東活ピンク映画はすばらしいpart2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>268
>>269
そもそも、もう既に作品すべてが廃棄されてしまってるから。
フィルムセンターにもないんだし。 何気に管理ちゃんとしてたんだな
新東宝(劇映画の方)とか思わぬところでひょっこり見つかるのに >>270
ごくわずかな作品は個人所有の形で残ってる模様。
だいぶ前に、日野繭子主演で元「楯の会」(!)の阿倍勉氏が出演して、
ガミさん(野上正義)が監督した『異常性変態』が上映された事があります。
あと、LDやVHSで販売された短縮版の作品が残ってるけど、当然の事ながら
技術的にも法的にも問題があって映画館での上映は無理っぽい。 脚本を書いていたのが誰だかだいたいわかったのだが
この人は黒澤の脚本が駄目だと主張して自分の脚本を書くように
こんなのも見たことが無いが
自分の思い描いた理想やイメージを押し付けてくる性格なのか
相手にこの役やれ、やらないと承知しせんぞ、絶対に許さないからなと
自己主張ともちょっと違う、強烈な自己愛と一線を超えた強要
相手を変えようとしてもかわるわけがない、あかの他人なのに
まして押し付けてくる人いちばん嫌い >>273
そんな大物脚本家は東活じゃ書いてないんじゃないかなw >>273
何言ってるのかわからない。
文章を整理して書き直して欲しい。 「昭和の謎99」という雑誌に東活の記事が出るそうな 小林悟は大蔵貢に鍛えられてたから、ここのオーナーとも馬が合ったんじゃないかな。
監督によってはオーナーと大喧嘩して数本で去った人もいると聞くし。
それに何より、少なくとも70年代は小林悟に去られたら東活も成り立たなくなっちゃう
感じだったのでは。 四連休!祭りやでェ!
東アジア反日武装戦線が三菱重工ビルを爆破。
梅川が三菱銀行大阪支店をジャック。女子行員を裸に。知り合いに電話して「おもろいで。スッポンポンや」。
劇場では女優が脱ぎまくり。
70年代、凄い時代やった。
80年代。お気楽な時代やった。日本経済全盛期。バブル期には高級感あるレストランホテル美術館に、プライドの高いOLと出入りしたでェ。
90年代。阪神大震災の1995、6年、性の秩序や貞操観念崩壊。女子高生はパンモロ白肌当たり前のミニスカ。失業娘満載の箱モノフーゾク全盛。失業娘のおまんこやおっぱい、タップリ楽しんだでェ!
2000年代。リーマンショックまではその続きやな。地方にまで遠征して各地方の娘たちのカラダ、堪能したでェ! 関西、新潟、静岡、九州、東北、北関東、千葉、埼玉、相模原。
2010年代。リーマンショック後、若手層の貧困。貧困世代出現で、学費や生活費に困った娘がAVや風俗嬢に!
彼女らのおまんこやおっぱいや唇、タップリ楽しんだでェ!
そして2020年───────とりあえず、四連休はおっぱいモミモミしちゃう! 本木荘二郎も原悦子もスレチやで
青野リマや池田正一とかでどうぞ 団鬼六のエロダクションにも出入りしてた本木、
社員のたこ八郎にも怪しまれたそうな
「先生、あの男には注意した方がいいですぜ」 >>280
一刻も早く忘れ去りたいトラウマなのでは。
やっぱり東映の名前でピンクを配給してた東映セントラルはスゴイ。
ピンク映画ですら荒磯に波だもんw 梅川が三菱銀行大阪支店をジャック。女子行員を裸に。知り合いに電話して「おもろいで。スッポンポンや」。
この知り合いのアパートで麻雀していたのがクスボリ時代のさんま
サンマは今この話を絶対しない ハロプロオタだから、毎週ハロプロが出るさんまのヤンタン聴いてるんだけど、
その中で話した梅川役をドラマで演じるハズが、遺族の反対で飛んだ件の方が検索ヒットするんだが
スレチなので止めとくが そらスレチやで tatooありでやってください
その知り合いって小高ゥ ま、東活の話題なんて今更無いしな
作品も観れないし、会社の存在自体がタブー 章文栄さんは暗黒舞踏みたいなのもやってたよね
唐十郎とかと関連あるのかな >>286
東映の御大、岡田茂氏が「中小ばかりに稼がせてる場合じゃ無いぞ」と
本体でもポルノ路線を採った位だから、ピンク進出にも抵抗はない。
松竹もグローバルフィルムや富士映画などで洋ピンの買い付けをやり、
浅草ロキシー映画劇場をチェーンマスターにしたSTチェーンポルノを手がけていたのだから
成人映画そのものには抵抗はなかったと思われる。
やはり八木脩という人物の存在、会社を食い物にされたという実態が黒歴史なのかと。 >>293
もうほとんど全容は分かっちゃったようなもんだけどね。
個人的には「東活の闇」より、東活製作の小林悟監督作品が観たいw フィルムは残ってるの?廃棄してしまったの?隠してるの?それすらよくわかんないんだよな。 >>295
公式にはほぼ廃棄?
松竹が買い取って松竹本線で公開された『鏡の中の野心』は残ってるようだけど(渋谷のヴェーラで上映された事もある)、『罠にはまった男』の方はどうなのか?
80年代にソフト化されたビデオテープやLD(←懐かしい)があるようですが、
これは短縮されているし、技術的にも権利的にも映画館での上映は難しい?
何より「伝説」の小林悟作品はソフト化されていないとも。 1970年代
小林悟メイン。
他に数人が監督するも、色々あってなかなか定着せず。
東映出身の依田智臣なども参加。石井輝男も別名で一本参加した可能性大。
上記のようにメジャー系監督が変名で撮る事も多かった?
小林作品は前例の無い主観映像とズームアップの多用で観客と業界の度肝を抜かし、
内容はともかくとして「アップの東活」の異名を得る。営業成績がそれなりに良かったようで、
同業他社では「東活を見習え」という声も。
1980年代
1983年1月に小林悟が東活を離脱。
小林悟ロスの前後から、新田栄、稲尾実(深町章)などが別名義で番線維持。
藤原康輔、渡辺明夫といった生え抜き監督も登場。
その一方で、野火山爆(野上正義)の『異常性変態』のような「作家主義」の作品も現れる。
当時の東活作品は、きっちりした演技指導と映画作りだったとのこと。
末期
ヤクザ映画に銃撃戦にカンフーものなどわりと「何でもあり」状態。
藤原、渡辺両監督は若手でありスタイリッシュな作品を作っていた。
営業成績は低迷? 離脱劇場が相次いでいた。
オーナーの死去によって「何でもあり」は加速。
「どうせ会社無くなっちゃうから」と血糊も音楽も使いまくりで「お祭り」状態。 昭和の謎99の記事では松竹が保管していたフィルムは破棄されたそうだが
何処かに他のフィルムは残ってないのかな? 小林監督は持っていなかったのかな
リズに聞くしかないか
高校の時に小林監督全盛でみていたので
ロスな気分はずっと続いている もう還暦やで >>299
東活作品はムリですが、やはり量産してたゲイポルノの方は今も観られますので是非ご観賞ください。 上の書き込み読むと、監督の変名って全部は正体わかってないんですかね? 小林悟 松本千之 新倉直人 左次郎
荻西太郎 稲尾実 深町章
俳優も 一文字天平 斑鳩天平 という変名あるね >>297
何で、東活でだけ、「メジャー監督が変名で撮る」という事があったんだろう。
新東宝や大蔵やミリオンでは、そういう事はまったくなかったのに。 >>305
東活の事情というよりは、撮る方の事情かな、と。
石井輝男(あくまでも推測。決定的証拠はなし)の場合は、当時は東映で辛うじてレギュラー
だったからそういうのを考慮して(ピンクに対してライバル心を隠さない会社だったので)、
変名で活動したのではと思われます。とくに石井輝男はピンク映画を向こうに張った
「異常性愛」モノの第一人者なので。。。依田監督の場合もこれに準じていたのかも。
何の証拠も無い憶測ではありますが。。。 >>302
「昭和の謎99」というアングラ雑誌
映画評論家の高島都さんが「映画と総会屋」という東活の記事を書いている
焼き直し?らしいが、かなり詳しく調べてて東活と松竹の関係を戦前から辿る物凄い内容だった
社長が東映に殴り込んだ話には笑ったけどw 変名を使う理由はたくさん監督がいるように見せかけるため
毎週小林ではなく次の公開作品は松本と観客をだますため
それ以外にアルバイト的なものもあったかもしれない
ところで黒沢清って若いころの小林悟に似ていないか >>308
二週に渡って小林悟作品が続く場合などは、そうする意味があったかもしれないが、
メジャー監督が変名で撮る事の意味は何だったんだろう。
石井輝男にしたって、別に東映専属じゃなかったんだし。 >>308
黒沢清自身が、もう若くないが。
小林悟が、いまの黒沢清の年齢だった時には、既にもう、「また小林悟が監督かよw」とウンザリされていた。 >>308
初期は小林悟が毎回三つの名前で撮ってたんじゃなかった? 時々 演技指導なのか小林監督の毛むくじゃらの手が
女優の股間を指攻めしていたな >>311 そうです。それが基本で、ときたまメジャー系監督や他のピンク映画監督が数本撮ってた。
最初は小林悟を含めて二人の監督でローテする予定だったようだけど、
もう一人の方(小林監督のインタビューでは「大映の高木さん」とのこと。誰なのか詳細不明)が病気になってしまい、結果的に小林メインになったとか。
今もって現役(!)の小川欽也(小川和久)も、小林悟が本編を撮ってる時(これも詳細不明。『鏡の中の野心』のことなのか、それともお蔵入りになった未知の作品があったのか?)にピンチヒッターとなって5,6本撮ったものの、エキストラを巡って会社と揉めて撤退したとか。 >>312
タッパもあるし野太い声でなかなかダンディでした>小林監督
髭面じゃなかった若い頃は丹波哲郎にちょっと似てる。 ひょっとすると高木さんは誤字or思い違いで、仲木(睦)さんの事か?
仲木睦なら大映出身(直近の時期は東映に移っていたが)だし、『罠にはめられた男』の
監督もやっているので辻褄が合う。 >>309
物凄く単純に「恥ずかしい」「経歴に瑕がつく」から変名という場合もあるようです。
今でこそ評価の高い石井輝男も異常性愛モノ撮った後は周囲は非難轟轟だったようで、
テレビ時代劇を他社に撮りに行ったらそこのプロデューサーから「あんな映画を撮るなんて」
と延々と「お説教」された事があるようです。アレで監督生命が縮んだ、と見る向きもある位で。
あと、やっぱりピンクというのは、映画とは別世界というか、(言いたくないけれど)差別され
やすいジャンルなんですね。ピンクに関わった事が分かって仕事が来なくなる(とくにテレビ関係は
キツイと言われる)、なんて事が結構あったようです。 >>315
仲木睦=松原次郎との事
>>307
それは読んでないけど このスレにもまとめが載ってたトラッシュアップの記事が元だね
タイトルまで同じだ 『罠にはめられた男』じゃなくて『罠にはまった男』でした。訂正してお詫びします。
梶健司扮する平凡なサラリーマンが、電車で絶世の美女・青子(名倉美里)を発見して痴漢(とほほ)。警察沙汰になるどころか、青子は梶をさらに誘惑し、連れ込み旅館に梶を連れ込む。青子は知り合いのクラブのママを梶に紹介し、梶は給料付のママの愛人になる。平凡なサラリーマンだった梶は妙に自信がつき、(よせばいいのに)部下の女性社員の処女まで散らす。
ところで(←唐突)、梶の妻(集三枝子←なかなかの美人)の様子がおかしい。身体の構造に変化を来してるようだ。愛妻家(笑)でもある梶は私立探偵を雇い、妻の素行調査をするが、探偵は妻の最初の恋人だった。要するに妻は浮気している、という報告に梶は怒り狂う。
梶は妻を責めるが、妻の方はとっくの昔に梶の不貞行為を知っており、部下に手を出していた事も突き止めていた。梶は離婚を突き付けられ、妻と念願のマイホームはあの私立探偵の手に渡った。とほほ。さらに、オモチャにされた部下も怒りの告発で梶は会社もクビに。とほほのほ〜。
しかし、何もかも失った梶に一筋の光明が差す。梶を狂わせた青子は、大手建設会社社長の夫人であり、その社長が急死! 痴女から苦境の未亡人に変わった
青子は、梶にこれからの舵取りを相談に来る。これはチャンス!
梶は青子に会うべく電車に乗るが、そこに全く別の美女が現われたので、思わず痴漢!orz 相手は囮の婦人警官であり梶は見事に現行犯逮捕。
そのころ、青子は梶のことなどすっかり忘れてしまい(笑)、新しい男に抱かれていたのでした。。。
ピンク映画の定番メニュー・痴漢電車の豪華版みたいな感じでしょうか。
梶の妻を演じる集三枝子さんは当時はそこそこ活躍されていた模様。名倉美里は新人ですが数本で消えた模様。特別出演という牟田貞三は多分、梶の上司か青子の夫あたりなんじゃないかと推測。 >>319
いま検索したら脚本家は「神振太郎」という名前だけど、これは川上宗薫の変名?
この名前は、他の映画のデータは一切ない。 同じピンクなのに東活では名前を出されたくないとはな
その点 蛍雪次郎や章文栄やらはどうどうとしていて偉い
ところで大杉連は東活はでてませんでしたか >>322
ピンクの中でもヒエラルキーがあったようで。東活と大蔵は底辺だったとも。
(その「底辺」だった大蔵が、今となっては唯一、新作のピンク映画を作り続けているのは皮肉でしょうか)
もっとも、演じる人はそこまで意識していたわけでもなく、
今も現役の池島ゆたかやなかみつせいじは頻繁に出演してたようです。
あと、今は引退しちゃったけど、山本竜二も出てたとか。
初期の小林悟作品には下元史郎が出てて、「監督は(主観作品なので)顔を全然写さない」と不満を言ったとか。監督は「同時に3本とも出れるんだからそれで食って行けるだろ」と答えたそうで。小林監督の最盛期の話ですね。
残念ながら大杉漣が出ていたかどうかは分かりません。 >>323
東活に出ている現役のピンク男優は、あとは清水大敬と山科薫ぐらいでしょうかね
ピンク以外だと徳井優が変名で何本か出ているらしいです 小林悟の新東宝の作品に出ていた池内淳子や大空真弓
天知茂や宇津井健は本人は黒歴史と思っているのだろうか
聞いてみたいね
野川由美子はなんとも思っていない気がするけどね 黒歴史と思ってるかどうかは分らないけど
あまり語りたくはないんじゃないかな
大物俳優はそんな感じがする >>325
小林悟の監督デビュー作『狂った欲望』は菅原文太主演!
この辺も大蔵にフィルムが残ってないので観られないとか。。。 罠にはまった男はぜひ見てみたい
ストーリー的には新田栄テイストの気がする 小林悟の30分の短縮版ビデオ観るためだけに業務用S-VHSデッキ購入しました。 >>333
藤原康輔の『身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ』だけでも観たい。。。w 藤原康輔の作品は小林監督とは真逆で
抜ける作品ではなかった
作家性がもう少しあれば今も生き残っていたかも >>337
東活亡き後、新東宝で一本撮って消えちゃったみたいですね。 小林作品は主人公が何とも言えないリアルな底辺の
いやらしいセックスが描かれていたな
これに対してではないが藤原の作品は数回エンディングで驚いたことがあった
「えっ?こういう終わり方?」というふうなあっけなさ >>339 それは観たいなw 新東宝で撮った愛染恭子のやつで、底辺出身の男女
(男の方は港雄一!)が出てきたりするから、なんか思い入れとかあるんですかね。
小林監督ご本人は松本の温泉旅館の次男坊だけど。 昭和の謎99という雑誌をメルカリで入手して読んだが特に真新しい内容は見つからなかったな。
このスレをザッと読めば充分。
重複していることばかりだった 『肉体市場』が世間で大騒ぎになった時に、どこぞの新聞に寄稿した小林監督のエッセイみたいのがツイにうpされてるんだけど、読んでるとやっぱ本編が観たくなってくるw
取材を通じて知り合った六本木で遊んでる若者(今ではもう後期高齢者)たちの話に思わず「最近の若者は。。。」と思って、自分がもう若者でないとハッとさせられるとかw おそらく一番出演していた章文栄とかに
楽屋話とか聞いてみたいなあ まだ元気やろ 小林悟は無理だけど、誰か新田栄や深町章にインタビューを。。。(他力本願) 深町もトウカツはあまり語らないのかな荻西太郎はひどい名前 >>343
パクリと言うか同じ人(高島都氏)が書いてる
よく調べてたと思うぞ >>343
パクリと言うか同じ人(高島都氏)が書いてる
よく調べてたと思うぞ 荻西太郎も左次郎もいかにも変な名前だな
斑鳩天平は優美な名前だが奈良出身なのだろうか
渥美清が出ていたら葛飾次郎だったかもしれない >>352
フィルセンにあるけど後半が紛失してる。 どれが変名でどれが通常の監督名、脚本家名かくらいはわかってるのかな? >>352
小林悟が16mmで持ってたらしいけど
東活じゃないからなぁ 専ブラが変で書き込んだら、2レス読み込んだ。既に回答ありなのね >>355
小林悟監督が自作のフィルムや脚本、企画書をフィルセンや母校の早大に色々寄贈してるけど、
その中に東活関連は無いみたいです。
東活は、脚本を撮影終了後に関係者から回収してたなんて話も聞いた事あります。 75年くらいかな
珍しくキネマ旬報に東活作品への言及があり
かなりの人が見ていたという作品があった
残念ながらみていないが
ゴールドプロの痴漢ぬれぬれという作品で
小林先生監督 >>361
東活の正体は松竹に食い込んでいた総会屋
よく総会屋は自作の雑誌や新聞を高額な価格で企業に買わせていたが、東活はピンク映画を高額な値段で松竹に買わせていた
このピンク映画を寅さん以外客の入らない下番線館対策として松竹第一興行の手で配給していた
つまりは黒歴史 たぶん、迷作が大部分でしょう。
でも、そういうしょうもないものを観るのが面白いというか。
小林悟って、露骨に手抜きやってくるからw
大蔵作品の『ベガス狂乱襲われて』だと、
濡れ場を、フィルムじゃなくて連続撮影したスチール写真で繋ぐという
大暴挙をやってのけたりする。これはのけぞります。
東活作品も、高い確率でこういうのがあったんじゃないかな、と推測。 >>347
こんな事を書いたら、新日本映像様が新田栄監督にインタビューしてくれた。
ありがたやありがたや。。。
生存してる大御所・小川欽也は結構インタビュー受けてるけど、同じく大御所・新田栄は珍しい。 一度でいいから見てみたい作品群。
松竹ホントに破棄しちゃったのかな。ひっそり保管してたりしないのかな。 昔、大阪の日本橋に明電工業って店があって
アダルトビデオの通販みたいなのもやってた。
5本一組で古いピンク映画っぽいビデオだった。
かすかな記憶だがでていた女優は
杉佳代子
章文栄
梨沙ゆり
だったと思う。
でもそれが東活作品だったかどうかは分からない。
だれか詳しい人がいたら教えて欲しいです。
もし居たら、2本くらいおぼろげではあるが、そのビデオの内容書きたいと思います。
しかしいつの間にかそのビデオが無くなっていたw
多分オカンが捨てたんだろう、 章文栄が出てたら東活だと思うわ
東映ならチョイ役しかでないから
杉佳代子も時々出てたな
夫の椙山さんとのまさぐりあいは笑ってしまうというか
見ていてこちらが恥ずかしくなる
梨沙ゆりいうのは知らんな
それにしても貴重なものをオカンは捨てたんやなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています