大島渚
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愛の亡霊好きだけどな
吉行和子が川谷拓三に取り調べられてる時に
上からヘビが落ちてくる場面があるが、そこが面白い
青春残酷物語でもアパートで話してる場面で理由もなくコップが落ちて割れる
偶発的なできごとで何かを示唆するみたいな演出 >>432
楢山節考は楢山節考でまああれだよな
過大評価 >>434
「ろくでなし」撮影時にはまだ日本では「勝手にしやがれ」は公開されてなかったんじゃなかったか。
吉田は、何度も何度も「当時まだ『勝手にしやがれ』は見てなかった」と繰り返し答えていて、本当にもうウンザリしてると思う。 大島渚=カヲル藍蘭島か。
カヲルだらけの島ね。
あまり想像したくないけど…。 全国56映画館「午前十時の映画祭8」で、今年12月に「戦場のメリークリスマス」2週間上映。1100円。
http://asa10.eiga.com/2017/cinema/713.html 大島渚といえばテレビに出てきて偉そうなことを言う自称大物だと思っていたが、御法度という映画見て面白い映画作るんやなと思ったよ。 ビートたけしが言う「海外の賞を欲しがる日本の映画監督」の典型だと思うが
たけしは大島をイメージして発言したわけではなく、大島には心酔している。
主張が押しつけがましく、他人をあまり認めず(利害がかぶらない人間は過剰に誉めてみせるが)、服装は悪趣味で、反権力ぽく振る舞いたがるが既成の権威自体は全く疑わず、女々しいくせに思想は鈍感マッチョ
そんな共通点はある。 松竹大船時代の川又撮影のカラー3作はぜんぶBlu-ray出して欲しい
DVDでスクイーズ収録もされてない夜と霧は勿体なさすぎる 「最も影響を受けたのは『御法度』」 『ムーンライト』監督、日本映画へのリスペクト明かす
現在公開中の映画『ムーンライト』より、バリー・ジェンキンス監督のコメントが公開された。
第89回アカデミー賞で作品賞を含む3部門を受賞した本作は、
人種、年齢、セクシュアリティを越えた普遍的な感情を、3つの時代で綴った人間ドラマ。
自分の居場所を探し求める内気な性格のシャロンと、同級生のケヴィンとの関係を描き出す。
明かすジェンキンス監督は本作について、「剣士の集まりだから男らしさが常に求められていて、
“この人に惹かれるわけがない、でもどうなのだろう”と自問をする。
そういう感情を抱いていることを、表立って言える環境ではないからだ」と語った。
さらに、「3人の役者が同じ人物を演じるという構成、カメラを直視する登場人物という演出は黒澤明の影響といえる」、
「是枝裕和監督の『歩いても歩いても』が大好き」、
「岩井俊二監督の『リリイ・シュシュのすべて』は最高の映画」ともコメントしており、
日本映画へのリスペクトを明かしている。(リアルサウンド編集部)
ttp://realsound.jp/movie/2017/04/post-4692.html >>432
ブレッソンのラルジャンやタルコフスキーのノスタルジアやエリセのエルスールに比べれば
楢山も戦メリもゴミ 愛の亡霊や御法度よりは修羅や薔薇の葬列の方が素晴らしい 修羅は前衛的かと思ってたらビックリするぐらい良質な時代劇だった。 マックスモンアムールおもしろい
いちばん楽しい大島映画かも 少年はリメイクされても良い気がする。
が、どう工夫して撮っても大島のオリジナルは超えられないだろな 大島の映画が好きな監督なら
今少年をリメイクするより近年起きた事件を映画化するだろう 今更な質問なんですが、愛のコリーダの無修正ブルーレイは6000円ぐらいの北米クライテリオン版を買えば間違いなく手に入りますか? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ サイハテノ島に多数のリンクを配置してな…。
リンクだらけの野生の試練。
あまり想像したくない。 Netflixで以下のタイトルの配信が始まってます
■少年
■夏の妹
■儀式
■新宿泥棒日記
■東京戦争戦後秘話
■愛の亡霊
■愛のコリーダ
■戦場のメリークリスマス 山田太一の言葉bot‏ @yamadataichibot ·
(かつての大島渚監督は)すごくナイーブな雰囲気だった。その柔らかさみたいなものが、その後みるみる無くなっていったんです。
非常に強い発言が出てきて、まあ松竹と戦っていればそうなるのは仕方ないけど、世に出て行くと、こんな風に姿を変えないとやっていけないんだと思いましたね 飼育のロケ地及び設定はどこの辺りですか?。
東京のバカやつらー!。の距離感は高尾とか秩父、山梨位ですか? 戦メリのスレがないようですが、ここで語ってよろしいでしょうか?
今日劇場では3度目を観てきました。(TVやビデオではもう2回ほど見てます)
ふと気になった事:
ロレンスが死刑になりそうになり独房に入れられて、隣の独房にいたセリアズと話すとき
「女の夢を見ていた。シンガポールで2度しか会ったことのない女だ」と懐かしそうに言いますが、
ヤジマが切腹したあとヨノイとハラの小さな葬儀で(ロレンスが取り乱す前に)
ヨノイがロレンスの妻の話をしていてロレンスも否定しないので、ロレンスは妻帯者のようですから、
ロレンスは戦争中に浮気をしたということでしょうかね
「翌朝一緒に朝食をとる約束をした」と言っていてずっと一緒に夜を過ごしてはいないようなので、
プラトニックかもしれませんが。
ヤジマ役の俳優さんはその後どうしたんでしょうね? その後見かけないですね ちょっと文がわかりにくかったですね
劇場で当時1度、今回の「午前十時の映画祭」で2度観て、
TVではだいぶ前に1度か2度、あとビデオでも1回見たように思います。
小さな葬儀というのはヨノイとハラによる小さな葬儀 ということです >>471
ヤジマって、朝鮮人軍属だっけ。
あれを演じたジョニー大倉は、もう死んだよ。 >471
ロレンスが女と寝るシーンは撮影したけどカットされたと聞いた事がある レスありがとう
>>473
ヤジマは ヨノイの剣の稽古に付き合ったり よく側にいた、あっさりした顔の人
セリアズの出現により精神が錯乱して来たヨノイを救おうと
セリアズを殺そうとして失敗し自ら切腹する、腹心の部下
ジョニー大倉はカネモトです
カネモトの処刑理由は「男を強姦した」という罪なんですかね? レスありがとう
>>474
ああ、戦メリにベッドシーンがあって撮影はしたけどカットされた
というのはロレンスとその女のだったんですか!
ネットで最近読んだ情報だけだったので、誰のベッドシーンだろうかと思ってたんです 昔見た記憶だとロレンスはどんな時も温厚で 人格者っぽいイメージだったので
今回観て、ロレンスが自分の死を宣告されて暴れるシーンがあって「ロレンスもこうなったんだ」と驚いた
そんなシーンがあったとは全然覚えてなかった
受験とか死とか、切羽詰まった状況になると ロマンスに逃げたくなるのはよく分かる
が、あの温厚で温かくいつも節度ある態度のロレンスが、
浮気してたのは意外で 小さなショック
死を前に取り乱し無礼な大暴れしたのも意外だったが >>477
おお、すごいですね ありがとうございます!
レプロって名前は聞いたことはあります
戦メリは小さい役でも有名な方が多く出演してる中、結構な役だったのに
その後見ないし聞かないなーと思いまして
親ならともかく、弟が分けてくれますかね・・・(笑 うちの弟は ほとんど分けてくれなさそうです) >>477
貴方のIDがヤジマになってます!
今までは思っていなかったのですが今年観て、たけしの演技はすごいなと思いました
作品の大ヒットは ボウイの神々しい魅力と 坂本の神曲によるところが大きかったとは思いますが、
タケシの表情やセリフ回しがどのシーンでも上手くて、あれで演技初心者とは・・・
最大の功労者の一人はタケシだと今回思いました
映画の最初もタケシ、ラストもタケシなんですよね ■戦メリにベッドシーンがあって撮影はしたけどカットされた
トム・コンティは
「あのオーシマだからアンサイムレーテッド(ガチ本番)を覚悟していた」と
しっかし
「煽情のメリークリトリス」に出た坂本龍一の従妹のAX女は今何やってるのか・・・ >>480
しかし、たけしは、
「試写を見たら、他人につかみかかる仕草とかがタケちゃんマンのポーズと同じになってしまってて、
こりゃマズイと思った」
とか言ってたよ。
俺も、この映画のたけしはあまり感心しなかった。
演技者としてのたけしの傑作は、「マノン」と「血と骨」じゃないかな。
(映画自体の出来はともかくとして)
いちばんひどかったのは「斬殺せよ」で、
いかにも昭和的なヤクザの親分を演じているが、コントのキャラクターになってしまっていた。 >>480
俺は「戦メリ」のどこがどう良いのか、さっぱりわからない。
「夏の妹」の方がまだ擁護のしようがある。 >>482
デ・ヨンが死んで賛美歌を歌う俘虜たちに「やめろ!」と
警棒でガラス窓を叩きながら「この野郎!この野郎!」と言うところが
普段のTVで見かけるこの人と同じ・・・と思ったw
>>483
当時見た先輩も「なんだか全然わからなかった」と言ってました
「感じる」映画なんだと思ってましたが、
(特に大きな画面で)繰り返し見ると 毎回発見があります >>395
音楽➡林光
小山、戸浦、佐藤が出てたNHK水曜時代劇「真田太平記」は隠れ創造社作品。 >>484
いやあ、何も感じられなかったよ。
俺は封切で見た世代だけど、見る前は、初めての「封切で見る大島作品」に物凄く期待していた。
(それ以前に、「それ以前の大島作品」はぜんぶ見ていたので)
しかし、映画が始まって数分で拍子抜けしてガッカリした。
「感じる映画」というのは、そりゃ、
紛れもない傑作である「日本春歌考」や「帰ってきたヨッパライ」や「新宿泥棒日記」の事でしょーに。 >>482
「血と骨」のたけしは明らかなミスキャスト
関西弁話者ではないし体は小さいし全然おっかなくないし
あれではあの話は成立しないんだよ >>486
>紛れもない傑作である「日本春歌考」
ここは心の底から同意だが
泥棒日記って傑作かー? >>488
それにも同感だけど、アレはアレで良かったんだろうと思う。
原作の主人公とは別人でしょ。
だらしなさが前面に出ていて、‘実は自分に自信がないが為にヤケッパチになりがち’のニュアンスが出ていたと思う。
俺は、「これだったらハナ肇とか渥美清が演じても良かったかも」とも思った。
>>489
それは人によって意見の分かれるところだろう。
「戦メリ」だってホメる人がいるんだし。
たけしは、「大誘拐」公開の際に岡本喜八再評価のムーブメントが起こった際に、
「アレをホメる映画評論家は絶対に信用しない」と言っていたが、俺はそれ以前に「戦メリ」についてそう思っていた。 う〜ん、戦メリは私も初見時に「名作だ大傑作だ!」と思ったわけではないのですが、
セリアズの弟のエピソードやラストシーンは号泣でした。
何となく心に引っかかる作品というのでしょうか
友達は「ボウイが出てるから見に行こうよー!」みたいなノリだったり
「観たけど何だかよくわからなかった」という感想の人と、感動したという人に分かれてました
大人になって見返すと、そのたびに解るようになっている気がします 俺はハスミストじゃないけど、
蓮実が「南の島の熱気がまったく伝わらない時点で駄目だ」と一言でバッサリと切り捨てていたのに同感だな。
大島は本来は、舞台となる土地の空気感をとらえるのがうまかったはずで、
だから「愛と希望の町」は見事に川崎の映画になっていたし、「太陽の墓場」は見事に釜が崎の映画になっていたし、
「新宿泥棒日記」は見事に新宿の映画になっていたし、「絞死刑」は見事に死刑場の映画の映画になっいた。
「戦メリ」は、どこの映画なのかまったくわからない。 すごく大島作品に詳しい方なのですね
私は大島作品は戦メリが初めてでその後「マックスモナムール」をビデオで見たのみです
どちらも好きです
「コリーダ」は私が子供の頃から裁判で騒がれていて
その事や内容・テーマで「怖い」イメージがありました
最近何かの拍子に興味を持ち、ネットで3日ほど調べました
今なら見れそうな気がします 輸入してまで見たいほどではないですが
日本の映画館でカットせず上映してくれる日が来ると理想的なのですけどね・・・
南の島の熱気が感じられないというのは分かります
役者たちは皆背中に汗をかいているので、暑くはあったんでしょうけど
全編通しての 青い光 のせいかもしれませんね
あれはどういう意図だったのか
あの青い光で 美しさと哀しみを演出したのでしょうか 蓮實は戦メリの撮影に関して批判的な事は言ったが「南の島の熱気が〜」なんて言ってなかったと思う。
勘違いだったら済まない。 ビートがソナチネの撮影の話をしたら大島渚が
「なかなか沖縄のあの暑さが出ないから大変でしょう」みたいな事を言ってたらしく
たけしはそんな要素を出すつもりは全くなかったと荒井晴彦と柄本明に語ってはいた。 >>494
別冊CityRoadでの松田政男との対談で、そう語っていた。
その対談では、松田に「何で『狂い咲きサンダーロード』なんかホメてたのか」と質問された蓮実が、
「映画評論をやってると、あるスタンスを演じなくてはならない時もある」と弁明していたのが面白かった。
35年前の蓮実は、いまとは別人だった。 >>498
それは知らない。
俺は初出誌を読んだ。いまも押入れの段ボール箱の中にあるはず。 その本持ってるけど、そんなことは言ってない。
役割分担についてはお互い了承済み。
サンダーロード肯定派は松田で(それも一部保留つき)、蓮實は否定的ながら
こじつけめいた感じがしなくもない部分的評価をしてただけ。
蓮實は土方鉄人「戦争の犬たち」のある部分を評価しつつ
「こんなことを誉めなきゃいけないなんて、いまの新人のレベルはどれだけ低いのでしょうか」
みたくボヤいてた。 >>500
あれ? そうだったか?
記憶違いについては素直に謝る。ゴメン。
ちなみに、その対談の中で蓮実は「戦メリ」や「狂い咲き-」については何と語ってる? その対談は戦メリが存在してない頃のだから言及はない。
蓮實が戦メリについて語った対談は村上龍坂本龍一のEVカフェに掲載されてる。
サンダーロードは徹底的に肌を見せない主人公側と肌をさらす敵側の対比(作り手は無自覚なんだろうけど)が面白いとかなんとか。
それ以外は批判的なことばかり述べている。 >>502
あ、自分は「e.v.カフェ」も読んだんで、それとゴッチャになってたのかな。
何か、いろいろと一緒くたにしてしまってたみたいで重ね重ねゴメン。 春歌考や泥棒日記とは戦メリ近いだろう
プロの俳優でない、その時代の人気者の存在感をそのまま物語に入れこんで、フィクションの中に変なベクトルのドキュメント性を違和感として残すやり方は大島独特のものだ
芝居がヘタでも動きがヘンでも気にしない
映画の中である意味俳優はオブジェだし演技は信号みたいなもので、そこの優劣を云々せずに人物的な実存だけを伝えるような方法だ
戦メリのヤジマの切腹シーンとか、御法度の斬首シーンの作り物丸出しの首を大写しにしてしまうところとか、普通の映画ではOKにならないところがOKになるのはそういうことだと思う >>490
いいね
渥美清だったら相当怖かっただろうな
演技者としては
ハナ・渥美>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>たけし
だろう 初めて戦メリ見たけど、セリフの半分以上が聞き取れなかった
特に教授が酷い
日本語にも字幕が欲しいわ 近所のシネコンでリバイバル上映していたので観に行った。
実は劇場で鑑賞するのは今回が初めて。
デジタルリマスタリングされたピッカピカの画質では、
VHSじゃ上手い具合に誤魔化されていた安っぽさが目立ってしまって、
正直言って噴飯ものだった。
日本とエゲレスの映画監督・ミュージシャン・お笑い芸人ども。
誰か、この作品をリメイクしてみろや。
もちろん、テーマ曲はヨノイかセリアズ役に起用されたミュージシャンが
新 規 に 作 曲 す る ん だ ぞ ようやく念願かなって見ることができた忍者武芸帳キツかった
これなら原作を読むよ
次から次へと出てくる美声(でも顔はいかつい)には聞き惚れた いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
DGSCK 松田政男は今どうしているのでしょうか?
親の介護で試写会に行けないと書いていたのを
随分前にみましたが、介護で忙しいのでしょうか? >>512
てか、自分が介護されるべき年齢なのに。
典型的な老老介護だな。
試写会に行こうと思うのがオカシイ。
もうどこにも何も書いてなくて、評論家じゃないじゃないか。
単なる年金暮らし老人だろ。 スレが伸びないね。誰も大島と小津の関係を論じないな。小津が嫌いで木下は好きみたいだが、ホームドラマが嫌いなのかな。でも東京物語は世界一の作品になった(2012年)。晩春は15位(世界評論家850名以上のアンケート). 厚田の悪口もEXテレビ関西で言ってた。
「最近は小津映画の良さがやっとわかるようになり…」と前口上ならべてた上岡がタジタジになっていた。 大島は松竹のホームドラマがいやだったのか。松竹での最初の作品はヒットしたけど、2作目でコケて辞めたのかな。大島、吉田、篠田、高橋か。出て行って成功したかといえば? 今村は成功したといっていいかな。 >>516
大島の経歴を調べてから書き込みしなさい。 大島って、「日本の夜と霧」を4日で打ち切られて、抗議して辞めたのか。TV界で成功してまた映画へ。ゴダールが影響を受けた日本人の1人か。凄いね。暇があればみるか。中学時代、「わが青春に悔なし」をみて感動したのは知ってるぜ。 松田政男の「風景論」とは
どういったものなのですか? ・・・いいか
これだけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんだ
オレのやりたい
ようになッ! 戦メリ ラロトンガ島ロケで大島組の一人が行方不明になってしまい
大島が家族から訴えられていた記憶がある
大島は
「映画ロケでこういう事はよく在るんだ 大人が自分の意思でそうしたんだから」
と「女出来ちゃって沈没しちゃったんだ」と遠回しに言っていた
活動屋なんて喰えたモンでもないから南方でふぁっと溶けちゃうw 実際
「太平洋の地獄」南方ロケで三船プロのおっさんが
島に女出来ちゃって沈没しちゃったとか
それどころか
「この島にはお前の大好きな沢田研二の別荘がある」と大嘘ついて実娘まで呼び寄せちゃってw
結局娘も定住してるみたいでまんざらでも無いのだろうw
出鱈目だなア・・・ 「帰って来たヨッパライ」見たいんだけどなかなか見る機会が訪れないわ 帰って来たヨッパライ
まぁまぁな品揃えのレンタルショップならレンタルDVD置いてる場合も 松竹はリマスター版いろいろ出して欲しい
仕様がまちまちすぎだろ 少年見ました
万引き家族ならぬ当たり屋家族
1966年の日本見て鬱になりました 先日の川津祐介に続いて津川雅彦まで鬼籍入りか。
松竹時代の作品関係者で存命なのは桑野さん以外にいるかな? 戦メリのラスト
ロレンスはヨノイ大尉からセリアズの髪を受け取り
それをヨノイの故郷に奉納してくれと言われた
どういうこと?
敗戦後のヨノイの牢獄に行ったってこと?
でも処刑はたけしから聞かされるまで知らなかった?
おかしくない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています