抗日ドラマがロケに使った"国家級エコシティ"スタッフが食い散らかした弁当の残骸でゴミ捨て場に
糞も
2013/06/18

中国の大型抗日ドラマ「冷槍手」がロケ地として使った安徽省池州市の
国家級エコシティが「ゴミ置き場と化している」とネットユーザーが告発し、批判を集めている。
18日付で中安在線が伝えた。

ネットユーザーが13日に中国版ツイッター「微博」で明かしたところによると、
抗日ドラマ「冷槍手」がロケ地として使った池州市内の各地が「ゴミ置き場」と化している。
道路沿いにずらりと捨てられた食べ残しの弁当や小道具の残骸と思われる数々。
中には人のものと思われる大便も。
辺りはひどい悪臭が漂っているという。

ネット上では証拠画像も出回っており、ユーザーからは批判が続出。
15日には出演者の1人が
「ゴミの後片付けには気を配っていた。一部の人間がやったことだろう」
と反論したが、今のところ製作側から正式なコメントは出ていない。
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/350125/


若松映画の撮影後みたいw