0044この子の名無しのお祝いに垢版 | 大砲2019/03/14(木) 09:53:10.12ID:zk0UBLHb 安藤昇主演の「やくざと抗争」っての見たが、藤竜也がまったくつまらない役で出てた。 「野良猫ロック」シリーズなどで魅力のピークに達していた頃なのに、日活がダメになって 東映に出演することになったものの、東映は役者間で派閥があり、大部屋俳優の外様に対する 反発もあり、不良番長シリーズの脇のチンピラなどパッとしない役ばかりで、大島渚の映画で 本番する頃には中年になってしまっていたのは勿体なかった。代表作は結局TVの「大追跡」。