大島渚
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>471
ロレンスが女と寝るシーンは撮影したけどカットされたと聞いた事がある レスありがとう
>>473
ヤジマは ヨノイの剣の稽古に付き合ったり よく側にいた、あっさりした顔の人
セリアズの出現により精神が錯乱して来たヨノイを救おうと
セリアズを殺そうとして失敗し自ら切腹する、腹心の部下
ジョニー大倉はカネモトです
カネモトの処刑理由は「男を強姦した」という罪なんですかね? レスありがとう
>>474
ああ、戦メリにベッドシーンがあって撮影はしたけどカットされた
というのはロレンスとその女のだったんですか!
ネットで最近読んだ情報だけだったので、誰のベッドシーンだろうかと思ってたんです 昔見た記憶だとロレンスはどんな時も温厚で 人格者っぽいイメージだったので
今回観て、ロレンスが自分の死を宣告されて暴れるシーンがあって「ロレンスもこうなったんだ」と驚いた
そんなシーンがあったとは全然覚えてなかった
受験とか死とか、切羽詰まった状況になると ロマンスに逃げたくなるのはよく分かる
が、あの温厚で温かくいつも節度ある態度のロレンスが、
浮気してたのは意外で 小さなショック
死を前に取り乱し無礼な大暴れしたのも意外だったが >>477
おお、すごいですね ありがとうございます!
レプロって名前は聞いたことはあります
戦メリは小さい役でも有名な方が多く出演してる中、結構な役だったのに
その後見ないし聞かないなーと思いまして
親ならともかく、弟が分けてくれますかね・・・(笑 うちの弟は ほとんど分けてくれなさそうです) >>477
貴方のIDがヤジマになってます!
今までは思っていなかったのですが今年観て、たけしの演技はすごいなと思いました
作品の大ヒットは ボウイの神々しい魅力と 坂本の神曲によるところが大きかったとは思いますが、
タケシの表情やセリフ回しがどのシーンでも上手くて、あれで演技初心者とは・・・
最大の功労者の一人はタケシだと今回思いました
映画の最初もタケシ、ラストもタケシなんですよね ■戦メリにベッドシーンがあって撮影はしたけどカットされた
トム・コンティは
「あのオーシマだからアンサイムレーテッド(ガチ本番)を覚悟していた」と
しっかし
「煽情のメリークリトリス」に出た坂本龍一の従妹のAX女は今何やってるのか・・・ >>480
しかし、たけしは、
「試写を見たら、他人につかみかかる仕草とかがタケちゃんマンのポーズと同じになってしまってて、
こりゃマズイと思った」
とか言ってたよ。
俺も、この映画のたけしはあまり感心しなかった。
演技者としてのたけしの傑作は、「マノン」と「血と骨」じゃないかな。
(映画自体の出来はともかくとして)
いちばんひどかったのは「斬殺せよ」で、
いかにも昭和的なヤクザの親分を演じているが、コントのキャラクターになってしまっていた。 >>480
俺は「戦メリ」のどこがどう良いのか、さっぱりわからない。
「夏の妹」の方がまだ擁護のしようがある。 >>482
デ・ヨンが死んで賛美歌を歌う俘虜たちに「やめろ!」と
警棒でガラス窓を叩きながら「この野郎!この野郎!」と言うところが
普段のTVで見かけるこの人と同じ・・・と思ったw
>>483
当時見た先輩も「なんだか全然わからなかった」と言ってました
「感じる」映画なんだと思ってましたが、
(特に大きな画面で)繰り返し見ると 毎回発見があります >>395
音楽➡林光
小山、戸浦、佐藤が出てたNHK水曜時代劇「真田太平記」は隠れ創造社作品。 >>484
いやあ、何も感じられなかったよ。
俺は封切で見た世代だけど、見る前は、初めての「封切で見る大島作品」に物凄く期待していた。
(それ以前に、「それ以前の大島作品」はぜんぶ見ていたので)
しかし、映画が始まって数分で拍子抜けしてガッカリした。
「感じる映画」というのは、そりゃ、
紛れもない傑作である「日本春歌考」や「帰ってきたヨッパライ」や「新宿泥棒日記」の事でしょーに。 >>482
「血と骨」のたけしは明らかなミスキャスト
関西弁話者ではないし体は小さいし全然おっかなくないし
あれではあの話は成立しないんだよ >>486
>紛れもない傑作である「日本春歌考」
ここは心の底から同意だが
泥棒日記って傑作かー? >>488
それにも同感だけど、アレはアレで良かったんだろうと思う。
原作の主人公とは別人でしょ。
だらしなさが前面に出ていて、‘実は自分に自信がないが為にヤケッパチになりがち’のニュアンスが出ていたと思う。
俺は、「これだったらハナ肇とか渥美清が演じても良かったかも」とも思った。
>>489
それは人によって意見の分かれるところだろう。
「戦メリ」だってホメる人がいるんだし。
たけしは、「大誘拐」公開の際に岡本喜八再評価のムーブメントが起こった際に、
「アレをホメる映画評論家は絶対に信用しない」と言っていたが、俺はそれ以前に「戦メリ」についてそう思っていた。 う〜ん、戦メリは私も初見時に「名作だ大傑作だ!」と思ったわけではないのですが、
セリアズの弟のエピソードやラストシーンは号泣でした。
何となく心に引っかかる作品というのでしょうか
友達は「ボウイが出てるから見に行こうよー!」みたいなノリだったり
「観たけど何だかよくわからなかった」という感想の人と、感動したという人に分かれてました
大人になって見返すと、そのたびに解るようになっている気がします 俺はハスミストじゃないけど、
蓮実が「南の島の熱気がまったく伝わらない時点で駄目だ」と一言でバッサリと切り捨てていたのに同感だな。
大島は本来は、舞台となる土地の空気感をとらえるのがうまかったはずで、
だから「愛と希望の町」は見事に川崎の映画になっていたし、「太陽の墓場」は見事に釜が崎の映画になっていたし、
「新宿泥棒日記」は見事に新宿の映画になっていたし、「絞死刑」は見事に死刑場の映画の映画になっいた。
「戦メリ」は、どこの映画なのかまったくわからない。 すごく大島作品に詳しい方なのですね
私は大島作品は戦メリが初めてでその後「マックスモナムール」をビデオで見たのみです
どちらも好きです
「コリーダ」は私が子供の頃から裁判で騒がれていて
その事や内容・テーマで「怖い」イメージがありました
最近何かの拍子に興味を持ち、ネットで3日ほど調べました
今なら見れそうな気がします 輸入してまで見たいほどではないですが
日本の映画館でカットせず上映してくれる日が来ると理想的なのですけどね・・・
南の島の熱気が感じられないというのは分かります
役者たちは皆背中に汗をかいているので、暑くはあったんでしょうけど
全編通しての 青い光 のせいかもしれませんね
あれはどういう意図だったのか
あの青い光で 美しさと哀しみを演出したのでしょうか 蓮實は戦メリの撮影に関して批判的な事は言ったが「南の島の熱気が〜」なんて言ってなかったと思う。
勘違いだったら済まない。 ビートがソナチネの撮影の話をしたら大島渚が
「なかなか沖縄のあの暑さが出ないから大変でしょう」みたいな事を言ってたらしく
たけしはそんな要素を出すつもりは全くなかったと荒井晴彦と柄本明に語ってはいた。 >>494
別冊CityRoadでの松田政男との対談で、そう語っていた。
その対談では、松田に「何で『狂い咲きサンダーロード』なんかホメてたのか」と質問された蓮実が、
「映画評論をやってると、あるスタンスを演じなくてはならない時もある」と弁明していたのが面白かった。
35年前の蓮実は、いまとは別人だった。 >>498
それは知らない。
俺は初出誌を読んだ。いまも押入れの段ボール箱の中にあるはず。 その本持ってるけど、そんなことは言ってない。
役割分担についてはお互い了承済み。
サンダーロード肯定派は松田で(それも一部保留つき)、蓮實は否定的ながら
こじつけめいた感じがしなくもない部分的評価をしてただけ。
蓮實は土方鉄人「戦争の犬たち」のある部分を評価しつつ
「こんなことを誉めなきゃいけないなんて、いまの新人のレベルはどれだけ低いのでしょうか」
みたくボヤいてた。 >>500
あれ? そうだったか?
記憶違いについては素直に謝る。ゴメン。
ちなみに、その対談の中で蓮実は「戦メリ」や「狂い咲き-」については何と語ってる? その対談は戦メリが存在してない頃のだから言及はない。
蓮實が戦メリについて語った対談は村上龍坂本龍一のEVカフェに掲載されてる。
サンダーロードは徹底的に肌を見せない主人公側と肌をさらす敵側の対比(作り手は無自覚なんだろうけど)が面白いとかなんとか。
それ以外は批判的なことばかり述べている。 >>502
あ、自分は「e.v.カフェ」も読んだんで、それとゴッチャになってたのかな。
何か、いろいろと一緒くたにしてしまってたみたいで重ね重ねゴメン。 春歌考や泥棒日記とは戦メリ近いだろう
プロの俳優でない、その時代の人気者の存在感をそのまま物語に入れこんで、フィクションの中に変なベクトルのドキュメント性を違和感として残すやり方は大島独特のものだ
芝居がヘタでも動きがヘンでも気にしない
映画の中である意味俳優はオブジェだし演技は信号みたいなもので、そこの優劣を云々せずに人物的な実存だけを伝えるような方法だ
戦メリのヤジマの切腹シーンとか、御法度の斬首シーンの作り物丸出しの首を大写しにしてしまうところとか、普通の映画ではOKにならないところがOKになるのはそういうことだと思う >>490
いいね
渥美清だったら相当怖かっただろうな
演技者としては
ハナ・渥美>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>たけし
だろう 初めて戦メリ見たけど、セリフの半分以上が聞き取れなかった
特に教授が酷い
日本語にも字幕が欲しいわ 近所のシネコンでリバイバル上映していたので観に行った。
実は劇場で鑑賞するのは今回が初めて。
デジタルリマスタリングされたピッカピカの画質では、
VHSじゃ上手い具合に誤魔化されていた安っぽさが目立ってしまって、
正直言って噴飯ものだった。
日本とエゲレスの映画監督・ミュージシャン・お笑い芸人ども。
誰か、この作品をリメイクしてみろや。
もちろん、テーマ曲はヨノイかセリアズ役に起用されたミュージシャンが
新 規 に 作 曲 す る ん だ ぞ ようやく念願かなって見ることができた忍者武芸帳キツかった
これなら原作を読むよ
次から次へと出てくる美声(でも顔はいかつい)には聞き惚れた いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
DGSCK 松田政男は今どうしているのでしょうか?
親の介護で試写会に行けないと書いていたのを
随分前にみましたが、介護で忙しいのでしょうか? >>512
てか、自分が介護されるべき年齢なのに。
典型的な老老介護だな。
試写会に行こうと思うのがオカシイ。
もうどこにも何も書いてなくて、評論家じゃないじゃないか。
単なる年金暮らし老人だろ。 スレが伸びないね。誰も大島と小津の関係を論じないな。小津が嫌いで木下は好きみたいだが、ホームドラマが嫌いなのかな。でも東京物語は世界一の作品になった(2012年)。晩春は15位(世界評論家850名以上のアンケート). 厚田の悪口もEXテレビ関西で言ってた。
「最近は小津映画の良さがやっとわかるようになり…」と前口上ならべてた上岡がタジタジになっていた。 大島は松竹のホームドラマがいやだったのか。松竹での最初の作品はヒットしたけど、2作目でコケて辞めたのかな。大島、吉田、篠田、高橋か。出て行って成功したかといえば? 今村は成功したといっていいかな。 >>516
大島の経歴を調べてから書き込みしなさい。 大島って、「日本の夜と霧」を4日で打ち切られて、抗議して辞めたのか。TV界で成功してまた映画へ。ゴダールが影響を受けた日本人の1人か。凄いね。暇があればみるか。中学時代、「わが青春に悔なし」をみて感動したのは知ってるぜ。 松田政男の「風景論」とは
どういったものなのですか? ・・・いいか
これだけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんだ
オレのやりたい
ようになッ! 戦メリ ラロトンガ島ロケで大島組の一人が行方不明になってしまい
大島が家族から訴えられていた記憶がある
大島は
「映画ロケでこういう事はよく在るんだ 大人が自分の意思でそうしたんだから」
と「女出来ちゃって沈没しちゃったんだ」と遠回しに言っていた
活動屋なんて喰えたモンでもないから南方でふぁっと溶けちゃうw 実際
「太平洋の地獄」南方ロケで三船プロのおっさんが
島に女出来ちゃって沈没しちゃったとか
それどころか
「この島にはお前の大好きな沢田研二の別荘がある」と大嘘ついて実娘まで呼び寄せちゃってw
結局娘も定住してるみたいでまんざらでも無いのだろうw
出鱈目だなア・・・ 「帰って来たヨッパライ」見たいんだけどなかなか見る機会が訪れないわ 帰って来たヨッパライ
まぁまぁな品揃えのレンタルショップならレンタルDVD置いてる場合も 松竹はリマスター版いろいろ出して欲しい
仕様がまちまちすぎだろ 少年見ました
万引き家族ならぬ当たり屋家族
1966年の日本見て鬱になりました 先日の川津祐介に続いて津川雅彦まで鬼籍入りか。
松竹時代の作品関係者で存命なのは桑野さん以外にいるかな? 戦メリのラスト
ロレンスはヨノイ大尉からセリアズの髪を受け取り
それをヨノイの故郷に奉納してくれと言われた
どういうこと?
敗戦後のヨノイの牢獄に行ったってこと?
でも処刑はたけしから聞かされるまで知らなかった?
おかしくない? 明日処刑なのに
「これからも酔い続けます」
が悲しい。。 デビッドボウイ
こんなに美しいのに
「僕にロマンチックな思い出はない」
てセリフが激シブwww
カッケーw ごめん、セリアズの銃殺の時に空砲だったのはなんで? 高橋幸宏
「坂本龍一を八頭身の美形みたいに勝手に思い込んでるファンがいるけど、頭デカいしケツもデカい」 津川雅彦の晩年の変節についてはどう思ってたんだろうか 「僕は政治的メッセージの為に映画を撮ったことなんてない!」
なんて平気で言える図々しさ。
実際そう思ってたにせよ、昔はそんなこと口が裂けても言えなかっただろう。
渚の方がズルいので
他人の変節など指摘出来なかった。 >>543
いやあ、大島は最初から自分でも本気でそう思ってただろうよ。
「日本の夜と霧」だって、別に‘政治映画’じゃないって。
篠田の「乾いた湖」、増村の「偽大学生」だって同じだよ。
そもそも‘政治映画’なんてのが存在するのか?
「小説・吉田学校」にしたって、政治家の世界を題材にしているけど、別に政治を描いたんじゃない。 津川が恥知らずの変節漢であった事は間違いない。
主役を張れるな華があったんでもなし、監督の才能もゼロだったし、
おとなしく脇役人生を送ってりゃよかったのに、
下手に弁が立つモノだから、自分自身に振り回されて道を誤った。 >>546
俺の事?
俺は左派じゃないし、気取ってもいないし。 津川を起用したのは夜と霧だけでそれも松竹在籍中に会社命令だからな。
創造社以降に全く接点が無かったのを見ると
俳優としてはほとんど評価してなかったんだろな。
政治信条としては昔から左の人間が右に転向するのをあまた見ていただろうから
(津川も昔はリベラル左派寄りだったらしい)
勝手にしろとしか思わなかっただろう。
既に大島は闘病生活に入ってたから構ってる余裕もなかった >>542
あの年代で新聞記者目指してたような芸能人が左じゃなかったとは思えないよね 「やくざの墓場 くちなしの花」でなんで警察トップの役やってんの? 大島渚さんの映画は、やっぱ、「青春残酷物語」がベストですよね 「太陽の墓場」に1票
異論はあろうが「日本春歌考」にも1票 嫌いな作品も多いし人物的にも苦手な監督。
日本春歌考がずば抜けている。 少年と戦メリと愛と希望の街が良かった
日本春歌考はよく分からんかった
当時は生まれてもないし左翼に魅せられたこともないから >>550
腐っても京大卒だから、あのメガネヅラの警察エリート官僚の役が妙にはまってた >>547
東条が正しいとは思わんが
津川が変わったのは東条の役作りのために歴史の文献を調べまくったからだって長門が言ってたけど
それを恥だと思うのは左に居ないと無理だな
右なら歓迎、どちらでもないなら、それだけ役作りに関して熱心なんだ、で終わる話 >>556
しかし、長髪のままだったんで、やはり警察署長には見えなかった。 >>552
俺は、‘ベスト’ということで言うと「白昼の通り魔」(が最も傑作と思える)かな。
大島の胸中の、戦後民主主義に対しての希望と絶望が、ありのままに描かれていて、胸詰まる思いがする。
個人的には「日本春歌考」「帰ってきたヨッパライ」が好きだけど。 深作は他の監督で誰を意識してるかと訊かれて
「大島渚に決まってるだろ!我々の世代はみんなそう」
と即答したという。 >>560
山田洋次に同じ質問をしたら、何て答えるだろうね?
いや、山田だって、大島をいちばん意識していたに違いないけど、ちゃんと正直に答えるだろうか? 山田はコンプレックスのかたまりだから、
大島に加えて吉田喜重、篠田正浩、それに森崎東とかいくらでもいるだろう。 >>562
でもやっぱり、いちばんは大島でしょ。
もっとも鋭い「大島渚論」を書けるのは、松田政男でも佐藤忠男でもなく、山田洋次だと思う。
死ぬ前に是非手掛けて欲しい。
映画はもう撮らなくて良いよ。監督としてはもう既に底は割れてるんだから。
ポルノ映画とかヤクザ映画を撮るなら話は別だけど。 まあ大島は大島で、自分の映画が大衆に受けないことに長年コンプレックス抱いてて、
戦メリ見た女子高生から手紙貰った時は大はしゃぎしてたけどな。 「美形」のな。
坂本龍一がそう扱われる事に対して高橋幸宏は
「どういうわけだか8頭身の美形のように思われてるけど、坂本は頭も尻もデカい」
なんて語ってた。
YMOが有名になって始めて他人に見られる事(アイドル化!?)を意識させられた坂本は、それまで身なりには構わず不潔だった。 「風景論」とは何ですか?
革命が幻想だったから、
今度は街や自然の風景を撮ろうとしたのですか? 夏の妹も一般ウケを狙って、
当時人気絶頂アイドルだった栗田ひろみと石橋正次を起用したのに、
興行的には空振りに終わったやつな。 >>571
大島は、実は沖縄問題には何の興味も持っていない。
当人はソレを自覚していなかった。
ま、調子に乗ってたんだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています