突っ込み処満載だけど熱量が凄まじい
いつの間にか世界観に引き込まれているのが石井映画の魅力。
世界観に入り込み矛盾が気にならない人じゃないと厳しいよね。
灰汁が強く作家性の強い監督全般に言えることだが