悪魔の手毬唄 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
NHKBSプレミアム
・7月21日(土)シリーズ深読み読書会(午後10時30分〜)
・7月26日(木)BSシネマ(午後1時〜)
ちなみにBSシネマは、25日(水)「犬神家の一族」、27日(金)「獄門島」も放送。
最近はこの後の2作品放送しないね。「女王蜂」観たい。 >>547
このシリーズ、子供を殺されてしまい気が狂ったように取り乱す
親の描写が多いけど、自分が親になってみるとそういうシーンを見るのが
辛くなってくる 1990年代、ゴールデン洋画劇場枠でたまに放送してたね 常田さん、めちゃめちゃ好きでした。
安らかに・・・ あの酔っ払いはすげえリアルだった
ご冥福をお祈りします 男の出演者で生きているのは石坂、辻萬長、岡本信人くらいになってしまった 由良の敏郎さんあたりはまだお達者かな、と思ったらとっくの昔だった
北公次はちょっと早すぎたね NHKの深読み悪魔の手毬唄、大サンショウウオに触れないとは綾辻も道尾もまだまだだ カナオ君はヤスコとのHを躊躇してたのは
本能が近親相姦になる事を拒否してたのかもなあ
その点同じ悪魔繋がりの新宮利彦は歩くチンポの犬畜生だが これ何日間の出来事なんだろうか
金田一は良いけど磯川警部は有給休暇取らないとクビになっちゃうよな 退職間近だから、あんまりうるさいことは言われないんだろ >>565
弟ってのは、「もうパンツははかない」の人のことかな? 出演者の中で唯一下手糞な北公次には腹立たしささえ感じる
>>567
田舎もんくさくていいと思うよ 田舎モン臭いかなあ?>北公次
かと言って洗練された感も無いし
何んか一人だけ浮いてるんだよね
まあそう云う役柄だからいいのかも知れんけど 人肉の焼ける臭いのなかでセックスするお庄屋とリカちゃん 血飛沫と人肉が燃える匂いの中でもチンポ勃つお庄屋マジ鬼畜 歌名雄は恋愛感情は無いとはいえ、知人が殺されたのに風呂場での仁礼の流次に対する態度は薄情者じゃないか。
>>574
そりゃ自分の恋人が死んですぐに文子を押し付けるような無神経なことされたんじゃ怒るじゃろ にしても↓これはひどい
「いうたらあ、いうたらあ! ててなし児ちゅうのんはな、おまえの妹の文子のことじゃわい。
あの工場んなかで殺されてる文子のことじゃい。ざまあみくされ!」 金田一磯川辰蔵の葡萄酒蔵でのシーン
源治郎が弁士をしていた事を金田一に言ってなかった磯川が
「あれ…言ってなかったけどまずかったかな…」てな感じで
ちょっと狼狽えてる時の表情が可愛い 柳沢慎吾などが暴露してるように若山御大はかなり難しいな人物だった
みたいだけど、この映画の撮影中にトラブルはなかったんかね >>580
ヤクザが嫌いで有名な石坂浩二だが、手毬唄撮影中の若山先生とはどのようにお付き合いしていたのか気になるよねw だよね
公式の場だというのにポケットに手を突っ込んだままくわえ煙草
ヤクザでももう少し弁えてるよね >>584
おぉ、この撮影位置のスナップは初めて見た
別角度からのスナップはパンフに載ってたけど、いずれも若山先生が
ちょっと眠そうというかお疲れ気味に見えるんだよね >>585
若山先生が
「おいおい…」
て感じで見ているのが笑える 画像の解像度が低くてよく判らないが、これは市川監督じゃないかな 犬神家の一族でも三國連太郎の横で乾杯の音頭とってる写真が劇中に登場していたなあw >>591
真説金田一耕助の所に書いてあるM2W 4/5て何? この前NHKでやっていたような。
1日で3人を妊娠させたとかなんとか。 市川崑は「富さんとはとても上手く言ったので『火の鳥』にも出てもらいました」と言ってたな。
この映画や木下恵介の『衝動殺人 息子よ』TVドラマ『事件』シリーズとかで役柄を広げたよね若山。 先生は役に入り込む人なので、真人間の役を演じさせていれば危険度は低いのです それなら子役の頃に真人間の役をやらせ
そのままずーっと入り込んでいればよかったのになw >>445
写真で選んだってことは演技どうこうじゃなく見た目が歌名雄に合うかどうかだったんだろうけど、
当時のフォーリーブスのデフォの並び方ってどうだったっけ?
4人組なのでセンターはなくて、北公次が一番人気だったから両端ではなく中二人の左右どちらか
だったと記憶してるけど、もしそうなら間違えられたってことは中二人のもう片方だったんだろうね、
本来の歌名雄役 北公次チビだかんねとてもロメオとは言い難い、文ちゃんの兄ちゃん役の人のがイケメンだし
市川版ではね 岸恵子の息子だと同じくバタ臭い江木がしっくりくるんだよね
ただ、原作の歌ウマ設定を活かすなら青山
しかし写真で選んだんだし市川監督がフォーリーブスの誰が歌上手いかなんて知りそうもないw 黒澤映画の上原美佐や油井昌由樹など、或いは市川金田一の一連のスタッフ起用(三木の妻など)…。
こじつければそういう「まだあまり何色にも染まっていない」を狙ったようにも思えなくもない。
北公次は何かそういう純朴な匂いを持っている気はする。 都会の青年的な愛想のいい感じではなく、いかにも田舎で生まれ育った
一本気で人付き合いに慣れていない感じとでもいうのかな… ただ、田舎の女子たちはどっちかというと潮哲也に惚れそうだが そういういわばミーハー系の子もいるだろうけどね。
逆に田舎女子の方が裏表のない実直な感じに安心感を覚えるとも思える。 >>597
写真とか見てもその時々で並び方がバラバラだからよくわからんね 多々良放庵2日に一度は亀の湯に浸かりに来るという事は
一度関係結んでるし、しばらくはリカさんおもちゃにされてたわな >>612
ここは邦画スレだからねぇ。
原作ではリカさんが勝手にビビって行動に出た感じだねぇ。 原作のあのおどろおどろしい雰囲気は、映画ではなかったな 「放庵さんは間違っても恐喝などする人ではない。手毬唄殺人ならやるかも知れませんが」 原作は夏のおどろおどろしさは、夏が舞台ってこともあるかもね
映画は冬が舞台だから、しみじみとした枯れた味わいになっている
ちょっとヨーロッパ映画風 徹夜明けなんでよくわからん文章になってしまった
すまぬ とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
DQK かなおと靖子の兄貴が、風呂場でケンカして2人共ドボーンとお湯に入るシーンは。
まるで、コントみたいで超ワロタ!(笑) >>621
書くなら正確に書いて欲しいですな。
なぜうろ覚えのまま堂々と書くのか?っていつも思う。 市川崑は磯川警部役に佐分利信をイメージしてたんだな
1977年当時の佐分利信て腹の読めない政治家みたいな役が多かったし
ちょっと何言ってるかわかんないし、実現しなくて良かったと思う 佐分利どん、心中で純愛を育ててるタイプじゃあないなあw
じっさいキャスティングしたらうまくやるだろうけど、
あの人が磯川なら恩田くらいはとっくに見抜いてそうだw めちゃくちゃ貫禄あるけど、由良や二礼に偉そうに言われたり、哀愁とか、このあたりイメージ湧かんなぁ。 佐分利信、好きだけど磯川はんでなくてよかったとおもう。 「磯川さん、あなた、リカさん愛してらしたんですね」
「…(おでこをピシャッ)」 >>629
めちゃくちゃ脳内再生されたwww
誰か動画作ってくれんかなぁw あのおでこをピシャリはさ、佐分利信にしかできないよ。
あの音。
威厳と風格ある男のちょっとした愛嬌、ピシャリのあとの表情。
あれはすごいね スレチだけど古谷版のリカさん(佐藤仁美)陰もあるし素晴らしく艶っぽいね。
正直、岸さんのリカさんよりハマりかも知れんと今更ながら思う。
皆、恩田の子供な悲劇の顛末は悪魔の親の話に重なってくる。 佐藤友美な。
岸さんと比べると人殺しそうに見える所がマイナスか。 佐藤友美は当時35歳だから息子役の高岡健二と8歳しか違わない 佐藤さんの沼から揚げられた顔が若かったな。
岸さんのリカさんは映画版に一貫して母性が動機を支配してた。
佐藤さんのリカさんは母というより一人の女性としての深い怨恨が動機となってるね。
原作に近いんだろうけど佐藤さんのリカさんはちょっと怖い。 >>637
しかも、このドラマの少し前に別のドラマで2人は恋人役だったそうな >>637
元AKBの篠田麻里子が今33くらいだったかな >>624
佐分利信なら仁礼の旦那が合うな
映画の頑固で偏見まみれだけどちょっとお茶目な仁礼の旦那じゃなくて、原作の何事にも鷹揚ないかにもな大旦那が 佐分利信が犯人役が多いのは、金田一と頭脳合戦をするに足る知性と豪胆さがあるから。
ただ右往左往する事件関係者では物足りないよね。
佐分利が仁礼の旦那だとして、鬼首村に長年いるのに恩田の正体には気づいてなかったと言われても、
にわかには信じがたいw >>641
既に書いてる人もいるけど、佐分利信が磯川さんだと仁礼の辰巳柳太郎と
ちょっと被るんだよね
もう一度出典元の本を読んだら、磯川警部に若山先生をキャスティング
したのは自分(市川崑)じゃなくてプロデューサー、僕は佐分利信がええと
言ったんじゃなかったかな?と曖昧な表記だった
後、岸恵子は予定していた女優のスケジュールが合わなかったので
ピンチヒッターで来てもらったとも 岸恵子じゃなかったんなら誰だったんだろ?
顔が焼けてる死体の側でも欲情出来るのは、相手が若い頃の岸恵子ならでは >>645
若尾文子ですかー
それならそれで良かったかもw こんな日は
こたつにみかんに
手毬唄
歌丸です
午後二時半ぐらいから見始めるのがよろしいかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています