【追悼】若松孝二
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まあ伊丹十三の方が無頼派ではある。
映画監督協会と揉め、ヤクザを揶揄して顔を切られ 何の興味もないことについて人と話したがってるというだけでも気味悪いのに、
貶せばかまってもらえると思ってるし、
けなすにしても他の者と比較することでしか貶せないでいるし、
しかもそういうこともこれまで何百回も言われ続けてるのに、何で同じことを繰り返すの?
頼むから、近所の将棋クラブにでも行って友達を作ってくれ。 意味わかんないし、何がおかしいのかもわかんないけど、説明しなくていいよ。
とにかく、頼むから近所の将棋クラブにでも行って友達を作ってくれ。 反日ブサヨクが死んでメシウマwwww
天罰じゃ!!!!!!!!!
犯罪者を擁護するクソ野郎www
中二病ジジイwwwww
ブサヨクジジイの哀れな末路wwwwwww こいつの擁護者も糾弾しろ!!!!!!!!
どうせ反原発ブサヨクオカルトキチガイ放射「脳」だろ?www
そんな奴らからは人権をはく奪しろ!!!!!!!! ブサヨクは犯罪者!!!!
反日は犯罪者!!!!!
今でも思い出す・・・
民主党が勝った時、某一流国立大学の巨大な寮で
チョンどもがニュース見ながら夜中まで喜んで騒いでた。
ああいうことを許してはならない。 民主党は、元の自民党主流派を中心に結成され、左翼たちと真っ向から対立し続けてる党だし、
韓国は、いま現在において社会主義国と交戦状態にあると共に国内の左翼たちを散々に弾圧している極右ファシズム国だし、
若松孝二は、愛国反ソ映画「氷雪の門」の再上映運動をバックアップして自分が経営する映画館でも公開させた人なんだが。
支離滅裂な屁理屈で左翼を擁護し日本をけなし続けてる三流反日極左ID:e39jwlY2とは正反対。
左翼を擁護し日本をけなすにしても、せめてマトモな理屈が言えるようになれよ。 左だろうが右だろうが「メシウマwww」とか恥ずかしげもなく言える時点で人間の屑だと思うんだ 2012年11月30日、河南省洛陽市中級人民法院は、「性奴隷事件」の主犯格・李浩(リー・ハオ)被告に対し、殺人、強姦、売春、
監禁、わいせつ物の作成、展示などの罪で、死刑と政治的権利の終身はく奪、罰金1万元(約13万円)の一審判決を下した。
新華社が伝えた。
2009年8月、李被告はわいせつなビデオを作成する目的で地下室を購入。その地下をさらに掘って「性奴隷部屋」を造り、
だまして連れてきた女性6人を次々と部屋に監禁した。李被告は6人全員を監禁の期間中、何度も強姦している。2010年後半には
監禁女性の1人である段被告に命じ、同じく監禁女性の1人を殺害させた。2011年6月から7月の間にも段被告と他2人の監禁女性
にもう1人の女性の殺害を命じた。2011年8月30日から9月2日の間、李被告は女性たちに売春を強要した。
洛陽市中級人民法院は、監禁と李被告の威嚇という状況下で2人を殺害した段被告に3年の懲役、1人を殺害した姜被告と張被告
には執行猶予を言い渡した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121201-00000011-rcdc-cn
人民の国・中国さまで起きただけに、若松が映画化してろよ しつこいよ、かまって欲しがり屋。
頼むから近所の将棋クラブにでも行って友達を作ってくれ。 嘉田由紀子
「第二次世界大戦は、二つの原爆で、戦後、戦中の、
軍国主義から、抜け出ました・・・・」
http://www.youtube.com/watch?v=jgAJbfHPSQA
原爆正当化をする嘉田
サヨの正体見たり! >>161
その4本とも新文芸座の若松監督追悼特集にはラインナップされていないな、残念ながら・・・
オールナイトもやる気配は今のところない。
俺もその4本を出来ればオールナイトで見たいと思っています。 >>198
新文芸坐の若松特集は‘代表作勢揃い’で、あれはあれで良いと思うけど、
放っておくと今後の若松特集はぜんぶあのパターンになってしまいそうだなあ。
ここ何十年も上映されていない作品は、いっぱいある。
フツーのピンク映画館とかで、そういう「代表作以外」の若松作品特集を組めばいいのに。
「秘花」「日本暴行暗黒史・異常者の血」「濡れた賽の目」「密室連続暴行」とか。
特に「密室連続暴行」は、これを見て島明海ファンになってしまった作品なんで、ぜひもう一度見たい。
若松の、最後のピンク映画でもあるし。 そう言や、若松監督&伊丹十三主演の「金瓶梅」って、日本ではソフト化されてないんだな。
外国(アメリカ?)では吹き替え版がDVD化されてるのに。
ってことは、オリジナルネガは消失していて、吹き替え版だけしか現存していないということなのか。 文芸坐の若松監督特集行ってきました
内田裕也主演の「餌食」面白かったですよ http://www.youtube.com/watch?v=m3DOFzIFRW8
いつの間にか開催されていたガイラの講演会。外からやけに怒声が聞こえてくる。
宮沢賢治と源頼朝が出会うファンタジー映画の構想を長々と述べている。
途中から話についていけなくなった。 このオッサンそのうち、昔そんな馬鹿いたかもねという感じになるだろう。 http://www.youtube.com/watch?v=3eTADCH0oC8
モノクロ映像は独特の風格がある。低予算風の画面作りも全然気にならない。
「キャタピラー」の映像は、悪く言えば再現VTRとかAVみたいで貧乏臭い。
モノクロ時代に撮っていたら、評価が変わっていたかもだ。 >>209
いけませんったら、いけません。
そんなの見たら、あの世から若松が蘇って火炎瓶を投げ付けられる。
映画は映画館で見ましょう。それは、映画館で鑑賞されるべく作られた作品だよ。
今年のローマ映画祭で、若松の死についてのコメントを求められた三池サトシの、追悼の言葉。
http://www.youtube.com/watch?v=fzpesLSM3Qo >>210
要約すると、独立系だから好きなように映画を撮る人で個人的には
飲み屋で2回くらい見掛けたかなというw 若松孝二の遺作は『天使の恍惚』です。
それ以降は双子の弟です。 難解な革命用語を使って論争しながら、パイオツを揉みまくるシーンが爆エロだった。
揉まれる側の女は、緑魔子、にしおかすみこ、有田哲平に似ていた。
横山リエと吉澤健のW全裸オナニーも官能的。若松映画としては珍しくヌケる。 >>211-212
そう。ぜんぜん追悼になってないよね。
三池の、若松人脈(ゴールデン街人脈)との距離の取り方というのは、何か理由があるのかな。
露骨にそっけない。 >>213
ほーう それこんど名画座で追悼上映するからみてくるかな >>215
よく知らないというのが実際のところでしょう。 三池は、知ろうとしなかった、というか、意識的に距離を置いていたフシがあるな。
いまの映画芸術人脈にも、近付こうとしていない。
ま、ああいう人脈に近付くと飲み込まれて色が付いてしまうからなあ。
青山真治も、いつの間にか飲み込まれてしまった。
ところで、いまTVでオウムの菊池直子の逃亡生活についての再現ドラマを放送中だけど、
連合赤軍の奴らの潜伏過程とほんとソックリだな。
オウムの奴らって、連赤についての資料とか目にしたことはなかったなだろうか。 というか、三池は従来の日本映画界とはまったく関係のないVシネマから出てきてそこから這い上がってきたた人だから、
ゴールデン街人脈とはまったく接点がないだろう。 >>219
Vシネマは「従来の日本映画界界」と無関係じゃないし、三池はVシネマ出身というわけでもなく、フリー助監督出身だよ。
デビュー作がVシネで、その後もVシネの仕事しかなかったというだけ。
青山真治だって、似たようなモンだ。
青山は、とりあえずデビューできた後は自分の企画にこだわるようになったけど、三池はこだわってない。それくらいの違いだ。
青山はアテネ人脈とも映芸人脈とも付き合ってるが、三池って人はよーするに、そういう人脈と付き合うことで色が付くのが嫌なんじゃないか。
若松の話に戻すと、若松人脈の人たちは結局はその‘色’とは違う自分の色を見付けられずにいるね。
荒井なんか、どんなに意地張って若松に反発しても、結局は若松人脈の人だ。 色とかこだわりとか、ぐだぐだ言ってる作り手に限って大したことないよなあ。
何でもかんでも作っちゃう三池の作品を通しで眺めてみると、余程面白い作家性を感じるしね。
青山とかねw極一部で持ち上げられてるだけだしね。
荒井とかもうw そうそう。荒井は、結局は若松色から抜け出せないんだよ。
「ベッドイン」「ヴァイブレータ」みたいな路線‘も’やろうとしてるのはわかるけど、あれがあの人の看板になり得ていないのは、
若い女の生理っていうのがあの人の「引き出しの中のモノ」に過ぎないからだよ。
青山なんか、もう、引き出しの中身をぜんぶ出し尽くしちゃって、だから今更慌てて荒井に擦り寄ってるが、
その荒井も実は既に空っぽ状態だ。
http://www.bitters.co.jp/tomogui/
これって、実は青山と荒井の共喰い映画なんじゃないか。 1982年、若松が46歳の時に出版された自らの語りおろし自伝
「俺は手を汚す」が今月復刻されるな。
俺は昔から読みたくて仕方なかったが、当時すでに絶版で
わざわざ国会図書館に行き、半分くらい読んだ。今回は最後まで読めそうだ
とりあえず祝 復刻ですな
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309273808/ >>224
あちこちの古本屋にタダ同然で売られてたでしょ。 >>220
住んでる世界も目指しているものも違うんだから、交流しても仕方ないでしょ。 つい最近「実録連合赤軍」みた
実況向きの映画だと思った 脚本家時代から一貫して逃避行に関する映画を作り続けた長谷川カジュヒコ
「濡れた荒野を走れ」「宵待草」も逃避行を描いた映画であったが!
今では30年ぶりの新作映画を撮る事から逃避し続けている >>221
>>225
しまった。キチガイに真面目に返事してしまっていたか。 >>227
人脈はだいぶ重なってるんだから、三池が「映画芸術」に登場するようなことがあっても良さそうなモンだと思うんだけどね。
三池は、湯布院映画祭みたいなところにも足を向けないが、
日本アカデミー賞の授賞式にはラメ入りのトンデモ背広を着て出席する。
近寄るべき人を慎重に選んでるよ。
>>228
「俺は手を汚す」は、返本が相当にあったみたいで、あちこちの書店の‘再販本フェア’に大量に出回ってたよ。
売れた分の大半は、‘再販本’として売れた物だ。
そんなに刷ってはいない。最初からまったく売れなかった。
ワイズ出版の映画本も、ほとんどがそう。
若松の語り下ろし本としては、後に出版された「時効なし」よりも薄いけど、内容は濃い。
とぢらか一冊という人には、「俺は手を汚す」の方をオススメする。 三池は『悪の教典』で『映画芸術』のインタビューに登場してたじゃん。 新文芸坐の追悼特集で足立正生とトークする荒井晴彦を見たけど、
なんなのあいつ
辛辣なことを言っても愛情を感じさせる人=足立
辛辣なことを言って悦に入ってるだけの人=荒井 中身が空っぽだったからこそ、最初は大衆受けのヒット作を濫作出来た
それで出来た金で自分が作りたい映画を撮り始めた
下手に他人の映画に口出し、あれこれ評論分析しないのも良かったのかも
ブレーンあってこその若松だったと、ブレーンは言ってるが
ブレーンが若松の演出力を借りずに撮った監督作は
悪く言えば独りよがりのものが多かた こんど早稲田松竹で『天使の恍惚』やりますね。
小野川公三郎という、大映の青春映画でしか見たことの無い役者が主役をやっているので驚いた。 このくらい成功した人間でブレーンいない方が思いっきり希少だろ。
まあ孤独な脚本家には分かり辛い話なのかもしれんが。 >>120
>「首相官邸の女」「戒厳令の夜」は若松作品じゃないし、
青田典子主演の『首相官邸の女』は若松の監督したVシネマじゃん。 10年後全く評価されてないまま忘れ去られてるに、1億アンポ。 >>238
その「孤独な脚本家」こそが、若松のブレーンだったんじゃん。
それに、荒井はちっとも孤独じゃないでしょ。
「孤独な脚本家」だったらカッコいいけど、荒井はちっともカッコ良くない。 >>241
何それ?君、底辺映画業界に蔓延ってる頭の病気?www ・・・いいか
これだけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんだ
オレのやりたい
ようになッ! >>210
一応亡くなったばかりだし、何か追悼っぽいこと言っとくか、と思ったが、
何もないし、そもそも係わり合いになりたくない感がモロ出てるやんw >>232
旧版がまだイメフォで売ってたわw「俺は手を汚す」 早稲田で我に撃つ用意あり見て盛り上がってしまい新宿で朝まで飲んでしまった… 俺も天使の恍惚見てきたけど若松先生の左翼映画はどれもしゃらくさい物ばかり
こんなもんなのかね 水の無いプールが一般映画デビュー作扱いされてるけど
それ以前の聖母観音大菩薩とか猥歌は一般映画扱いでもいいと思う 「鳴呼!おんなたち・猥歌」で安岡力也がユーヤさんにぶち切れしてシャツを自ら破ってユーヤを壁に突き飛ばすシーンがあるんだけどその時の安岡力也の体に彫ってあるバラ?のいれずみって本物かな?
安岡力也はボタンだかバラだかのいれずみを入れてると聞いたことがあるんだが・・・ 若松作品でソフト化されてない作品はどれくらいあるんだろ?
弱小エロダクション製作の作品が多いから中には散逸してる作品もありそう ・ 既にプリント自体がない。
・ 出演者と連絡がとれない。
・ 内容に問題がある。
ひとつでも当てはまっていたら、ソフト化できない。 >>256
> ・ 出演者と連絡がとれない。
演技は著作とはみなされてないので、著作権上は問題ない。 絶対にDVD化不可能と思ってた聖母観音大菩薩が突如販売されたしなあ。
ソフト化の基準がよく分からん 途中で書き込んじゃった…
テレビはね。しかも著作権法上は根拠ない当事者たちの取り決め。テレビはスター主義だから。 まあ、ピンク女優1号でロマンポルノ初期まで活躍した香取環ですら消息不明らしいからな 書いた後で調べて分かったが香取さんは今現在も熊本で健在らしいな。
訂正及びご本人に謝罪をしておこう 「処女ゲバゲバ」って、あれは撮影は1日ですんだんですかね? 香取環は日活の渡り鳥シリーズのどれかで観たことがある。
女給の役だがね。エロ映画で最初は、新婚の悶えという奴。
こんなきれいな人がなんでこんな映画にと、素朴に思ったわ。
すでに有名俳優の久野四郎なんかも出ていた。スレ違いだったか。 「処女ゲバゲバ」って題名は僕の案なんだな、と渚ちゃん ゴールデン街で絡んできた酔客を灰皿で殴ったら額が割れて頭骸骨が見えた。
骨って白いんだな・・・と言っていた。
どっかの雑誌で崔洋一が全く同じ事を言っていた。
カッコイイとでも思っているのか。 11.25自決の日を観た。
若松孝二の「三島事件」に対する総括としての作品としては
悪くないと思った。
名画座で上映する際はこの作品と「性輪廻・死にたい女」との2本
立ては面白いのではないかと思った DVD「マル秘女子高校生 課外サークル」が3月に発売されるね
これ映画館で観た人いる?
買いかな? まだプリントが残ってたのか。近年に映画館で上映されたことあった?
「仕事に嫌気がさしていた銀行員の井上則夫は、SMプレイの最中に相手の女性が死亡したため、怖くなって北陸の雪国へ逃走」
「雪山にある一軒家へ。そこは女子校生の売春宿だった」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00A207U6A/
「犯された白衣」から「狂走情死考」「現代性犯罪・暴行監獄」や「完全なる飼育・赤い殺意」「実録・連合赤軍」まで延々と繰り返された、
‘ド田舎(多くは雪山の中)の一軒屋に立てこもり、引きこもり’という、若松が大好きだったパターンの作品だな。
予告編の映像得点付きというのが興味深い。
しかし、‘マル秘’がきちんと表記されないという問題は、いい加減に解決されないモノだろうか。
‘(秘)’と表示される方が、まだマシだ。 >>272のストーリーを聞いたら、十人中十人があり得ないって言うだろうけど、
俺も旅先で出会った男の家に泊めてもらったら、台湾人売春宿だったことがあるw 「MISHIMA」には怒ったのに、「自決の日」には抗議しなかった遺族の怒りの基準が分からない。
前者の方が無難に纏まっていながらも確実に出来は良い。烏丸せつ子の貴重なマン毛も拝める。
もし若松孝二程の権威もない監督が「自決の日」と同内容の映画を作っていたら大ブーイングだったと思う。 抗議や出版差し止めをしていた夫人が亡くなったからだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています