映画全般について語り合おう
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>>566
唐突に造船疑獄とは釣りかもしれんが、モデルにした映画は、
芸者秀駒
悪い奴ほどよく眠る
錆びたナイフ >>567
そんなことの意味をいちいち理解したがるお前の頭の構造がイミフ >>568
thx
時代背景として間接的に出てくる映画はあるのね 芸者秀駒は昭電疑獄にも登場した。別人だが。
禁忌の源氏名だな。 昔の邦画の居間
女性の手の届く高さに小さな電灯一つだけ
なのに、映像では部屋中が明るい
本当はちゃぶ台の上を照らしていただけだろう。 蛍光灯が初めて家庭に入った時「わあ昼みたいに明るい!」と驚いた人が結構多いらしい 戦前はスイッチひももなかったから、本当に低いところに傘つきの電灯をぶらさげてたみたいだ。
あんな低い位置だと壁などは暗い。
もちろん、壁のスイッチとか壁コンセントもなかったみたいだ。 >>577
「専属俳優だけが登場している映画会社のカレンダー」の、現在の唯一の例を思い出した。
ディズニーのカレンダーだ。 24の瞳ってのんびりした映画だと思ったら
意外とヘビーだった >>577
そういや、東宝のカレンダーは、「東宝芸能」所属の俳優、タレントしか登場してないんだった。
‘専属俳優’というのとは違ってて、高嶋政宏&政伸の兄弟は二人とも東映映画で主演した事があるくらいだけど。 ジョーがスター不在の芸能界について「スポンサーの関係があるだろ?
映画も多少はあるが、噂を書かれたり、撮られたり。
テレビに悪い奴は出しちゃいけないんだ。悪役でも普段はいい人です!」今は特定の息の掛かった事務所
と電通だけのテレビに。テレビ局が製作する映画ばかり 芸能人たちが好きな映画に「お嬢さん乾杯!」があるね。キンキン、小堺・・
戦後すぐの恋愛映画の中もお見合い以外は新しいし、特筆ものだね。
没落華族の原、成金町工場経営の佐野。金はあるが原の弾くピアノ(芸術)を理解
しない佐野の演技もいい、拳闘観戦に興ずる2人もいいね。原のパパが刑務所に入ってるが、障害をのりこえ
良いハッピーエンドだし。原節の美貌があれば全て巧く行く。 現在の話題でスマソ
三谷監督の『ギャラクシー街道』がかなり酷評されているのだが、
懐かし邦画板的にはひょっとして面白いのかもしれない、と思って気になる。
瀬川昌治とか斎藤寅次郎とか、どうせ今見せたらつまんないと言われるんだろうし。
観た人いたら感想聞かせてください。 【川島なお美の食べて応援が恐怖すぎる】
自宅でも進んで食べて応援
1年後・軽くぶつけただけで肋骨骨折
2年後・眼球から出血は半年に一度
3年後・胆管に腫瘍、血液検査は異状無し
4年後・逝去 夫は片目失明、愛犬もがん
https://twitter.com/2ch_NPP_info/status/648256313571479552
北の湖が死んだ 食べて応援 相撲協会の死者は事故後16名を超える
2015年に亡くなった著名人
今井雅之さん 54歳
盛田幸妃さん 45歳
松来未祐さん 38歳 泉政行さん 35歳 宮田紘次さん 34歳 黒木奈々さん 32歳
丸山夏鈴さん 21歳 椎名もたさん 20歳
俳優の阿藤快さん、(死因は大動脈破裂)が一押ししていたすし店『海味』の大将も、今年の9月に死去 (魚危ない! 寿司食べるな!)
https://twitter.com/komatsunotsuma/status/666410144335441923 『アンジェリカの微笑み』
■若尾文子(女優)
怖いけれど美しい。美しいからこそ怖い。日本の牡丹灯篭や雨月物語に一脈通じるものがあると思う。
この映画を観たら、不思議な夢を見られるのではないかしら。
■村上淳(俳優)
へんてこりんなキャメラ・アングルに痺れ、突き抜けたユーモアにヤラれ、
映画に満ち溢れた気持ちでいつも劇場を出て…。ぜひ、劇場で見てください。
■奥田瑛二(映画監督)
理想の恋がここにあるのかもしれない。現実か幻か?
映画創作者の永遠のテーマでもある。オリヴェイラ監督はこの作品でそれを見事に描き出した。
■柄本佑(俳優)
オリヴェイラは映画を撮ることで性欲を満たしていたのかしら? なんでこんなHなのか? なんでこんな豊かなのか?
なんでこんな面白いのか? 101歳の頭の中はワカラナイ。ただ大傑作であることはワカリマシタ。
■吉行和子(女優)
オリヴェイラ監督には惑わされ続けて来ました。まるでアンジェリカのように私を別世界に連れて行ってくれるのです。 塩屋俊、亡くなってたんだな。演技学校は続いてるのか?
ミスターベースボールでは、助っ人リーガー・トム・セレックに
中日が差し向けた交渉役。無口な将軍系監督には健さんだが
あまり出番なし。英語での掛け合いはすばらしいし、トムもイケメン時代。 先日、偶然ケーブルで黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」を見て、
面白いのに驚いた。
1958年のモノクロ作品なのに、火祭りのダンスが創作で新しい。
太平と又七は『スターウォーズ』の「C3PO」と「R2D2」のモデルになったそうだが、
上原美佐の姫も存在感がある。
最後のどんでん返しも『バルカン超特急』みたいで、心地よい。
昔の日本映画はレベルが高かったんだなと実感した。 >>593
あのダンスは、日劇ダンシンクチームに完全丸投げの代物だよ。
「キングコング対ゴジラ」を見てみ。
コングが生息する島の原住民たちの踊りがやはり日劇ダンシングチームに丸投げで、雰囲気が似てしまってる。 高峰三枝子、木暮美千代。マダム型女優は角度NGがあったようだ。
木暮さんはマイ・フィルターまで持参する徹底ぶり。
「戸田家の姉妹」での高峰のやや鷲鼻は綺麗だと思うけど。 「若い東京の屋根の下」、小百合青春映画だが、なかなかのホームドラマ
の佳作にも見える。退職まじかの両親の経済援助どうする?の家族会議、
セレブな山岡久乃の家に婿同然に入った長男の情けなさ、子ども叛乱がいい接着剤になる
個人的にはじじばば嫌い・共働きの近藤宏夫妻が子どもが出来たキッカケに近居する?
っぽい雰囲気に成るシーンは真実味ある成瀬作とは反対のハッピーエンドだった >>597
『戸田家の兄妹』の佐分利信が良い。葛城文子も。高峰はオレ的には平凡。 小津映画の常連の中では、オレは、佐分利信が好きだな。若いときも、年配になっても。
もちろん笠智衆も。原節子は、どちらかといえば、むしろ、どうでもいいほうだな。
三宅邦子のほうが小津映画には適している。 最近、邦画はオレは観ていない。役者たちのセリフが聞き取りにくいからな。
洋画の字幕付きが重宝する。邦画も日本語字幕つけてくれるとありがたい。 >>602
賛成だ 特に古い邦画は聞き取りにくいの多すぎ >>1
2chの、どのスレもマンネリ化していて面白くない。飽きてきた。 古い映画ばかりな気がする
高年齢層スレ?
日本ではハリウッド映画ばかり上映されすぎ
もっとヨーロッパとかアジア映画を取り上げて欲しいが、利益の問題かな。 小百合映画でも「波浮の港」は浜田にも見せ場があって、大島も綺麗
だし、いい娯楽映画だ。
愛でるなら「美しき抵抗」「霧笛が俺を呼んでいる」かな 昔、小学校の体育館で年に何回か上映した邦画に今は名も判らないが味のある作品が結構あった 「すべてが狂ってる」にも小百合がちょこっと出てる。
清順製・日活ヌーベルバーグっぽい造りだけど、太陽族から、
かみなり族の若者風俗映画だよね。川地民夫の屈折した演技が抜群である >>607
おぬしも、相当、古狸だな。俺もそうだが ^ ^ 蜷川幸雄死去のニュースで思い出したんだけど、
そういや、30年くらい前に蜷川作品の戯曲を書いてた宇野イサムはどこに消えたんだろう。
自主映画出身で、石井聰亙や阪本順治の作品にもよく参加していた。
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=240648
2002年の「ぼくんち」を最後に消息不明だ。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=240316
まだ引退する歳でもないが、元々、戯曲や映画では喰えてなかっただろうし、
会社勤めもやってて、いまはそっちに専念してるのかな。 自主映画出身つながりで、「いつの間にか消えた人」というと、
ピンク映画の佐藤寿保監督作品で脚本を書いて自身も役者として出演していた渡剛敏も、いまはどうしてるんだろう。
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0296630.htm
80年代半ばから90年代半ばの10年くらいの間だけ、佐藤寿保監督作品だけで大活躍して、
その後はぱったりと消えてしまった。 日本映画専門チャンネルはどうなってるんだ!?
平日昼間はドラマばかりやってる。
何が「映画専門」だよ!
これについてメールで文句言ったら
「映画製作者の考えに乗っ取り・・・」
って映画にたいする苦情対応のメールが戻ってきた
おそらくマニュアルの苦情対応メールを
苦情の内容も見ぬままバイトにでもやらせてるんだろうな
腹が立ったよ、まったく! 佐野周二主演「ただいま零匹」のフィルムがオークションに出てるな。
英語で良く分からんが。
高崎山のお猿さん観光に尽力した大分ご当地コメディ。
凄く見たい作品だが、かのレトロ系(B級)の映画館しか掛からないからな 昔、昼間、映画館から出たときの、あのケダルサ。実に嫌なものだった。
所詮、映画は嘘の世界。外の白日の下の現実!!!
映画嫌いの人の気持ちがよくわかった。 久々に映画板にきてみたけど、そっくりのスレがないみたい。
誰か立ててください。 映画嫌いの人って結構いるよね。俺の叔父もそうだった。 映画俳優の名前を「***ちゃん」と書くヤツがいるがウザイ。
以前はいなかったのに最近は目につく。手前勝手の親近感のいやらしさ。 >>614
日専はテレビドラマ多過ぎだわな
しかもそれの割を食って減らされたのが懐かし映画 >>621
小百合ちゃんは小百合ちゃんだろう。
他の呼び方があるかって。 >>623
その「ちゃん」がなんとかならないのかい。小百合と呼び捨てでいいんだよ。
まるで幼稚園の子供同志みたいじゃあないか。それとも今どきの若い世代は「***ちやん」が普通かい。
乳ばなれしてないというか巣立ちしてない連中の世代か(嘆息) 勝ちゃん、裕ちゃん、渥美ちゃん
デコちゃん、ワコちゃん、お景ちゃん
昔からだろ、アホか
歳取って頭おかしくなるのはいつの時代も同じだな 「仁義なき戦い」の主人公・広能昌三は、映画の中で‘昌ちゃん’と呼ばれている。
昔はヤクザの世界でもチャン付けが普通だったようだ。 >>625
>勝ちゃん、裕ちゃん、渥美ちゃん
彼らの知り合いですか?業界の人? >>629
いや、だから、「映画ファンだったらそういう呼び方をするもんだ」という話じゃん。 >>629
>>630
カツシン、裕ちゃん、寅さん >>631
ま、確かに>>625の一行目の中でチャン付けされてるのは裕次郎だけだな。
>>633
何故「鶴田」は名字呼び捨てで高倉健はサン付けなのかについての分析が、この本の中にある。
http://www.amazon.co.jp/dp/4948735280/ いま、女子バレーボールのオリンピック最終予選の生中継を見てるんだけど、
アングルの切り取り方が、市川崑の「東京オリンピック」からの影響モロ出しだ。
野球中継を見てても、「あ、これは崑カットだ」と思うことが良くある。
今度の記録映画「東京オリンピック」は、誰が監督する事になるのか知らないが、
市川崑と同じくらいの影響力を後世に残す事ができるんだろうか。 市川崑の「東京オリンピック」。世間じゃあ評判悪かったな。「芸術」みたいんじゃあないぞ、って。
それに比べるとレニ・リーフェンシュタールはバランスがとれてたな。市川崑よりも傑作。 >>636
いや、世間では大好評で、実際、大ヒットしたが。
河野一郎が国会で問題化したが、世論は市川崑に味方した。 >>636
市川崑を擁護して河野一郎に直接談判したのが高峰秀子。
河野をして、あいつを女にしておくのは惜しいと言わしめた。 東京オリンピックは廃止の可能性が極めて大きい。っていうか、こんなお祭り騒ぎしていると天罰が下る。
『世の中は地獄の上の花見、ならぬ五輪かな』 絵描き的な芸術監督って昆・コクトーだっけ。ノンケの市川監督には耽美要素がたりないな
「野火」は最高だった。 南春夫の『東京音頭』は笑えた。オリンピック映画を今度作るなら「芸術的」はゴメンだな。
俺の記憶では >>637 と違って、一般世間では不評だったな。芸術を見にきてるんじゃあないぞってね。
俺のその一人だった。 次回東京オリンピックは自滅だな。散々、無駄金使いやがって。東京人の阿保どもが選んだ男のあのザマ!
従ってオリンピック映画は自然消滅。もし奇跡的に実現したら映画記録は小栗康平あたりにやらせたらいい。 「黒い画集・あるサラリーマンの証言」いつ見ても原知佐子さんの
娘の色気が魅力的。ショートパンツで迫られたら中年ならイチコロ
。逆に借金取りに惨殺される江原はグロテスクだ。 >>654
いまでも、ドラマ・映画のリメイクに耐えうる内容だよな 懐かしカラー邦画をVLCで白黒にしたりアニメ調にして観るのが楽しいw ロリ映画ってラストは凄惨が多いね
「ロリータ」は最初にP・セラーズが主人公に銃殺され、ラストは出奔したロリータが孕んでいる(母親と同じdqn)
「ベティ・ブルー」も自傷行為に走って心を病みきるヒロイン。
某都市で1年間女児監禁した男(事件・保護される)も伊豆の田舎で血だらけになって彷徨うという顛末。 『切腹』の脚本は凄いな! 構成が完璧。物語づくりのうまいことでは
橋本忍の右に出る者はいないと思う。
現在と過去が交錯しながら話が進んでいくのを得意としているよう。
『砂の器』も物語の進め方は同じ。たぶん骨子は橋本忍、泣かせどころ
は山田洋次という役割分担か? >>660
同じパターンばっかりじゃん。
「羅生門」も、「生きる」の後半も、「天国と地獄」の捜査会議場面も。 >>630
勝新を勝ちゃんって呼ぶのは大映とか映画の人たちでファンじゃないじゃん? >>660
現在と過去が交錯しながら話が進んでいくのを得意
「幻の湖」がその典型的なパターンだな、得意かどうかはともかく 「結婚のすべて」で斬新な恋愛群像劇でデビューした喜八監督。
一部批評家・三島さんにも大絶賛された
「逃げ恥」みたいな題材だったらどんな料理をしてただろう。
マンガ原作には企画で駄目だろうけど 「54ゴジラ」だな。
当時の時代色がよく描かれている。
とくに放送鉄塔の上で最後まで持ち場を離れず、殉職していくテレビクルー
や記者たちの姿は、戦時中の電話交換手嬢の悲劇を思わせて痛ましい。
だが、公共の職業に携わるものは、常にわたくし(私)よりも、おおやけ(公)に
奉仕する義務がある。
死をもって公共に殉ずるのは、当然のことだ。
今時の、え便器在日チョンのマスゴミには、それこそ「死んでも」出来まい! あのテレビクルーも逃げられるなら逃げたかっただろうが間に合わない状況だったからな
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