京マチ子
淡島千景も亡くなり、同年輩の名女優というと
いよいよ原節子とこの人くらいになりつつある。
1930年代生まれは多いのだが・・・。 来月スカパー日本映画専門チャンネルで「沈丁花」衛星劇場で「復活」放送! >>658
晩年にあったトークショーの仕事は
断っていたと聞いた
スタァのなんたるかが分かっている人だった >>660
単なるファンらにサインを強請られるから嫌なんだろう
新珠三千代みたいに私生活を見せたくない、京マチ >>661
原節子さんもそんなタイプでした。
本当のスターは、そういう人です。 最期は歩行困難だったが「杖は使わない!」と徹底していたらしい >>658
>昔の女優さんはそういう点は地味な人が結構多かったよ。
地味というより、強い矜持だろうな。
原節子も同じく。 この渡辺ってやつはどうも卑しいな
石井ふく子が仲良かったのは知ってたけど 爆報theフライデー 京マチ子 謎に包まれた大女優の晩年
京マチ子と長年親密な関係であったという女優の渡辺陽子さん(79)
その人が信用できるのかどうかなんて知らないが、ひとつの証言として意味のあるもんだろう
石井ふくこという別の角度からの証言も入れながら再現ビデオ作ってるわけだし また芸能界、テレビ界映画界なんて嘘だらけで信用できる話なんかないと思っておけば
そんなに目くじらをたてることもなくて楽だよ 「仕事の鬼」「生涯独身」
ストイックな昔の日本人だよなぁ
女性でここまでカッコイイ人なかなかいないよ
「ノースキャンダル」「ノーゴシップ」
あの百戦錬磨の石井ふく子が語る、京マチ子
「目が違う。一つの作品に入った時の。だから下手なこと言えない。緊張しますよ。」
石井ふく子を緊張させるて、どんだけ凄いのw
今年の年末でいいから、京マチ子を取り上げた
ドキュメンタリーや作品
若しくは、京マチ子の生涯を題材にしたNHKの朝ドラなんかいいじゃない。
色々とやって欲しいな。 >>672
すまん、一般的には京より石井のが格上なん?
石井・橋口のが杉村春子や山田五十鈴より格上だとしたら、まあそうなんかな >>673
石井ふく子や橋田壽賀子は大物だけど
この2人が活躍する遥か昔から
京マチ子は大スターだからね。
そら、お京さんの方が圧倒的に格が上だよ。 >>674
じゃあ別に緊張してもおかしくないんじゃないの?
山田五十鈴が徹子の部屋にでたとき、あの徹子が緊張したらしいし 化粧鑑賞。松坂慶子と池上季実子が主演格だけど京マチ子も要所要所で出番がある
演出だった。これが最後の出演映画だったんだな。35年も経ってしまった。 >>676
石井ふく子は新東宝の女優時代、原節子と「女医の診察室」(1950)で共演。憧れていた。途中、風邪で撮影を休んでいるとき、原節子からチョコを食べさせてもらい、それ以来チョコを食べていない。ミーハー? >>675
俺は加藤嘉(カトウヨシ)が4度も結婚歴があって
三番目の妻が山田五十鈴と知って驚いたわw >>673
杉村春子より石井ふく子が格上は有りえない
杉村春子は文学座を引っぱって来た大女優で石井は単なるTVプロデューサー
年齢も杉村春子の方が20も年上
彼女たちの年代では新劇>>映画>>>テレビドラマだと思うよ
だけど金銭的な理由で新劇の人も映画や電気紙芝居と言われたTVドラマにも出たのだと思う 昭和20年代にグランプリ受賞映画に何本も出た京マチ子とテレビの人を比較するなんて
あまりにも京マチ子に失礼
石井ふく子は映画に出たことがあると言っても大部屋女優扱い
橋田壽賀子がテレビの脚本で世に出たのは昭和30年代も末だよ
それ以前は少女漫画の原作も書いていた
「戦後少女マンガ史」の巻末年表に橋田壽賀子原作の漫画がいくつか記されている 石井ふく子からしたら、お京さんは憧れの人だよ。
だから晩年のお京さんの舞台の仕事を引き受けたし
遠方に引っ越そうとしていたお京さんを
自ら説き伏せて、自分の住んでるマンションへ
半ば強引に引っ越しを薦めた。
石井ふく子「なんで、そんな遠くに引っ越しちゃうの。寂しいからやめて下さい。私の住んでるマンションに来て下さいよ。」
それで同じマンションに住む事になった。
奈良岡さんや、若尾さんも同じマンションだったみたいだけど
お京さんと、距離的に一番近かったのは石井ふく子さんだったんじゃないのかな。
個人的には若尾さんとの交流が無かったのか気になるところだけど。 >>684
若尾文子は同じ大映の後輩になるね
ちょっと気になるところだ 徹子の部屋で若尾文子言ってたよ
「ええ京さんお元気でお綺麗ですよ。お正月なんか皆さん集まって」って話してたよ 京マチ子は、最後の一年くらいは東京に移ったよね。入院加療もあったが。 ま、昔の日本にはスターがいた。
そして、京マチ子さんはスターの鑑だった。
𠮷永小百合さんがスターと言われるが格が違い過ぎる。 いくら映画女優の格といっても今の時代の価値観に合わないし、時代の変化に上手く対応してきた吉永に逆転されたと言わざるを得ない >>689
長く出ていれば良いというものではない
時代の変化ねえw
孫ほどの年齢差の子役女優の母親役をする厚かましさで?
同じような役しかできない人と同列に語ってほしくない Aを持ち上げBを貶すとBを持ち上げAを貶す構図って見苦しい。
どう思うのかは人それぞれだから仕方ないけど不祥事起こしたり明らかにレベルの低い芸しか
できないならともかく自分の好きなものを最上とし他を見下す人って不憫だわ。
京マチ子も吉永小百合も若尾文子も好きな人だって多いはず。 好き嫌いは有ってよい
でも、いわゆる大女優格では無いだろう、小百合さんは 代表作がないからね
大女優ではない
作られたスタァ 「石原軍団」と吉永小百合の
胡散臭さは異常。
どちらも純粋な映画ファンには相手にされていない。 >>697
渡哲也は良いと思うけど、若い頃から病気がちだったのが勿体ないな、仁義なきも子連れ狼も渡哲也でやりたかったみたいだし。渡以下はロクなのがいないな 本当に、吉永小百合はキューポラだけだ。
80年代に、日本アカデミー主演女優賞を何回も受賞しているが、胡散臭い。回り持ち。たけしも信用してないな。京マチ子は多いね。代表作 京マチ子が主演でもないけど、市川崑の「ぼんち」面白いね
山崎豊子の原作がいいんだろう
こういう、ある時代のある社会を正確に切り取った作品ってのはどれだけ時代が変わっても
面白さが変わることがない >>703
どっちも海外で人気あるな、深作と鈴木清順はフォロワーが多いみたいだし ぼんちとは、
関西地方で、男の子を親しんで呼ぶ語。また、若だんな。ぼんぼん。
山崎豊子の原作小説 お京さんの山崎豊子作品なら
「女系家族」が名作だろう >>709
あれは胡散臭い中村鴈治郎も最高だったね >>710
最後に嘘がバレて
顔がぷぅーっと赤くなるのが傑作ww 徹子の部屋 ゲスト予定
7月8日 月曜 勝野 洋 キャシー中島 孫が2人に…結婚40年の悲喜こもごも
7月9日 火曜 2019年上半期追悼(1) 市原悦子さん・兼高かおるさん・他…追悼(1)
7月10日 水曜 2019年上半期追悼(2) 京 マチ子さん・田辺聖子さん他…追悼(2)
7月11日 木曜 小林弘幸 暁子夫妻 長生きを極めるスーパードクター夫妻
7月12日 金曜 中村メイコ 夫神津善行 結婚62年…87歳の夫に驚きの変化が >>691
ここは京マチ子スレ
吉永小百合を持ち上げている馬鹿がスレ違いに書くのが悪いだけ 明日は「徹子の部屋」で追悼番組やるな
どんな内容か楽しみ 徹子の部屋見たけど短すぎる。というより1度の放送で5,6人も出すなよ。 >>718
追悼番組ってのがいちいち追悼してたら追悼ばっかりになってしまうのが昨今の実情で
ちょっとさわりだけにしておかないとしょうがない 京マチ子映画祭のスタンプラリー応募した時の景品(センス)が送られてきた!
4ヶ月近く経ってたんで完全に忘れてたww追悼上映と市川雷蔵映画祭のチラシも同封されてた。 山下達郎のサンデーソングブックも、以前は有名なミュージシャンが亡くなったらよく追悼特集やってたけど
今は内外の有名どころがどんどん亡くなりすぎて、もう追悼特集なんてほとんどやらなくなったもんな
特集してたら毎週追悼ばっかりになってしまう
芸能人全体が増えたということと、山下達郎が尊敬するような大物ミュージシャンが死ぬ年代に入ったという
両方があるんだろうけど 俺は図書館で読むか。ユリイカの特集は買うけど。ファンじゃないからね。 京マチ子の初期の作品が中々DVD化、Blu-ray化されていないな 「沈丁花,」「復活」鑑賞。
まるで方向性が違う作品だけど「復活」のメロドラマちっくな演技も「沈丁花」のコミカルな演技も
好きだわ。復活の方は少し政治色もあったけど。 どちらが先にDISったかを言い出すのもよくあるDQNパターン。 「沈丁花」とか、「婚期」の、1960年のはじめ頃数年の雰囲気って好きだな。
戦後の混乱と貧しさは一応収束して、でも東京オリンピック前なんで高度成長期の騒々しさもなく。
穏やかな春の一日にような落ち着いた感じ。 痴人の愛購入したら、最後に笑う男が同梱されてた
シークレットDVDとかボカさないでちゃんと同梱DVDの内容も発表しとけばいいのに >>728
分かる
私も1960年前後が一番好き
見てるだけで目の保養になる >>730
最後に笑う男は、
内容がつまらない事なんでしょうかね? 「最後に笑う男」は、内容はともかく空中ブランコをふくむサーカス小屋の撮影が印象的でした。
滝沢修さんと二本柳寛さんが日高澄子さんを取り合う話だから、京マチコさんの見せ場は「サーカスブギウギ」で踊る場面くらい。 やっと京マチ子映画祭が見られる
ラインナップは
藤十郎の恋(1955 モノクロ)
いとはん物語(1957 カラー)
さようなら、今日は(1958 カラー)
羅生門(1950 モノクロ)
雨月物語 4K復元版(1953 モノクロ)
悲しみは女だけに(1958 モノクロ)
踊子(1957 モノクロ)
羅生門と雨月物語は見てるけど他は知らない。
この中でおすすめありますか?地獄門とか痴人の愛をスクリーンで見たかったなあ 美と破壊の女優京マチ子
図書館で予約して5ヶ月経ってやっと借りられた
全然知らないデビュー当時の状況が分かるから面白いわ でもなかなかTSUTAYAには置いてない映画が多いから見られない >>734
谷崎潤一郎原作の「鍵」は?
以前ツタヤで借りて観た 今日のアカデミー賞でお京さんの映像が流れたそうです。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.excite.co.jp/news/article-amp/Techinsight_20200211_665574/%3Fusqp%3Dmq331AQOKAGYAcTF76musNCGngE%253D
こんな記事しかありませんが
過去1年間に他界した偉大な映画人を偲ぶ、アカデミー賞授賞式の追悼コーナー「イン・メモリアム」。
そのおよそ4分間には、2018年に自身の半生を綴ったアニメーション作品『親愛なるバスケットボール」(原題:Dear Basketball)』が短編アニメ賞を受賞したNBAレジェンドのコービー・ブライアントや
映画『イージー・ライダー』などで知られる俳優ピーター・フォンダ
『ボーイズ’ン・ザ・フッド』や『ワイルド・スピードX2』などで知られるジョン・シングルトン監督
今月5日に103歳で逝去した名俳優カーク・ダグラス
日本からは昨年5月に他界した女優の京マチ子など多数の映画人の写真が巨大スクリーンに映し出され、その偉業が称えられた。 マチ子さんの映画を沢山放送すれば
「太めのべっぴん」という概念が復活するかもしれないね
昔は確かにあったんだよね 「火の鳥」「藤十郎の恋」鑑賞。地獄門といい長谷川一夫と共演作が初期は多かったんだ。
京マチ子は現代劇の方が似合うと思うのは洋服の方がエロいからか? 羅生門の京マチ子素晴らしかったですね
どこまでも貞淑上品な妻から淫乱奔放な女鬼まで演じて 京マチ子は肉体派女優といわれているけど
超本格演技派女優だよ 東京物語と羅生門が海外で評価されたのも
原節子と京マチ子の主演女優二人がそれぞれエキゾチックな顔立ちをしてるということも
全く無関係ではなさそう 「蛇姫道中」「続蛇姫道中」鑑賞。京マチ子じゃなく山田五十鈴が蛇姫だったのが意外。 7月31日(金)日テレ 深夜0:50〜「新・日本男児と中居」
大女優・京マチ子さんを愛し妄想恋愛を続ける男に中居氏衝撃
意外と貴重映像見れるかも。内容自体も面白そう。 >>753
市川雷蔵の「蛇姫様」では娘の瑳峨三智子がやってたね 「踊り子」「馬喰一代」「牝犬」とかレア作品のDVDってレンタルしちゃいけないって
メーカーがツタヤとかに指示してるらしい。
借りる人も多くないからレンタルだと元取れないみたい。
買おうと思えば買えるけどDVDとかたまるの嫌なんでレンタルしてほしい。
ケーブルTVもなかなか放送しないし若い人にはますます知られない存在になるだろうな。 >>754
関西は今夜ですね タイトルだけなら、見ないところでした 教えてくれてありがとう 昭和43年の日テレのインタビュー映像が少し流れます。
あとキモイ30くらいのマチ子オタの自作グッズや妄想発言が見れますw