大島渚
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どう批評しても、「俺はそんな映画は撮ってない!」と激怒しただろう。 大島が激怒するかどうかは分からんが、批評は自由だからな
どうでもいい 沖島勲か誰かが書いた追悼文によると
いつも笑顔か怒った表情だったそうだから、疲れそうだし晩年の状況も止む無しと思える。
嫌いなところが多いしつまらない作品も多いが、映画監督としてもキャラクターとしてもほかに似た存在がいない人物だった。 なにかと大島をバカにするのは柄谷行人と金井美恵子。
その二人も互いにバカにしあってる。 柄谷と金井が私淑する蓮實は大島を評価しているのにな 柄谷は蓮實をとっくの昔に絶縁。
蓮實は狡猾だから、大島作品を語る際に政治思想が問われるに決まってる時期には大島を回避し、頃合いを見計らって大島にインタビュー。
大島は蓮實どころじゃない図々しさの持ち主で、「私は政治的メッセージで映画を撮った事なんかない!」と言うような奴。 大島から政治的メッセージを取ったら、男色しか残らない 東大蓮實なんて映画監督になれなかったから、大島吉田はもちろん、山田洋次にすらコンプレックスを抱いている。 大島渚賞を新設:
「ぴあフィルムフェスティバル」
若手映画人を顕彰する映画賞「大島渚賞」を新設すると発表。
曰く、「映画の未来を拓き、世界へ羽搏こうとする、若くて新しい才能」に
贈る。第一回目の授賞結果は、来年の2月に発表、授賞式は3月19日に
開催する。 >>616
日本在住(日本人だろう)で、過去に手掛けた劇場公開作が3本はある
若手監督が対象。
受賞者には賞金100万円を贈る。
また、東京丸ビルホールで受賞作のお記念上映会も開く。 渚ちゃんの
「笑顔から真顔に戻る速度の異様な速さ」を指摘して居たのがナンシー関
マツコDXはナンシーのコピーなのだが知識が浅いのでダメダメ
「知らないでしょ 早乙女愛って公開処女膜再生したのよ 高須ドクターで」
愛染恭子と混同すな 一番世界的評価が高いのは絞死刑
一般人が知ってるのは戦メリ
話題作なら愛のコリーダ 沖島勲曰く
笑顔と怒りの顔だけで、その中間がなかった。 「日本の夜と霧」という答えは多いと予想
彼の最初の名作でした ハンマープライス で「大島渚に小学校入学式映像監督してもらう権」
のあの子もイイ歳だろう今
「商業映画もプライベート入学式映像も僕は監督本気でやるんだなッ!!」
とマジになってて何時までも青臭いオッサンだと思った 褒めてます いいともで空気全く読めずベラベラ喋っていた田中康夫はたけしに首〆られていたが
今もYouTubeで毎日あのテンションで延々話してる 3000人位は生暖かく視聴してる
康夫ちゃんと渚ちゃんは「同じ病気」だと思われ いしかわじゅんのバンド「大島渚」が出演したことがきっかけで、
その後しばらく経って「イカ天」審査員として引っ張り出された大島渚本人。
でもアマ映像監督コンテストの「エビ天」の方には確か出なかったな。
あっちは大林宣彦なんかが大御所として居座ってたからかな。 いしかわじゅんじゃなくて、みうらじゅんの間違いでした >>618
ナンシーはナンシーで知識の穴も多いんだけど
マツコは昔から実年齢より上っぽくふるまうのが何か嫌 ナンシー関は知ったかぶりしないのと露悪も自虐もしないのが良かった。
プライベートではカラオケなどで仲良くつるんでも仕事上の派閥を形成はしなかったし。かと言って孤高を気取るわけでもなし。
アカデミックだったりマイナーだったりする知識をちらつかせるのも
悪ぶってマウントとろうとするのも過剰に自分を卑下して見せるのも当時から現代に至るまでサブカル連中の得意技だが
そこら辺は綺麗に回避してた。
二代目はクリスチャンで泣いただの、好きな映画はディーヴァだの公言してるように、自分が映画に疎い事はくどいほど公言していた。
好きな映画を語る事に対してたびたび胡散臭さを表明していたが、これまた少しくどかった。
中森明夫から「ムーンライダースが好きなんだってよ」とバカにされていたが、なぜバカにされなければならないのか?
フリッパーズギターもムーンライダースをバカにしていた。
たけしが映画監督する事について訊かれた時に
「本当はやってほしくなかった。ずっと悪ガキのままでいてほしかった」とまるで中野翠のような事を言ったのは意外そうで意外でもない。 「愛のコリーダ」最初はひし美ゆりこにオファーしてたらしいね
もし彼女が出演してたら大変なことになってただろうな とりあえずオナニーはしたと思う。
だがひし美ゆり子の晩年をいま以上に醜くした可能性が高い。
それよりも太ってた頃の大島渚にU警の制服を着せたかった。 松田暎子って女優は「愛のコリーダ」でだけ、奇跡的に綺麗に撮れているんだよね。
他の映画ではブスで見てられないのに。 ひし美ゆり子はオファーが来た時
「藤サン相手ならやってもイイかな とも思った」
とか思わせぶりのいいコメント後にしてんだよな流石ポンコツ女優
ウルトラセブンは世界中で放送され人気だったが
「あのアンヌが藤起つ也と本番性交してる」
ってファックいやファクトなら大混乱だったであろう >>631
>プライベートではカラオケなどで仲良くつるんでも仕事上の派閥を形成はしなかった
あれ、ギリギリだったと思う
彼女がもう少し健在だったら芸能界に馴染んでた気がする それよりも、時代の変遷に違和感を表明しながら結局ついていけなかったと思う。
○○の事はよく知らないけどあたしの目にはこういう風にしか見えなかった(テレビの印象だけで判断する主義)
という言い方がもう通用しない。
何か意見を言うなら(否定的な事なら尚更)テレビばかり見てないでネットでも何でもいいからそれなりに調べてから言えしらばっくれるな
となってしまう。
比較的に安易ではないテレビ批評の連中の文章はとにかくまどろっこしいし、ナンシーを継承してるつもりの連中の文章は毒を吐けば良いと思って馴れ馴れしく無神経なだけ。
本人が生きてても「さすが本家」と思わせる文章が書けたかどうか…
松本人志とビートたけしの現状についてはしつこく訊かれるだろう。 ブックオフに、野坂が鶴田浩二について書いた文章を著者がまるまる1冊使って徹底批判する本があった。
こんな事があったなんて知らなかった。
これも大島渚とは全く関係ないけど。 野坂が鶴田のアンタッチャブルな出自について触れてる本だな。
たしか著者も鶴田と同じ出自なので、言いたい放題書きたい放題の野坂に怒りを爆発させたものだったと思う。 なぜダイエットを始めたのか知らないが、砂浜を歩いて痩せた。 当時のミニジャイアン体型を「貧乏人が少し金持つとすぐにブクブク肥えやがる」と談志に言われたせいなのか知らないが
ビートたけしは、局で出される弁当を半分残してダイエットした。時期は忘れたが洋七とジョギングしてた時期もあったはず。 痩せた後
「朝まで酒飲んで騒いで明け方〆に喰うラーメンが死ぬ程美味かったンだな!」
と言っていた ゲイバーに勤務してるパーマ中年の役でおおあばれしてほしかった。 上念司は戦場のメリークリスマスとラストエンペラーの区別が付いて居なかった
あの世代でもうこんな程度 蓮實ヲタ「無意識にであれジェレミートーマスの作品を挙げた事だけでも映画狂としての筋の良さを感じます。これは根拠のある間違いなんですよ」 「とめられるか 俺達を」に渚ちゃんは出ていたがフーテン時代のたけしは出なかった
記録しておくべき二人の初期ニアミスなのだがな のちに若松を「むかしは良かったけど今はダメなんじゃなくて、あんなもん最初っからダメだったんだ」と腐し
大島は一貫してリスペクトするビートたけし。
若松は「タケちゃんの映画観てるとどうしても大和屋を思い出すよね」
たけしはガイラに無名時代の約束通り映画を撮らせたが出来には不満で、「子供があんな事言うわけないだろう」 >>653
まじだった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57052080Q0A320C2000000/
「松田政男氏(まつだ・まさお=映画評論家)3月17日、肺炎のため死去、87歳。
しのぶ会を後日開催する予定。
出版社で埴谷雄高や吉本隆明らの著書を編集。
『テロルの回路』『風景の死滅』などの著作を残した」
肺炎かよ。
どうせなら、コロナウィルスにやられたんだと思いたい。
単に老衰で体力が弱って肺炎で死んだんだとしたら面白くない。
あァ、昭和は遠くなりにけり。
タピオカミルクティを飲みに行こうっと。 出演をオファーされた際、自ら志願して映画音楽に携わったといい、「編集のビデオをもらって、
どこに音楽をつけたいかを大島監督に持っていったら、監督とほとんど同じだった。あとは何の楽器を使おうが
何も言わなかった。僕が作ったものは全部使う。何を出してもOKだった」と自由に制作した意外なエピソードを告白した。
だが、その後の担当映画では同じようにいかなかったとし、「映画音楽はこんなものだと思っていたら、注文だらけ。
完全にビギナーズラック。今は直し続けて40年ですから」と笑わせた。
また、映画の製作者に向けて、「映画をやっている人はフィルムと音楽を同じように思っている人が多い。音楽はフィルムの
ように摘まんでつなげると壊れちゃう。それをお分かりになっていない映画人の方が世界的に多い」と苦言を呈した 少年の少年の今現在の姿を見てみたい、強烈なインパクトだったな 「止められるか、俺たちを」で、
パレスチナゲリラの映画を撮るぞ!とはしゃいでる若松孝二(井浦新)を
「やめとけ。そんな映画誰も撮れない理由わかってるのか?
ハリウッド映画を支配しているユダヤ人が・・・」
と諭す高岡蒼輔演じる大島渚 そしてバカヤローってよく叫んでたな
さすが映画監督だからタイミングがよくわかってた 私が怒るわけ (日本語) 単行本 ? 1997/11/1
大島 渚 (著)
単行本: 288ページ
出版社: 東京新聞出版局 (1997/11)
言語: 日本語
ISBN-10: 4808306069
ISBN-13: 978-4808306069
発売日: 1997/11 渡辺文樹「さぁ今日はあなたが吊し上げされるのをみんな楽しみに来てるんですよ」
それまでニコニコしていた大島渚は憤怒の表情にチェンジ。
会場の片隅で記録用にカメラを廻していたスタッフを指差し
「おまえ何撮ってるんだ!こんなの聞いてないぞ、肖像権の侵害だ」
と怒声を発し、渡辺をタジタジにさせた。
これを観客として目撃していた素人時代の井土紀州は
瞬時の判断で速やかに主導権を奪う手際の良さに感心したという。 菅直人も「中曽根さんもレーガンみたいに役者にでもなればいいんですよ」と軽い発言をして、
大島に「役者をバカにすんな!役者に謝れ!」と怒鳴られてる。 御法度でも田口トモロヲがターゲットにされ、ことあるごとに怒鳴り散らされていた
という噂をきたことがある(あくまで噂) >>664
それ、「北野ファンクラブ」でのたけしの証言だね。 戦メリの時すでに
出演の条件として現場で俺たちを怒らないでくださいと約束していた坂本やたけしの代わりに
何の落ち度もないスタッフが何度も怒鳴られていたという話をしていた。
それがたけしらへの不満の当て付けとわかっているので恐縮したという。 >>668
昔の撮影所の習慣として、そういうのがあったんじゃないの?
自主映画出身の監督は、そういうテクニックは使わないだろう。 >>668
全然違うよ
黒澤は現場では確かに厳しい人だけど大島みたいに弱い者を見つけていびるとか
そういう卑劣なことは絶対にしないよ
一緒にしないで欲しいな 渚って名前は自分の父親が水産省だかの公務員で、いつも
灯台から海ばかり眺めていたから俺につけたんダナ〜
とクイズ番組で言ってたけど、お父さんもかなりロマンティックですね 黒澤は影武者メイキングをNHKに撮らせたら
怒鳴ってるトコばっか放送されて
黒澤組スタッフに実家から「もう帰って来い」って電話が来捲くったのよ 黒澤明対ハリウッドだっけ、それ読むと黒澤の内弁慶ぶりが露わになる。
それとは別に、戦時中に自分たちの食べる物もロクに無いのに撮影で滞在してる黒澤らをどうにかもてなしたら
「こんなものが食えるか。猫マタギだ」と言われたという女性の談話など
クズエピソードは多い。 『まあだだよ』のとき松村達雄が標的になって可哀想だった、と証言したのは誰だっけ? 所は黒澤葬儀で
「黒澤さん怖いなんてウソ ウソ 優しかったよ」
佐藤勝
「黒澤さん優しかった なんて云う奴は黒澤さんに利用されただけ 子役や動物と同じ
スタッフにあんな怖い人は居なかった」 たしかに東宝撮影所内だけの内弁慶だったろうな。
「トラ!トラ!トラ!」では東映撮影所のガチで怖い雰囲気にビビって逃げ出した。 あれだけ海外の映画人に尊敬されてるのに、実際の撮影方法は(それを実地で知ったなら)欧米人にはとても信じられず耐えがたいものだろうから
それは二度ハリウッド映画を頓挫させた要因のひとつではないかと原田眞人か誰かが書いていた。
ガイジンスタッフキャストを同じように扱える(扱う)とも思えないし。
大島もハリウッドゼン撮れなかったが… 大島信者のクズ共が一丁前に黒澤叩きか?
大島なんて映画監督としては黒澤に何一つ勝てる要素がないから
人格攻撃しか出来ないんだろうな
哀れな連中だな全く 「止められるか、俺たちを」での若松孝二とのやりとりで思ったんだけど、
大島も本音ではパレスチナ・ゲリラをネタした映画撮りたかったんだろう。
でもハリウッドやヨーロッパの映画界に色気があったんで、
ユダヤ人に嫌われるような作品はあきらめざるをえなかった。 ライブでパーキンソン病の横田滋さんののモノマネで爆笑獲ってた
あの芸人は許さん >>639
学歴のことで京大東大以外大学じゃない。
高卒は人間じゃないようなこと大島に言われて、
殴り合いのケンカをするんだよ。 明日の近藤春菜のファミリーヒストリー、昭和36年に母方の旧家(長野県南相木村)を撮影に使わせて欲しいと大島渚から依頼が来たというエピソードがある。飼育だな うむ。三國連太郎主演。いかにも田舎のお屋敷だったよ。 >>639
>野坂が鶴田浩二について書いた文章を著者がまるまる1冊使って徹底批判する本
須藤久の『鶴田浩二が哭いている』88かな? 鶴田は87年に没。
須藤久は鶴田の信奉者だったと思う。
須藤久は大島渚の助監督だったが大島と対立して決別した人物ではなかったっけ?
大島に「おまえは高卒だろ? 東大京大も出てない様な奴に映画がやれるか!」と罵倒
されたんだったかな?
須藤久も映画監督をやったり民族派めいた評論を書いたり(但し単純な体制護持右翼とも
異なる。思想的には野村秋介に近い)、実際には何で食ってるのか分からない人物だった。
野村も実際にはあちこちから「タカリ」をやっていた節があるから、須藤も似た様な感じ
だったのかもしれない。
須藤久は後年、野村秋介の企画でバブル期に226事件を題材にした『斬殺せよ!せつな
きもの、それは愛』90を監督。
内容は226事件に決起した青年将校と娼婦の悲恋に貧困から遊郭に身売りされた少女や
侠客たち(ビートたけしや若山富三郎)が絡む、、みたいな話。
226に巻き込まれた男女の悲劇と東映任侠映画へのオマージュが融合した不思議な映画だが、
但し映画じたいは特に面白くはない。バブル期なのでセットなどそこそこカネは掛かっている。
ちなみに『斬殺せよ』は恐らく関西の某有名経済ヤクザもスポンサー(某東映映画のモデル
にもなった人物) 映画に娘さんが「女優」として出ているので、、
余談だが野村秋介はこの頃、なぜか映画に凝っていて翌91年に川谷拓三・清水宏次朗共演のヤクザ
映画『撃てばかげろう』も制作、、但し監督の澤田幸弘にもはや往年の冴えはない。
この辺は何処からカネを引っ張っていたのやら、、
特出に野村と親しかったらしい菅原文太、メインキャストには名取裕子も出てくる。
さぞ高くついた「道楽」だったことだろう、、 >>664
それは噂ではありません。『御法度』公開前にNHKBSで放送されたメイキング番組
にも田口が大島にダメ出しされまくる場面が映っています。
この番組、大島の機嫌の良い顔と一転して撮影現場で癇癪を起こす一景の双方が収まっています。
田口に対するダメ出しは或る会話場面で田口が台詞を言う前に目を伏せる仕種をするのが
気に入らず、「目を伏せるんじゃない! それはキミ自身の卑屈さの現れなんだ!」という
説教を延々と繰り返すというものでした。
田口はマジメな役者なので役作りとして「この人物はこういう場では目を伏せるだろう」
と思い込んでしまい、大島に指摘されても延々とその仕種が抜けてくれない。
そこで延々と大島に怒鳴られ続けるわけです。
真面目に考えると恐らく大島は「メソッド」的に役者が内面を考え過ぎるのがたぶん好き
ではなく、「そんな小芝居をするんじゃない! もっとキミじしんが役そのものになりきれ!
いっそ素人俳優の崔洋一やビートたけしみたいに小細工せずにそのままそこにいろ!」
、、という事だったんでしょうね、、
、、ちなみに私じしんはいまだに『御法度』はちゃんと観てない(苦笑)
どうもああいう場面を観てしまうと観れない。「あ〜こうやって現場で怒鳴られて追い詰められて
作ってるのか、イヤだな〜」と想像でき過ぎちゃって、、 「止められるか、俺たちを」って俺が厨房時代売れた暴走族の写真集なんだよな元々
映画見たら全然別のの若松系の話で脱腸 >>692
その写真集とタイアップした暴走族の映画を、若松が撮ろうとしていたんだよ。
しかし、脚本がまとまらず、企画段階でオクラになった。
ちなみに、「止められるか、俺たちを」は、『狂い咲きサンダーロード』のキャッチコピーにもなった。 >>690
当時、野村秋介は、弟分のチンピラ右翼に芸能プロを経営させていたが、所属タレントは実質、清水宏次朗ひとりだけだった。
清水を喰わせてやる為だけの会社だったんだろう。
横浜石川町の路地裏の雑居ビル1階にあったその事務所前を通り掛かると、清水が路上でウンコ座りしてビールを飲んでいて、
路上には煙草の吸い殻が散らばっていた事があった。 ひばり映画のサード助監督だった渚ちゃん
チンピラが撮影の邪魔に来るのだが東大京大のサード監督に抑える事も出来ず
「神戸のおいちゃん」がひばりにアテがった組員が来て下駄でコンコンとチンピラを
蹴散らした
「893というのはプラクティカルだなあ」と万年青臭書生気質の渚ちゃん かつて海外にデストロイオールモンスターズというグループが存在し
ゴッドスピードユー!ブラックエンペラーというバンドもあるが
ユースクルーエルストーリーなるレコードを出したグループもいる。 戦メリはカンヌグランプリ確実 と言われてて
発表前にVサイン写真に応じたら グランプリゴーズ楢山節考w
画像は「マヌケたけし 渚 傲慢ぬか喜び!」と報じられたw
実は三島由紀夫も「ノーベル文学賞確実」と言われていて
事前に「受賞の喜び」の文章要請され応じていた
コレが漏れてしまい三島は酷くプライドが傷ついたそうな
坂田藤十郎死去時フライデーには「芸者にチンコ開チン」画像が出ていた 戦メリはカンヌグランプリ確実 と言われてて
発表前にVサイン写真に応じたら グランプリゴーズ楢山節考w
画像は「マヌケたけし 渚 傲慢ぬか喜び!」と報じられたw
実は三島由紀夫も「ノーベル文学賞確実」と言われていて
事前に「受賞の喜び」の文章要請され応じていた
コレが漏れてしまい三島は酷くプライドが傷ついたそうな
坂田藤十郎死去時フライデーには「芸者にチンコ開チン」画像が出ていた pbs.twimg.com/media/D5skEU9VUAEJy_E.jpg
pbs.twimg.com/media/EhCY3_uU0AEOQiC.jpg ヘベレケの状態の熊井監督に、酒場で遭遇したことがある。
店に入ってきた時には既に目が座っていた。何軒かハシゴした後らしかった。
店内を見回し、濁った目で他の客たちを睥睨した後、
おもむろにポケットからシワクチャに丸まった「ニュー・シネマ・パラダイス」(当時公開中だった)
のパンフレットを取り出し、皆に見せつけて、
「諸君、こにょエーガを見ちゃか? こんにゃエーガはチャイテーだーっ」と、ロレツが回らない口で怒鳴った後、そのパンフレットをカウンターに叩き付けた。
店のオヤジが何も聞かぬうちに水割りを作って出したが、
熊井監督は手を付けずにそのままカウンターに突っ伏して眠り込んでしまった。 ポスターは、匿名で送り返されてきたってさ
このままで済むとも思えないが 立川で見た
もしかしたらスクリーンで初めて見たのかも知れない
ラス前で病人たちがぞろぞろ出てくるところは記憶よりも人数多かった、思ってたより長いショット
ローレンスの女の場面あっても良かった気がする
何度見てもあー…と思うのはセリアズが狙われて襲撃される場面と、その実行者の切腹シーン
しかし色々瑕疵があるように思えても、クライマックスの緊迫感が揺るがないのはすごい
途中からうすら泣いてたわ
ボウイにすごく感謝した >>703
それ、俺の昔の書き込みじゃないか。
懐かしいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています