Love Letter 3通目
頭に来ると自演始めるのか
想像力もなないなら本を読んだり映を画見ても無駄だろ 20年後の樹ちゃん(♀)は陽気なおばちゃんになってそうw 今、やってる渡辺直美が出てるツーリストのドラマに、樹の担任役の女の人出てる!老けたなあ。。調べたら中村久美って人で、今53才。ラブレター当時は33才。 445もみんなふけたんだよ、そうつっかかるなって、幸せ逃げるぞ(笑) 学校でポラロイドで写真を撮ってる樹のシーンが好き。
でも仮に今このシーンを撮るとしたら、スマホなんだろうなw >>447
証明写真もコピー取ってから
送らないだろうしね >>447さん 私もあのシーンで涙がドッとでます(;_;)音楽もいい。田舎が雪国なもんで、あのシーンで寒さで鼻がツーンとする感じ、中学時代の恋してた気持ち、よみがえってきます。あんなにたくさんの同い年の人達と過ごす生活なんて二度と来ないんだなあ(;_;) >>451
そうそう
自分の思い入れのある年令は
人それぞれだろうけど
若い時代の損得抜きの人間関係に
勝るものはないね
まさに、映画 stand by me の最後の語り 風に靡く図書館のカーテンの向こうに柏原がいないのに柏原が見えた気がしてグッと来る それに比べて
最後、空から爺さんが飛んでくる
永遠の0のダサさ ゼロ戦がビルの間を飛ぶシーンは
そんなに不自然だったんですね^^ スレ違いになっちゃうけど
絵に描いたような典型的な蛇足ですね
あのシーンさえなきゃねぇ
劇場で
バック・トゥ・ザ・フィーチャーか!
と1人突っ込んでました >>453
そのシーンもなんだかいいな。
柏原くんは図書室で一人で小説読んでる姿が似合う >>453
最初の図書館のシーンで
1回、カーテンの向こうの
樹(男)を消してるから
生きてくるんだろうな。絶妙だ。 昨日、NHKのNW9に岩井監督が出てた。
代表作にLove Letterが挙げられてた Eテレの番組で佐々木昭一郎に一時期かぶれていた、と言ってたのを聞いて腑に落ちた
夏至物語は佐々木ドラマっぽい雰囲気をやろうとしてああなったんだな 3/25に記念にどこかの映画館で上映とかしないかな >>251 >>252
見直してみたけど、自転車の人は郵便ポストのところから
すれ違うまでずっと代役でワンカット。
髪型似せて顔はうつむき加減でよく見えないようにしているようだ。 髪型?
郵便ポスト前から並木の陰までは前髪なしの樹本人(って言うか中山美穂)
並木の陰から出てきてすれ違うのは前髪ありの別人
って見えるけどな。 女樹が勤務先の図書館の書庫で、紙パック飲料飲みながら、
「桜の木の下で…」と手紙について同僚と話している場面。
座り込んでる女樹の顔のそば(右)にある赤い洋書「U.S.C.A」は、
これ
en.wikipedia.org/wiki/United_States_Code_Annotated
だね。アメリカの法令集のようだ。
撮影場所は小樽商科大学の図書館だな。 でもこの映画って「図書(館/室)」って大事なキーワードだよね 図書室のカーテン越しに小説を読む柏原崇はかっこいい 段々秋が深まってくるのと比例してこの映画の見たさもアップしてくる 撮影自体は丁度今頃だっけ?
北海道とはいえ、雪はまだそんなに降らないから用意するのは大変だったはず? お山に叫ぶシーンは相変わらずSkip。
臭くて冷める。 まあ、普通はお山に向かって叫ばないからね。
あの頃の博子ちゃんの精神状態は半端なかったし 先月、札幌出張だったんで、前日入りして小樽に宿泊、翌朝散歩した。
短時間でも歩いて雰囲気堪能できるいい街だね。 小樽は運河もいいけど、手宮線の廃線跡もいいぞ。
あんなところを蒸気機関車が走っていたと思うとムネアツ。
さらに高架桟橋なんてロマンだ!
高低差もあるし、ブラタモリでやらんかな。
でも、まあ、一般的には運河とガラスとスイーツの街だわな。 小樽って石原裕次郎とLL、どちらの方がイメージ強いの? >>501
と言ってたら、ブラタモリ、札幌の次は小樽だ!
高低差つながりだと、舟見坂あたりか?
手宮公園の坂道(自転車で下るシーン)もあるとうれしいが この映画、初めて見たのは3年前でした。
しかし、音楽の一部には聞き覚えがありました。
27点の英語の答案について語っているシーン(自転車置き場より前)で
かかっている音楽、公開当時、何かのCMで使われていませんでしたか?
もし覚えている人がいたら、おしえてください。 >>487
一瞬消えるのが短命を暗示させてるみたいで悲しいんだよな 短命の暗示までは気が付かなかったな。
「失われた・・・」を書棚に返したあとの
誰もいないカーテンの揺らぎと対になったシーンで
転校で去っていく運命ってとこまでの暗示・・・まで、俺は。 イツキちゃんの家が燃えたときは
ショックだったな〜〜 中山美穂はもう表舞台に出ないで欲しいね
名作が汚される まさか子供よりアゴ男のチンポを選び
メス犬として生きる人生を選択するとは・・ ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 小樽市にふるさと納税して、「小樽ファン認定証」もらった
映画関係だと、運河館と旧日本郵船がパスポートの対象になる >>506
この映画のサントラはいろんなところで使われまくってるからなあ
今でもしょっちゅう流れるよ 録画してあった「新しい靴を買わなくちゃ」を見た
ちょっと恥ずかしくてむずがゆくなる映画だったが、
中山美穂の「かわいげ」がよくでていた。
で、ひろこといつきのどっちにつながるだろう、と妄想した。
まあ、ひろこは迫られていやといえないタイプだから、
いつきのその後につながるか???
でも、いつきはそんなにぶりっこでもないけど、熟せばあるいは…。
チラ裏、乱文失礼 小樽はもう雪の中だろうか。
秋に、市立図書館として使われた旧日本郵船小樽支店に行ってきた。
何年か前に行ったときには修復調査のため閉鎖されていたが、今回は見学できた。
1階のカウンターの内側が閲覧室として使われたようだ。
貸し出し受付は、見学受付の事務室の前に臨時のカウンターを置いたのかな?
近年中に修復工事に入るから、またしばらく見学できなくなりそうなことを聞いた。
それから、旧寿原邸も老朽化とかで閉鎖されていて見学できなかった。
修復保全工事しているんだろうか? 打ち上げ花火よりこちらをアニメ化したほうが良かったような・・・ >>522
そんなことしたら、顔の描き分けができなくて女は全員女樹になって誰も区別つかなくなるわw wowowで放送する度に録画して観てしまう
今ならストリートビューですぐ間違いに気付くかなぁ 名前検索して遭難事故を知っちゃうかなぁ http://blog.goo.ne.jp/tama-4649/e/bf47a1976f7b0b8367808052f2a64c1d
女樹は男樹に想いを寄せていなかったのかな?どんなシーンでそう思ったんだろう?
博子が「私の知ってる藤井樹は男性でむかし恋人だった人です」と手紙に書くまで
女樹は博子が勘違いしているという事を知らなかったのだから男樹の事を思い出せなくて当然だったんじゃないかなぁ 過去および現在のシーンのどこを見ても女樹が男樹に気があると思われるシーンが皆無なので僕もそのへんは懐疑的だな
まぁ結局のところ最後は個々人の解釈の部分になってしまうのだけど
実は女樹が男樹に恋してたってのは、(作中にも似たような台詞あったような気がするけど)ある種の幻想を抱きすぎなんじゃないかという気が あ、でも皆無っては言い過ぎだな。まぁ確かに何歩か譲ればそのように感じられないシーンも無いわけでは無いけど
そのブログの人が書いてることも含めて否定的に取らざるを得ないシーンが多数あるとは感じる 博子に宛てた手紙の数=エピソードの量≒男樹への想い と思っていたが実際は「≠」だったのかなぁ
返送された手紙に「んっ?どういうことだぁ」と流していたし・・・ まぁ観た人には「博子は天然」という好意的な受け止め方も残されているかな
質問 花瓶を割った時ってどんな心境だったんだろう? 博子は男樹が死んで、今は別の男と交際しているけど、女樹はいまだに男っ気がない。
郵便配達の男が寄ってきても「しっしっ」と犬のように追い払う女。
顔はそっくりでも人間性まで似ているわけじゃない。
高校生の女樹も今の樹と同じように頭の中が男のことでいっぱいになっているようなタイプじゃなかったのだろう。
高校生の男樹も素直なタイプではなかったし、女樹は彼の気持ちに気づいてはいなかったが、
博子との文通をとおして、「あいつ、私のこと好きだったんだな」とか、「自分もあいつのことを好きに
なりかけていたのかもしれない」とか懐かしく思い出していたんじゃないかな。 どうやらdtvの有料作品に入ってるだけで(前は身放題枠に入ってた気がするが)Huluにもアマプラにも入ってないぽいね。これを機に鑑賞して気に入ってくれる人たくさんいますようにナムナム ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ >>530
(´・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー 好き、嫌い、だけじゃなくって、気になる存在っているよな
恋愛対象じゃないけど気になる存在だったんじゃないかな
「好きな子、いるの?…いるの?」とか、本を渡して帰るのを見送る姿とか、
一定の(しかし限定的な)好意はなくはない感じ
>>529
その質問の答え知りたい この映画を語る時に
ウォン・カーウァイ「恋する惑星」の映像(撮影はクリストファー・ドイル)と、
クシシュトフ・キェシロフスキの
「ふたりのベロニカ」、
「トリコロール/赤の愛」のプロットの良さとを思い出させる。
Love Letterと同じ頃に公開された映画で、全て共に良く出来ていたからだが… 連投済まないが、この映画以前にタイトルバックが全て英語の映画ってあったかな? 昨年ショックだったこと
博子と樹がニアミスした交差点のところのホテル(元拓銀)が営業終了していたこと
割と安く泊まれてよかったのになあ >>542
>>540は邦画で英語のタイトルバックがあったか尋ねてるんじゃね? >>543
メジャーな邦画では今ちょっと思い出せないなあ いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
HDDCG とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
ND8 数年ぶりに、旧坂別邸の跡地を訪れてみた
前は、樹と同じ名前の木であろう白樺の木が何本か残っていたが、今回は無くなっていた
さみしいなあ
ところで、その近くに「樹の部屋」というレストランがあった
営業時間外だったので寄らなかったが、何か関係があるのだろうか? BSフジ
2019年1月27日(日) 21時00分
放送予告age 男樹の死について
博子は女樹が男樹の死を知らないと思っている
女樹も博子が男樹の死を知らないと思っている
お互いその事を知らせないのは何故? 博子は、「ぶっそうなはなし」だから
女樹は、恋人だった人への配慮
かな?
あるいは、「お元気ですか?」シンクロ現象で、お互いに解り合ってしまった、とか? 現在、低脂肪乳という商品名で複数のメーカーが販売しているが
それらの種類別名称は低脂肪牛乳、成分調整牛乳、加工乳のどれかになる 心理劇17人がこの感想に票を入れています。 .
投稿者:haj*****さん投稿日時:2019/5/16 20:21.
この脚本家はひとつの状況における、人の多様な考え方、多様な心理を見せてくれる。
例えば、おんじがなつに兄ちゃんとの結婚を切り出したとき、
なつは、
・異性として見られていたのかと思うと"恥ずかしい"と思い
・また、お兄ちゃんからこういう形で自由を奪うのは"失礼"でお兄に悪いと感じ
・大好きなおんじには願いに応えられず"ごめんなさい"と謝るが
・しかし、心のどこかで家族とは思われていなかったのかと深い絶望感と悲しみにおそわれる
わずか3分ほどの場面で、ものすごく多くの感情、考え方を視聴者に訴えてくる。
朝のながら見ではもったいない深い心理劇だ。
ヒロインの突飛な振る舞いや派手なアクションはない静かな場面がたんたんと流れていくが、そこに登場する人々の心の動きはなによりも激しく、熱い。
15分間、画面から目が離せない傑作テレビ小説だ。 心理劇7人がこの感想に票を入れています。 .
投稿者:jun*****さん投稿日時:2019/5/16 22:12.
この脚本家はひとつの状況における、人の多様な考え方、多様な心理を見せてくれる。
例えば、天陽がなつに自然に振る舞えばよいのだといって応援するとき、
・心ならずも照男になつへの思いを口にさせられたばかりか、それをなつに告白する約束までしたことに対して、どう振る舞えばよいかを決めかねている心の迷い
・なつのおかげで得られたここで生きていく覚悟を振り返るにつけ、なつが自分の人生の大切な一部であることに改めて気づくとともに、なつが十勝から去るかもしれなくなったいま、それがなつへの愛情であったことに気づかされたことへの当惑と葛藤
・なつの幼い頃からの絵心やアニメーションへの思い、その才能を誰よりも知る者として、なつがアニメーター目指して自由に羽ばたくことを、なつを自分のものにしたいと言う欲望を押し殺してでも応援すべきだという理性の声
・なつと泰樹との深い絆を知る者として、双方にとって納得の行く旅立ちのための理屈を必死で考えようとするさま
わずか3分ほどの場面で、ものすごく多くの感情、考え方を視聴者に訴えてくる深い心理劇。15分間、画面から目が離せない傑作テレビ小説だ。 心理劇 投稿者:haj*****さん投稿日時:2019/5/16 20:21.
この脚本家はひとつの状況における、人の多様な考え方、多様な心理を見せてくれる。
わずか3分ほどの場面で、ものすごく多くの感情、考え方を視聴者に訴えてくる。
朝のながら見ではもったいない深い心理劇だ。
心理劇 投稿者:jun*****さん投稿日時:2019/5/16 22:12.
この脚本家はひとつの状況における、人の多様な考え方、多様な心理を見せてくれる。
わずか3分ほどの場面で、ものすごく多くの感情、考え方を視聴者に訴えてくる深い心理劇。15分間、画面から目が離せない傑作テレビ小説だ。 来月ワウワウで放送するみたい
DR録画とBlu-rayとどっちが画質いいのか分かる人いますか? gyaoで抽出したがBDのはコメンタリとかストーリーボードついてるった読んで買うか迷ってる >>553
知りましたってシーンあったと思うが学校の後の手紙で 自転車の手コキで回るのは後輪
電気の発電機がついてるのは前輪
つまり止まった常態ではいくらしごいても電気はつかない! もうすぐ二月の下旬になったらLove Letter観るよ
雛人形出す頃に毎年観ることにしてる アマプラで観ました、面白かった。
スワロウテイルも観てみようかな >>564
いわゆるスーパーカー自転車の世代だったんで、
追加でライトを増設して、その発電機を後輪に追加していたなあ https://megalodon.jp/2020-1203-2042-29/https://image.e-nls.com:443/pict_pc/1_1463626066_m_uoPSN.jpg この見解は賛否両論あるみたいだけど、女樹も内心では男樹のことを当時好きだったと思うんだよね。
でもそのことに本人も10年後に図書カードをひっくり返すまで気づかなかったという終わり方だったんだと思う。照れ臭くて、図書カード絵のことを博子にそのことを伝えられなかった理由の一つもそこだと思う。 あと、女樹も男樹のことを実は好きだったと思われる決定的な描写は、男樹が転校した直後がクラスの男子がふざけて花を机の上に置いたあと、女樹が怒って花瓶を割った描写。あれは彼女が男樹に特別な感情が無かったらしてなかった描写。そして女樹も男樹を好きだった自覚がないまま、そのまま月日は経ち女樹も当時の自分の気持ちも気づかないまま記憶も薄れていったところを、図書カードをひっくり返して自分の10年前の本当に気持ちに今更気づいてしまったという素晴らしいエンディング。 毎年ひなまつりの日に観ることにしてたんだけど今年は忙しくて観られなかった BSプレミアム
3月12日(金)午後1時00分〜2時58分
久しぶりの放送アゲ 柏原崇が酒井美紀に本を持ってくるシーンが最高だ
全編であそこだけ笑顔がある・・
二人とも本当にめちゃくちゃいい ニンフォドリームって言うイメージビデオの00:57:00くらいでもチラッと割れ目が写るシーンが一瞬だけどあるよね。 Youtubeの 岩井俊二映画祭チャンネル
映画『Love Letter』中国再上映を記念し、牧野由依さんを迎えお届けした「A WINTER STORY」、「SMALL HAPPINESS」特別演奏会。
当時8歳の子どものピアノとは知らんかった BSプレミアム
1月16日(日)午前0時(15日(土)深夜12時)
久しぶりの放送アゲ トンガ噴火津波で中断の仕切り直し
BSプレミアム
2月6日(日)午前0時59分〜2時57分 (5日(土)深夜12時59分) BSで初めて観たけどこの空気感に魅力を感じない人にとっては苦痛でしかないな
全然興味のない少女漫画を読まされたような気持ち
キャラクターも演出もとにかく少女漫画みたいだった 好みではないがこの監督の創作意欲はすごいな
子供の頃に感情を表に出せなかったからロマンティックな性格になったのかな 明日はひな祭りですね
毎年ひな祭りの日にはLove Letterを観るのを慣わしにしています 明日はひな祭りですね
毎年ひな祭りの日にはLove Letterを観るのを慣わしにしています