佳那晃子さん
語って下さいませ(^-^)/よろしくお願いいたしますm(._.)m ブックオフで105円で買ったこの人の写真集。
ヤフオクで3000円で落札されたのは嬉しかった。 あの写真集にはがっかりだった。
アート系っていうんですかね。
全身泥だらけになってる写真とか、身体の極端なアップとか、
写真家の自己満足を押し付けられてる感じ。
せっかくの綺麗な被写体が台無しというものですよ。 >>10
ここに掲載されているお写真でしょうか?
http://603.jp/~xx2/ht/jp/ponview.php?fd=kanaakiko&size=WQVGA&num=85 >>6
ありましたね。お世話になった映画です。DVDは出ていないんですよねえ。
「金曜日の妻たちへ」の陰がある役も素敵でした。 佳那さんで映画といえば「ザ・ウーマン」か「魔界転生」でしょうかね。 故小沢昭一さんも屋台のオヤジ役で出てたな
『こうしてこうすりゃこうなるものを、知りつつこうしてこうなった』
って台詞があったな
ワンシーンだったけど小沢節が上手く効いてた 借金でガス水道止められたとか 以前ワイドショーで出てたっけ 長七郎江戸日記に出演して今再放送してるなBS日テレで。 この方30代前半くらいまでは本当に美して大ファンでした。
しかし、それ以降劣化してしまい…。残念です。 浅野温子の乳を目当てに「陽暉楼」見に行ったら佳那晃子の乳も拝めて、得した気分になったなあ 魔界転生とザ・ウーマンはいいとしても、陽きろうと鬼龍院花子の生涯と犬神家の一族の役はなんか脱ぎ要員みたいで嫌だ。なんで引き受けたかな。脱ぎすぎだろ。 写真集・幻想はヘアーが写ってるよね?
芸術性は求めないけどエロの要素があれば買いたいのだが、 全然エロくない。
39歳くらいのときのはずだが、年より老けて見えるし。
25位のときに写真集だしてほしかったね。
あんなにきれいだったのに残念すぎる。 「三つ首搭」見ました。20才ぐらいでしょうか?まさかのヌードで興奮しました。 >>28
なんで脱ぎ要員になったかねえ?脱がなくてもいけたと思うのに。
「大日本帝国」「四季奈津子」は脱いでないね。 昔…テレビのトーク番組でピーターと一緒に出演していたね
お互いに風貌がよく似ていると周囲から言われるって話してた
そういう縁もあって公私に渡って仲が良いそうだよ 30年位前、テレ朝のバラエティでおぼんこぼんと共演してたな。
子供心に美人だと思ったがその頃から仕事選ばない人だったのか? 件のバラエティに出てたのは佳那晃子じゃなくて西川峰子だった。
今までずっと勘違いしてた・・・ いろんな役やるのはいいけど、もうちょっと仕事選んでほしかった。
土ワイでは脱がないで欲しかったよ。 「犬神家の一族」のときは二十歳くらい?
そのときから、オッパイ要員だったよね。 何だろう。
もっと、主役級の女優になれた人だと思うのですね。
周りの人に恵まれなかったのかな。
五社とか。 だよね。もったいない。
20歳位のときから脱ぎ役専門は早すぎるよ。
脱ぎ専門になっちゃったから変な役ばかり(犬神家とか)。
五社ももっといい役まわしてやってほしかった。 魔界転生の細川ガラシャ夫人、とてもきれいでした。
鬼のお面?で室田日出男を挑発して、おっぱい出すとこ、吹き替えだってきいたけど本当かな?
あんだけ脱いどいてあのシーンだけ吹き替えってのもよくわからないけどなあ。
極道の妻たちのピンクのビキニ、よかったです。 かつては、刑事もの、時代劇、2時間サスペンスには欠かせない女優さんだったけどな。
今のドラマには、需要がないのかな? ある2時間ドラマで、主役の梶芽衣子を殺す…脇の佳那晃子の存在感は怖かったです。 何ていうドラマ?
そういやあ最近ドラマ出ないな。
ところで、このあいだの藤あや子坂本冬美W座長の舞台行った人いる? この板の皆様、コピペ攻撃お願いします↓
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/intro/1358597274/ pino=擁護自演キチガイを様々な煽りコピペ貼りまくって遊びながら倒そうではありませんか 今日の25時から、時代劇専門チャンネルで「怪談 妖蝶の棲む館」という
83年制作のテレビドラマを放送しますね。
先月にも放送してますが。 >>47
いまちょうど見終わったところだよ。
佳那さんもいいがお姉さん役の本阿弥周子さんという
女優さんがとってもキレイでよかった 若い頃に受けたオーディションで、のきなみ美形だけど
エロいからって理由で受からなかったって話があった。
どこかで、きれちゃったのかな?>脱ぎ要員 テレビドラマで脱ぐのはやめてほしかった…。
見ていてつらいです。 山口線貴婦人号SLトリック殺人事件でしたっけ?
あの脱ぎは悲しすぎました。 20〜30代前半にかけての彼女は美しすぎました。
1980年代の土ワイ、火カスがみたいです。 女優の佳那晃子さん(57)が今年1月にくも膜下出血で倒れ「脳死」を宣告されていたことが17日、分かった。
所属事務所がファクスで発表した。
発表によると、佳那は今年1月10日、静岡県熱海市内の自宅で突然、倒れた。
緊急搬送され「重度5のくも膜下出血」と診断。「脳死」または「良くてもフラットな植物状態」と宣告された。
翌日、手術が可能な状態になり、10時間のオペ。しかし3月になっても「フラットな植物状態」から回復の見込みはないと診断された。
それでも懸命な治療の結果、徐々に反応が見られ、6月、静岡県内のリハビリ病院に転院。
8月には語りかけると手足の動き、まばたきで反応するまで回復。命の危機からは脱し、意識障害も減少してきたという。
所属事務所は「この間、多くの方々にご迷惑をお掛けし、ご心配もお掛けしまして申し訳ございませんでした。
今後も時間がかかるかと思いますが、完治に向かい、リハビリを行い、皆さまの前に元気な姿をお見せできるように頑張っていきます」としている。
(17日 15:28)【スポーツニッポン】