【スケベな叔母さん】
大学に行く為に東京の叔母さん(32)ちに下宿していた事がある

冬の寒い時期に風邪を引き部屋で寝ていたら、
叔母さんが入ってきて
『この部屋寒いわね』
と言いながら正座して脚だけ布団に入れてきた
俺はこっそりミニスカートを履いていた叔母さんの両脚の間に手を入れて内ももを触っていたら、叔母さんは構わず俺に話しかけてきた

そこで叔母さん側に寝返り打ち布団に潜って膝小僧をペロペロ舐めながら手を奥のマンコに…
同時に布団の端からピンピンに勃起したチンポを出した
すると叔母さんは横座りしてチンポをしゃぶり始めた
俺は叔母さんの大きな尻を両手で引き寄せるとチンポが叔母さんの口に深く入り吸っている
俺は右手でデカ乳を弄りながらパンティの横から濡れたマンコを舐め捲った

何日も抜いていなかったので、
『叔母さん、イキそう!』と言うと、
今度は金玉をしゃぶり始めてピューピュー射精した

…そしたら叔母さんは射精したチンポを咥えて…
ここで俺は叔母さんを布団に引っ張り込み、パンティを脱がせて向こう側に叔母さんの頭、こっちに自分の頭、両者仰向けで脚をクロスさせマンコに深々と挿入
2度目で20分ほどグリグリ入れていると叔母さんもイクイク
最後は両脚を高く上げズボズボハメ捲って叔母さんの口に射精したら全部飲んで、暫くチンポを吸っていた