東活ピンク映画はすばらしいpart2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>59
持ってる方が特異なケースでは?
池島ゆたかがエクセスで撮った自作を、エクセスにビデオテープにダビング
してもらった事もあるみたいだし。
フィルムでは嵩張るし、メンテも難しそう。 >>65
テレシネって、本格的にやるとすると凄い経費が掛かるよ。
池島がそんなカネを1本の自作の為に出したのかな。
経費をエクセスがもつワケがない。 岡山県のスーパーコレクターがヤフオクに出品しないかな? このスレ↓の>>1の我々に喧嘩を売っているとしか思えないスレタイの
自己満足オナニーのためのくだらねー発想で生まれた産廃同然のこの糞スレを成仏させる意味でも、
コピペ、AA、スクリプト等、手段は選ばなくていいので
>>1001まで徹底的にage埋めて落としちゃってください!お願いします!
正直ファイナルを現地で見てないやつとは友達になれそうもない [無断転載禁止]©2ch.net
http://itest.2ch.net...lovelive/1465961445/ >>66
どうやってやったんですかね。不思議です。
今となっては懐かしい家庭用のVHSで、横のタイトル「剃毛緊縛魔」は
手書きなんですよ。
以前、そのVHSの画像がネットにアップされてたんですけどね。 死ぬまでに一度は観てみたいのが東活
戦後に設立された映画会社で唯一見たこと無いんだよな >>71
試写の際に、映画泥棒と同じように、スクリーンに映ってる映画をビデオカメラで撮影したのかも。
露出をしっかり計算して真正面から撮影すれば、それなりに見られる画質にはなる。 >>72
それはすごい。
大宝(新東宝の後身)とか、新大都とか、日映とかも制覇ですか? >>74
それらの会社のフィルムは現存していて
フィルムセンターでも見れるし
定期的に上映会が開かれてますよ 松竹が半公式的に所蔵を全部破棄したと言ってるくらいだからな。
回収漏れフィルムか隠し撮りや無断コピーが無い限り鑑賞は絶望的 大阪のガラガラの劇場で
録画している奴が昔居た
もう処分しただろうな
ベータマックス 昔の興奮そのままにエクセスあたりで新作作れないのだろうか?
深町章監督「やりたがる女たち(新東宝)」での藍山みなみのパンスト越しの股間愛撫シーンでは結構興奮しました。 主観映像は、小林悟の、それも東活時代のみということなのかな。
もう一つの主戦場の大蔵の方では一切撮らなかったのかな。 東活の色合いというか監督も制作会社によって
演出が違う気がする 東活はアフレコ等手抜きも多いが
小林も東活以外ではあんな異様な指責めや凌辱はなかったし
荻西も稲尾や深町とはあえて人格を変えている気がする あ、でも「鏡の中の野心」も一応東活作品だし、
一本だけ東活作品を観たという事になるのかw
ソビメリカ大使館や双子オチのようなアバウトさとか、出し抜けにサイケな
シーンになるとか、小林悟の特性が存分に出ていた。 Twitterで成功したって書いてる奴いるんだけど 前スレから10年以上見たいと言ってた奴は
探しもしなかったのかよ 結論・東活の映像は存在する
見たいならレーザーディスクをDVDに変換すればいいだけ そういうこと。しかし観ようと思えばまだ観られるんだな。早くしないとヤフオクにも出回らなくなる。 映像が生々しい。今のエロとは性質が全くもって異なる。下品なエロさが満載で妙に興奮したw 90年代までの大蔵やエクセスも下品なエロさだったな エクセスよりさらに登場人物の行動が
下層のいやらしさがある
今や無くなった昔の男目線に股間が反応する LD化された作品はどれだけあるんだろ?
なぜVHS化は殆ど無かったのか不思議だが レーザーディスクを見た人に質問
指責めヲタが言うように指責めは
そんなに激しいの? そのものの行為よりそこに行きつくプロセスや
女への追い込み方がドキドキすると思う >>101
百聞は一見に如かず。あんたもヤフオクで落として見てみな それより前スレから何年間も
東活の映像が見たいと言ってた奴はどこ行った?
今ごろ、探してるのかw 買った人
違法かもしれないが最初の東活の桜だけでもどこかにアップして
あのオープニング音楽もこれから何が起こるのかとわくわくするのでよろしく 東活の映像が見たいと言ってた奴が
いなくなってからスレが止まりました みんな各地のレーザーディスクを漁っているということですね 昔のレーザーディスク売ってるよい店ないですか
ネットしかないですか 高畑容疑者がシャバに帰ってきたら
ガチ強姦魔として出演し東活復活 ピンク映画はタイトルだけ変えて新作として出したりするから
談志の弟子のハーフの落語家がピンク映画見たら、いきなりあっしが出てきてビックリしたなとか 章文栄はまだ女優されているね 掃除のおばさんとかチョイ役で
蛍雪次郎は東活レイプマンの主役もやっていて今もよく出ているな 螢雪次朗はNHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」に出演中 来月、澁谷の名画座で鏡の中の野心が上映される。やっと、やっと、観れるw今から楽しみだ 螢雪次朗はNHK-BSの伝七捕物帳にも出てたけど、
見てて芝居に違和感がなかったのはこの人だけだったな。 bs有料チャンネルにしてもユーザー集まらんだろうし、オンデマンドかね。1本100円 >>115
おいらはアマゾンでDVD高値掴みしたから観に行かなくていいやw
それはともかく、結構面白いですよ。>『鏡の中の野心』
同じ年に日活ロマンポルノ『白い指の戯れ』で主演の荒木一郎がこれにも出てて。
自分は『鏡の中の野心』の方が面白かったな。 >>119
そういえば過去にDVDで発売されてたみたいだな。再販を強く望むわ。今から観るのが楽しみで仕方ないけど、これって東活ポルノ作品なんだよね? >>120
厳密に言えば東活ピンクじゃないです。
ただ、成人指定作品だし、監督がピンクのベテランにしてこれ以降東活作品を
量産する小林悟なんでわりと重要かと。広い意味での東活作品という事に
なります。 >>121
そういうことですか。ご教授ありがとうございます。いずれにせよ楽しみではあります。 小林作品でゴールドプロ制作 東活配給とかあるが
個人制作プロだったのだろうか >>123
東活社長に金渡すと中抜きするに決まってるから、小林に任せたのかも。 なるほどね
ところで川上宗薫原作の罠にはまった男は松竹作品72年と
なっているが宣伝ポスターは東活だった気がする
面白い話なので見てみたい >>125
そっちも観てみたいけど、再上映とかは望み薄ですね。。。牟田貞三が出てるけど。
(詳しい経緯は分からないけど、『鏡の中の野心』はひし美ゆり子のセンでDVD
化したのだと思う。)
ネットに上がってるストーリーだけ観てると、突如飛び込んできた幸運に鼻の下を
伸ばしたリーマンが手痛い目に遭うというもので、こっちの方がむしろピンクっぽい
話ではありますが。。。
仲木睦という東映出身でピンク映画で活躍してた方が監督なんだけど、この人の作品
を観た事が無く、団鬼六の随筆にちょろっと出てたけど(鬼プロで監督してたらしい)、
詳しい事は分からず。 本木荘二郎はミリオンばかりですかね
東活で監督した作品はないのかな >>123
田園プロダクション、和光映画、ゴールドプロダクションに東活プロダクション
これ全て東活と同じと思って間違いではないと思う。
小林監督の都合なのか、八木東活社長の都合なのかは分からないが。 ああいういやらしさがないのは時代のせいかもね
ohパンチとかの雑誌を古本屋で見るドキドキも無くなった ここも盛り上げてつかあさいや
【東映】ピラニア軍団を語れ【大部屋】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1480952266/ 俺の世代ですら東活は知名度低い。
まーっとうに、にっかつがメジャーになってたし。
可愛かずみ、美保純、原悦子、風祭ゆき、畑中葉子
なんかがエロ映画のアイドルの時代に前世紀じみた作品を細々と撮ってたぐらいだから無理ない。
初めて見た東活作品は「きちがい女」
場末の映画館で「猫のように」と同時上映だった。(88年頃) 本番はないし演出上も必要がない
東活は挿入劇に入ると短いし
挿入前の服の上からの隠微な攻撃が見どころだからな >>132
『身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ』の感想を書いて頂けると嬉しいですw 「TRASH-UP」の記事の概略
○東活の社長の名前は八木脩(または八木正孝)
○八木氏は戦前映画記者としてゴシップを掴んではそれを餌に映画業界に食い込んでいた。
○終戦直後「毎日ジャーナル」という高額業界紙を発刊。
○一方、松竹は1960年代に業績が急激に悪化。興収は常に最下位。契約館も減少。
○松竹はお家騒動も多く、業績の悪化もあって株主総会では常に株主はゴネまくるも、会社側の対応もグダグダで常に長引いていた。
○そこで、八木氏が登場。八木氏は青春映画2作を松竹でプロデュースして関係を築く…
○八木氏プロデュースの作品上映以降の株主総会は何故か平常化。
○1974年松竹に対する株式買い占め事件が勃発。城戸会長の命を受けた奥山融氏が対処。
○この前後に、八木氏は本格的に東活ニューポルノをスタートさせる。
○松竹に対する株式買い占め事件、終息。奥山氏は後に社長にまで上り詰める…
あと、八木氏は映画館を数館経営していた。
府中新映座
成増国際劇場
国分寺国際劇場
などがそうで、名義は日本映画産業(?だったかな)。
多分同社は毎日ジャーナル社・東活と同一組織。つまり東活は多摩地区に直営館を持っていたことになる。
東活の八木社長って、脚本もチェックし、試写会も松竹本社の試写室にて立ち会っている。
映画タイトルや、男優の顔がほとんど写らない主観画像も八木社長の入れ知恵とか。
指責めや股間アップはどうかわからないけど。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 全く筋違いな話だが、漫才のB&B。この初代リーダー・団順一こと萩原芳樹氏は、大阪梅田のトップホットシアターで
はな寛太・いま寛大の漫才を見て自信を無くし、そのまま東京へ失踪してしまうのは、割と有名な話。
(捨てられた形の相方・島田洋一改め島田洋七が奮起してのちの漫才ブームに繋がる)
で、東京へ来た萩原氏はピン芸人として細々と活動するものの、糊口を凌ぐため脚本の仕事をする。
どういう伝手があったのか、東活に脚本を提供すると東活の八木社長に気に入られたため、
暫く東活専属の脚本家となっていたようだ。
漫才ブーム前の話。 >>144
明石家さんまが師匠んとこ飛び出して上京してパン屋で住み込みしてたようなもんですね。
(ほんとうに東活と関係無い話ですんません)
いやいや、貴重なエピソードですよ。
民族派の活動家だった故・阿倍勉氏が出演した東活作品(監督は野上正義!)
もあるみたいですし、大人の事情で東活を「日本映画のブラックホール」
にするにはもったいないですよね。 萩原芳樹は関西の放送作家ではそこそこのポジションやな 数年ぶりに上京するのでピンク映画館に行こうと思いました。
ネット検索したら出て来ませんでした。
映画館の名前は忘れてしまったのですが、
飯田橋ギンレイホールの隣に有ったエロ映画館です。
閉館してしまったのでしょうか? >>148
くらら劇場は2016年5月31日に閉館となったようだ。
都内のピンク映画館は、上野オークラとシネロマン池袋のみか? いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
HDHEO >>154 (子会社じゃ)ないです。関連会社でも無い。 小林悟時代の1970年代はアップ多用のハードさが売りで、
小林悟が大蔵に移った1980年代〜終結までは、むしろ映画寄りのピンクに
なっていったという事なのかな。。。 「東活」の母体は松竹。社長は八木脩という男で、超ワンマン経営。
そしてこの男と松竹の関係が全てを物語っている。
八木は、戦前から映画記者をしていたがマトモな記者ではなく、
スキャンダルをネタに映画会社の中枢に入り込む、いわば映画ゴロというか総会屋。
「毎日ジャーナル」という業界紙を発行し、ゆすりまがいもしていたそうだ。
作品やその資料の管理は松竹の本社内で行われており、試写も松竹の社屋で行われた。
松竹は、渥美清主演『男はつらいよ』シリーズで勢いを取り戻すが他のヒットが続かず、
上映館が確保できないという悩みがあった。寅さんシリーズはヒットしたが、年2回の
製作なのでどうしても空白ができる。その空白の間が閑古鳥では映画館も経営が成り立たない。
なので寅さんシリーズ上映館確保もままならず、足りないという悩みがあったそうだ。
そこで再び登場するのが八木。寅さんのつなぎとして「低予算である程度の集客が計算できるもの」
という条件に最もはまるのがピンク映画だった。ということで、つなぎにピンク映画の製作を提案し、
松竹とは別な名前のレーベルを立ち上げ、八木が自ら社長になる。それが東活の誕生だった。 アップ多用というよりアップ普通だったw
食事や職場の雑談シーンですら(そんなのロングでいいのに)アップw
たとえば女優の顔や胸を強調するようなアップというより、
撮っちゃいけない何かを隠すようなアップw とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
ZY2 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています