[転載禁止] 幸福の黄色いハンカチ その8©2ch.net
先週やったBSプレミアムの再放送改めて観た。
DVDもあるしもう何十回となく観てるけど、
新しい発見というのは今でもあるものだ。
欽ちゃんは本当は真っ赤なカウンタックが欲しかったんだな。
最初の部屋の中のシーンに、真っ赤なカウンタックのポスター貼ってあるからな。
でも高くて買えないので、仕方なく赤いファミリアにしたw
まぁオレにとっては新しい発見だった。既に気づいてた人も多いとは思うが。 >>740
銀座のカンカン娘で、僻地の農民たちを釣ったりしてな。 服役6年てぬるくね?
ちょっと酔っ払いがぶつかったぐらいで
突き飛ばして文句言われたら蹴り入れて
そりゃボコられるだろ
そしたら躊躇なく殺しちゃう人間
前にも刑務所入ってたのに 嫁はんは流産していたのも考慮されたんじゃねえ?
それと当時取調べをした渥美警官が裁判で温情判決を頼んだんじゃねぇ 求刑は恐らく10年、
検察官の目標達成率が7割〜8割である事から7年で確定
模範囚として6年で仮釈放が認められた
こんな流れかなぁ? >>742
何年このスレで同じことホザいてんだ白痴
ケンカは先に手を出した方が悪い
先に二人がかりでケリ入れられて暴行受けたんだから
勇作に前科がなければもっと軽くて当然 食堂の品書きのかつ丼とチャーハンの間にナチュラルにカニ丼があるのがさすが北海道だと思うわ 北海道でも富良野とか旭岳とか内陸にはあまりないんじゃないか? まあそれはそうだろうな
あそこは網走漁港が近いしカニは普通にあるだろう 勇作こえーよ、キレるとすぐ相手の頭叩き割ろうとする
一応、タコ八郎もクルマ傷つけられた被害者だぞ、同じタコでも旅館の主人、塩対応タコ社長の頭を叩き割ってほしかった 帯広のタコあの後泡吹いてぶっ倒れて、確かカツオ連中が跡追ったんじゃなかったっけ? ここもだいぶ過疎ってきたな、いろいろあるんだろうけど、
なんか書き込めや、書き込んでれば、きっとそのうち良いことあるよ。 >>744
昔は有期刑はよほど態度が悪くなければ仮釈放を貰えたって聞いたな
2割とか3割は引いてもらえたとか
法曹は暗いので本当かはわからんけど 昔の刑事ドラマであったな。殺人犯なのに刑期の半分ちょっとくらいで仮釈になって
被害者の身内が「なんでぇ!!」ってなるの。 久々に来たらこのスレ、4年も続いているのかよ
百姓がよぉ〜 >>739
真っ赤なポルシェの歌は公開の翌年だった 真っ赤なファミリアって何かに書いてあったけど、オレンジに見える。単に映像が古いだけ? 武田鉄矢が、海援隊で落ちぶれていた時にこの映画に準主役級で出られた理由はなに? >>762
すかしてんじゃないよー!さっさと飛ばせ芋野郎が! 釧路の服屋での会話と、朱美との会話で赤はあんまり好きじゃないと主張するが、これは赤=共産主義という時代背景から、自分は共産好きじゃないってのと、カウンタックへの憧れを隠したい気持ちを表してると思う。赤いカウボーイハットに赤いバンダナ、赤いシャツ着てるがなw >>766
あれでナウなつもりかまったく。最近の若いやつにはついてけーなあぁいたぁぁぁす!! 明日BSプレミアムで放送するよ
これで何度目かはわからんが 最後のシーンは必要だったのか未だに疑問、手を重ねるところで十分伝わるだろう
あれのせいで勇作と光枝も今頃6年ぶりにズッコンバッコンとか妄想して台無しや ラストあたりで帯広タコの外車がチラッと映れば面白いのだが 買い物中に勇作が後ろから肩に手を置いた時光枝は一瞬強張った表情で振り向くが
顔見てすぐに柔和な笑顔になるシーンの倍賞の演技が素晴らしい
表情の変化が早くかつ自然で演技してるのかリアルなのか分からなくなるほど >>20
激遅レスすまそですが、これって実話なの?!
だったらすげー!w 昨日BSで男はつらいよ 翔んでる寅次郎を再放送してて改めて気づいたんだが
ハンカチの2年後に公開されたこの作品は、ハンカチを意識してんだよな
舞台は北海道。武田ではなく桃井が車を運転。
そして桃井が寅さんに「良かったら乗ってかない? いいところまで送っていくわよ」
というようなセリフを吐くw
「いいところまで送っていく」というのは明らかにハンカチの武田のセリフの流用。
山田監督のセルフ・オマージュって恰好なのが面白い。 1982年のドラマ版幸福の黄色いハンカチを見たけど、結構面白かったな(ネットでDVDを購入)
元ネタのドーンの幸せの黄色いリボンが主題歌なのもいかしている
(勇さんの仕事は漁師、目指す目的地も夕張から稚内に変更されている)
この翌年、泉ピン子とスーちゃんはおしんで世界的なスターになるんだよな
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d0599/ 勢いに乗って、2011年の阿部寛、堀北真希版(スペシャルドラマ)、
更には2008年アメリカ映画のイエローハンカチーフも視聴
(阿部寛版はようつべで全編視聴可能)
オリジナルが一番なのはともかくとして、菅原文太版も結構イケてるし、阿部寛版の漁船のシーンも結構ソソる
但しイエローハンカチーフはダメだ
勇さんがハゲじゃサマにならん 阿部寛版はなぁ…
これに限った話じゃないけど、何故忠実に再現できないのか?映画の根幹でもあるロードムービーをなくしてしまったらもはやリメイクでもなんでもなくなる。
娘が拐われずに、死ぬほど疲れてないコマンドーみたいなもんだ。 阿部寛版で、「海は圏外、漁協の無線は他の人間に知られる」と言う理由で妊娠の告知をハンカチにするんだけど、
携帯電話のある現代は海以外の設定は不可能ってことなのか? https://youtu.be/Ng4SzfwMftk
健さん主演のオリジナルは最高だけど、菅原文太版の三船敏郎さんも素晴らしい >>786
健さんの当時でも公衆電話から家に電話して聞けば分かるんだけどな。流石に1977年には家庭に黒電話あっただろ。牧場や農地で働いてることにして、作業中でも家の方を望めばハンカチが見えるようにする設定でも違和感は無いと思う。 実家が農家だったんだけど、小便はともかくクソやメシは家に帰るんだよね
畑に歩いて行く訳でもないし。
嫁も歩いて産婦人科に行くと思えんから、結果を畑に教えにくるか、旦那が半日休んで嫁に付き添うんじゃないの?
何せ農家の生活は特定の期間を除いてのんびりしてる。
しかも仮に殺人やって懲役食らっても
「俺と別れて男を探せ」とはならんし。
不在の間の労働力を心配して「農協に相談しろ」になるんじゃないかな
そして一番の問題 それは
ハンカチがあろうとなかろうとムショを出たら家に帰ってくる事
嫁が居ようが居まいが先祖から受け継ぐ農家を続けなきゃならん これ結論 勇さんは九州生まれで、ヤクザな自分が嫌になって北海道の炭鉱で単身働き出した。仕事は辛いし、冬は寒いし、友達もできない。それが映画の設定。
現代版にすれば北海道出てきて労働者として農家もしくはで働き出した。それで何の違和感もない。
北海道じゃ第一次産業の季節労働者とかフツーにあるからね。
勇さんは昔かたぎの男っぽい、ヤクザ気質の男。
まだ悪阻があったような段階で、心配はするが仕事休むような人間ではないし、オリジナルはそうしなかった。
勇さんは仕事に出る前に、子供が出来てたらハンカチ出しとけと言った。産婦人科が勇さんの仕事場と真逆の方向にあり、徒歩で行ける距離にある。また勇さんの仕事場から高台の自宅を望めるなら、設定上に問題も違和感も無い。
てか、映画見てないだろw この作品の外せない要素のひとつは“クライマックスでハンカチを見つけられずやきもきする”ことなんだよね
ハリウッド版はこれで見事に外したし、
一個の双眼鏡で海上から必死に探す2011年版は案外健闘している
つまりこの条件に合致した家探しも重要なんだけど、
個人的には中古車センターみたいなハンカチの付け方も新作では変えてほしい
ドーンの歌の様に樫の木を真っ黄色にできんの? 冒頭の武田鉄矢が振られて会社辞めて、ファミリア買うシーンも何気に重要なんだよな。あー言う感性は今も変わってない。ロードムービーの醍醐味だと思う。 ラストのハンカチ探すシーンのカメラワーク最高だよね
武田鉄矢と桃井かおりが周囲を必死に探して
「ないか・・・」って諦めて車中の高倉健に話しかけようたする背後にボンヤリと映り込む黄色いハンカチ
この演出は本当に天才的だと思う
その後も音楽も何も付けずにたなびくハンカチを写すカットを挿入することで観客が理解するより前にハンカチがそこにあるという現実を否応なしに突きつける
さらに再会したあとの二人を敢えて寄らずに遠景のショットだけで見せる
ここの一連の流れが何度見ても素晴らしい >>797
コイツ俺が言いたいこと全部言いやがった… 阿寒湖だっけ?
ホテル泊まって勇さんが敷かれた布団のシーツ撫で回してから潜り込むの。あの気持ちわかるわ。 なんで醤油ラーメンは「一丁」で
カツ丼は「一個」なんだろ メーデーのデモの様子なんかをテレビでやることは
殆どなくなったねー
昔は5月1日といえば必ずやっていたんだけどねー
まぁ今年はコロナのせいでデモどころじゃないということもあろうが 今年は年末まで見ないように我慢している。
去年は映画観たいなと思ってネトフリアマプラ物色しても食指が動かない時、こうハン見てたからな。 今年は寒いので、まだたんぽぽが咲いていない
このままだと健さんがドライブインでたんぽぽ持ちながら
夕張に行くと言い出すシーンが成り立たない
@北海道 そうそう健さんといえば最近やたらWOWで健さんの映画をやってるが
生誕90年特集ということらしいね
健さん生きていれば90歳 今頃勇作&光枝カップルと欽也&朱美カップルは
毎晩やりまくってる 今頃帯広でやられたタコが退院、タコ一家総出で夕張へ向かっている。 >>816
だいたい山田監督の登場人物は
ヤることしか考えてないよね
渥美清は出前の女とヤりまくってるだろうし >>819
タコが組長のわけない
車で寝てたのも情婦宅にいる
兄貴分の帰りを待ってたんだろ 文太版のDVD最近観てるけど
Wケンが馬鹿すぎてイラッとくる、特に光石の方
鉄矢も馬鹿だったが、光石は役に立たなすぎ、迷惑かけすぎ、
調子のりすぎ、歯並びガタガタすぎ
まだ全部観てないが、せめてスーちゃんとくっつくのはアパッチの方だといいな… 文太版は、天使のようなスーちゃんを見るだけでゼニを払う価値がある >>826
三船は何の役?
渥美?タコ社長?たこ八郎? 三船敏郎さんは勇作の兄貴役です。
勇作(漁師)が大罪を犯してしまった為に漁協の役職を全てクビになってしまいますが、
出所してきた勇作を責めるどころか、手持ちの金を心配したり、限りない優しさで勇作を包みます
海を見つめながら煙草をふかす三船さんがとにかくかっこ良いです。必見! 『幸福の黄色いハンカチ』 1977年公開
記念すべき第1回日本アカデミー作品賞を受賞した日本映画史に燦然と輝く名作である。
原作:ピート・ハミル
監督:山田洋次
脚本:山田洋次・朝間義隆
協力:東洋工業(現、マツダ)・マツダグループ
主なキャスト・・・
島 勇作:菅原文太
島 光枝:倍賞千恵子
花田欽也:武田鉄矢
小川朱美:桃井かおり
渡辺係長:渥美 清
帯広のヤクザ風男:たこ八郎
あらすじ・・・
失恋してヤケになった花田欽也(武田鉄矢)は、工場を辞め真っ赤なファミリアを購入し、一人北海道へ向かう。
同じく失恋をし、一人北海道を旅していた女性・小川朱美(桃井かおり)を網走駅前でナンパする。
時を同じくして、刑務所を出所した島勇作(菅原文太)は網走駅前の食堂に立ち寄った後、海岸(モヨロの海岸)に向かう。
欽也と朱美もモヨロの海岸へ行き、たまたまその場にいた勇作にシャッターを頼んだ。
それが縁で、それぞれ心に傷を負った三人の旅が始まる・・・
お断り・・・
「百姓がよぉ〜」という言葉がたまに出てきますが決して悪い意味での言葉ではありません。
農家の方々を馬鹿にした言葉ではありませんので悪しからずご了承ください。 『幸福の黄色いハンカチ』 1977年公開
記念すべき第1回日本アカデミー作品賞を受賞した日本映画史に燦然と輝く名作である。
原作:ピート・ハミル
監督:山田洋次
脚本:山田洋次・朝間義隆
協力:東洋工業(現、マツダ)・マツダグループ
主なキャスト・・・
島 勇作:菅原文太
島 光枝:倍賞千恵子
花田欽也:武田鉄矢
小川朱美:桃井かおり
渡辺係長:渥美 清
帯広のヤクザ風男:たこ八郎
あらすじ・・・
失恋してヤケになった花田欽也(武田鉄矢)は、工場を辞め真っ赤なファミリアを購入し、一人北海道へ向かう。
同じく失恋をし、一人北海道を旅していた女性・小川朱美(桃井かおり)を網走駅前でナンパする。
時を同じくして、刑務所を出所した島勇作(菅原文太)は網走駅前の食堂に立ち寄った後、海岸(モヨロの海岸)に向かう。
欽也と朱美もモヨロの海岸へ行き、たまたまその場にいた勇作にシャッターを頼んだ。
それが縁で、それぞれ心に傷を負った三人の旅が始まる・・・
お断り・・・
「百姓がよぉ〜」という言葉がたまに出てきますが決して悪い意味での言葉ではありません。
農家の方々を馬鹿にした言葉ではありませんので悪しからずご了承ください。 『幸福の黄色いハンカチ』 1977年公開
記念すべき第1回日本アカデミー作品賞を受賞した日本映画史に燦然と輝く名作である。
原作:ピート・ハミル
監督:山田洋次
脚本:山田洋次・朝間義隆
協力:東洋工業(現、マツダ)・マツダグループ
主なキャスト・・・
島 勇作:菅原文太
島 光枝:倍賞千恵子
花田欽也:武田鉄矢
小川朱美:桃井かおり
渡辺係長:渥美 清
帯広のヤクザ風男:たこ八郎
あらすじ・・・
失恋してヤケになった花田欽也(武田鉄矢)は、工場を辞め真っ赤なファミリアを購入し、一人北海道へ向かう。
同じく失恋をし、一人北海道を旅していた女性・小川朱美(桃井かおり)を網走駅前でナンパする。
時を同じくして、刑務所を出所した島勇作(菅原文太)は網走駅前の食堂に立ち寄った後、海岸(モヨロの海岸)に向かう。
欽也と朱美もモヨロの海岸へ行き、たまたまその場にいた勇作にシャッターを頼んだ。
それが縁で、それぞれ心に傷を負った三人の旅が始まる・・・
お断り・・・
「百姓がよぉ〜」という言葉がたまに出てきますが決して悪い意味での言葉ではありません。
農家の方々を馬鹿にした言葉ではありませんので悪しからずご了承ください。 『幸福の黄色いハンカチ』 1977年公開
記念すべき第1回日本アカデミー作品賞を受賞した日本映画史に燦然と輝く名作である。
原作:ピート・ハミル
監督:山田洋次
脚本:山田洋次・朝間義隆
協力:東洋工業(現、マツダ)・マツダグループ
主なキャスト・・・
島 勇作:菅原文太
島 光枝:倍賞千恵子
花田欽也:武田鉄矢
小川朱美:桃井かおり
渡辺係長:渥美 清
帯広のヤクザ風男:たこ八郎
あらすじ・・・
失恋してヤケになった花田欽也(武田鉄矢)は、工場を辞め真っ赤なファミリアを購入し、一人北海道へ向かう。
同じく失恋をし、一人北海道を旅していた女性・小川朱美(桃井かおり)を網走駅前でナンパする。
時を同じくして、刑務所を出所した島勇作(菅原文太)は網走駅前の食堂に立ち寄った後、海岸(モヨロの海岸)に向かう。
欽也と朱美もモヨロの海岸へ行き、たまたまその場にいた勇作にシャッターを頼んだ。
それが縁で、それぞれ心に傷を負った三人の旅が始まる・・・
お断り・・・
「百姓がよぉ〜」という言葉がたまに出てきますが決して悪い意味での言葉ではありません。
農家の方々を馬鹿にした言葉ではありませんので悪しからずご了承ください。 『幸福の黄色いハンカチ』 1977年公開
記念すべき第1回日本アカデミー作品賞を受賞した日本映画史に燦然と輝く名作である。
原作:ピート・ハミル
監督:山田洋次
脚本:山田洋次・朝間義隆
協力:東洋工業(現、マツダ)・マツダグループ
主なキャスト・・・
島 勇作:菅原文太
島 光枝:倍賞千恵子
花田欽也:武田鉄矢
小川朱美:桃井かおり
渡辺係長:渥美 清
帯広のヤクザ風男:たこ八郎
あらすじ・・・
失恋してヤケになった花田欽也(武田鉄矢)は、工場を辞め真っ赤なファミリアを購入し、一人北海道へ向かう。
同じく失恋をし、一人北海道を旅していた女性・小川朱美(桃井かおり)を網走駅前でナンパする。
時を同じくして、刑務所を出所した島勇作(菅原文太)は網走駅前の食堂に立ち寄った後、海岸(モヨロの海岸)に向かう。
欽也と朱美もモヨロの海岸へ行き、たまたまその場にいた勇作にシャッターを頼んだ。
それが縁で、それぞれ心に傷を負った三人の旅が始まる・・・
お断り・・・
「百姓がよぉ〜」という言葉がたまに出てきますが決して悪い意味での言葉ではありません。
農家の方々を馬鹿にした言葉ではありませんので悪しからずご了承ください。 久しぶりに観たけどスポンサーが出しゃばり過ぎ
マツダファミリアのPVになってた 余り気にして見ていなかったけれど、ロケ地として多く使われたのは陸別なんだね(道民以外はピンとこないだろうけど)
牧草にファミリアが突っ込むシーンや子供のいる農家は陸別との事。
>日本映画史に残る名作「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」(山田洋次監督,77年公開)。 夕張をはじめ道内各地を舞台に,帯広や新得でもロケが行われたが,十勝管内で最もシーンが多いのが陸別 大人になってこの作品をみると、喧嘩シーンはちと冷める。健さんはチンピラの後頭部を石の角に何遍も叩きつけている。已む無く死なせたとはとても言い難い、凄まじい殺意に引いた。