【おとうさん、こわいよ〜】 野性 の 証明
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おとうさん、こわいよ
なにか来るよ
大勢でおとうさんを殺しに来るよ 高倉―薬師丸の映画共演が一度しかない、と言うのが意外だった 11月10日に死去した俳優、高倉健さん(享年83)をしのび、ニッポン放送が追悼特番を放送することが30日、分かった。
8日に「オールナイトニッポンGOLDスペシャル 高倉健 旅の途中で…」(後10・0)と題し、2時間にわたり届ける。
1996年から5年間にわたって健さんがパーソナリティーを務めた同局特番の音源をもとに構成され、
健さんが娘のようにかわいがった女優、薬師丸ひろ子(50)が案内役を務める。
この日、薬師丸は同局のレギュラー番組「ハート・デリバリー」(日曜前8・30)で健さんを追悼。
自宅の書斎に飾ってある健さんの写真を持ち込んで収録に臨み、「訃報を聞いたとき魂が抜けていった気がしました」と吐露。
ゲスト出演した「旅の途中で…」の一部も紹介した。
デビュー当時は「ブス」、その後「やっくん」、大人になると「やく」の愛称で呼ばれたことなど思い出を披露。
「オレは人生をやり切った。おまえはこれからどうするんだ。人生は長くないぞ」と言われている気がすると話し、
「いつか人生を生き抜いたことをご報告できるよう、ちゃんとやらないと。見守ってください」と語りかけた。 >>217-218
うろ覚えだけど
・お姉さんがかわいそう
・こんな子供に銃を持たせるな
・トンネルの中でそっぽ向く ありがとう温もりを、健さん
ありがとう愛を、健さん
かわりにオレの命を置いてけたらなぁ・・・健さん! 某共○党シンパの森村らしく中南米某国とかだったら、ありそうなストーリー(これも偏見だが)。
口数の少ない元特殊部隊の戦士が娘を守り立ち上がる。考えてみると日本版「コマンドー」。、 頼子も立派になったもんだ
もう50才か。
当時本当に素人つまり非芸能人だったの?
新人だからといって、それは芸能事務所に所属していない、素人であるということを意味しないよね。
その辺よくわからないんだ。 しかしやはり、敵戦車部隊に突入してからの戦闘も見たかった。
多少は撮影したのかな。 間違えて重複スレに書いちゃった(>_<)
遂に追悼上映ケテーイ!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 今年・去年と、BSプレミアムで年明け早々に放送したが、
来年もやるのか?
「あけましておめでとうございます」の直後に観るもんじゃないよ >>250
だらけたおとそ気分を吹っ飛ばすには最適の映画だろ。 憤怒に燃えるハードボイルド野郎たち
対談 佐藤純彌×高倉健
「野性の証明」をめぐって 脚本家 高田宏治
http://www2.age2.tv/rd40/src/age5279.zip.html / pass: ken 健さん一番油が乗っていた時期で良かったな
薬師丸ひろ子もデビュー作とは思えない演技でオーラが凄かった
残念ながら映画の出来は酷かったが・・ >>254
映画の出来がって言ってる人多いけど
どこがひどかったのかよくわからん
まあ、ストーリとか映像美とか何を求めるかによるんだろうけど
お金ふんだんに使って馬鹿なことを真剣にやるのって面白いでしょ >>250
残念ながら今年はロードオブザリングです
昨日久しぶりに見たけどやっぱりかっこええわ >>255
同意!
昨日の実況でもバカにされまくってて^^;
迂闊にレスできないな〜と黙ってましたがw
私は見る度に好きになる映画です
ムダに豪華なキャスト!
制作費も莫大!
日本にもこんな良い時代があったんだなぁ…と懐かしくなります あああ、書き込んでしまった。
連投失礼します。
あの状況でも頼子のポシェット(死語かも)にお金を入れてくれる味沢の姿と
頼子の「おとうさーん!」にはパブロフの犬状態で泣いてしまう。
逃げてくれた筈の頼子が出てきて味沢の計画がオジャンになった訳ですがねw ラストシーン、拳銃一丁で戦車に対峙する味沢。
野性の怒り
無口な兵士 松方弘樹演じる隊長が呟いた「あいつは戦士として優しすぎた。その優しさが奴をここまで追い込んじまった」というセリフ。
主人公のやるせなさを感じる。 いい映画だった
最後に向かってくる戦車&歩兵は味沢にとって敵だったのか‥
特殊工作隊22名以外に一般の自衛隊員も敵に回した
流れがいまいちわからん あ、あれみんな特殊工作隊だと思ってたけど
ちがうのかな
角川春樹にとってはどっちでもいいのかな
絵になっていればそれでよかったのかも 自衛隊と戦うなんて面白そうだと思ったが、「超能力」という
ワードを見た途端に観る気が失せた。 頼子を背負って戦車から逃げるシーン、恐らく予告編用か
「何度もできるロケじゃないから」ってな理由で色んなシーン撮ってたウチのひとつだと思うけれど
仮にあのシーンが本編に採用されてたら、どういうラストにするつもりだったんだろう。 そのシーンならエンドロールにもでてくるよ。
夏八木の執拗な追跡や中野良子と関わらなければ、原田大二郎の監視の
もとで静かに暮らしてたんだろうな。 6日RCC録画したのまったり観た、やっぱり面白い。しかしキチガイカットはいただけん >>257
角川映画の頂点とも言えるな。
「駅 STATION」とか「新幹線大爆破」とか「動乱」も
同様の健さんの魅力有り。 この間の、放送されたオールナイトニッポン健さんスペシャル聞いた?
良かったよ〜薬師丸ひろこがナビゲーターで。
健さんが96年から2000年にかけて毎年年末に放送されてた番組のダイジェスト。
当時の薬師丸との対談も放送されたけど、和やかで良かったよ
健さんが、薬師丸さんに冗談ばかり言ってた。
「いつも中野さんと食事行くんだけど、いっつも、ひろ子がついてきた
よなあ〜俺、中野さんの事、気に入ってたんだけどなあ」と健さん
「笑」ひろ子
「勉強しろ、勉強しろって俺ひろ子にそんなに言ってたっけ。
頭悪く見えたのかなあ」健さん
「笑」ひろ子
みたいな。健さんはひろ子さんの事本当に可愛がっていたみたいだった。
優しい健さんだったよ。聞いてて思わず胸があつくなった。 >>262
特殊部隊が正規の戦車搭乗員を皆殺しにして乗っ取った戦車隊だったですな、ラストの部隊は
戦車動かしてるのも歩兵も全員特殊部隊員 演習中なら実弾は詰んでない
射撃場以外では実弾は積まない 普通の自衛隊の方々だと思う。
それに、なるあき殺された大場会長を慮った自衛隊の偉い人が「(味沢達を)逃すな」と言ってたし。 >>274
「お父ちゃん、殺さねえでけれ!」と、ひろ子の台詞の物まねを何度もしてひろ子に例のひろ子笑いで
笑われる高倉健。もはやどちらが子供なんだかわからない。 >>277
劇中特殊部隊が自衛隊員殺した後戦車に乗り込むシーンがあったけど… 頼子がトンネルから出て来なかったら味沢と皆川は相討ちになってたのかな
でも特殊部隊がまだあんなにいたら頼子は結局殺されてたのかな >>282のとおりだと思う
もしあれが一般部隊だとしたら、演習場をうろつく一般人のおじさんと娘をなぜ殺さなきゃいけないのか、
なんと説明したんだろう。 >>286
繋がれてエサを貰えなかった犬が
自分の足を食ったという話は聞いたことがあるが 久々に観たけど楽しめた。頼子ってサイキックだったんだな。あと1980年なのに集落がまるで江戸時代なのも面白かった。中野良子の芝居も面白かった。後半ちょっとランボーぽかった。 各シーンはかなり面白いのに通して見ると脈絡が無さ過ぎるんだよね……
歌もムダに名曲w 出てる俳優亡くなってる人多いな。30数年前の映画だから当たり前か。 一番気の毒なのが一般の自衛隊員の人たち。演習中に殺されるとはw >>96
味沢は死を覚悟していたと思うよ。
「ヘリの音が止んだら」って頼子に言ったところでピンと来た。
味沢と頼子って、ジャン・バルジャンとコゼットみたいだ。 この頃の中野良子いい女。今も女優やってるのかな?最近見ないような。 健さん追悼でこれと「駅 STATION」のDVD買っちゃった、評判あんまり良くないけどやっぱりこの映画好きだ
主題歌が古さを感じさせない、やっぱり名曲だ、ただエンドロールの戦車から逃げてるシーンはやっぱり
いらないと思うw 集落での大量殺人が三國連太郎の陰謀ってことにすれば1本筋が通ったのでは たしかに・・・
集落の事件に大場が関わっていれば、味沢が特殊部隊から狙われる動機が
さらにわかりやすく補強されてたんじゃないかという気はする。 敢えて(支離滅裂感を)狙ってるのかもだが
それにしてももう一工夫すれば超名作になっただろにね……
もったいなさすぎ KBSで年末に放送がある!
やっと関西でこの映画が観れる
ダイジェスト見てこの映画すごく見たかったから楽しみ 当時のキネマ旬報の映画評に、滅茶苦茶にパワーのあるボールなのだが、ストライクゾーンから大きく外れている作品という様な事を書いていた。 その通りだと思う。 バカの一つ覚えもここまで来ると底無しの池沼としか…… あらためて鑑賞中。
しかし、ちょっとだけ出る脇の出演者が豪華すぎる。
芦田伸介さん、大滝秀治さん、寺田農さん、殿山さん、田中邦衛さん、 BSでこの間やってたのを30年以上ぶり見て
後半のストーリーの破綻に吃驚!
ある意味あの内容でヒットさせた角川春樹のプロデューサーとしての
宣伝の上手さには敬服するしかない >>313
そりゃ戦車バカとかミリオタならそうだろうが
いちおう森村誠一の原作があるんだからよ >>305
いいねこの評論
穴だらけでメチャクチャな映画なのに愛すべき要素がやたら詰まってて
なんとも不思議な作品だと見る度に思う。サントラ完全版出してくれ! ゆうつぶでいままた当時の予告編見たみたが
すばらしい予告編だ
なんかとてつもない映画らしい!
というワクワク感が爆発している。
ある意味すばらしいペテン 名古屋で今やってた
70年代末の異様なヤバイ空気がつまった映画だな
部落はたんなる集落山村の意か
被差別の方か 人間の証明もそうだけど、異様な熱気を感じるんだよね。
でも佐藤監督は、あんまりやる気なかったみたいだけどね(姫田カメラマンが書いてた)。 でも野性を野生だと間違えてる人多いよね健さん死去の時のスレでも好きな作品は野生の証明ってレスが
いっぱいあったもん、好きな作品ならタイトル間違えるなよってw 佐藤監督やる気無かったのかよ。それでもこれだけ見られる映画にしたんだから力はあるんだな。 さっき地上波でやってたな…
前半の数々の伏線が後半で無に帰す…
そこがこの映画の醍醐味w 本日15:00テレビ埼玉で放送するね。
映る地域の方はどうぞ。 最近夜中に地上波で見た
薬師丸13才くらいか可愛いわ 薬師丸ひろ子 - 「薬師丸ひろ子 グラビア写真集U」 Full-HD: http://youtu.be/RF9iFq0h8yI >>326
超能力・オカルトブームとかあったからそういう要素を入れたかっただけかも
結局は広げた風呂敷畳めなかったんだけどね
記憶が戻って嫌ってた味沢を目が覚めたら「お父さ〜ん」も支離滅裂だし なんか曖昧なラストだったけど、あれはやっぱりあの後味沢は殺されちゃうんだろうな…。 この程度で文句を言っていたら
同監督主演作の
君よ憤怒の河を渉れを満たせ狂い死ぬだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています