★★★ 社長シリーズ ★★★ Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
面白いな〜
このシリーズ
大笑いできないけどなんか安心して見られる喜劇ですね
※前スレ
★★★ 社長シリーズ ★★★
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1072883347/ フランキーといえば「君も出世ができる」かな プロデューサーをして植木屋が主演だったらヒットしたのにといわしめた作品だけど、平成の終わりから観るとフランキーの方がずっとモダンでいいよね(植木さんは勿論素敵ですが) 植木に限らずクレージーやドリフの映画は泥臭い、駅前も泥臭い、嫌いじゃないけどね というよりむしろ社長シリーズだけが妙に都会っぽいという気もする >>551
いやそれでも
クレージー>>>>>>>>>ドリフ
クレージーはハナ肇を必ず泥臭いキャラに設定してたけど
全体的には東宝カラーだよ
ドリフは荒井注以外全員泥臭いし映画は貧乏臭い クレージー映画は秀作多いよ
個人的にはポップな坪島演出がお気に入り 泥臭いっていうかベタな喜劇ギャグな
樹木希林が亡くなったけど
あの人辺りからベタなコメディアン・タッチじゃなくなっていったと思う
70年代位から変わっていった >>556
>泥臭いっていうかベタな喜劇ギャグな
前提から間違っとる いやw どう間違っているのか説明できなきゃただの誹謗中傷だよ
泥臭いとベタはどう違うの? あらあらw 答えられなくて必死の「w」が痛々しいw 「間違っとる」と人を批判しておきながら
根拠がないんだから誹謗中傷
いまだに封建主義はアホなんだと気づかない
爺さんがよくやるアホ丸出しな態度
「オレが間違っとると言ったら間違っとるんじゃ!」
つまるところ自分がアホなんだと宣伝してるだけw 加東「まぁ落ち着きなさい!」
三木「そうだよ、こんなもの相手に・・」
森繁「何?こんなもの?」
小林「こいつふんどしはいてるんだぜw」
堺 「ちんちんいきもうそう」 >こいつふんどしはいてるんだぜw
浜さん、素で噴いてるよねw 「何だ?この椎茸みたいな子は?」
↑
昨日の繁盛記
何で椎茸なのかわからんけど笑ったw しゃちょーさん ワタシお金大好きねー (フィリピンパブの女) >>566
おお!そりゃ奇遇だ!
実はわしも大好きなんじゃよw
仲良くしようじゃないか! 繁盛記観たけど、宮口精二がかなりベタなコメディを演じていたのはちょっと驚いた 中村伸郎は役不足というか劇団の為にでたのかな? 小沢昭一の支那人演技は日活だけでしかフィットしないね 黒沢年雄はあんまり好きじゃない
ああいうヤボったさはなんかウザいな >新シリーズにうまくハマったのは藤岡琢也だけかなぁ
後期の若大将シリーズの課長役もはまっていた。
あと人間性は好きではないが、関口宏の秘書役は爽やかで良かったと思う 藤岡琢也の顔を見ると反射的にラーメンが食いたくなる 黒沢年男は三つ首塔で真野響子をいきなり犯す男の
イメージが強すぎて秘書役とのギャップが凄い 黒沢年男は「時には娼婦のように」を歌う男の
イメージが強すぎて秘書役とのギャップが凄い でも声の大きいところは日本のいちばん長い日の畑中少佐の原型みたい まーひとつここはパァーッといきましょう、パァーッと >>578
キミ、職場や学校でいじめにあってたでしょ? >>580
もしかしてアダモちゃんの元ネタは黒沢年男? アダモちゃんを知らないけど何が共通してるの?
タモリは絶対に影響を受けてると思う
インチキ牧師しかり四カ国麻雀しかり
私生活の森繁さんみたく船を持ったりとか タモリは森繁から直接
「どんなバカ演ってもいい だがヨットなど高尚な趣味も持ちなさい」
と言われている 三木のり平が大好きなんだけど
この人意外と目が怖い >>587
伝記によると気難しくてなかなかキツイ人だったみたい 社長シリーズのような小心でひょうきんな脇役では感じなかったけど
先日ドリフ一作目を観たら、駅長という地位のある役どころになると
素の表情の目は結構怖い感じなんだなぁと気づいた >>586
俺だってしてるじゃん
何が共通しているの?話続けろよ とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
TRV 個人的 面白さベスト3
1位 道中記
2位 洋行記
3位 清水港 >>596
前後篇通してバランスよく作られてるのは漫遊記かな? >>593
え?
プログラム・ピクチャー以外の何物でもないのだが 森繁「何言っとるんだキミィ!プログラムピクチャーって失礼じゃないかキミィ!
加東「社長のお怒りはごもっとも!さっそく対抗策をこうじませんと・・」
三木「では今夜あたり新橋の料亭で対策会議を・・」
小林「緊縮財政です!」 森繁「うん、やっぱりね、時代はプログラムピクチャーだよキミィ!」
加東「はぁ、社長、私はそのプログラなるものについてはよくわかりませんが…」
三木「では今夜あたり新橋の料亭でぱーっとプログラ会議とまいりましょう」
小林「プログラじゃなくてプログラムですよ、やんなっちゃうなあもう」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC
日本映画で長く人気ヒットシリーズとなった作品をさす。東映のヤクザ路線、
松竹の『男はつらいよシリーズ』、東宝の『無責任シリーズ』、『社長シリーズ』、
『若大将シリーズ』、大映の『座頭市シリーズ』、『眠狂四郎シリーズ』などで、
特定のスター中心のプログラムピクチャーによって固定したファン層を掴み安定した興行収益が上がることで、
安定した映画の配給と映画製作から興行まで固定しているブロックブッキングを維持することできた。 あの映画に出てた頃って森繁さん今のキムタクとか福山位の年齢だよね。時代が違うとはいえ貫禄が違いすぎる。 今のキムタクで太平記、今の福山で洋行記かww
漫遊記の久慈あさみが安室奈美恵と同い年w 女優はたとえアムロでもそれほど違和感ないけど
男優はもう全く違う種類の生き物という感じ >>608
知らなかったの>604だけだから大丈夫w 文脈が見えずに味方同士で突つきあってるだけ
ここの全員がプログラムピクチャーだと思ってるよ
それにしてもWikiはひどい文章だなw 森繁「君たち!時代はプログラムピクチャーですよ!流行に乗り遅れてはなりません!
加東「社長のおっしゃるとおり!ただここは慎重に石橋を叩いて・・」
三木「では今夜あたり部課長級以上で銀座のクラブで・・」
小林「いい加減にしてください!」 過剰反応してる人がいるけど、プログラムピクチャーって別に
貶すために使ってる訳じゃじゃないんだけどw >>613
ではプログラムピクチャーではないという論拠を出せよ
お前w ただ自分が違うって言ってるだけだろ
それならWikiを論拠にする方がマシ
早く違うという論拠を出せよほらw 集英社文庫から源氏鶏太の「英語屋さん」が再刊されて「社長道中記」の原作の「随行さん」も収録されてる
随行役が奥さんに言われて社長の馴染みの芸者と会わせるのを妨害するくだりは同じだけどそれ以外はほとんど別の話だな >プログラムピクチャーではないという論拠を出せ
発狂しすぎておかしなこといいだしとる >>621
こいつは荒らしたいだけだよ、かまう必要ない
プログラムピクチャーで合ってるから安心して 久慈あさみが、宝塚女優なのにキャリアを無駄にされたのはこの社長シリーズの奥様役をずーっとやらされたせいだ リアで観たことがない若輩者なんですが
駅前シリーズと社長シリーズはどっちがウケたんですかね?
興行収入などを検索できないので分かりません。
駅前シリーズは、森繁と伴淳という主役級の両者がぶつかり合っていて、
そのせいで社長シリーズに負けてる気がします。 社長は東宝本体の作品で駅前は子会社の作品だから格は違う
そのかわり駅前は他社専属の俳優を使いやすかった 東宝映画と宝塚映画のロゴに分かれているのはどういう意味だ? 塩沢ときが、あんま役やホステス役を演じてたのがびっくりした。
横山道代もコメディエンヌだったね >>630
>塩沢ときが、あんま役やホステス役を演じてたのがびっくり
どういうびっくりなのか知りたいわ
もともと美人女優だったのが徐々にコメディがかってきて最終的にあの形だったんだけど… >>631
途中にレインボーマンのイグアナがあるけどね >>631
アレが美人か?
目が悪いんじゃないか?
長い下積み時代になるのは解りそうな美貌
同期の杉葉子がスターになるのは当然だと思う 森繁「君たち!いいかげんにしなさい!プログラムピクチャーで間違いありません!
加東「諸君、社長のおっしゃるとおりですぞ!異論はみとめません!」
三木「ではこの場を利用して、社員食堂のメニューの変更を・・」
小林「はぁケイコちゃんに会いて〜なぁ・・」 >>634
知恵遅れのかまってちゃんみじめすぎるww 社長道行記で、飯田蝶子の鼻歌をそのまま社歌にしてしまう森繁久弥が上手い 小林桂樹が社長につっかかるのが好きだな
後半の作品は結婚したこともあって落ち着いたというか
あの珍妙なキャラクターが影をひそめたのが残念
それと杉江敏男監督にはもっと撮ってもらいたかったな
社長もクレージーも若大将も杉江作品が好きや〜 情弱さんwikiを見て社長シリーズをプログラムピクチャーだと思い込む
の巻〜♪ ↑そのWiki以上の根拠を出せない知恵遅れ悔しくて顔真っ赤w https://ci.nii.ac.jp/naid/120005725184
CiNii 論文 - 東宝サラリーマン映画の出発 : 家族主義的会社観について
論文著者:坂 堅太
>戦後日本のプログラム・ピクチャーとして人気を博したジャンルに、サラリーマン映画がある。
>これを最も得意とした会社が東宝である。1951年に公開された「ホープさん」以降、
>プロデューサー藤本真澄、原作提供源氏鶏太という体制で東宝は数多くのサラリーマン映画を製作した。
>1956年公開の「へそくり社長」から始まる「社長シリーズ」が特に有名であるが、
ID:r67/tKw6
そうでないという根拠を出せない情弱知恵遅れww 児玉清がサラリーマン清水港に出演してた
セリフは一言
児玉清と言えば、若い頃ある俳優に雑魚呼ばわりされて
憤慨したという話が有って、その俳優って宝田明かと思ってた。
藤山洋子が後年出演した同窓会のような番組で
ハッキリ名前は出なかったけれど、嫌いな人として挙げたのが
宝田らしいという話をどこかで見たから。
でも違ってて、社長漫遊記、洋行記の中真千子のダーリン役の人らしい
(ウィキに書いてある話だけれど)
まあ、若いときは生意気だったりするよね 録画した続・社長繁盛記を見てたら、
最初の方の社長室の場面で
何故か、画面の下からカメラを持った腕が映ってパシャという音。
何なんだあれは。
あんな下から出演者を撮りたかったのか、撮影中に。
明治元年から百年ということで、明治村がロケ地となって
それから今年が百五十年
それも後3週間で終わり、平成の時代も後4か月、
新しい元号の時代になったら、
昭和がかなり昔の時代のように思うんだろうなあ。 続社長千一夜で森繁さんが新珠さんのマンションを訪れていい感じになった時にフランキー堺が来て邪魔をするシーンで、最後部屋から出るときに新珠さんがフランキー堺を蹴るんだが、ドアを閉める新珠さんが笑いをこらえきれなくて体がプルプル震えてるシーンがかわいい。 >>643
江原達治ね、加山雄三の若大将映画の友人江口役の人
藤山陽子が嫌いだったんだ
でもオレは児玉清はインテリぶってるから嫌いだな >>646
ゴメン、紛らわしい文章になって。
藤山陽子が嫌ってたのは、おそらく宝田
何か嫌味なこと言われたのかな。
確かに、尊大な所がありそうな人だものね。
児玉清を雑魚呼ばわりしたのが、おそらくダーリン。
この映画のシリーズに出演した男性陣の多くが
鬼籍に入った中、宝田明は健在で少しほっとする。
少し前に「徹子の部屋」に出演してたけれど、元気そうだったわ
社長シリーズで訛りのあるお手伝いさん役演じた浦山珠実さんの消息
おたまと忘年会!
https://blog.goo.ne.jp/anneinfi/e/2e8e0fcf762ce34ab3e0715515dd5ec8
僅かな情報でも、元気でいらっしゃるんだと思うのは嬉しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています