【追悼】若松孝二
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赤軍を上映してた頃が懐かしいよ ありがとうよ 親分 >>28
「キスより簡単」でしょ。
パターン外れのモノもあることはあるよね。「13人連続暴行魔」のように、工場街を舞台にしたのとか。 新東宝出身の沖竜次って言う美男俳優を、土左衛門にしたのは若松孝二が監督した作品。その祟りか? 原発問題の映画をやろうとしていたね
消されたと思う人いますか? 新宿で飲んでいると後ろの席で陽気に飲んでる席があるので振り返ると
監督が、って体験なんどかしたなあ。合唱
>>33
どこをどう切り取ったら、そんな陰謀論が出てくるんだ?
タクシーの運転手が工作員で、東京のタク会社に潜り込み
監督が横断するのを待って靖国通を流し続けてるってか(笑)? タクシーの運転手も70代なんだよな。やりきれない。
ふつうに街を歩いていてもタクシーに轢かれることはない。
信号無視か横断歩道のないところを渡ろうとして轢かれたんだろうか。 たけしのバイク事故もそうだけど
隠れた自殺願望があったのかもしれん >>32
沖竜次は改名して高須賀忍だっだね。
無くなったのは昭和39年のオリンピックの最中だ。
場所は福島県芦ノ牧温泉近くの渓流で、
ほかにもうひとかた死亡してしまった。
手錠にカギつけさせたまま、川を渡らせるなんてあってはならない。
クソ監督の若松も今なら、業務上過失致死でぶち込まれたろうに。 「バトルロワイアル」の試写会の時
映画の中で腹腹時計が出てくるシーンで
一人だけバカ笑いしてるオッサンがいると思って見たら
若松さんだったというエピソードが好き 小汚ねえ映画ばかり作ってたねえ。胎児とか、近親相姦とか。
あの手のものに手を叩くのは、ウンチを喜ぶガキだね。 >>41
「胎児が密漁する時」っていうタイトルだけ聞いて、本当に胎児が描かれてるんだと勘違いしたんでしょ。
ID:pWW+AsKtは、>>39も必死に検索して書き写しただけなのが丸分かりだ。
しかしながら最期にタクシーに轢かれて死ぬのは若松らしくないな。
監督主演若松孝二、脚本出口出なら映画のラストはタクシーじゃなくて
パトカーに轢かれて死ぬのが若松的であり、若松の人生の映画のラストとして
相応しかったのに、とフト思ったw 重信や奥平のストーリーを中心とした日本赤軍の映画も撮って欲しかったな >>45
それより、岡本公三の映画が撮りたかったんじゃないか?
http://www.cinematoday.jp/page/N0024272
このニュースによると、若松は「いつかやがて撮る映画の一場面として使うつもりで刑務所を撮影していた」ということだけど、
それはどー考えても岡本についての映画でしょ。
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050201000500.html
このニュースでは、カメラマン二人も一緒に拘束されたということだけど、その二人とはすなわち、
http://v.youku.com/v_show/id_XMjgyNjYxOTQw.html
の撮影者二人ってことだよね。 岡本や日比谷公園で自殺した檜森さんあたりを
話の中心において進めるような映画が観たい
生き残った革命家の生き様みたいな >>42
「東方見聞録」で、スタントマンを死なせちゃった
重い鎧を着せて滝壺から飛び込ませたら、そのまま浮かんでこなかった
しかし井筒はがんばって仕事を続け、きちんと賠償金を支払った
借金を建て替えてくれたシネカノンのオーナーには頭が上がらなくなり、「パッチギ」という在日朝鮮人ヨイショ映画を当てて調子にのり
「北朝鮮はワルないよ、拉致された人は頭がパーになって死んだんだから、あきらめろ」とアサヒ芸能のコラムで暴言を吐いていた
石井輝男が、東映で網走番外地を撮ったら、
アレは俺の映画をパクッたと言い出した乞食野郎だな。
>>39の沖竜次を死なせちゃった映画のことだがね。
元ネタは、手錠のままの脱獄なんだが。
>>49
パクったと言ったのはインタビュー本「俺は手を汚す」の中でのことで、あの本の出版は「網走番外地」のシリーズがとっくに終わった後のことだけどね。
何か根本的に勘違いしてるけど、若松がヨイショしていた日本赤軍がなぜ日本中から叩かれていたかというと、
あんたのような精神異常者にだって人権があるだなんたフザケたことをヌかしてたからだよ。
あんたみたいな老いぼれ精神異常者に人権なんかあるわけないじゃん。
みんなに取り囲まれてうひゃうひゃと爆笑されながら顔面をバールでメッタ打ちにされたり、
頭を押さえつけられ口をこじ開けられ一本一本の歯をペンチでぐいぐいと力任せに引っこ抜かれたり舌を裁ち切り鋏でじょきじょきと切り落とされたり、
チンコをピアノ線できつく縛られた上でその端を持った男に体全体をぶるんぶるんと振り回されてビルの外壁にばーんっと叩き付けられたり、
そういうように人類全体からストレス解消用のオモチャにされる為だけに生かされてる情けない存在なんだから。 >>44
タクシーに轢かれたというのが俺も腑に落ちない。
意識はある、という最初の報道もおかしいね。
狂言の失敗だったのかな。三浦とかいう奴もそれだったし。
まあ、死者を鞭打つもりはないがね。
>>50
こいつ血迷ったな(嗤)
「壁の中の秘事」を観たときの衝撃たるや・・・タルコフスキー、キューブリック以来だった。
いや、他の作品はあまりピンと来ないのだけどねw やっぱり東アジア反日武装戦線の三菱重ビル爆破の映画化だろ。
狼グループ。 >>54
東アジア反日武装戦線の映画化はハードル高いよね
関係者が死刑囚だったり逃げてたりとか色々ありすぎる
個人的には齋藤和をメインに据えたストーリーが観たい
別にハードル高くないでしょ。
今年春にも、大道寺のことを描いたドキュメンタリーが放送されたばかり。
http://ceron.jp/url/www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/0415.html
俺、見たよ。
いろいろと考えさせられたが、ここに書くとキチガイがまた興奮し出すから書かない。 「狼煙を見よ」の映画化は、待ち望んでる人は待ち望んでる 狼を映画化しようとしても虹作戦の事とか
触れられないから結局物足りなくなる
虹作戦の部分を描かないと狼の本質は分からない >>53
げ。「壁の中の秘事」だけまだ未見なんだよな。 みじめで情けない男の弱さを描かせたら右に出る者はいなかったな。
>>48
マジレスするが李鳳宇が井筒と知り合ったのは後年の事の筈なので、李が井筒の借金を
立て替えたというのは出所不明のデマ。
井筒が『東方見聞録』の現場で死亡事故を起こしたのは91年。李がシネカノンを
作ったのは90年だが、当時のシネカノンはまだマイナーな一配給会社に過ぎず、
映画製作さえ始めていなかった。
李と井筒が初めて組んだのは99年公開の『のど自慢』かな。
だいたい李がカネを立て替えてくれてたらあんなに必死こいてTV出まくってギャラ
稼ぎして賠償金を払ったりしてないよ。 >>57
もうそういうの、わざわざ撮る人もいないでしょw ドキュメンタリーとしては成り立つにせよさ。
新左翼過激派に対するシンパシーって結局は成り立たないんだよね。だってあの人たち
自身はくだらなかったのはもう間違いないわけですからね。
>>69
ああ、虹作戦の失敗の代わりにやったのが三菱重工ビル爆破事件か。神波史男が
小沼勝の∨シネ『蕾のルチア』で元ネタに使ってたよ。
>>58
監督としてはイマイチなのは佐々木浩久も書いてたw
>佐々木浩久
?>@hirobay1998
>若松さんのフィルモグラフィを見ればわかるが、題材や時代やブレーンがい
>い時は傑作を撮り、職人的な映画では駄作も残した。とにかく「想い」の
>監督だった。そこを忘れてはいけない。醜男が女を犯しぶっ殺す「十三人連続
>暴行魔」のような映画を撮らせたら世界一ではあったと思う。
ttps://twitter.com/hirobay1998/status/258972498312441856
>>61
それこそが若松さん自身の内面の投影ですよ。 >>62-63 したり顔で薄いうんちくを傾けるこいつはおなじみHALTANかよ。 >>62-63と>>64って、いつもどこでもセットで出てくるね。 大道寺もそうだが奥平や坂東は今頃どうしてるんだろ? >日比谷公園で自殺した檜森
アパートに鍵は一切掛けず
困っているなら誰でも持って逝け、と常時1万円札をテーブルに置いていた。
と云うエピを聞いた。
眩暈がした。
しかしながら若松が結婚してたのも知らなかったし、ましてや娘さんが
いたなんて初耳。
家庭を持たない無頼派のイメージがあったので、なんかショックw はは。団塊世代の定義も知らんバカが来てるなあ(笑)
71はまともな教育を受けてないだろ
この人が監督や表現者として一般に認知されて作品をこぞって鑑賞してた
世代はせいぜい団塊ジュニアかその下。つうか俺の世代だなw クズだったけど、亡くなったら罪は無くなる
もう許してやって 団塊ジュニアって70年代前半生まれの世代だろ。
若松孝二がいちばん活躍してたのは60年代後半から72年の「天使の恍惚」の時代じゃないのか。 >>74
しかし、名画座で若松作品を見た世代も多いからね。
俺がいちばん印象深いのは、1984年頃に新宿歌舞伎町にあった「新宿座」で行われた、4週連続・若松プロ特集オールナイト。
若松も来てたし、いろんな映画評論家や作家とかも来てて、あちこちで挨拶してたり名刺交換してたりしてた。
一般観客たちの中心は20代で、各回ほぼ満員。客席の熱気はハンパじゃなかった。
ある回の時は、上映終了後にロビーで議論が始まって、それがなかなか終わらず、
支配人が、「あのー・・・、そろそろ閉めさせてもらいますんで続きは外で・・・」と言って、
議論してた奴とその周りを囲んで眺めながら時々口を挟んでた者たち合わせて十数人がゾロゾロと外に出て、
そのまま議論した(俺もその中にいた)、なんてこともあった。
あの頃までは、そういう雰囲気がまだあった。
(別の名画座で、ロビーで客同士が怒鳴りあいしてたんで酔っ払いの喧嘩かと思ったけど、
話の内容を聞いたら、それまでやってた映画の内容についての議論だった - なんてこともあった) >>74
そのあたりの作品が一般向けに評価されたのが80年代半ばから90年くらい。
コンテンツ不足でどんな邦画でも「名作」と銘打ってビデオにしてた時代なのと
まだ名画座もあったから簡単に観られた。
こんなプチブームと経済的余裕が生まれたことで若松監督は
80年代半ばから一般映画を撮ることができたって構造です。
邦画が低迷に低迷を重ねたどうしようもない時代だったから
ディレカンなんかのムーブメントで発掘されたって感じ。 >>63
佐々木は頭殴られたの根に持ってんだろw
http://twitter.com/hirobay1998/status/153377325633912832
佐々木浩久 ?@hirobay1998
正月ということで思い出すのは、セントラルアパートにまだ若松プロがあった頃に、
正月伴明さんに連れられて新年会みたいなのにおじゃました時、若松さんが
「鬼龍院花子の生涯が良かった。五社さんはうまいよ」というのを「そんなわけ
ない」と酔って反発したら、ゲンコツで頭をコチンと殴られた。 ヤクザからピンク映画監督そして流行映画の監督
氏の思想自体は支持できないがもうこんな経歴の映画監督は二度と
出てこないだろうから哀しい 監督としての才能のなさ
そして自らをインテリと称するあたり
まさに和製ロジャーコーマン(コーマンはインテリだが自称はしてないかもしれんが) >>64
薄くてごめんな(´・ω・`)
>>75
その頃がそういう熱気の最後の時代かな。
>>76
>そのあたりの作品が一般向けに評価されたのが80年代半ばから90年くらい。
「一般向け」というのがどの辺を指しているのかよく分からない。釈迦に説法
でしょうが60〜70年代には既に映画マニアの間ではブランドだった筈。
だからATG映画も撮れたし大島渚・山下耕作・神代辰巳といった人たちの映画の
プロデューサーまでやってる。
1959年生の宮台真司もこんな事を書いてる。
>中二のとき『理由なき暴行』を文芸地下劇場で観たのが最初の体験でした。
>後しばしば『アンダーグラウンドの蠍座』で若松特集を見ました。
>大学を卒業するまでに全作品を見ました。
ttp://www.miyadai.com/index.php?itemid=987
>コンテンツ不足でどんな邦画でも「名作」と銘打ってビデオにしてた時代
当時は若松プロ作品は東宝やハミングバードから出てたかな。でもそんなに沢山は
出ていなかったと思う。 >まだ名画座もあったから簡単に観られた。
確か若松プロの現存作品はタゲレオ出版(イメージフォーラム)が管理してたと思うけど80〜90年代頃は余り
出さなかったのでは? だから>>75みたいにたまに特集上映があると伝説的作品
という事で客が入った。
イメフォーが管理してる以外の新東宝・ミリオン(ジョイパック)・ATGなどの配給になってる
作品は80年代頃なら名画座やピンク館に普通に掛かっていたと思う。
>こんなプチブームと経済的余裕が生まれたことで若松監督は
>80年代半ばから一般映画を撮ることができたって構造です。
そういうのはあんま関係ないんじゃないの? 既にATGや東映配給の『餌食』とかもやってたし。
『水のないプール』も配給は東映セントラルか。
『松居一代の衝撃』も元々は東映配給の予定だったのが岡田茂に裏切られてミリオンで
配給せざるを得なかったような話が書いてあるね。
>1986年に撮った『松居一代の衝撃(衝撃 PERFORMANCE)』を、岡田が「成人映
>画はいっさい自分の映画館じゃかけない」と宣言したため、ピンク映画チェ
>ーンでしかかけられなくなり大赤字を出して、若松プロがあった原宿セントラ
>ルアパートのマンションを売る羽目になったという
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E8%8C%82_(%E6%9D%B1%E6%98%A0)#cite_note-.E6.99.82.E5.8A.B9.E3.81.AA.E3.81.97.E3.80.82_120-562 >ディレカンなんかのムーブメントで発掘されたって感じ。
いやそういうのとは無関係に70〜80年代には独自の地位を築いていたのでは? ただ当時は角川とか
NCPとか伊丹プロとか新興勢力が台頭していた時代だったしね。ATGも佐々木史朗に
変わって以前とは路線が違ってきてたし、ピンク・ロマンポルノにも新鋭が出てきていた。
そういう流れの中に若松さんもいたって事はあるでしょうね。
>>79
それはないでしょw
>>78
これも佐々木氏によると足立氏も今は何処かで講師やってるらしいよ。
>佐々木浩久
?>@hirobay1998
>若松さんが命を懸け銃弾をくぐり抜けてパレスチナの足立さんに支援物資
>を直接届けていた話を直接聞いたのは、今から30年くらい前のこと。その
>足立さんはいま僕の隣のクラスで若い子を教えている。そして若松孝二が
>死んだ。皆が目指した革命とはなんだったのだろう。未だ終わっていないだけだ。
ttps://twitter.com/hirobay1998/status/258593943736950784
>>80-81
晩年まで作品が途切れなかったのだけは幸運でしたね。 松田政男のコメントが聞きたい
ていうかあの人元気なのかな?
かなりご高齢のはずだが ニュースキャスターで武がコメントするかと思うたが訃報ニュース自体扱われ無かったな。
(飛ばし飛ばし見なのでイイカゲン) 水道橋博士ならツイッターでコメントしてるな
三上寛とかも >足立さんはいま僕の隣のクラスで若い子を教えている。そして若松孝二が
>死んだ。皆が目指した革命とはなんだったのだろう。未だ終わっていないだけだ。
もう 皆死んでくれ。 >>83
裏切りはないだろ。
映倫との戦いのために尻の大写しのシーンで肛門を五コマ挿入する、
そんな映画をロードショー公開できるわけがないw >>www
でも、もう彼らの社会での価値やエネルギーは「死んでいる」んだけどなw すまん、笑いながら書き込みしちゃってミスしたw
>>88さんへね >>89
松居一代の肛門が映ってるの?
当時、ビデオで見たけど、気付かなかったぞ。
キャブ画とかあるの? >>86
確かに若松関連のニュースはナシだった。
しかし、たけしの表情がいつもより陰鬱な感じに見えたのは気のせいだろうか。
いつもだと、興味のない芸能ネタなどの時はヘラヘラ笑いながら近くの者とひそひそ話してたりするんだけど、
そういうのが一切なかった。
>>95
ごめんなさい。
その本は絶版みたいだから確認出来ないよ。 若松とビートたけしの話。俺が昔書いたの。
http://logsoku.com/thread/uni.2ch.net/rmovie/1067266944/95
>>97
古本屋にいくらでもあるよ。俺も持ってるはずなんだけど、いまは見当たらない。ごめん。
(しかし、助監督時代の話はたいしてなかったと思う)
その代わりと言うか、「映画監督50人・自作を歩く」という本を引っ張り出したんだが、
http://www.amazon.co.jp/dp/4808307324/
若松が「我に撃つ用意あり」「水のないプール」の二本をネタにしつつ新宿について語ってるコーナーもあって、これが面白い。
原作の映画化権は実は石井ソーゴが持っていて脚本も出来ていたのを若松が横取りしたということ、
松田優作も出演するはずだったこと、など、驚かされるエピソードも。
「俺は社会主義者じゃないけど、・・」という発言もある。若松は生前、何度も同じことを言っていた。 >>98
何度もごめんなさい。
82年出発の本に、86年製作の映画のことが載ってるというのは、どういうこと?
とりあえず気になったので、ビデオ借りてみるけど。 >>99
何か勘違いしてない?
「映画監督50人・自作を歩く」は01年初版の本だよ。 我に撃つ用意ありは元々目をつけてたけど石井に映画化権取られて石井に作んないんなら映画化権くれって言ったってトークショーで言ってた
石井にはヤクザの対応とか出来ないだろうから作れなかっただろうみたいなことも言ってた ああ、わかった。
>>95を読んで勘違いしたんだな。
>>95さんが、書き間違いしてる。95のアンカー先は、どう考えても>>92だ。 俺も書き間違えた。混乱させてゴメン。
ただしくは、「95のアンカー先は、どう考えても>>94だ」 >>101
本の中では、「俺が原作を読んで映画化したいと思った時点で既に石井が映画化権をとっていたと書いてあるけど、
まあ、若松は昔のことなどいちいち正確には覚えちゃいなかっただろうな。
石井にあの題材が撮れるはずがない。石井は小柄で中学生にも見えてしまうから、役者にだって舐められがち。
(だから、彼の作品の出演者は常連役者ばかり) そんな奴が狂い咲きサンダーロードとか撮ったのか。
凄いな。 映画化権持ってる石井、石井って石井相互かよ
石井ふく子かと思ってたわ 追悼スレで 松居一代の肛門クレクレ強請りされてるんだから 若松ちゃんらしいなあw こんなゴキブリみたいなクソ監督のスレはもうやめましょう。
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「俺は所詮、映画作りしかできないから、映画を創ってるだけだ」とか、言うことがいちいち格好いい。
間違っても「俺の映画がヒットしないのは今の観客がバカだから」「日本映画は劣化してる」と言い訳しないのが偉いと思った。
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政治的主張云々はおいといて、
映画監督としてはあまり上手くないというのが印象。
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編集と音楽のセンスが素薔薇しかった。
社会学者のシンジ君がやたらと持ち上げていた。
「エロティックな関係」とか信者でも擁護不能な作品もあったが
一度の失敗にめげずに何でも撮り続ける姿勢は立派だった。
「企画が通らない」と文句を言ったり、映画芸術を刷る金があったら
酷評を恐れずに一つでも多くの映画を量産すべきだと思う。 >>114
当然見てるがw しょうもない映画だったね。 「極道落ちこぼれ」「パンツの穴」「飛ぶは天国もぐるが地獄」「首相官邸の女」
「金瓶梅」「戒厳令の夜」「明日なき街角」「シンガポールスリング」「スクラップストーリー」
って面白いでちゅか? 今度借りるよ >>118
あんたってさ、何でいちいち、ヘラヘラと笑い始めるの?
>>119
どの作品も、レンタル屋にはまず置いてないし、「首相官邸の女」「戒厳令の夜」は若松作品じゃないし、「スクラップストーリー」はソフト化されたことない。
その中では、「明日なき街角」は快作だと思う。俺は大好き。 久しぶりに実録連合赤軍でも観ようと
以前中古屋で買ったDVDを引っ張りだしてきたところ
スリーブに隠れてて今まで気付かなかったが
パッケージの裏面にこんなものが…
http://imepic.jp/20121023/004840
俺は、古本を買ったら、著者から関川夏夫宛ての手紙が挟まってたことあった。 昨日通夜か・・・
また最期弔問連中が酒飲んで殴り合ったりしたのかなあ・・・
してたら相変わらずだなあ と呆れるし してなかったらソレはソレで淋しいやね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています