>>112
>若松監督は、自分のプロダクションでボランティアをやってくれていた女子学生が連赤に殺されて恨み骨髄なんだから、
>美化して描くするわけがない。
>実際、坂井真紀が演じたその女子学生がリンチを受ける場面は中盤のクライマックスになっていて、涙なくしては見られない。
>
>腫れ上がってモンスターのようになった彼女の顔を撮ったカットのことを、荒井晴彦は、
>「四谷怪談のお岩さんの場合と同じ撮り方だ」と批判していたが、‘悲劇のヒロイン’として描いているからそういう撮り方になった

ここ何度読み返しても矛盾してると思うんだw

坂井のシーンは予算の問題だろうけど迫力不足
別に涙云々なんて思わなかったわよ