【伊藤サン】二百三高地 第十一次総攻撃【児玉クン】
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あのう、スレが見つからんので立てました。
どこにあるかきいたら怒られそうなので。
監督_舛田利雄
主演_仲代達矢・丹波哲郎
脚本_笠原和夫
音楽_山本直純、たかしまあきひこ
主題曲_さだまさし『防人の詩』
挿入歌_さだまさし『聖夜』 豆知識
クロクナイミーサンハイチバン 金沢第九師團第六旅團第七聯隊第一大隊第三中隊第三小隊第一分隊の意
肩章なんぞ外してしまえ 参謀飾緒を外せ→参謀としての資格なし→参謀を辱める常套句
お前、入るとこあるがかや? 幇間は、一族の墓には入れないとされていた。
冒頭シーンでの密偵の処刑 史実では、戦争中に起こった事件 要塞落としてもdat落ちは禁止だとあれほど言っただろうが!!
いくさは気合いだぞ。尻込みする前に突撃せい。 >>1 乙と言っておく。しかし貴様、第九次スレのアドレスも知らんのか! だからアドレスを書けと(そこで、貴様、第九次スレのアドレスも知らんのか! あんなものは竹の柵で囲っておきゃあよさそうなもんなんじゃw オーイ、ヤポンスキー!
ココマデキタラ、サケヲヤルゾ! あの場面、発砲してなかったら友禅染めは死なずに済んだ。 >>13
それ以前にだな
牛若が古賀の制止命令を無視しなければ米川は死ななくて済んだんだし、
古賀があの伝令をぬっころしていればそもそも悲劇は起きなかった。 旅順要塞の紹介でカポニエールは崖を登った所にあるけど、攻撃シーンでは突撃兵が走って勢い余ってワーッて落ちるんだよな 一歩手前で停まる、あるいは事前の偵察くらいはできなかったのかなあ 後ろから突撃してくるやつらのせいで止まるに止まれず・・・
事前偵察?
「要塞内部の様子が解らんので困っちょるんじゃ」と、
乃木も言っとる
あれだけロシア軍の砲撃銃撃が激しければ、
前線のやつらも事前偵察どころじゃなかろう >19 そんな花火程度のセックルシーンでは鼻血すら出ん >>18
前の兵隊が「押すなよ」って言ってるのに、後ろの兵が押すから
落っこちたんだよ。 山県「伊藤さん、日本国民の反韓反中感情は高まる一方なんじゃ。」
伊藤「山県さん、ああたは軍人だから威勢の良い事を言っとれば良い。
わしだって腹ん中刀ぁさしとりますよ。
ここにおられる人の中に対韓対中戦争となってそれが日本の国益につながるという
確かな証拠をもっとられる方は、それをわしに示してもらいたい!」
下級氏族の子である伊藤は、日本の貧しさを、骨身に染みてよく知っていた。
国家の財政赤字、一千兆円。
児玉「何とかせんとの、日本は、対韓対中開戦どころじゃない、
破産じゃ・・・!!!」 伊藤「児玉さん、万が一、万が一にじゃ、対韓対中開戦となったら、
一体、日本はこの戦に勝てるかのう・・・?」
児玉「・・・勝算は、ありません・・・。
自衛隊の国防軍化に呼応して、韓国も、中国も、
「日本の軍事帝国化からわが国を守る為」との「大義名分」を掲げて、
軍事力増強を進めるでしょう。両国の国民感情から言っても、そうならざるを得ますまい。
それに対応する為に必要な我が方の軍事費も、必然的に、恐ろしく膨大なものになります。
日本の破産は避けられません。
そうなっては最早戦にも何にもなりませんぞ。」
伊藤「・・・まあああたがそう言うのじゃけえ間違いは無かろう・・・」 児玉「なあにい!!?、対韓対中戦費調達の為、日本戦時国債をアメリカに
買うてもらうう!!!?
そのアメリカの国債を買うちょるのはどこじゃ!!?
中国じゃあないんか!!!?
御前等の様な鈍感な頭じゃあ、国際戦略は語れんのう・・・!!
肩章なんぞ外してしまえ!!!」 あの強大なロシア帝国がわずか12年後に瓦解してしまうとは、
伊藤サンにも児玉クンにも想像はつかなかっただろう。
中華帝国も近い将来どうなっているかわかったもんじゃない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています