行っていたんだな キングクリムゾンの宮殿のジャケット絵の様な武時の表情が凄い
その後矢が武時の首をプシュッと貫くシーンに痺れた
内容はマクベスそのものだし疑心暗鬼がテーマで分かり易いが
用心棒や椿三十郎的な娯楽的面白さは無いよな
でセリフは七人の侍同様にやっぱり聞き取り難い・・ 当時は電圧が不安定で録音機も「調子待ち」が必要だったが
黒澤は
「芝居のテンションを録音機の調子に合わせる必要は無い」
と考慮しなかった マイクが遠いからどうにもならん
ワイヤレスも無かったし こういう昔の名作には字幕を入れて欲しいと思ったもんだよ。クロサワ映画のセリフは練りに練られてるからね。海外で評価が高いのはセリフの意味が字幕でわかりやすいからというのもあると思う ある番組で「椿三十郎」に感銘したという視聴者の感想を女子アナが紹介してると
上岡龍太郎「でもね、でもね、黒澤明がね日本の時代劇をめちゃくちゃにしたんです!」
山本晋也「う〜ん・・・様式美がない・・」
上岡龍太郎「血がドバーッ!そんなアホな!」
山田邦子「いいじゃないですか、迫力があって」 上岡龍太郎は気の利いたことを言ってやろうという気持ちが強くて、クサい 上岡は両御大チャンバラ至上主義
「黒澤三船がチャンバラ壊した」と >>470
>血がドバーッ!そんなアホな!
「胸部から頸部あたりのでかい動脈をぶった切られればああなる」と聞いたことがあるぞ
その当時、TVでやってたチャンチャンバラバラの時代劇ドラマの方が嘘臭いって 太秦では椿の血ドバを
「あンなもンケレンでさえ無い!外道や!」
と
言い合っていたが心中では「負けた・・・アソコまでやられたら勝てへん・・・」
と皆思って居た
コレは春日クンの本だったっけ・・・ 韓国系コメディアンken jeongは
文字通りエノキダケ級の韓国特有マイクロペニスを晒して笑いを取っている
同時に日本刀を振り回し「日本人成り済まし」もチャッカリと
https://men.aznude.com/view/celeb/k/kenjeong.html
三ツ矢雄二が
「僕のチンコは腹にめり込んでスイッチみたいに退化してる」
と言ってて意味不明だったが コレでやっと判った 椿が1962年
東映もその後は1963の十三人の刺客から始まって随分、実録リアリズム風路線に走ってたけどね だから、そうしたコメントの類いは信用出来ない
そんなものを有り難がる信者も居るよがw 誰だったか往年の時代劇スターがこんなことを言っていた。(トークショーでの話)
チャンバラをやる人は次の3つのパターンに分かれる。
1.日本舞踊が基本の人。これが全盛時の東映時代劇。
2.剣道が基本の人。このタイプの人は「当てる」事が染みついているので殺陣師に嫌われる。
3.柔道とか剣道とかストリートファイトとかあらゆる要素を盛り込んで、とにかく凄いものを見せてやろうとする人。これが三船敏郎。 「ラストマン・スタンディング」撮ったウォルター・ヒルは黒澤監督から貰った手紙とサインを
現在もデスクの横に飾ってるそうだ