Love Letter 3通目
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前スレ
岩井俊二・ラブレター part2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1264965956/
岩井俊二・ラブレター
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1072367504/ 今、やってる渡辺直美が出てるツーリストのドラマに、樹の担任役の女の人出てる!老けたなあ。。調べたら中村久美って人で、今53才。ラブレター当時は33才。 445もみんなふけたんだよ、そうつっかかるなって、幸せ逃げるぞ(笑) 学校でポラロイドで写真を撮ってる樹のシーンが好き。
でも仮に今このシーンを撮るとしたら、スマホなんだろうなw >>447
証明写真もコピー取ってから
送らないだろうしね >>447さん 私もあのシーンで涙がドッとでます(;_;)音楽もいい。田舎が雪国なもんで、あのシーンで寒さで鼻がツーンとする感じ、中学時代の恋してた気持ち、よみがえってきます。あんなにたくさんの同い年の人達と過ごす生活なんて二度と来ないんだなあ(;_;) >>451
そうそう
自分の思い入れのある年令は
人それぞれだろうけど
若い時代の損得抜きの人間関係に
勝るものはないね
まさに、映画 stand by me の最後の語り 風に靡く図書館のカーテンの向こうに柏原がいないのに柏原が見えた気がしてグッと来る それに比べて
最後、空から爺さんが飛んでくる
永遠の0のダサさ ゼロ戦がビルの間を飛ぶシーンは
そんなに不自然だったんですね^^ スレ違いになっちゃうけど
絵に描いたような典型的な蛇足ですね
あのシーンさえなきゃねぇ
劇場で
バック・トゥ・ザ・フィーチャーか!
と1人突っ込んでました >>453
そのシーンもなんだかいいな。
柏原くんは図書室で一人で小説読んでる姿が似合う >>453
最初の図書館のシーンで
1回、カーテンの向こうの
樹(男)を消してるから
生きてくるんだろうな。絶妙だ。 昨日、NHKのNW9に岩井監督が出てた。
代表作にLove Letterが挙げられてた Eテレの番組で佐々木昭一郎に一時期かぶれていた、と言ってたのを聞いて腑に落ちた
夏至物語は佐々木ドラマっぽい雰囲気をやろうとしてああなったんだな 3/25に記念にどこかの映画館で上映とかしないかな >>251 >>252
見直してみたけど、自転車の人は郵便ポストのところから
すれ違うまでずっと代役でワンカット。
髪型似せて顔はうつむき加減でよく見えないようにしているようだ。 髪型?
郵便ポスト前から並木の陰までは前髪なしの樹本人(って言うか中山美穂)
並木の陰から出てきてすれ違うのは前髪ありの別人
って見えるけどな。 女樹が勤務先の図書館の書庫で、紙パック飲料飲みながら、
「桜の木の下で…」と手紙について同僚と話している場面。
座り込んでる女樹の顔のそば(右)にある赤い洋書「U.S.C.A」は、
これ
en.wikipedia.org/wiki/United_States_Code_Annotated
だね。アメリカの法令集のようだ。
撮影場所は小樽商科大学の図書館だな。 でもこの映画って「図書(館/室)」って大事なキーワードだよね 図書室のカーテン越しに小説を読む柏原崇はかっこいい 段々秋が深まってくるのと比例してこの映画の見たさもアップしてくる 撮影自体は丁度今頃だっけ?
北海道とはいえ、雪はまだそんなに降らないから用意するのは大変だったはず? お山に叫ぶシーンは相変わらずSkip。
臭くて冷める。 まあ、普通はお山に向かって叫ばないからね。
あの頃の博子ちゃんの精神状態は半端なかったし 先月、札幌出張だったんで、前日入りして小樽に宿泊、翌朝散歩した。
短時間でも歩いて雰囲気堪能できるいい街だね。 小樽は運河もいいけど、手宮線の廃線跡もいいぞ。
あんなところを蒸気機関車が走っていたと思うとムネアツ。
さらに高架桟橋なんてロマンだ!
高低差もあるし、ブラタモリでやらんかな。
でも、まあ、一般的には運河とガラスとスイーツの街だわな。 小樽って石原裕次郎とLL、どちらの方がイメージ強いの? >>501
と言ってたら、ブラタモリ、札幌の次は小樽だ!
高低差つながりだと、舟見坂あたりか?
手宮公園の坂道(自転車で下るシーン)もあるとうれしいが この映画、初めて見たのは3年前でした。
しかし、音楽の一部には聞き覚えがありました。
27点の英語の答案について語っているシーン(自転車置き場より前)で
かかっている音楽、公開当時、何かのCMで使われていませんでしたか?
もし覚えている人がいたら、おしえてください。 >>487
一瞬消えるのが短命を暗示させてるみたいで悲しいんだよな 短命の暗示までは気が付かなかったな。
「失われた・・・」を書棚に返したあとの
誰もいないカーテンの揺らぎと対になったシーンで
転校で去っていく運命ってとこまでの暗示・・・まで、俺は。 イツキちゃんの家が燃えたときは
ショックだったな〜〜 中山美穂はもう表舞台に出ないで欲しいね
名作が汚される まさか子供よりアゴ男のチンポを選び
メス犬として生きる人生を選択するとは・・ ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 小樽市にふるさと納税して、「小樽ファン認定証」もらった
映画関係だと、運河館と旧日本郵船がパスポートの対象になる >>506
この映画のサントラはいろんなところで使われまくってるからなあ
今でもしょっちゅう流れるよ 録画してあった「新しい靴を買わなくちゃ」を見た
ちょっと恥ずかしくてむずがゆくなる映画だったが、
中山美穂の「かわいげ」がよくでていた。
で、ひろこといつきのどっちにつながるだろう、と妄想した。
まあ、ひろこは迫られていやといえないタイプだから、
いつきのその後につながるか???
でも、いつきはそんなにぶりっこでもないけど、熟せばあるいは…。
チラ裏、乱文失礼 小樽はもう雪の中だろうか。
秋に、市立図書館として使われた旧日本郵船小樽支店に行ってきた。
何年か前に行ったときには修復調査のため閉鎖されていたが、今回は見学できた。
1階のカウンターの内側が閲覧室として使われたようだ。
貸し出し受付は、見学受付の事務室の前に臨時のカウンターを置いたのかな?
近年中に修復工事に入るから、またしばらく見学できなくなりそうなことを聞いた。
それから、旧寿原邸も老朽化とかで閉鎖されていて見学できなかった。
修復保全工事しているんだろうか? 打ち上げ花火よりこちらをアニメ化したほうが良かったような・・・ >>522
そんなことしたら、顔の描き分けができなくて女は全員女樹になって誰も区別つかなくなるわw wowowで放送する度に録画して観てしまう
今ならストリートビューですぐ間違いに気付くかなぁ 名前検索して遭難事故を知っちゃうかなぁ http://blog.goo.ne.jp/tama-4649/e/bf47a1976f7b0b8367808052f2a64c1d
女樹は男樹に想いを寄せていなかったのかな?どんなシーンでそう思ったんだろう?
博子が「私の知ってる藤井樹は男性でむかし恋人だった人です」と手紙に書くまで
女樹は博子が勘違いしているという事を知らなかったのだから男樹の事を思い出せなくて当然だったんじゃないかなぁ 過去および現在のシーンのどこを見ても女樹が男樹に気があると思われるシーンが皆無なので僕もそのへんは懐疑的だな
まぁ結局のところ最後は個々人の解釈の部分になってしまうのだけど
実は女樹が男樹に恋してたってのは、(作中にも似たような台詞あったような気がするけど)ある種の幻想を抱きすぎなんじゃないかという気が あ、でも皆無っては言い過ぎだな。まぁ確かに何歩か譲ればそのように感じられないシーンも無いわけでは無いけど
そのブログの人が書いてることも含めて否定的に取らざるを得ないシーンが多数あるとは感じる 博子に宛てた手紙の数=エピソードの量≒男樹への想い と思っていたが実際は「≠」だったのかなぁ
返送された手紙に「んっ?どういうことだぁ」と流していたし・・・ まぁ観た人には「博子は天然」という好意的な受け止め方も残されているかな
質問 花瓶を割った時ってどんな心境だったんだろう? 博子は男樹が死んで、今は別の男と交際しているけど、女樹はいまだに男っ気がない。
郵便配達の男が寄ってきても「しっしっ」と犬のように追い払う女。
顔はそっくりでも人間性まで似ているわけじゃない。
高校生の女樹も今の樹と同じように頭の中が男のことでいっぱいになっているようなタイプじゃなかったのだろう。
高校生の男樹も素直なタイプではなかったし、女樹は彼の気持ちに気づいてはいなかったが、
博子との文通をとおして、「あいつ、私のこと好きだったんだな」とか、「自分もあいつのことを好きに
なりかけていたのかもしれない」とか懐かしく思い出していたんじゃないかな。 どうやらdtvの有料作品に入ってるだけで(前は身放題枠に入ってた気がするが)Huluにもアマプラにも入ってないぽいね。これを機に鑑賞して気に入ってくれる人たくさんいますようにナムナム ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ >>530
(´・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー 好き、嫌い、だけじゃなくって、気になる存在っているよな
恋愛対象じゃないけど気になる存在だったんじゃないかな
「好きな子、いるの?…いるの?」とか、本を渡して帰るのを見送る姿とか、
一定の(しかし限定的な)好意はなくはない感じ
>>529
その質問の答え知りたい この映画を語る時に
ウォン・カーウァイ「恋する惑星」の映像(撮影はクリストファー・ドイル)と、
クシシュトフ・キェシロフスキの
「ふたりのベロニカ」、
「トリコロール/赤の愛」のプロットの良さとを思い出させる。
Love Letterと同じ頃に公開された映画で、全て共に良く出来ていたからだが… 連投済まないが、この映画以前にタイトルバックが全て英語の映画ってあったかな? 昨年ショックだったこと
博子と樹がニアミスした交差点のところのホテル(元拓銀)が営業終了していたこと
割と安く泊まれてよかったのになあ >>542
>>540は邦画で英語のタイトルバックがあったか尋ねてるんじゃね? >>543
メジャーな邦画では今ちょっと思い出せないなあ