【ビーバップハイスクール】BE-BOP-HIGHSCHOOL
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>>593
俺はBOOWYも石原さとみも好きだからドラマ版も大好き
このころの石原さとみはでっけぇ声出すとかすれちゃうのがカワイイ
レンタル落ちが手に入ってうれしかった
Vシネの柴田の子分だった坂口拓が山田に大出世しててシリーズの歴史も感じる作品
サントピアワールドで2のロケやるから出たい奴は来い!って新潟日報に出ていたな
当時無職だったからいけばよかった
めんどくせえーなどとなぜ思ったんだあのときの俺! ビーバップの話ができずに半泣きのくせに強がるなwホントプライドだけは一人前だなw顔も性格も頭も悪いから、
プライドだけは保とうとしているのかもだがwww
ビーバップの話ができずに半泣きのくせに強がるなwホントプライドだけは一人前だなw顔も性格も頭も悪いから、
プライドだけは保とうとしているのかもだがwww 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 哀歌では石頭三吉がカットされてたんだな
講談社ヒットブックスにそのシーンの記載があって知った
予告編にもあった
あとケン坊の本名は城戸健二 >>593
仲村トオルと清水宏次朗に比べたら
松尾敏伸と窪塚俊介は迫力がなかったな
ジョボく感じたな
色んな人間がトオルとヒロシをしたけど
松尾敏伸と窪塚俊介は史上最悪だったな ビーバップハイスクールは只野仁やウシジマくんと一緒で実写化してから昇華した漫画
80年代の映画のイメージしかない人が原作を読むとあまりの糞さに呆れるだろう そう、逆。
実写映画は清水宏次朗の演技力だけで
辛うじて成立していただけ。
監督、脚本、擬闘、仲村トオル、
すべてがクソ。 あれを実写化するには芸達者な役者が必要。
とくに菊リン
コミカルな芝居が出来るのが1人もいなかったな。ま、素人使ったのがウリっていうなら仕方ないがせめてクローズに出てきた役者くらいの芝居が出来るのがいれば作者の意向には添えたと思う。 クローズみたいな糞映画と比べると、ビーバップがいかにキャラクターの個性が出てたかがよくわかる そもそもその原作が、キャラクターを描き分けることが下手
映画版で強烈なインパクトを残した城東のテルにいたっては普通のチンピラでしかなかった 元々テルは狡猾な小悪党なんだよ。
それがあったからボンタン狩りが笑えたんだよ 原作にはリアリティがあったからウケた訳よ。それが東映の商業主義で子供向けになってしまったのさ >>610さんの言う通り。
とりあえず、那須博之・仲村トオル・中山美穂の3名はA級戦犯としたい。 >>612-613
リアリティどころか短編に落とし込むために
原作はかなりディフォルメされたエピソードだったでしょうに
そこにリアリズム的な視点を持ちこんで、あの時代の狂気と人間の残忍さまでを
描写しているのが映画版だよ >>615
お前の物の見方ってのが理解出来ない
どう考えても映画の方がデフォルメしてるだろ。実際あんなことあるか?
鬼島のキャラも殺してるし うん、だからそもそもビーバップが「実際あんなことあるか?」とも
思える、ヤクザエピみたいなパーツが組み合わさった話なんだよ
まあこの映画が成功した要因は、オーディションで大量の素人選抜したことでしょうな 誰が見たってトオル(仲村トオル)だけだよな、無理してるのは。
ガタイはいいが、大体 ツラがカツアゲ専用だよ。
一生懸命演技しようとして空回りしてるのは湘爆の織田と一緒だよ。 でも仲村はきうちが推したっていうじゃん
トオルのイメージにぴったりだって >>619
それは絶っっっ対ウソ。
映画がヒットしてからデッチ上げられた
単なるエピソードネタ。
そもそも当初は清水宏次朗がトオル役の予定だった等、キャスティングがらみの裏話は
諸説がある。 あのオーディションも仲村トオルを売り出すための出来レースだろ?
てか当時のヤンマガにオーディションの模様が載ってたのみんな覚えてる?
忠治役のやつはヒロシ役希望だったんだよな そりゃ仲村トオルは東映子会社のセントラルアーツ所属のタレントだったからな >>623
オーディションの前から所属していたのか?
もしもそれが本当ならすべての辻褄が合う。
本当のビーバップファンは今でも仲村を認めていないと思う。 応募の写真に盆栽の前できめてる奴がいて天下無敵の盆栽野郎って書かれてたのは笑った >>1
日弁連や日教組、全教などは、子どもの権利をことさらに強調し、
「“責任能力”を十分に備えていない子供が、あたかも“大人並みの権利”を行使できる」
…かのようにとらえている。 この様な風潮が未成年の無軌道化をさらに増長させている。
そのなかでも、子供の権利を推進する象徴ともなっているものに、
「生徒人権手帳−生徒手帳はもういらない」(三一書房)という本がある。
「子どもの権利条約の順守」を掲げる全国の中高生の間でバイブル的存在に
なっているというこの本には「生徒の人権」として、次のような項目が並ぶ。
・「飲酒・喫煙を理由に処分を受けない権利」
・「つまらない授業を拒否する権利」
・「罰としての労働を拒否する権利」
・「集団行動訓練を拒否する権利」
・「学校に行かない権利」
・「行事への参加を拒否する権利」
・「遅刻をしても授業を受ける権利」
・「内申書を見て、その記載を訂正させる権利」
・「成績の発表を拒否する権利」
・「何か不都合な事をした場合でも、学校に連絡されない権利」
・「『日の丸』『君が代』『元号』を拒否する権利」
・「セックスするかしないかを自分で決める権利」
・「子供を産むか産まないかを決めるのは女性自身の権利」
・「妊娠・中絶・出産・結婚などのいかなる事情によっても、不当な処分を受けない権利」
http://kapitkamay.seesaa.net/article/35176982.html (S0672)
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日教組が推進してきたのは、『過度の平等主義』です。
運動会でも順位をつけず、負けた子がかわいそうだから、かけっこはタイムが近い子同士で走らせる。
“男らしさ”、“女らしさ”も個性を損なうからダメ(その代わり『過激な性教育』は行う…)。
成績を相対評価から絶対評価にしたのも、点数が悪くても努力した子を評価できるからですが、
かつては勉強で負けても運動で取り戻すとか、各自が持ち味を発揮しながら成長した。
ところが、“過度の平等”の下で、子供たちの持ち味は消されています。
ここ最近で変わったのは、卒業証書授与式です。
今まで生徒は壇上で出席者に背を向けて校長から卒業証書を受け取りましたが、これに日教組が反対。
みな平等なのに高い壇に上るのも、主役の生徒の顔が見えないのもおかしいと。
結果、体育館の真ん中で卒業証書を授与し、保護者と生徒はその両側に向かい含って座る様になった。
「日本は悪いことをした国だ」と言って、国歌も教えず、道徳の教育にも反対します。
今の学校は授業の開始に「起立、気をつけ、礼」もしません。軍事的だからと日教組が止めさせたんです。
朝ごはんを食べず、朝礼で1,2分も立っていられない子もいて、1人、2人と地べたに座り出しますが、
緒局、その学校は朝礼をやめてしまいました。 「子供が嫌がること」は、やってはいけないんです。
その一方で肝心なことは教えない。 例えば、日教組のシンクタンク国民教育文化総研は文科省が進める、
「早寝・早起き・朝ごはん」運動について、『早寝・早起き・朝ごはん』は、価値の優劣の判断に、
国や行政が踏み込もうとしているという意味で、『憲法違反のスローガン』というスタンスを取っている。
そして、たった週一回の“道徳の時間”が、「同和や在日の人権間題」とか、
「“侵略戦争”のビデオを見て平・和について学ぶ時間」に“すり替え”られています。
その間、OECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査(PISA)で「日本の学力低下」が明らかになりました。
経済をはじめ今日の日本の問題の多くは、日本の「教育現場における競争力低下」によるところが大きい。
http://o.5ch.net/yuf3.png 仲村トオルと清水宏次朗で白山三羽ガラス編見たかった 時代は離れているけれど
不良番長やトラック野郎の後継作品なんですよ。
シリアスな面は避けて、コミカルなタッチで全体が作られている。 シリアス面は全く避けてないでしょ
コミカルな部分は原作からの持ち味だし ビーバップは原作より映画版のほうが面白かったけど
原作ってケンカのシーンがしょぼいし
ろくでなしブルースのケンカでよくプロレス技が出てたのは映画版ビーバップの影響だと思う パート1パート2でトオルのフィニッシュ技バックドロップと延髄斬りを防いだリョウちゃん
しかしパイルドライバーに沈むのであった 原作より映画が面白いとか思ってる時点でコイツ不良やったことないんだろうなと分かる 那須カントクが撮った映画版は
「お子様向け不良ゴッコ」。
だから幅広い客層を集めることができてヒットした。それが気に入らなかった原作者が自ら監督してリメイクしたが、暗すぎてコケた。でも本当のファンは、原作者版のほうが好きな人も多いと思う。 那須版は単なる不良映画で漫画のビーバップのテイストほぼないしなぁ 大昔の鞍馬天狗や子連れ狼も映画の人気シリーズ後、
原作者が別に製作して失敗しているんですよ。
作品の生みの親である原作者が製作に関わっても
主要な俳優の魅力が劣っていれば
この差を埋める事は難しい。 きうちはあれが初監督じゃなかった?
那須の方が映画を分かってたってことかな
きうちのヒロシは暗かった
清水宏次朗みたいなバカっぽさは演じられなかったからね そりゃ制作費は那須版の5分の1だからな。当時宝島のインタビューでスポンサーが集まらなくて苦労したと答えてた。 >>639
Vシネのカルロスが初監督じゃなかったかな
きうち監督作品はガチャピン主演のジョーカーが超おすすめ
それ以外はイマイチ >>640
当時、東映のドル箱シリーズになったから、
予算がどんどん増えていったが、
那須はその使い方があまりにもヘタクソで
ムダ使いばかりだったのが腹立つ。
特に5と6はヒドい。バカに大金を持たせるとロクなことにならない。 >>641
ジョーカーはエキストラで撮影現場にいたよ。白島靖代がいい女だった
宮崎なんとかはヘビースモーカー
何シリーズかは忘れたけどノブオ役やったガキはきうちにずっと怒鳴られてた。
このガキ調子こいて便所でメンチ切ってきたからイラっときたけど喧嘩するわけにはいかないから我慢した。 >>644
やっぱり仲村トオルと清水宏次朗のほうがかっこいいわ >>642
完結編がつまらないのは同意だけど音頭はシリーズの中で一番面白かったでしょ。ヒロシが出なかったからオールスターって感じで赤城山忠司を強い設定にしたのも良かった。 与太郎音頭の海の家会談シーンはシリーズ屈指の名場面 >>646
ジャッキー・チェンの有名なギャグを丸パクリ、
柴田と西の唐突な寝返り、
シンゴがいきなり工藤をボコボコ、
まったく意味がない地震体験マシーンの使用、
経費の無駄遣いとしか思えない菊永の特殊メイクと梅宮辰夫の出演、
劇場でダダすべりしていた大地康雄のハゲヅラ、
同じく劇場が凍りついたセリフ「こんなところにコーマンが!」、
なによりシリーズで最も不要だった仲村の単独主演、逆にシリーズ最大の貢献者・清水の不在。
どこをどう見ても傑作の要素がない。 完結編が糞だったのは、ラストの喧嘩シーンまでパロディ化、極東が弱すぎ、菊永がトオルに一方的にやられる、このへんかな 完結編が良かったところはオープニングでヒロシが的場を殴る、喫茶店での喧嘩、山口由子が可愛かった、これだけだな >>654
原作と比べるとテンポも間の取り方も最悪だった。 >>649
あなたが挙げてることは別に気にならなかったし蟹江先生は面白かった。ヒロシが出なかったのはビーバップよりもコンサートを選んだ宏次朗側の問題でしょ? ♪パ〜ラダイス イン サマ〜
夏はい〜つも〜
瞬き〜ひとつで誰も〜がセクシーガール 清水が映画よりも音楽を優先したという事は
ビーバップをもう辞めたいという意思表示だったんでしょうね。
しかしまだ若手俳優だった清水が天下の東映相手に
大胆な行動だったなと思います。 狂騒曲からヤル気なかったやろ
髪型も刈り上げリーゼントだったし 清水は掛け持ちでヤクザ映画も出てたからな
あっちが本業だったみたいだし
だから極端なツッパリみたいな髪型はできなかったんでしょ。 清水はん、自分は99%ミュージシャンで残りの1%はバンドのメンバーを
喰わせる為に役者をやってるって豪語してたな
楽譜も読めないくせに >>660
そうじゃなくて、当時の清水宏次朗のヘアスタイルが金髪刈り上げだったからよ。 ビーバップのスタッフが制作したワルボロっていう映画にトオルがヤクザ役で出てるけどヒロシはいない
ビーバップのブルーレイにトオルのインタビューがあるけどヒロシはない
うーん・・・何故ヒロシは呼ばれないのか・・・ 金正恩はなんでいつもボンタンなの?
つーかドカンか、あれは 6は最後のスケート場の直前までは普通に面白かった
最後のお祭り喧嘩シーンは当時小学生の俺でも見るに堪えなかった 改めて思うが、柴田は人情家だよな?
トオルにアメをあげてたし、不安な顔をするトオルに『青い顔してるじゃねぇか、心配か?』と気遣いまでしてた
ヒロシを殴ろうとする西を懸命に止めてたし、すげぇフェアな奴で感心したわ
トオルが街に戻る時も『仲間呼んできても構わん』と許可してたし
普通は仲間呼ぶことなんか認めるはずがないし、仮に内心では認めていても、わざわざ忠告したりするはずもない
にも関わらずだよ・・・
トオルが山の中に連れていかれる映像見てたときに『こりゃ、ヒロシを人質にしてトオルをリンチするんだな』と思ってたもん、俺
それが赤いスカート履くだけで許すつもりだったんだろ?
優しすぎないか?前歯2本折られたら一般人でも、鬼の様に怒るし、赤いスカートを履いただけで許すとは到底思えない
こんな小学生の罰ゲームレベルの罰で許すなんて優しい人だと思う
愛徳でトオルに『お前は歯が抜けてるから何を言ってるか分からない』と言われた時も、クラス全員から柴田は笑われたのに、クラスの連中に怒鳴るどころか、不満の1つさえ口にしなかったんだぜ
柴田は『素人衆には手を出さん』という彼なりのルールを持っている事が伺えるよな
進学校で教師を悩ませ、学校の評判や品位まで下げて笑ってる桜ヶ丘創立以来の悪より人間としては遥かに立派だわ 狂騒曲のNGシーンでコージロウがビーバップはこれが最後で若い俳優に任せようみたいなこと言ってたよ
最初から音頭出るつもりならコンサートのスケジュール入れなきゃいいだけだし
23にもなって学ラン着たくてねーよみたいな発言もしてたからやっぱりコージロウがビーバップから早く卒業したかったように思うんだよな
那須監督はトオルとコージロウが30になるまでは続けたかったみたいだけど今思えば昭和の最後で終わらせたのは良かったと思う >>667
柴田は話せばわかるタイプ
西はキチガイ 笑 ビーバップで一番のキチガイキャラは行進曲のリョウ
潰れた映画館で相手をコンクリで殴り足をへし折る
菊永を3階から突き落とす
トオルとヒロシを車で轢こうとする
一番恐怖感じたのはリョウとパンダのコンビ 今更、ビーバップを読んでる
強さ議論だがヒロシが最強だと思った
レンガで頭を叩くんだぜ?
へたすりゃ人殺し
岸直人より強いだろ? >>670
キチガイなら6階くらいから落とすんじゃね?ww
3階って微妙にケガするくらいだろw >>667
あの映画の柴田の描写は、演出と脚本がヘタクソすぎるだけ。アナタには原作コミックの7、8巻(だったと思う)を読むことをおすすめしたいね。 >>672
「キタネーぞテメー!」
「おう、キタネーよ。で?」
まさにヒロシの真骨頂。 ヒロシってタイマンだとトオルより弱いよな
Part1でトオルとのタイマンもやられ気味だし 実写でトオルばかり目立ってたからバランス取るために原作中期の白山編でヒロシの活躍を多めにしたかもな
三羽烏をそれぞれ違うやり方で倒してるヒロシは強いよ キチガイ度合いでナンバーワンかな、大杉
それ以上のキチガイをヒロシがやっちまったからなあ 作中屈指のクズは服巻だと思う
城東や立花なら、今さら、とんでもない不良が現れても社会的にはそれほどマイナスには働かない
なんせ既に不良学校で通っていて社会的な信用なんかないし、誰も何の期待もしていない
よほどのキチガイクラスの不良が社会を震撼させるくらいの不祥事でも起こさない限り無問題
しかし、桜ヶ丘の様な偏差値70の進学校に服巻みたいな奴が現れたら大問題
桜ヶ丘に関心があるのは一流企業に属する人間や難関大学を将来的には目指したい中学生
要するに桜ヶ丘と何らかの形でリンクするのは優秀な人間ばかり
そんな奴等らが不良に対して抱いているイメージは最悪
本当にゴキブリ以下の下民という認識
最も関わりたくない人種だ
そのゴキブリ以下の下民みたいな人種が学内に存在するとなったら・・・
改めて説明する理由もないわな
それくらい服巻は桜ヶ丘にとっての害悪 つーか、愛徳はそれ以上と思われる人物がメガネ君とかで出てくるじゃん
そこまでイキるってのがなんなのか?
イジメられっこだったの?
偏差値で何人かは上いく愛徳学生、ケンカでは負けたくなかったんだろうな
進学高のツッパリ論、不良論から、かけ離れている 要するに、愛徳には
『勉強』もケンカも負けねえよ、ってな事
おそらく若いんだろうな 原作でもヒロシがあまりにも卑怯すぎるからトオルがブチギレしてたよな
白山の松本ケンが乗り込んだ時かな
タイマンならトオルのほうが強い >>684
昔は公立なら進学校に少しはヤンキー居たよ
せいぜいいじめっ子レベルだが 松村雄基がトオル役で深作欣二が監督だったら
原作ファンも納得の大傑作シリーズに
なっていたかもしれない。惜しい! ホモのトオルが金太郎のアナルに無理矢理ブチ込むんですね♡ >>689
清水宏次朗のヒロシって原作ファンは納得してないの? >>691
だから清水と松村のコンビでやってほしかったということだよ 新人は初々しくて大根でもよい傾向があるからな。
トオルは加藤剛、ヒロシは松平健、鬼島は千恵蔵、
本来なら在りモンで十分できたんや。 いや、俺ならトオルはシュワルツェネッガー
ヒロシはチョウユンファ、鬼島はモーガンフリーマンだな んでテルがリチャード・ウィドマークで、敏光がリー・マーヴィンな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています