0051この子の名無しのお祝いに
2013/08/11(日) NY:AN:NY.ANID:p+KCP8uMただ、原にはこれ以前に「極私的エロス」とかで自分の恥をカメラ前に晒して公開してる
っていう、ある種の強みがあるわけだ
通常のドキュメンタリー作家が受ける「他人の事情を暴いておいて自分はカメラの後ろの安全地帯にいる」
という批判とは無縁でいられる
原はこれ以降も、極私的エロスで出産シーンが映ってる長男に自殺されたとか
赤裸々に語り続けてるもんな
普通の映像作家とはかなり違う位置にいるのは確か