【おとうさん、こわいよ〜】 野性 の 証明
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おとうさん、こわいよ
なにか来るよ
大勢でおとうさんを殺しに来るよ このスレが平和に進む方法は三つしかないと思う。
このスレにはまだ1000近くレスが書き込めるはずだ。
その間中ずっとスルーするか、高倉健スレへ逃げ出すか、あるいは1000近くの荒らしを倒すかだ。
ジャーン!
ジャジャジャジャーン! >>7
当時では大変に貴重だった特殊部隊映画を見くびるんじゃ無い!
「レンジャー!しちまうぞぉwww!」 大野雄二サウンドは、手っ取り早く70年代にタイムトラベル出来るから好き。 喉かっ切られるのが角川春樹だよね。あれ?…あれは戦国自衛隊? そうだよ。戦国自衛隊では「真田鉄砲隊、前へー!」とやってます。 蛇を喰らおうとしてるシーンは衝撃的
で、ヘビを実際に喰う訓練をしてるのか。
現実の自衛隊のサバイバル訓練で、ヘビを捕まる様子をNHKの地元ニュースで見たことある。
だが、その手の自衛隊本では、
「蛇を食べるなんてウソ」「食べたら体調を崩す」と否定してあったりする。
ニュースのはパフォーマンスか? 要するに食料が現地調達だから
降下した場所に食用になる植物がなく動物もヘビしかいなければ
ヘビ食う羽目になるってことだろう 野菜、山菜、果物、きのこ類
たんぱく質は豆類か
やっぱり動物性たんぱく質確保が大変だな 一日二日くらいなら炭水化物だけで活動できるけど
何日も訓練続くから蛋白質取らないと持たないな ああ、山中だとその炭水化物が一番手に入らないなw
そうするとますます澱粉や蛋白質を探さないと 蛇を食う訓練っていうのは、蛇(その他動物)をさばいて調理する調理実習みたいなもん。
レンジャー訓練の中にある「生存自活」っていう訓練。
レンジャーの資格を取ったら、蛇を食う機会など、まず無い。
と、知り合いの自衛官が言ってた。 アメリカのレンジャーは
蛇食い野郎ども(スネーク・イーター)と言われてるそうだ アメリカのレンジャー部隊はベトナム戦争時に拡充され
訓練地がベトナムに近い気候のフロリダやアラバマの湿地だったからね その辺にはワニも多いしヘビより明らかに美味しいけど
(ワニは生物分類ではヘビよりむしろ鳥に近い)
ワニの捕獲はさすがに危険すぎる
ヘビも食いでのある大きいのは危険 練馬区にある陸自の広報センターでレンジャー訓練の紹介VTRみたことあるな。
なぜか円谷プロ制作で、ウルトラマンみたいなドラマ仕立ての演出がしてあってワロタ >>31
原作の方が救いがない気がする
人死は少ないけど >>33
ごめん、原作読んでないんだわ
どんな感じなの?
救いないなぁって思ったのは、みんな死んじゃうからなんだけどね
あそこまで健さんがやるなら、シュワちゃんみたく、一個師団壊滅させて、頼子と幸せに暮らしました、みたいな結末でもいいじゃんと思ってしまう
ま、俺がハリウッド映画見すぎのお気楽性格なだけかも知れないけどね 原作では死なない代りに
頼子が記憶を取り戻すと同時に味沢との生活を忘れ
両親殺しと誤解のしたまま「人殺し」と罵る
心のよりどころにしていた「娘」に罵られた味沢は人格崩壊し精神病院行き >>35
それも何だかな、だな
でもレンジャーまでやった味沢が、羽代に住み着いて頼子と智子の力になると決めてまで、決心してやったことだから、それで人格崩壊すると言うのは、考えづらいけどなぁ 最後に味沢が頼子を背負って工作隊に向かって行くが、自衛隊の正規部隊がそれに気がつき、ストップかけるってラストはないかな。 悪夢は頼子と共に、な。
それはともかく、ラストでせっかくニューシネマっぽくストップモーションで決まった!って思ったら
エンドクレジットで戦車の間で右往左往してるのが何か悲しい。お父さん何しとんねん・・・ 昨年の年末にBSでやってたよね
あの時はまさか大場会長と北野刑事の中の人が続けざまに逝かれるなんて露ほども・・・ 原作が森村だから権力や体制の描き方はこんなモン。
それを引いてもクライマックスの高揚感はやっぱり凄い。 最近よく露出するのは死期を感じてるからだろうな。
って演技でもない(笑)
SMAPに駄目だししてくれた高倉健様には感謝してます。
夏八木勲さんご冥福をお祈りします。 SMAPの余命を全部高倉健と夏八木勲に分けて欲しい位だ。 >>58
いや、その二人はきっと本来の自分たちの命も全て依子に与えた後、負け戦承知の上で巨悪との闘いに臨むはずだ 当時の薬師丸ひろ子は今のAKB全員足しても敵わん位人気あったからな。 ファンでしたよ、三輪里香さんの。
「金田一耕助の冒険」は、前売りまで買って観に行ったものでした。
バラエティも毎号買ってましたが、三輪里香さんの記事は
ほとんど全く掲載されてませんでしたねえ。
しばらく前にケーブルテレビでドラマ版を再見出来た時は嬉しかった。 薬師丸について知りたければ映画を見るか、雑誌「バラエティ」を読むしかないっていう、角川の戦略もすごかった。
あれで神秘性が増した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています