用心棒、椿三十郎(椿は、旧も新も)、面白くて、たまらんよ [無断転載禁止]©2ch.net
こんな、剣豪に、会えたのは、光栄で、たまらん、あの人は、武蔵より、強いと思う。ちなみに、現在、34歳、20歳から、知ってます。ブルーレイで、持ってるということで。 >>125
他にもいろいろ出てるぞ?
ニワカにも程がある もう隣に突入すればいいのに
平田昭彦が
「いや 合図を待とう あの人の言い付けを守らないと何時も大変なことになる」
ってトコ 何時も映画館で笑いが起きるんだよな
アレ
優等生な平田が言うから余計にオモロいんだよな 空想科学映画の常連だったから時代劇は似合わなかったな あの青侍たちは東宝の青春モノの俳優そのまま
それを狙っている
だから侍らしさは二の次だけどな 黒澤ファンは若大将的なものを
嫌う人が多いんじゃないかな。 じゃなくて若大将のイメージより嘴の黄色い侍と言ったところか
赤ひげもそうだが黒澤作品の加山はすごくいいと思うよ 東宝戦記物の加山雄三も悪くないんだよね
それこそ三船敏郎や平田昭彦も共演してるし パヤヲは椿三十郎を観て
「ああもう黒澤ヤバいな」と感じたらしい
悪い意味で、だ たけしは黒澤と宮崎の対談の放送を見て
コメつきバッタのようにへつらう宮崎をバカにしてたな 黒澤ファンの石井竜也は加山の番組で黒澤映画は椿三十郎でガラッと変わってポップになると発言してたな 家老役の伊藤雄之助の台詞
馬に乗ってる人より馬の方が丸顔 伊藤雄之助の倅は怪優だな
武智ポルノで勃起チンポ丸出しで本番やったり
美術デッサンの本でチンポ丸出しで出てて驚いた事が有る
こんな細かい仕事までしてるのか と
2時間ドラマの脇役で普通に出てたり 宮さん(宮崎駿)bot
『影武者』からやめればよかったのにって思ってるんです、本当に。
僕は『椿三十郎』でもちょっとヤバイな、って思ってたくらいですから。
映画を作る人たちっていうのは、近代人だったんですよ。
それが、近代人の心じゃなくなったっていう。いや、僕の妄想かもしれませんけど……。 椿〜の時、パヤオは20歳とか21歳だろ
頭でっかちな20前後の若造って、大抵は中学・高校時代に心酔してた
作家を否定し出すもので、その典型なパターンだよ
手塚についてもほとんど同じようなことを言ってるし
でもパヤオがただの典型じゃないのは、20ぐらいに感じた
その否定的な感覚を中年になっても熟年になっても失わなかった事だな
それもまた物づくりの才能ではある。堕落した黒澤や手塚の
ようなものは俺は絶対に作らんぞっていう信念があるから
普通の人間は30過ぎると、若い頃、あの作家を否定したのは間違いだった、
やっぱりあの作家は子供の頃に感じた通り凄かったんだって
思い直したりするのにな そういう人間は悪い意味でブレが全然無いからなー
感性が時代とズレて来ても合わす気が全然無いから
「今の時代は駄目だ」「ろくでもない社会だ」みたいな事を盛んに
言い出すようになって、老害化するのも必然というか…
たけしの才能を認めた黒澤や、大友を絶賛しつつ恐れた手塚の方が
遥かに柔軟性があったと思うよ
パヤオが後進のアニメ作家を褒めた事なんかほとんど無いし 三十郎のクライマックスの決闘シーンは一発OK
三船と仲代しか告げられていなかったため、加山、田中たちは本当にたまげたとか
だからあの驚愕の表情が撮れたんだな 宮崎駿をパヤオとかどういう顔で言ってるんだろう。
リアルでも「パヤオは〜」とかやってんの? やってるわけないじゃん
ネットで使い慣らされてるからってだけだろ
アホかね君は こっちは聞かれたから答えたまでなのに
何を言ってるんだね
言うなら>>144の段階で言ってくださいよ
ノロマかね君は (*^o^)/\(^-^*)ノロマも馬鹿も
仲良く集う心通うスレw 三十郎のクライマックスの決闘シーンは現場で一発OK が出たのだが
「ムビオラでチェックしたら君 斬られた瞬間マバタキしやってるね NGだ
リテイクだよ」
と黒澤から言われ おいおいかんべんしてよと仲代
結局
「いいよ やっぱアレで」 となった 黒澤は凄すぎる。俺は刑事物の
野良犬が好きだなあ〜。
志村喬と三船の小品ながら張り詰めた緊迫感 加山は若大将シリーズ1作目の後に椿三十郎出演しているんだよな
何か若大将5本くらい出演した後に出演したってイメージあったわ 笑い所も多い用心棒だけど、俺が一番ツボにハマったのが権爺を助けるために祠から出ていくシーン
(包丁を腹に収めた三十郎)
棺桶屋 「おめえ、そんなもんでやる気か?」
三十郎 「刺身にしてやる!!」 BSでやった椿三十郎を録画したの観た
押入れの男木村がすごく良かった。あの人最後どうなったのかが気になる >>161
(天衣無縫の)奥方 「決して悪いようにはいたしませんからね。」 想像だけど、お咎めなしで(若い連中とは違い)元の役に復帰してるんじゃないか? 主犯の大目付菊井は自ら捌いた、次席家老黒藤と用人竹林は家名断絶御家追放。
最近知ったんだが菊井の手下の佐田豊さんはご存命で106歳。
ウルトラセブン「囚人303号」の回にキュラソ星人に襲われる一家のお父さん役だった。 古刀影裡流極意、逆抜き不意打ち切りの使い手、三十郎 …もうすぐ四十郎だが 「用心棒」のキャラクターは「椿三十郎」の後も「座頭市と用心棒」や「待ち伏せ」に登場していた
でも、どっちもかなり魅力が落ちていた
やっぱり黒澤特有の大袈裟なぐらいにダイナミックな演出の中じゃないと生きないんだな Mifune: The Last Samuraiのエンドロールで、「用心棒」ラストの決闘シーンのメイキングみたいな動画がカラーで流れるんだがびっくりした。
こんな映像初めて見たので。卯之助達の後方から撮影していて、三船や仲代の動きが本編と全く同じ。
リハーサルの時に撮影したのかな?
着物の色合いもわかってとても面白かった。
権利とかの関係で今まで表に出なかったのかな?(出ていて知らなかっただけかもしれないが) 勝新影武者騒動のこともあるので、こんなメイキング映像が残っていたとは本当に驚いた。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 番太が被差別身分。でも統治には必要。平民から妬まれ蔑まれるがお上からは便利な装置だったはず。
お巡りさん、交番のの語源も地回りさんと番太らしいね。 >>28
あれ馬場さんじゃないよ。巨人症だから似てるけれど。 >>52
座頭市では二番煎じにすらたっしておらず全然魅力引き出せなかった。 椿三十郎って今でいうツンデレだよな。それも極度の。 昨年の大晦日のBSプレミアムは楽しめたかな?
映画ナンバーワンと思ってる用心棒の名セリフの中で一番好きなセリフ
用心棒にもいろいろある。雇った方で用心しなきゃならねえ用心棒だってあらァ >>177
座頭市vs用心棒か
岡本喜八と三船はそれなりに良いコンビではあったと思うけど(血と砂とか)
あれは酷かった
歴代の座頭市作品の中でもつまらない部類 勝プロ時代の座頭市は「座頭市と用心棒」以外もイマイチだった
なんだか延々とセルフパロディを見せられているような気になるんだよね
平成元年の松竹公開版も、なんであんなに高評価なのかサッパリわからんわ 座頭市で面白かったのはだいたい三隅研次が演出してた
彼が亡くなってから映画もテレビも時代劇自体がつまらなくなった 七人の侍の七郎次 、用心棒の亥之吉
すごい変わりようで驚いた 亥之吉カワイイよなw
丑寅兄弟、みんな母親違うんやろなぁw いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9WHJ0 スコシッシの「サイレンス」は「用心棒」からのイメージに溢れている
@主人公が檻の中から見る構図はゴン爺の居酒屋からのソレと構図が相似
Aそこでイキナリの首チョンパは用心棒のジェリー藤尾腕チョンパ頂き
B巨人(レスラー高山)に羽交い締めは閂
C屈葬棺桶
この 棺桶に胡坐で屈葬 ってのはキリスト教圏では異様に退くらしいw
ニュースで見たが四国の田舎って今も普通に屈葬で土葬なのな 土葬と言いますのは土中で死体からガスが発生しますので
一度地面が盛り上がるのです
そしてガスが抜けて地面は凹むのです
知らない世代も増えたみたいですが・・・ @池上彰
俺イイ歳だけど知らねえよw うちの親父の実家は四国だけど、古い墓はガタガタになってるわ
さすがに最近の墓は普通に火葬だからそんな事はないけど >>190
古墳時代の甕棺(土器の棺)葬でも屈身姿勢で埋葬されている
甕(かめ)に入れるなら体曲げなきゃ入らないだろう
後世になって桶(おけ)を利用しても同じだ
あと、火葬はたいへん
昔、野辺の送りをやって、のっぱらでの火葬というのを経験した
木材を井桁に組んで棺を乗せ、現代的に灯油を振りかけて着火
さすがに燃えているときは退去して観察はしないが、焼けあがって遺骨収集では焼け残りの木炭と骨とが判別し難く混じり合っている
灯油もない時代、きれいに焼き上げるには木材が随分要っただろう
土葬のほうが手っ取り早い BSの番組でジェリー藤尾が用心棒につい語るそうだから見たのに
ジェリー「リハーサル1回だけだった」
これだけ・・・ 黒澤監督だから本当に切り落とさないわけにはゆかない
不測の事態に備える外科医も、目立たないように凶状持ちヤクザの扮装をして控えていたそうだ
しかし、腕切り落としという体当たり演技に挑めたのも、実人生で修羅場を踏んできたジェリー藤尾ならではであっただろう ジェリー藤尾の態度に腹を立てた三船敏郎が、本番の撮影のとき本当に真剣で腕を切り落としたんじゃなかったっけ 東宝シネマ系、午前10時の映画祭で「用心棒」「椿三十郎)(黒澤板)」デジタル・マスターリングで6月に2作連続上映。 ジェリー藤尾が義手なのは意外と知られていない
当時の映像を見ると分かる人には分かる ジェリー藤尾
「最近の若ェ歌手は挨拶しやがらねえから〆て廻ってる」
挨拶しないンじゃ無くてもう知らないんだよジェリーを
「知らねえじゃア済まねえ!」
ンだろうけど
いきなりあんなジジイが
「オイ!コラ!挨拶無ェのかア!!」と来られちゃあ小便チビるぜ >>202
藤尾さんと話したことがあるが穏やかに接してくれたが目に凄みがあった ジェリー藤尾はガチで命の遣り取りを掻い潜って来た人
自伝でもその辺盛らずに淡々と語るが
周囲がゴロゴロ殺されているし自分も殺されかけている
「僕は893が大嫌いでね」と公言する黒澤が
2作品もジェリーを起用したのは
ジェリーを893では無く「893と張り合って来た人」
と見たからかもね なんであの情けない百姓に司葉子のような美人妻が・・・ >>209
ダメ男が好きな女はどの時代にも一定数いるのであった 用心棒はめちゃくちゃ面白いが椿は全然好きになれなかったな
グチャグチャ若侍と話してるシーン多すぎ リラックスした雰囲気にハマれない
用心棒の殺伐とした世界観が好きだわ 用心棒が寒風吹きすさぶ冬の狂詩曲なら
椿三十郎はのどかな春の日のワルツのように撮りたい。 古今東西の文学や映画の換骨奪胎というか、模倣は非常に達者だよね。だけど、映画的独創性と呼べるものはほとんど無いと思う。
まあ、映像的なリアリズム表現の功績は認められるから、第一級の映画美術者というあたりが適切な評価かな。
変に芸術家かぶれしないで娯楽監督に徹していれば、60年代からハリウッドで成功したかもしれない。でも、あの異常に歪んだ人格じゃ、やっぱり変人扱いされて終わっただろうな。
先日、「腰抜け二丁拳銃」(1948年)を観たら、「用心棒」や「蜘蛛巣城」の元ネタと思われる場面が続出したんで唖然とさせられたよ。 >>214
映画的独創性のある監督って例えば誰のこと? 黒澤/三船は三者構図でのフォード/ウェインで応用の人かなあ
小津は唯一無二だったわ
小林は人間の条件じゃソ連被れのイメージがあったが、滅私奉公リーマンを皮肉る時代劇連作は斬新だった 午前10時の映画祭見てきたけど、コメディ映画か?ってぐらいに笑いが起きてたな 三船が黄門様にちょっと怒るシーン
かなり控えめに怒ってるのに迫力あるんだよな >>217
椿三十郎、奥方が出てくるシーンと見張りの侍木村が出てくるシーンはほぼ笑った。
見張りの侍木村は正確に言うと引っ込むシーンな。
それにしても隣同士の屋敷で、お互いに相手の本拠地はどこだろうって密議してるのってほとんどコントだよな。 用心棒は三船を筆頭に個性的な役者たちのアンサンブルを楽しむ映画
椿三十郎は三船の超絶な殺陣と全編に漂うユーモアを楽しむ映画 椿三十郎は横で寝てただけなのに三十郎が巻き込まれていくのが面白い 椿で
突入の合図は椿を川に流したら、からの
奥方と娘のノンビリした会話の間
三十郎が襖に書かれた文字を
グリグリなぞっている仕草がツボw