渥美清の喜劇列車シリーズ [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
東西南北あるけれど
オイラの列車は上りと下りがあるだけさ♪ 3作目は、当時の70年代のサイケデリックなシーンが満載で、電車と全く関係ないシーンばっかりでめちゃくちゃ違和感を感じ、最初から最後までイライラしながら観てたわ 麗子のきゃわいい食堂車のウエイトレス姿だけなんだよ。
愛でて居たいな。 急行は車内盗難や出産とか列車内で起こる事件メインだけど徐々に人情喜劇にシフトしたね 3作目で既に愚作
シリーズもので面白さを維持するのってメチャクチャ大変なのを思い知った DVDで観てたら急行列車の開始11分頃に出てくるサングラスの男2人は誰かわかる シ〜ビレチャッタシビレチャッタシ〜ビレチャッタヨ〜♪ 急行の楠トシエは渥美の奥さん役には向かなかったな、あと大家族の父親役もイメージと違う 初詣列車で渥美さん西村晃さん一家が住んでるのは
大井町にあった旧国鉄社宅だよね。 寅さんとは違う渥美清のコメディアン要素が観れて楽しめたな 急行のエンディングで渥美が大原麗子に小便かけたのが笑えた 急行で最初鈴木やすしがウザいヤツなのに途中からいいヤツになって行くところが良い 渥美清がロリペド買春大好きなDV野郎と知ってショックだった 団体で渥美が肥溜めにあれだけ豪快に入ったシーンは初めて観たな 渥美は「白昼堂々」でも有島一郎と一緒に肥溜めに落ちてる 大辻司郎はハレンチ学園以降は見掛けないなと思ってたら自殺してたんだな 鉄道モノというか人情喜劇としての全体の完成度は急行列車がいいのだが
ドタバタ喜劇としては初詣列車が一番笑える 何度も笑うのは初詣列車で
渥美と西村晃が川崎敬三の頭にゴミ箱をかぶせるところ
あそこは半分アドリブだな
川崎さんはいい役者だった 寝台列車で、寝るのが仕事と云っていたおばさん4,5人に
囲まれた小沢昭一が笑えた。 初詣列車はかなりアドリブでやってると思う
瀬川監督も対応力がさすがと思う 団体列車は鉄道物としては中途半端で別に悪くはないが
松竹人情喜劇風味がいちばん強い
松竹と言われてもそうだなと思ってしまうだろう 急行列車はブルートレインの資料映像としてもいろいろ貴重 駅長をバカにした男を一喝するシーンがあるのはどれかな?
人命救助の表彰状を指差して熱く語るシーンだっけど
最後に駅長?になって帽子を見せるんだけど間違えて隣のおばさんの帽子をかぶって敬礼するやつとか
違う映画かな? >>49
団体列車だと思います駅長が笠智衆でバカにする男は大辻司郎でしょ 瀬川監督の一連のシリーズが東映と言う感じじゃない
渥美清も含めて松竹っぽいと思います
佐久間良子だけかな東映って感じなのは 東映の路線ではないけど、松竹って感じもしないなぁ
ドタバタしててもどこかスマートで…それが東映っぽさではなかろうか ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 急行列車でスリの仲間役だった三原葉子は
三年前に亡くなっていたのか。 ミドリムシ糖質三兄弟nyu-yo-kuMAPマスターギャンブルしゅっちょうドッキリワーク
ミドリムシ糖質三兄弟ローン開発費(喧嘩)
ミドリムシ糖質三兄弟CD+DVD商法(オレゴンワイン)40代走法+解剖医京都科学者費用
駄菓子賞味期限非表示問題虎の門
こども騙し製品あとぴいおもちゃどなるど 瀬川昌治さん死去=映画監督、「列車」シリーズ-90歳(2016/6/25 16:57)
喜劇映画を得意とし、「列車」シリーズなどで知られる映画監督の瀬川昌治(せがわ・まさはる)さんが20日午前8時39分、老衰のため東京都内の自宅で死去した。90歳だった。東京都出身。葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く予定。喪主は孫の拓治(たくじ)氏。
1949年、新東宝入社。東映に移って60年、映画「ぽんこつ」でデビューした。「喜劇 急行列車」がヒットし、「列車」シリーズ、「旅行」シリーズなど多数の喜劇映画を手掛けた。作品には、エノケンの愛称で知られる故榎本健一さん、故渥美清さん、ビートたけしさんら喜劇人が多数起用された。
テレビドラマでも山口百恵さんの「赤い」シリーズのほか、「スチュワーデス物語」「ホテル」などを演出。後年は若手俳優を育成する「瀬川塾」を主宰した。
[時事通信社] 瀬川昌治さん死去=映画監督、「列車」シリーズ―90歳
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160625-00000068-jij-soci 初めてレンタルしたが、数日経ってもまだ見てないし一旦返却して再び借りるパターンになりそうだ。
他の喜劇同様に名作かね? 語れ言われても社長シリーズや駅前より不人気だろうから書き込み少ない 見て損はないよ
初詣列車が一番ぶっ飛んでいて個人的には笑える
あれはほとんどアドリブだな
名作ではないだろう 現在とあまり変わらない部分と明治時代かと思わせるような古い部分が混在する社会が新鮮。
社長シリーズや駅前シリーズより何故かその印象が際立って感じる。 水戸黄門の西村しか知らない世代だから汽車の西村新鮮 一応町並みにはビルがあるのに駅舎はすごい古い木造だったり。 80年代までは年末年始の深夜に毎年やってたな、フランキー堺のやつも 大井町にあった国鉄社員用の団地はデカかったんだぜ。 >>73
何年も前から空き屋になってる。
品川区が再開発するそうだけど、何になるかわからん。 東急大井町線で発車してすぐ、北方向に見えてくる団地がそう。
更に北方向に山手線の車庫とJRの工場がある。 俺が子供の頃だって駅舎は木造だったわ
俺、明治生まれかよ! 戦災を免れた駅舎の多くは昭和40年代後半くらいまで使用されていたようです。 木造といえば30年くらい前、夜に1度だけ木造の客車に乗ったことがある
床も椅子も木造で天井に照明もない(窓と窓の間に黄色い照明がある)
座って本読もうと思ったら暗くて本も読めないの、
客車が足らなくて古いの使ったのかもしれないけどびっくりした ──その渥美氏の芸がやがて『男はつらいよ』で寅さんという役柄に収斂していってしまうのを、ストリップ劇場の頃から渥美氏を観てこられた監督は、どのように感じられましたか。
瀬川:だから、あの人は品行方正になっちゃって。まあもちろん芝居がすごい幅の広いレパートリーを持っている人だからね。
ただ、寅さんっていう役になりきっちゃったら、一定のああいうパターンでしか芝居ができなくなっちゃったでしょ。
ぼくは、あれでやりましたよね、『喜劇 初詣列車』(東映製作、1968)で。あの人はね、ああいうしっちゃかめっちゃかなところがあるんですよ。それがすごい面白いんでねえ。
『初詣列車』の時はなんか、そういうのをやりたいなと思っていてね。たまたまその頃はヒッピーとかも流行っていて。だからぼくは『初詣列車』っていうのが一番好きなんですよ。
渥美がボディ・ペインティングの中で泳ぐのを財津一郎とやったり、そういうストリップの時の渥美の一面を出したいなと思ってやったんです
──たくさんの睡眠薬をチャンポンにして飲んでラリってしまうというシーンもありますね。
瀬川:ああいうのをねえ、こういうのやってよ、って与えるといっくらでも膨らませるんですよ、彼は。そういうドタバタのネタをいっぱい持っているから。
長髪のカツラを後ろ前で被ったりとか(笑)。でもそうやっていて、
昨日のことを思い出すとかっていう風に繋げないとね。それだけやっていると、またドタやってる、っていう風になるからねえ。だからそうならないようにいろいろ工夫はしましたけれどもねえ。
このあいだ、渥美さんとねえ、浅草で座付き作家をされていた井上ひさしさんのね、浅草時代の対談を読んでいたんですけどね、やっぱりああいう土壌が今はなくなっちゃっているから、
もう渥美さんみたいな喜劇役者はもう育たないですね。素質があるにしてもね。吉本興行なんかが一生懸命やっているけれどもあれは使い捨ての芸人を養殖しているだけであってね
http://www.flowerwild.net/2008/02/2008-02-06_181116.php >>38
でたらめを書くな
飛行機が墜落して死んだんだよ 大辻伺郎 - 大辻の次男で俳優。
1973年には父親と同じ「大辻司郎」に改名したが、
その数ヵ月後に首吊り自殺した。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
TS6XZ >>90
大辻三郎と言うのも居たね、出目金のハーフっぽい奴で、快楽亭ブラックに似た奴 三原葉子や根岸明美の使い方が雑に感じる喜劇急行列車 瀬川監督は1968年にフランキーと組んで旅行シリーズへ変わるわけだけど、ということは、
当時寅さんのテレビシリーズ放送中にすでに映画化の企画があったのかな、と邪推してしまう
渥美さんが山田監督と組んで、ハナさんが押し出された格好だよね 1作目の鈴木やすしと2作目の大辻伺郎、ずっと同じ役者だと思ってたw 正統派美人は元来、老け顔だ
今は総ロリコン社会だから本当の美人が評価されない 喜劇映画みたいなのが無くなった。
濱田岳とか大泉洋とか喜劇俳優メインで出来そうな役者もいるがもはや需要がないからな。
家族はつらいよがヒットしたりしてるが客層は高齢者だから山田洋次ぐらいしかああ言うノスタルジックなのは作れないし高齢者以外には面白くない。
カンヌで有名になった是枝裕和なんかは実は現代の山田洋次だと思うんですが殺伐としすぎてて家族で見に行って正月笑ったりするのには向かないw
三谷幸喜やクドカンも喜劇のフォロワーだと思うけどテクニカルな感じが優先するから売れるとマンネリ感が出てしまう。
でも悲惨さがある是枝は邦画の陰惨や哀感を受け継いでいるので山田洋次的。 やっぱり邦画には正月とお盆の定番が欲しいよね
TVのスピンオフ物は勘弁、つっても寅さんがそれだったりするけど
男優なら阿部寛、高橋克典、竹野内豊、女優なら深田恭子、長澤まさみ、貫地谷しほり
あたりで、コレゾ!ってのを企画して貰えないものか。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
ZRK 三原葉子と根岸明美が単なるグラマー要員の扱いされていたな きゃ〜っ!
エッチィ〜!
あたしパンティがないわ
パンティ?
あんた、とったでしょ?
あたしが?
返してちょうだいよっ!
私がそんなことする訳ないでしょ?
ちょっと!みんな聞いてっ!
この人ね、あたしのパンティとったのよっ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています