【おとうさん、こわいよ〜】 野性 の 証明
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
おとうさん、こわいよ
なにか来るよ
大勢でおとうさんを殺しに来るよ 訃報を聞いて午前中は「とうとう来たか・・・」
と言う感じだったが
午後はジワジワと心が重くなって来た・・・ 生まれて
はじめて つらい
こんなにも
別れが
号泣 この映画で健さんの格好良さを知って以来のファン。
ほんと格好いい男だった。 健さんの作品といえば何?
幸せの黄色いハンカチ…ババ共
任侠もの…ジジ共
野生の証明…俺 高倉健とAR-18自動小銃(劇中での自衛隊制式小銃)の組み合わせが、魅力的で有ります。
ブローバック・モデルガン化して欲しい。[野性の証明]ごっこしたい。角川自衛隊? 「君よ憤怒〜」とこれを立て続けに観ると、
原田芳雄でも観たかったなあ・・・と思えてくる。
勿論、夏八木は夏八木でアリだが。 >>205
昔、アメリカはネバダ州の射撃場でその実銃を体験した時、この映画のシーンが浮かんだよ。
toygunはタンク外付けのエアガンがあったね、健さん追悼企画で、AR-18の電動ガン製品化キボン! >>204
私もそうです。
健さんの映画は他にも色々観たけど
やっぱり「野生の証明」が一番。
健さん=味沢でした。 >>209
「動乱」見てたら三枝成彰が、うる星やつらの劇伴を転用しててビックリしたわ。 >>156
へーTV版の存在初めて知ったw
薬師丸ちゃんしかないよ、地味だよ、この子はw 自己レスですが…「野生の証明」じゃなくて「野性の証明」でした。
一番好きな映画と言いつつ間違えるなんて…失礼いたしました。
>>210
ああ「動乱」も見たいなぁ。
追悼で放送してくれないかな。 >>156
>>211
横から失礼します。
TV版なんてあったんですね(@_@;)
「人間の証明」のTV版は見たけど「野性の証明」は知らなかった。
三輪里香さんって方は映画版のオーディションで準優勝だったとか。
そのオーディション、当時テレビでちらっと映ったんですよ。
何の番組だったかなぁ…。
学校が休みで家にいたので、土曜日のお昼の時間帯だったと思います。
優勝したひろこちゃんの隣にいた(と記憶している)お嬢さんなんですね。 主題歌「戦士の休息」が最高!!
正に高倉健のテーマ曲だ。 ED「悪夢は頼子と共に」が最高!!
正に薬師丸ひろ子のテーマ曲だ。 好きなシーン
・崩れたケーキを親子で食べるところ
・愚連隊にレイプされそうな中野良子を助けるシーン
・頼子の担任や精神科医の説明に聞き入る高倉健
私のなかでは町田義人「戦士の休息」は高倉健そのもの。名曲だ。 俺だと―
・背中に寄り添う中野良子にぐっと抑える健さん
・頼子とケーキ食べる健さん(これは名シーン)
・トンネル内で「ヘリの音が止んだら行けよ」と言う健さん
・撃たれた頼子の頬に顔を寄せる健さん(表情が本当に素晴らしい)
「戦士の休息」は今でも流れただけで、胸が熱くなる。
「悪夢は頼子と共に」はホントに切ないメロディ。 野性の証明深夜でも午後ローでもいいからやんないかなあ
実況したい、絶対盛り上がる 昔テレビ放送されたけど今地上波じゃ無理でしょ。
エヴァンゲリオン旧劇場版みたいにズタズタに編集されるなら可能かもしれないけど。 去年の元旦(大晦日の深夜)に放送されたなぁと思って調べてみた。
NHKBSのプレミアムシネマだったわ。
放送日時: 2013年1月1日(火)
午前1:30〜午前3:55 [月曜深夜](145分)
年明けて最初の映画がこれか〜と思いつつ見ていたら案の定ハマって、最後には大泣きw
映画館で観た時の事とか連れて行ってくれた父(故人)とかを思い出しちゃうだよね。
丸の内TOEI で高倉健さんの追悼上映会をするそうです。
どこかで「野性の証明」もやってくれないかなぁ。 映画『野性の証明』より "戦士の休息"
ttp://www.youtube.com/watch?v=0MutNQZw6hw 上でも述べられてるけど後半部は、省略編集されまくりの粗い片付け方な終劇でイマイチ消化不良だった感想しかないなぁこの映画
大勢でおとうさんを殺しに来るよ→戦車がドドドドd の所まではすごいワクワクさせられたけど
エンドロールの本編になかった映像っていろんなアイデアで撮ってはみたものの結局使わなかったお蔵入りシーン集でしょ
せっかく壮観なシーンとかいろいろ撮ったから、もったいないんで最後にぜんぶ見てもらっちゃえみたいな・・・
>>159本当、今またしっかり再編集でディレクターズカット版とかやってみたら面白いだろうけどね
佐藤純彌さん自体がもともとそんなマメ几帳面じゃない性格ぽいよね 松方弘樹がヘリから一生懸命怖い顔つくってマシンガンぶっ放すシーンで爆笑 「部落」という単語が数十回でてくるんで
テレビ放送のとき音声カットされまくってた 今年のNHK紅白に薬師丸ひろ子が初出場するそうですな。
きのうのNHkのつぶやきビッグデータでそれを取り上げた際、画面下に
「『戦士の休息』歌うのかな?」という視聴者のツイートが流れましたな。
あれってほんとに視聴者のツイートか?
実はNHKの仕掛けてる前宣伝ってことはないか? 長渕剛が歌うといいよ。雰囲気的にはありだと思う。
海岸で遊ぶシーンがながれるといいけど。 薬師丸ひろ子初出場?
そうか「あまちゃん」のアレは企画コーナー出演扱いなのか 高倉―薬師丸の映画共演が一度しかない、と言うのが意外だった 11月10日に死去した俳優、高倉健さん(享年83)をしのび、ニッポン放送が追悼特番を放送することが30日、分かった。
8日に「オールナイトニッポンGOLDスペシャル 高倉健 旅の途中で…」(後10・0)と題し、2時間にわたり届ける。
1996年から5年間にわたって健さんがパーソナリティーを務めた同局特番の音源をもとに構成され、
健さんが娘のようにかわいがった女優、薬師丸ひろ子(50)が案内役を務める。
この日、薬師丸は同局のレギュラー番組「ハート・デリバリー」(日曜前8・30)で健さんを追悼。
自宅の書斎に飾ってある健さんの写真を持ち込んで収録に臨み、「訃報を聞いたとき魂が抜けていった気がしました」と吐露。
ゲスト出演した「旅の途中で…」の一部も紹介した。
デビュー当時は「ブス」、その後「やっくん」、大人になると「やく」の愛称で呼ばれたことなど思い出を披露。
「オレは人生をやり切った。おまえはこれからどうするんだ。人生は長くないぞ」と言われている気がすると話し、
「いつか人生を生き抜いたことをご報告できるよう、ちゃんとやらないと。見守ってください」と語りかけた。 >>217-218
うろ覚えだけど
・お姉さんがかわいそう
・こんな子供に銃を持たせるな
・トンネルの中でそっぽ向く ありがとう温もりを、健さん
ありがとう愛を、健さん
かわりにオレの命を置いてけたらなぁ・・・健さん! 某共○党シンパの森村らしく中南米某国とかだったら、ありそうなストーリー(これも偏見だが)。
口数の少ない元特殊部隊の戦士が娘を守り立ち上がる。考えてみると日本版「コマンドー」。、 頼子も立派になったもんだ
もう50才か。
当時本当に素人つまり非芸能人だったの?
新人だからといって、それは芸能事務所に所属していない、素人であるということを意味しないよね。
その辺よくわからないんだ。 しかしやはり、敵戦車部隊に突入してからの戦闘も見たかった。
多少は撮影したのかな。 間違えて重複スレに書いちゃった(>_<)
遂に追悼上映ケテーイ!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 今年・去年と、BSプレミアムで年明け早々に放送したが、
来年もやるのか?
「あけましておめでとうございます」の直後に観るもんじゃないよ >>250
だらけたおとそ気分を吹っ飛ばすには最適の映画だろ。 憤怒に燃えるハードボイルド野郎たち
対談 佐藤純彌×高倉健
「野性の証明」をめぐって 脚本家 高田宏治
http://www2.age2.tv/rd40/src/age5279.zip.html / pass: ken 健さん一番油が乗っていた時期で良かったな
薬師丸ひろ子もデビュー作とは思えない演技でオーラが凄かった
残念ながら映画の出来は酷かったが・・ >>254
映画の出来がって言ってる人多いけど
どこがひどかったのかよくわからん
まあ、ストーリとか映像美とか何を求めるかによるんだろうけど
お金ふんだんに使って馬鹿なことを真剣にやるのって面白いでしょ >>250
残念ながら今年はロードオブザリングです
昨日久しぶりに見たけどやっぱりかっこええわ >>255
同意!
昨日の実況でもバカにされまくってて^^;
迂闊にレスできないな〜と黙ってましたがw
私は見る度に好きになる映画です
ムダに豪華なキャスト!
制作費も莫大!
日本にもこんな良い時代があったんだなぁ…と懐かしくなります あああ、書き込んでしまった。
連投失礼します。
あの状況でも頼子のポシェット(死語かも)にお金を入れてくれる味沢の姿と
頼子の「おとうさーん!」にはパブロフの犬状態で泣いてしまう。
逃げてくれた筈の頼子が出てきて味沢の計画がオジャンになった訳ですがねw ラストシーン、拳銃一丁で戦車に対峙する味沢。
野性の怒り
無口な兵士 松方弘樹演じる隊長が呟いた「あいつは戦士として優しすぎた。その優しさが奴をここまで追い込んじまった」というセリフ。
主人公のやるせなさを感じる。 いい映画だった
最後に向かってくる戦車&歩兵は味沢にとって敵だったのか‥
特殊工作隊22名以外に一般の自衛隊員も敵に回した
流れがいまいちわからん あ、あれみんな特殊工作隊だと思ってたけど
ちがうのかな
角川春樹にとってはどっちでもいいのかな
絵になっていればそれでよかったのかも 自衛隊と戦うなんて面白そうだと思ったが、「超能力」という
ワードを見た途端に観る気が失せた。 頼子を背負って戦車から逃げるシーン、恐らく予告編用か
「何度もできるロケじゃないから」ってな理由で色んなシーン撮ってたウチのひとつだと思うけれど
仮にあのシーンが本編に採用されてたら、どういうラストにするつもりだったんだろう。 そのシーンならエンドロールにもでてくるよ。
夏八木の執拗な追跡や中野良子と関わらなければ、原田大二郎の監視の
もとで静かに暮らしてたんだろうな。 6日RCC録画したのまったり観た、やっぱり面白い。しかしキチガイカットはいただけん >>257
角川映画の頂点とも言えるな。
「駅 STATION」とか「新幹線大爆破」とか「動乱」も
同様の健さんの魅力有り。 この間の、放送されたオールナイトニッポン健さんスペシャル聞いた?
良かったよ〜薬師丸ひろこがナビゲーターで。
健さんが96年から2000年にかけて毎年年末に放送されてた番組のダイジェスト。
当時の薬師丸との対談も放送されたけど、和やかで良かったよ
健さんが、薬師丸さんに冗談ばかり言ってた。
「いつも中野さんと食事行くんだけど、いっつも、ひろ子がついてきた
よなあ〜俺、中野さんの事、気に入ってたんだけどなあ」と健さん
「笑」ひろ子
「勉強しろ、勉強しろって俺ひろ子にそんなに言ってたっけ。
頭悪く見えたのかなあ」健さん
「笑」ひろ子
みたいな。健さんはひろ子さんの事本当に可愛がっていたみたいだった。
優しい健さんだったよ。聞いてて思わず胸があつくなった。 >>262
特殊部隊が正規の戦車搭乗員を皆殺しにして乗っ取った戦車隊だったですな、ラストの部隊は
戦車動かしてるのも歩兵も全員特殊部隊員 演習中なら実弾は詰んでない
射撃場以外では実弾は積まない 普通の自衛隊の方々だと思う。
それに、なるあき殺された大場会長を慮った自衛隊の偉い人が「(味沢達を)逃すな」と言ってたし。 >>274
「お父ちゃん、殺さねえでけれ!」と、ひろ子の台詞の物まねを何度もしてひろ子に例のひろ子笑いで
笑われる高倉健。もはやどちらが子供なんだかわからない。 >>277
劇中特殊部隊が自衛隊員殺した後戦車に乗り込むシーンがあったけど… 頼子がトンネルから出て来なかったら味沢と皆川は相討ちになってたのかな
でも特殊部隊がまだあんなにいたら頼子は結局殺されてたのかな >>282のとおりだと思う
もしあれが一般部隊だとしたら、演習場をうろつく一般人のおじさんと娘をなぜ殺さなきゃいけないのか、
なんと説明したんだろう。 >>286
繋がれてエサを貰えなかった犬が
自分の足を食ったという話は聞いたことがあるが 久々に観たけど楽しめた。頼子ってサイキックだったんだな。あと1980年なのに集落がまるで江戸時代なのも面白かった。中野良子の芝居も面白かった。後半ちょっとランボーぽかった。 各シーンはかなり面白いのに通して見ると脈絡が無さ過ぎるんだよね……
歌もムダに名曲w 出てる俳優亡くなってる人多いな。30数年前の映画だから当たり前か。 一番気の毒なのが一般の自衛隊員の人たち。演習中に殺されるとはw >>96
味沢は死を覚悟していたと思うよ。
「ヘリの音が止んだら」って頼子に言ったところでピンと来た。
味沢と頼子って、ジャン・バルジャンとコゼットみたいだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています