>>484
いやあ、何も感じられなかったよ。
俺は封切で見た世代だけど、見る前は、初めての「封切で見る大島作品」に物凄く期待していた。
(それ以前に、「それ以前の大島作品」はぜんぶ見ていたので)
しかし、映画が始まって数分で拍子抜けしてガッカリした。

「感じる映画」というのは、そりゃ、
紛れもない傑作である「日本春歌考」や「帰ってきたヨッパライ」や「新宿泥棒日記」の事でしょーに。