映画全般について語り合おう
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>>654
いまでも、ドラマ・映画のリメイクに耐えうる内容だよな 懐かしカラー邦画をVLCで白黒にしたりアニメ調にして観るのが楽しいw ロリ映画ってラストは凄惨が多いね
「ロリータ」は最初にP・セラーズが主人公に銃殺され、ラストは出奔したロリータが孕んでいる(母親と同じdqn)
「ベティ・ブルー」も自傷行為に走って心を病みきるヒロイン。
某都市で1年間女児監禁した男(事件・保護される)も伊豆の田舎で血だらけになって彷徨うという顛末。 『切腹』の脚本は凄いな! 構成が完璧。物語づくりのうまいことでは
橋本忍の右に出る者はいないと思う。
現在と過去が交錯しながら話が進んでいくのを得意としているよう。
『砂の器』も物語の進め方は同じ。たぶん骨子は橋本忍、泣かせどころ
は山田洋次という役割分担か? >>660
同じパターンばっかりじゃん。
「羅生門」も、「生きる」の後半も、「天国と地獄」の捜査会議場面も。 >>630
勝新を勝ちゃんって呼ぶのは大映とか映画の人たちでファンじゃないじゃん? >>660
現在と過去が交錯しながら話が進んでいくのを得意
「幻の湖」がその典型的なパターンだな、得意かどうかはともかく 「結婚のすべて」で斬新な恋愛群像劇でデビューした喜八監督。
一部批評家・三島さんにも大絶賛された
「逃げ恥」みたいな題材だったらどんな料理をしてただろう。
マンガ原作には企画で駄目だろうけど 「54ゴジラ」だな。
当時の時代色がよく描かれている。
とくに放送鉄塔の上で最後まで持ち場を離れず、殉職していくテレビクルー
や記者たちの姿は、戦時中の電話交換手嬢の悲劇を思わせて痛ましい。
だが、公共の職業に携わるものは、常にわたくし(私)よりも、おおやけ(公)に
奉仕する義務がある。
死をもって公共に殉ずるのは、当然のことだ。
今時の、え便器在日チョンのマスゴミには、それこそ「死んでも」出来まい! あのテレビクルーも逃げられるなら逃げたかっただろうが間に合わない状況だったからな
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