野良犬part3
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>>33出てたよ。
大杉漣が江口に言ってた。
警官の血での江口はわりと良かっと思ったけど、
あれは出番が短くて粗が目立たなかったからかも。
あらためて大根だと思った。
な広末は相変わらずの子供っぽい声とぶりっ子な台詞まわし、
そして歌の下手さが致命的にこの役に合わなかった。 チラ裏。
不勉強で映画は未見、ウィキでのあらすじ等との比較だけど、昨夜のドラマは東京と広島を跨ぐ物語に変更した意味がよく分からん。
主人公らの出身地は東京(ないし関東のどれかの県)であるほうが据わりが良いのではないか。
もしくは最初から最後まで広島での出来事にするか。国レベルの疑獄を絡めたいのなら中村獅童だけ東京に出向かせりゃ良かろう。
同郷人どうしの狭い世間みたいなのを印象づけるための同窓会のシーンもいろいろの点で唐突だったし。 映画は新東宝配給だったんだよね。例の東宝争議のごたごたで。
ピカレスク犯人・木村功の演技もいいけど、最後はファッションブランド、ジル・サンダーの
cmみたいな着くずし感、演出だったな。戦後らしくないんだ。 永瀬正敏は黒澤の映画が決まってて半年開けておけって言われてた。
ドラマは無駄遣いしたな。 結局、遊佐はニャンコを踏んづけて殺しちゃったのか? 野良犬のどこをどうイジったらあんなクソドラマになるのか テレビ朝日版のリメイク驚きのクソさだった
登場人物が全員アホ。 作った奴らのアホさには負けるだろうけど。 やっと見れたがこれは野良犬ではない
黒澤明も草葉の陰で泣いているどころか激怒しとるぞこれ
なんだこれは... 黒澤プロとテレ朝での契約で黒澤明の名前とタイトルだけ入れればあとは勝手にしていいとかなんじゃないのか?
なん作品がリメイクしてるからまとめ買いしたんだろ。 じゃ、次は、「朝まで生テレビ」のメンバーで「虎の尾を踏む男たち」をリメイクして欲しいな。 弁慶:渡辺謙
義経:神木くん
エノケン:ナイナイ岡村 今ドラマ版観た
役者より脚本が残念だった
今の時代ってここまで無理やり捻らないと野良犬は生まれないもんか?
格差社会で苦しんでる無職や派遣の若者多いんだし、こんな陳腐な設定要らんと思うんだが・・・
あと「想像は捜査の邪魔」って言った直後に「狂犬は真っ直ぐの道しか見えないから妹んとこ行った」って、何じゃそりゃ
引用すりゃ良いってもんじゃなかろうに 何故柄本息子なんだ
誰がキャスティングしたんだ
意味がわからない
江口洋介 柄本 同級生 無理がある
で検索すると全国民の総意が表れる
生きとし生ける生物全員が「あれは間違っている」と言っている
この不祥事の責任は誰がとるんだ!?あ!? キャスト - 野良犬('73)
出演
渡哲也 (村上)
芦田伸介 (佐藤)
松坂慶子 (一枝)
赤木春恵 (布恵)
中島真智子 (大城朱実)
志垣太郎 (比嘉清輝)
上原守次 (具志竪哲)
安座間政吉 (宮里陸)
山城春芳 (謝花勝紀)
内田喜郎 (新里純)
粕谷正治 (鈴木史男)
中丸忠雄 (監察官)
山本麟一 (捜査主任)
森次晃嗣 (新聞記者)
緑魔子 (佃みさお)
堀内正美 (佃三郎)
佐藤蛾次郎 (ハツオ)
田中邦衛 (佐川)
殿山泰司 (単車屋の親爺)
千石規子 (社長夫人)
財津一郎 (運転手)
浦辺粂子 (食堂のおかみ)
遊佐は出ません。
犯人は単独犯(ry >>48
まあ親父クリソツの老け顔柄本と江口ならギリ何とかなりそうにも見えるけどなw
せめて1、2学年下にするとか・・・
いじめられっ子がそのまんまデカくなった雰囲気としては良かったと思うが、他に同年代でおらんのかね?
それ以前に脚本上同級生って設定に無理があるが ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) 嬉しいわ 嬉しいわ
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ 升本喜年「映画プロデューサー風雲録」
「野良犬」のリメイクで脚本の黒澤明と菊島隆三に許可を得に行ったとき、
既に黒澤と喧嘩別れしていた菊島隆三は「今の黒澤明は完全に精神異常だよ」と
さんざんこきおろしたらしい。トラ・トラ・トラの監督のときの奇行ぶりは、
確かに完全に異常だったとか。
で、次に黒澤明に許可をもらいに行ったけど、本人は出て来ずにホテルで
代理人と交渉。だけど、明らかにホテルの隣の部屋に黒澤はいて、ことあるごとに
その代理人が黒澤にお伺いをして、著者は「出て来て直接やりとりしてくれれば
いいのに」と思ったそうだ。
で、「野良犬」の再映画化は、菊島隆三が100万円で許諾してくれて、
黒澤は「菊島隆三より1万円で2万円でも高ければいくらでもいい」という
話だったそうだ。 升本喜年著「映画プロデューサー風雲録 思い出の撮影所、思い出の映画人」によると、この作品、オリジナル版の脚本を担当した菊島隆三と黒澤明の仲が険悪になっていた時期の作品だったらしく、
著者が両者に再映画化の承認を受けに行った際、菊島氏はあっさり100万でOKしたのに対し、
黒澤の方は、著者に会うこともせず、まず、監督は斉藤耕一氏を指名して来たらしいが、升本氏が、それは約束できないと拒否すると、あっさり折れ、著作権料も、
菊島氏より1万でも2万でも多ければ良いと伝えて来たらしく、この当時の黒澤の精神状態が明らかに普通ではなかったことがうかがえる。
監督の森崎氏は、個人的な仲間を集め、「一色爆」なる架空名義で、オリジナルとは全く別な話を書いた後、それを知った升本氏が書き直し要求しようとしたものの、仮病を使って会おうとしない。
直接、自宅に押し掛けて書き直しを頼んだ所、了承したので安心して出来上がりを待っていたら、ほとんど書き直していない改訂稿が、クランクイン直後に届けられて唖然としたそうで、森崎監督の確信犯的な作戦に引っかかってしまったらしい。
興行的にも悪かったようで、森崎監督にしてみたら、最初から、黒澤映画を素直にリメイクしても勝ち目はないと分かっていた上での、せめてもの反抗だったのかもしれない ●黒澤映画、このセリフが好き!5選
・「人を憎んでいる暇はない。わしにはそんな時間はない」〜生きる※主人公は胃ガンで余命5ヶ月
・「泥沼にだって星は映るんだ」〜酔いどれ天使
・「これは…俺だ!俺もこうだったんだぁ!」〜七人の侍※親を殺された赤ん坊を抱いた菊千代
・「身ひとつで生きていけるのは鳥やケダモノだけだ」〜乱
・「俺が貴様にどんな悪いことをしたというのか?」「じゃあ、どんないいことをしてくれたね?」「…」「人にいいことをしなかったのは、
悪いことをしたと同じだ」〜どん底 淀川長治
・長篠の合戦で馬が倒れていくところはよかった。あの馬がしつこくしつこく倒れるところに戦争の哀れさを感じた。
・影武者の見る夢に、黒澤らしい色を感じた。グレーじゃなくて強烈な色で。あの色は面白かった。
・勝頼と部下が二人で喋っているシーンがよかった。セットがいいと思っていると、その向こうの窓をパッと開ける、
すると雪が降っている。こういうのが映画であって、なぜこういうところを褒めないのか 「それにつけても思い出すのは黒澤明の野良犬である。あの映画は羅生門などの意欲作よりも傑作であった。」
松本清張 スリ係の刑事役の河村黎吉がいい味出してるなぁ
酸いも甘いも噛み分けたベテラン刑事そのもの ピアノ弾いてたら銃声が聞こえたので窓の外を見ると男が二人にらみ合っている。
よくある殺し合いかしら? さてと、続きを練習しなくちゃ! どう見てもピアノを弾きそうな顔をしてないなあのおばはん。 昭和24年にピアノがある家庭は少なかったんだろうな
>>62
黒澤は変に観念的な映画でなく、「野良犬」や「天国と地獄」などのきっちりした緻密なストーリーで
人間ドラマを描いたものの方がずっと面白いよね。 「悪い奴ほどよく眠る」のピアノは誰が弾いてるのかな? テレビの台頭が目ざましかった。観客数が見る見る減りはじめていた。『もう木下さんでは客が来ない』という陰口を私のような『木下組』の人間でもよく耳にした。それはその頃の黒澤明さんも同様で
『赤ひげ』(昭和40年)はヒットしたのに、次の『どですかでん』まで5年間なにもつくれなかった。・・・とりわけ多くの観客を相手にしなければならない映画のような仕事には、ある時代をよく生きた人ほど次の時代の壁が厚く高くなる。
それは老いたとか衰えたとかいうのともちがう、時代とのどうにもならない齟齬が立ちはだかるのではないだろうか。
革命の激動期に立役者だった人が、安定期には邪魔な人物になってしまうような残酷さが、それほどくっきりした形ではなくても、どの時代にもあるのではないだろうか。
むしろ老いたり衰えたりしてしまえば齟齬は少ないのだ。依然として活力もあり有能であるからこその別の時代に入って行く苦しさをお二人は生きはじめたのではないだろうか。
資本家が機会をあたえなかったとか、無理な注文をしたというような話だけで『どですかでん』を完成していくらもたたない昭和46年に黒澤さんは自殺未遂を起しただろうか。自分との闘いがあったに相違ない あの疲れたスト脚は至高
あれこそがスト脚の価値の本質
素人には解らんだろうけど 楽しいわ!楽しいわ!〜♪♪(クルクル・・・)
馬鹿!(パシッ!) 昭和24年にピアノがある家庭は少なかったけど、銃声が聞こえるのは
日常茶飯事だったのか? アメリカの占領下で警察ですら銃刀所持が
充分でないから三国人が大きい顔してのさばっていたというのに。 黒沢明作品の「野良犬」(一九四九)のリメーク である森崎版「野良犬」(一九七三)をお作りにたった。あれも、森崎東の典型的な観念主義が出た、作品だったな。なぜあなたは、ある犯罪行為があって、
それを刑事が追う、そのことの追いつ追われつのスリルをまず描いて、それにのせて白己のテーマを観客の胸にうちこむ、という表現方法をとらなかったのですか。なぜ図式的に犯人を沖縄から木土にやって来た集団就職の青年たちに設定し、
沖縄の若者たちが本土の大都会東京で、どんなふうに孤立して、疎外され、駄目になっていくか、といった観念的なノッセージが頭からミエミエの肩ひじ張った映画を、作ってしまったのですか?
森崎 黒沢さんの「野良犬」にあったような、警官だけに許された持ち物としてのピストルを、刑事が取られたなんて構造の話を、ぼくは撮りたくないんですね。あれは警察友の会映画でしてね。
白井 そういうことを言ってるんじゃないんです。
森崎 でも、いろいろスリリングなことをやった末にですね、刑事が犯人をふんずかまえる、ということになるわけでしょう。そのスリルだけが、楽しいんでしょうかね?
白井 映画的表現というのはね、まず作家が観念を最初に設定して、その図式的絵解きとして登場人物を動かし、ミエミエのドラマを作っていく限り、
観客をシラケさせますね。作家の観念の図式を説明されてるにすぎないわけで、観客は少しも面白くない。そんな映画はまず、大衆の興昧をひきませんね。
黒沢版「野良犬」を警察友の会映画だとおっしゃるなら、あのスリルとサスペンスたっぷりの行動描写で人を引っ張った作品にテーマ的に反発し、
大衆の側に立った映画を作ろうとする作家が、頭から観念の図式映画を作ってどうしますか。警察友の会映画の大衆性にすら敗けた、 インテリ映画を作ってしまったってことじゃないですか? レヴューで働いてる長髪の青年(千秋実)が、男はつらいよシリーズの大きくなった満男(吉岡秀隆)に見えて
つらいよ 映画の中で発射した弾につくライフルマークについて説明したのはこの映画が最初だと
町山が言ってたな 10/7〜10/20
「午前10時の映画祭」で上映 4k上映見た。
ものすごい映画だったんだな、いや改めて衝撃を受けたわ きのう観て来た。
三船も若かった。淡路恵子も16才。伊藤雄之助、水戸黄門、千秋実なんかがチョイ役でいい味を出している所もいい。
背番号16、川上って始めて見た 。ただこの後楽園球場(懐かしい名称)のシーン、当時はまだ望遠レンズの性能があまり良く無かったのか、ピントが甘いのが気になる。
警視庁屋上からの見るお堀端の風景。都電の二本の軌条が印象的。そして、走って行く数台の車!
これが終戦数年後の東京都心の風景だったんだ!
二時間を全く退屈せず画面に引き込んで行く迫力はさすが黒澤明!
この映画の感想は語り尽くせない…。
また書きたい…。 千石規子が可愛い。
『静かなる決闘』でも、『酔いどれ天使』でも。
この頃の黒澤のミューズだな。 >>87 >>90
ツマラン!
ウケるとでも思ってるのか? ミスターが学生時代「ノヨシケン」と読んでたのは既出❔ 今朝見て来た。
「赤ひげ」で師弟関係の師となった三船を先に見たので、未熟な役柄が感慨深かった。
まだ午前十時でやっていない黒澤・三船のコンビネーションを見たい。 ラストの待合室なんだけど、三船「しまった、顔を知らん!」ってあわててたけど、
「遊佐どこやねん!」って一言言えばわかったんじゃないかね >>96
三船は関西弁が使えなかったし、遊佐も「どこやねん…」の意味が理解出来なかった。 淡路恵子は晩年まで熱狂的なドラクエとファイナルファンタジーシリーズのファンだったらしいが、
一度くらいはやっぱりウケ狙いで
「楽しいわ!とっても楽しいわ!」って言いながらプレーしたことがあるのだろうか ラストは町田なの大泉学園なの
桶屋は喜多見、住宅地は成城? >>89
戦時中は飯田蝶子と子作りに励んでたんだぜ(役の上で) いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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189AT やたらに上手い
もっとも映画に登場するピアノって、たいていはプロが弾いているから当然なんだけど
テレビドラマだったと思うが、上手い人がわざと下手に弾いているというパターンがあって、それはそれでまた不自然だった ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
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〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l||
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いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
104 千秋実がロン毛の気取った演出家なのが笑ったwwww 黒澤映画の音楽って嫌いなんだけど、映像と音楽の対位法的用法っていうのは好きだな 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族のハルシオン中毒で身の程知らず!wwwwwwwww
ただ単に悪知恵が働くだけの分際で自分は非常に頭がいいと豪語(笑)する
真性DQNのパワハラ、モラハラが生き甲斐(笑)のパンチパーマ自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!www『広岡雅史』(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す 女がブスばっかり
美女を配役できないのが黒澤映画の欠点 >>119
舞台が下層貧民街だからなあ 上品そうな美人が出てきたら不自然だわな
その中でも踊り子のねーちゃんはかなりいいセンだと思うが
黒澤映画の美女といえば 隠し砦… の雪姫、七人… の志乃 かな…
乱 のカエデの方(原田美枝子)も怖いけどいいな
羅生門 はあまり好きじゃないからどんな女だったか印象にない 黒澤映画の美女なら山口淑子、原節子、香川京子、司葉子(以下略)もおるやろが 高堂國典が酒をちびちびやってるのが気になって、三船達の演技が頭に入って来ない 手塚治虫の「アドルフに告ぐ」の仁川刑事って、この映画の志村喬が元のような気がする 東映の警視庁物語が特別機動捜査隊や特捜最前線のルーツになっているのは一目瞭然だが、野良犬や天国と地獄も太陽にほえろ!に引き継がれた要素が多いよな
さすがに石原裕次郎をボースンと呼ぶわけには行かなかったようだが、気持ち的にはそうしたかっただろう 野良犬ファンの有名人
ポール・トーマス・アンダーソン
ライアン・ジョンソン
ツイ・ハーク
エロール・モリス
デヴィッド・ロバート・ミッチェル
ポール・ダノ
小津安二郎
大島渚
山田洋次
深作欣二
鈴木則文
大林宣彦
森崎東
松本清張
小松左京
井上ひさし
長谷川和彦
佐藤純彌
降旗康男
岩井俊二
久世光彦
鈴木尚之
高畑勲
石ノ森章太郎
阿久悠
村上春樹
西村京太郎
和田誠
原田眞人
浦沢直樹
石上三登志
安西水丸
ヤマザキマリ
中野昭慶
芳崎せいむ 野良犬って小学生たちのヒーローだったよな
校庭に野良犬が紛れ込んで来ると小学生たちは授業中でも窓際に集まって大騒ぎだった
世代じゃないけどビートルズもあんな感じやったんやろね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています