【松田優作】蘇 え る 金 狼【風吹ジュン】
飛行機ん中で息絶えたっていう話と向こうで生き返った話とあるらしいけど。 原作知らないけど、最後は死にオチなの?
あれだけスキがなくてどんな場面でも死ななかったのに、アッサリ女に刺されるなんて、普段緊迫してるだけ女の前では気を抜いちゃうのかな。
>>86
最初抜こうとしたけどヤバイと思って刺し直した。
そういう演技に見えたよ。
>>96
わかるよ。
女は本当に愛されてるか判別できないほどバカじゃない。女をわかってない。
作家は得てしてそういうもので、全て自分の願望と妄想で作ってるオタク族だからな。。
原作知らんけど。 大藪や西村寿行の魅力は、リアルな女が描けない所なんだよw >>102
原作は高飛び成功して終り
>>97にあるようにシャブ中で用済みの京子は連れて行かず始末した 佐藤慶「わ、わかった。我々の負けだ。明日までに譲渡証と株券、用意しよう
鈴本光明先生に。」
優作「(´・ω・`)」 Blu-ray注文して明日届く。
楽しみだなあ。
今見たらトンデモ映画に感じるかな。 ま、そりゃそうだ
カウンタックが野心なんだもんなw 今出てる蘇金のBlu-rayソフトなんて、そんなに画質良くないっしょ あのカウンタックのシーンだけが残念なんだよなぁ
あれさせなければ個人的に上位に入れてもいい作品なんだが オーケンが著書でこの映画を絶賛してたぞ!
カウンタックのシーン含めてw カウンタックを笑いながら手放し運転して信号無視するのは男の夢だろ? 手放しはもちろん、車線も赤信号も無視だからな。
当時松田優作が自動車免許を持ってなかったのが理由らしいけど、あれだけ役者にこだわってたのに免許は取らなかったのかな? 松田優作の肉体は敏捷だが
実は運動神経はたいして凄くはないよ
野球やサッカーやらせたら音痴もいいとこ
自動車免許も本人の運動神経音痴の自覚(自信のなさ)から遅れた 免許は若いころに一度取ろうとしたらしいじゃん
でも教習所の教官を殴ってやめた 運動神経はかなり良さそうだな
瞬時での手すりの飛び越えとかボートからボートへの移り乗りとか
2m以上の広さの側溝を助走なしで飛び越えたり(笑)
前に峰竜太が「優作さんは狭いセット内での殺陣も上手いんですよ」
なんて言っていたわ。 二輪免許は持っててバイクに乗るシーンはあるよ。
バイクの運転出来るんだから運動音痴ってことはない。 運動音痴はないと思う
音楽やファッション音痴と勘違いしてるんじゃないの?
優作さんは音楽やファッションに関しては自前のセンスは皆無
ブルースだ何だってやっていたけど、悪いがあれはブルースの端くれにも入らないわけのわからないパフォーマンス
あれをブルースだとか本気で言ってたら失笑ものだよ
ファッションについてはコーディネートしてくれる人たちの力で持っていた
まぁ、何を着ても似合う体型だったのは恵まれていたね >>118
ブルースに関しては本人もインタビューで、
あれは「ブルースのまねごと。本当にブルースやろうと思ったら大変」
とか「音楽に関しては幼稚園」って言ってたからな。
ファッションは、若い頃の雑誌のインタビューやサイン会では
革ジャンにベルボトムジーンズ、サングラスといったいでたちが
多かったけど、あれはあくまで衣装。
本人はプライベートで革なんか全然着なかったらしい。
写真集「スローニュアンス」の冒頭に載ってる、撮影所の写真こそが
普段の優作なんだろうね。 >>118
ジーンズにステンカラーやカシミアのコートとか
紺のドカジャンにMA-1とか帽子の上からマフラー真知子巻きとか
自前のセンスだろ 松田優作はかなりファッションセンスが優れていた セリフ直しもセンスの良さが滲み出ている
自ら監督・脚本・主演を手掛け名作を作り出してほしかったな >>121
>紺のドカジャンにMA-1とか
ドカジャンとMA1って一緒じゃないの? >>123
ア・ホーマンスは原作が漫画
>>124
MA-1はドラマ探偵物語の最終回やア・ホーマンスの俳優業で着用ドカジャンはア・ホーマンスの監督業をやっていた時着用 MA1は原田芳男が愛用していたのを真似た
「探偵物語」でのファッションは友人や知人、そして当然コーディネーターの力が多大だよ
他も劇中から普段着からコーディネートの殆どは美由紀夫人が見かねてアドバイスしたり無理矢理着せてみたり
「ほっとくとランニングシャツに短パンとか何着るかハラハラするような人だから」美由紀夫人談 俺たちの勲章の皮の上下を原宿で特注してる位だからかなりオシャレだろう
晩年は時代的に外してサマになるような時代思考が出てきてたからわざと外していた可能性は高い 手足は異様に長いよね
股下90cmとかw身体のほぼ半分が足じゃんw
たとえセンスがないとしても何着ても似合うはずだよ アメカジだとスティーブマックイーンやデニーロだけどそういうの参考にしてたんじゃないの? 脚が長くないとベルボトムは似合わないからな
優作さんは脚が細いからさらに長く感じるよ
あの皮の上下は外人でもなかなか似合う人間は居ないだろうな
皮ジャンはファンにあげてしまったようで俺たちの勲章の特典DVDに登場していたな 俺たちの勲章は松田優作と中村雅俊はファッション的にも凄く格好良かったな トックリに革ジャンが?
優作史上最高にダサいけど? 昨日休みだったんで押入れを掃除していたら
なんと昭和50年代に発売されていた月刊誌平凡スタアが出てきた。
当時のファッションって清楚でカッチリしているんだよな
ちなみにトックリに革ジャンスタイル多し
アリスの3人、水谷豊、近藤正臣、沢田研二、峰岸徹、アラン・ドロン
残念ながら優作だけではないんですけど 自分的には俺勲は優作史上第二位だな
ちなみにドラマでのベスト5は
1.大都会PARTU
2.俺たちの勲章
3.赤い迷路
4.新夢千代日記
5.探偵物語
ワースト5
1.断線
2.死の断崖
3.女殺油地獄
4.新・事件
5.熱帯夜
異常性格者物は観ていて疲れるな 時代が悪く感性が低く鈍い人間が多くなればなるほど感性が高く良い人間でもどうしても劣化してしまう傾向がある 大都会好きの奴がいるようだが、70年代の本当の優作らしさが一番出ている作品かも知れんな 大都会なら徳吉より松宮の方が魅力的だった。
そんな俺が一番好きな優作は須藤英二。
ファッションから性格まで全てが好き。
やはり優作は悪になりきれないアウトローを演じるとピカイチ。 そういえば純然たる悪役といったら
デビュー作の「狼の紋章」と遺作「ブラックレイン」くらいか
まあ、もっと悪役も見たかったけど彼の時代劇も見たかったなー
「龍馬暗殺」を観て殺陣が上手いのが解ったんでね。
柳生十兵衛とか柳生兵庫助とか
あとエキセントリックな織田信長なんか見たかったなぁ。 日本人が好きな100人のスター /トップ10
日テレ系の番組、日本人が好きな100人のスター
日本人が見たい100人のスターVTR
10位 マイケルジャクソン9位 山口百恵
8位 夏目雅子
7位 ピンクレディー
6位 松田優作
5位 吉永小百合
4位 イチロー
3位 美空ひばり
2位 長島茂男
1位 石原裕次郎 後半、部屋の中で上半身裸で叫びながらはしゃいでるシーンはどういった心情を表してるの? ↑あれは優作の得意技です。
「暴力教室」とか「嵐が丘」、テレビでは「俺たちの勲章」でもやってた。 優作が『蘇金』の現金運搬人を始末した直後、銃の消音器を前に突き出す仕草や、
『殺人遊戯』で勝田(佐藤慶)から準備金を受けとる仕草って何か変なんだが、
他の作品でもやってる?
あれって本人の癖なのかね? 本人がカッコつけてるだけなのかなw 当時の優作の年齢と今の時代の同年齢と比べると違い過ぎる 当時のお前の年齢と今の時代の同年齢と比べると精神年齢が違い過ぎるwww 当時のお前の年齢と今の時代の同年齢と比べると人品骨柄が違い過ぎるwww 当時のお前の年齢と今の時代の同年齢と比べると人品骨柄が違い過ぎるwww >>116 >>118
「運動神経に偏りがある」と前夫人が著書で書いている 優作は教習所でトラブルになり免許取得が遅くなったようだから車の運転とかが苦手だったのかも知れんな
晩年乗っていた4WDもぶつけてた跡があったし 安倍内閣官房参与 京都大学 藤井聡教授は「首都直下型地震は8年以内に100%起きる!」と断言しています。
そもそも、過去2千年の日本の歴史の中で、東北太平洋沖で起きた
M8以上の地震の前後10年以内には、必ず首都直下地震が発生している。
今回も、相当程度の確率で近い将来、首都直下地震が襲うことは間違いない。
そんな「首都直下Xデー」の被害額は100兆円超と見込まれており、
最大で300兆円を超すともいわれている。 >>162
運動神経良くてもセンス無いとロボットダンスになるからな
運痴だとノロノロしてるのがキビキビしたロボットダンスになるだけw 優作のライブ映像見たことある?
素晴らしいロボットダンスが堪能できるぞ。 別にダンスなんてどうでもいい
優作の膝を駆使した蹴りとハードパンチさえ見れればいいわ >>166
優作曰く「アクション映画じゃないです。メロドラマです」とのことなんで、
そこも見てやってちょ。 岸田森さんの最期のシーンはいつ観ても笑ってしまうんだが… 葉山の社長別荘宅での朝倉と重役たちとのやりとりの最中
金子次長の「ぁはあぁ」のうめき声。
あれはタイミングがナイス。 >>171
朝倉が「ある人間を…」のテープを聴かせる時だなwww 朝倉に髭を剃って来いと言われる東和油脂のガードマン。
磯川邸でピアノを弾いている通称ベートーベン。
この二人何と言う役者だろう
妙に印象に残るんだよね。 当時25〜6才か
あの貫禄で20代半ばだからな 昔の人は大人びてた http://www1.ocn.ne.jp/~hamufura/matuda-2.jpg 株をちゃんと譲渡証つきで譲り渡したら、とんでもない贈与税がかからんかな?
黙って、裏金でもらった方がいいんじゃないかと・・・・いらぬ心配か? ところで、お前ら、トーストに目玉焼き食べるとき
頭の中で、あのBGMが響いてないか? 古舘のトーク番組がネットに上がってるけど、見るといつも泣いちゃうわ
あれが最後なんだよな >>183
俺は「チューチューできないじゃないか」って言いながら固い目玉焼きを食べるのが好きだ >>177
一番納得したの例は初代ウルトラマンの村松キャップが今のキムタクより若いということ。 やはりあの厚い唇は性格派俳優目指す優作にとって邪魔だったということか ジョイナーと競演してイロモノの2時間ドラマに出てるのを見て
落ち目になったなと感じた 85年以降は
優作に興味ないヒトからみたら落ち目時代には違いないね
ファンからしたら歯がゆい時代だった 当時はあぶない刑事の柴田恭兵が人気で
松田は一世代前のアクションスターというイメージだった ジョイナーとの競演は太陽にほえろ!の岡田Pから頼まれた企画。
その前から探偵、刑事物の企画書をかなり優作に渡していたのは有名。
本人がやっと重い腰を上げた感じ。
まあ、探偵、刑事物以外の作品でも当時は出演依頼をかなり断っていたからな。 俺は作品自体はB級レベルなのに、ハリウッドってだけで過大評価されて
まるで優作の代表作みたいにいわれてるブラックレインより
ジョイナーのやつのほうが好きだけどね。
病気のせいでアクションシーンに全然キレがないのは残念だけど、
クライマックスの全力疾走シーンとか、やっぱり走る姿が日本一美しいと
言われた優作、流石だなーって思った
(本人は相当無理して走ったんだろうけど・・・)。
インタビューでも「30代は真面目に映画の勉強して、めちゃくちゃやるのは
40から」って言ってたじゃない?
あの二作は優作めちゃくちゃ時代の幕開けというか、新生松田優作の
デビュー作だと思ってたのになあ・・・。
テレビでは刑事、映画では悪役っていうのも、デビューの時と似すぎてるし。
ボトルナンバー116と同じくらい、奇妙すぎる偶然。 昔、ワイドショーで中尾彬がブラックレインについて語っていた。
「あの映画はさぁ〜、高倉さんも出られていたけど優作クンのものだよなぁ〜
うん、儲け役なのかも知れんが、主演のマイケル・ダグラスよりも優作クンの
方が良かったょ〜」とべた褒めだった。
同業者からの評価は高いみたい。 少なくともブラックレインでの優作の顔立ちって典型的な半島顔なんだよねぇ
後年、顔とか唇を端正(整形?)にしたぶん、ただの半島顔になってしまった感じ 無理して半島ネタに持っていかなくてもいいから 全然つまんないし
てか中尾さんのネタ聞きたし >てか中尾さんのネタ聞きたし
ネタもなにも、ブラックレイン見れば分かる当たり前のこと言ってるだけ。 中尾さんは極道役を演じるときは白目を大きく見せてサトーばりに眼力強めだよな。
優作とも共演していた苅谷俊介が「あぶない刑事」の映画版3作目でヒットマンを
演じたときも「ブラックレイン」のサトーをかなり意識しているな。モロだもん。
豊川悦司も無名時代の悪役ではサトーをかなり真似ているよ。
ショーケンは自身の著書で優作のサトーの眼は自分が「影武者」で演じた武田勝頼の
真似だといっているけど。ちょっと違うんだよな。やはり、ポール牧が言っていた様に
あれは爬虫類をモチーフにしたんだと思う。 >>197
全然無理して半島ネタにしてないだろ
熱烈ファンなコメント全開にしかみえん
俺はブラックレンと華麗なる〜は辛くて痛くて観られん